JP2512638Y2 - ビデオテ―プのリ―ルスプリング構造 - Google Patents
ビデオテ―プのリ―ルスプリング構造Info
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- video tape
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- reel spring
- central
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- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08721—Brakes for tapes or tape reels
-
- G—PHYSICS
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- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08728—Reels or cores; positioning of the reels in the cassette
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ビデオテ−プのリ−ル
スプリング構造に関する。
スプリング構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビデオテ−プのリ−ルスプリン
グは、図1に示すように、上部ケ−ス(10)の内側に
固定されて、図1の上部ケ−ス(10)と図2の下部ケ
−ス(11)とが結合された状態で、図3の断面のよう
にテ−プで巻かれたリ−ルテ−プシャフト(12)がカ
セットの内で円滑に回転運動できるように支持の役目を
する。この種のリ−ルスプリングに関する従来技術とし
て、添付図面の図6および図7に示すような米国特許第
4,770,367号に記載されたものが知られてい
る。前記特許に記載されたリ−ルスプリングは所定幅
(約8mm以上)を有する帯形状として、中央部(13)
にはケ−スと結合させるための一対の孔(13a)を形
成し、中央部(13)の両方には少し傾いた傾斜部(1
4)を形成して全体としてまるで翼のような形状を有す
る。
グは、図1に示すように、上部ケ−ス(10)の内側に
固定されて、図1の上部ケ−ス(10)と図2の下部ケ
−ス(11)とが結合された状態で、図3の断面のよう
にテ−プで巻かれたリ−ルテ−プシャフト(12)がカ
セットの内で円滑に回転運動できるように支持の役目を
する。この種のリ−ルスプリングに関する従来技術とし
て、添付図面の図6および図7に示すような米国特許第
4,770,367号に記載されたものが知られてい
る。前記特許に記載されたリ−ルスプリングは所定幅
(約8mm以上)を有する帯形状として、中央部(13)
にはケ−スと結合させるための一対の孔(13a)を形
成し、中央部(13)の両方には少し傾いた傾斜部(1
4)を形成して全体としてまるで翼のような形状を有す
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリ−ルスプリングはスプリング自体の弾性力
と中央部の両方の1段傾斜部によって生ずる支持力でビ
デオテ−プのシャフトを支持しながらこれを円滑に回転
させるようにするが、リ−ルスプリングのテンション変
動が過度であるから一定期間が過ぎるとスプリング自体
の弾性力が減少されるのでリ−ルテ−プシャフトに対す
る所定支持力を失う場合がしばしば起こった。したがっ
て、この問題を解決するため、スプリングの幅を少なく
とも8mm以上に形成してスプリングの弾性力を補強する
が、これは原材料を多く要するので原価が高くなった。
本考案は従来技術の有する前記問題に鑑みて成されたも
のであり、リ−ルスプリングの構造を最小の幅に改良す
ることによって、リ−ルテ−プシャフトが円滑に回転す
るための十分なテンションを維持できるようにするもの
である。
うな従来のリ−ルスプリングはスプリング自体の弾性力
と中央部の両方の1段傾斜部によって生ずる支持力でビ
デオテ−プのシャフトを支持しながらこれを円滑に回転
させるようにするが、リ−ルスプリングのテンション変
動が過度であるから一定期間が過ぎるとスプリング自体
の弾性力が減少されるのでリ−ルテ−プシャフトに対す
る所定支持力を失う場合がしばしば起こった。したがっ
て、この問題を解決するため、スプリングの幅を少なく
とも8mm以上に形成してスプリングの弾性力を補強する
が、これは原材料を多く要するので原価が高くなった。
本考案は従来技術の有する前記問題に鑑みて成されたも
のであり、リ−ルスプリングの構造を最小の幅に改良す
ることによって、リ−ルテ−プシャフトが円滑に回転す
るための十分なテンションを維持できるようにするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案によるビデオテープのリールスプリング構造
は、中央部(1)に一対の孔(1a)を対称に形成し、
中央部(1)の両側に各々第1傾斜部(2)と第2傾斜
部(3)を順次対称に折曲すると共に、第1傾斜部
(2)には一本のエンボシング溝(4)を形成し、第2
傾斜部(3)の各端部にはラウンドチップ部(5)を曲
げ戻して形成して、一体に構成したビデオテープのリー
ルスプリング構造であって、第1傾斜部(2)および前
記第1傾斜部(2)とほぼ同一幅の第2傾斜部(3)の
幅を、略同一幅である中央部(1)およびラウンドチッ
プ部(5)の幅より小さく形成して構成されている。ま
た、中央部(1)に一対の孔(1a)を対称に形成し、
中央部(1)の両側に各々第1傾斜部(2)と第2傾斜
部(3)を順次対称に折曲すると共に、第1傾斜部
(2)には一本のエンボシング溝(4)を形成し、第2
傾斜部(3)の各端部にはラウンドチップ部(5)を形
成して、一体に構成したビデオテープのリールスプリン
グ構造であって、第1傾斜部(2)および前記第1傾斜
部(2)とほぼ同一幅の第2傾斜部(3)の幅を、略同
一幅である中央部(1)およびラウンドチップ部(5)
の幅より小さく形成し、 前記中央部(1)は平坦であ
り、第1傾斜部(2)は中央部(1)に対してα°の傾
き、第2傾斜部(3)は中央部(1)に対してβ°(α
<β)の傾き、前記ラウンドチップ部(5)は第2傾斜
部(3)に対してγ°(α<γ<β)の傾きだけ曲げ戻
して構成することもできる。 前記α°は略14°、β°
は略21°、γ°は略16°とすることができる。
め、本考案によるビデオテープのリールスプリング構造
は、中央部(1)に一対の孔(1a)を対称に形成し、
中央部(1)の両側に各々第1傾斜部(2)と第2傾斜
部(3)を順次対称に折曲すると共に、第1傾斜部
(2)には一本のエンボシング溝(4)を形成し、第2
傾斜部(3)の各端部にはラウンドチップ部(5)を曲
げ戻して形成して、一体に構成したビデオテープのリー
ルスプリング構造であって、第1傾斜部(2)および前
記第1傾斜部(2)とほぼ同一幅の第2傾斜部(3)の
幅を、略同一幅である中央部(1)およびラウンドチッ
プ部(5)の幅より小さく形成して構成されている。ま
た、中央部(1)に一対の孔(1a)を対称に形成し、
中央部(1)の両側に各々第1傾斜部(2)と第2傾斜
部(3)を順次対称に折曲すると共に、第1傾斜部
(2)には一本のエンボシング溝(4)を形成し、第2
傾斜部(3)の各端部にはラウンドチップ部(5)を形
成して、一体に構成したビデオテープのリールスプリン
グ構造であって、第1傾斜部(2)および前記第1傾斜
部(2)とほぼ同一幅の第2傾斜部(3)の幅を、略同
一幅である中央部(1)およびラウンドチップ部(5)
の幅より小さく形成し、 前記中央部(1)は平坦であ
り、第1傾斜部(2)は中央部(1)に対してα°の傾
き、第2傾斜部(3)は中央部(1)に対してβ°(α
<β)の傾き、前記ラウンドチップ部(5)は第2傾斜
部(3)に対してγ°(α<γ<β)の傾きだけ曲げ戻
して構成することもできる。 前記α°は略14°、β°
は略21°、γ°は略16°とすることができる。
【0005】
【実施例】以下、このように構成された本考案を添付図
面に基づいて説明する。図4は本考案によるリ−ルスプ
リング(6)の平面図であって、リ−ルスプリング
(6)の中央部(1)を中心として第1傾斜部(2)と
第2傾斜部(3)を対称に形成し、第2傾斜部(3)の
端部にはラウンドチップ部(5)を形成するとともに第
1傾斜部(2)には約3.5mm×8mmのサイズを有する
矩形エンボシング溝を突設した。第1傾斜部(2)にエ
ンボシング溝(4)を形成した理由は、リ−ルスプリン
グのブランキング作業時、このエンボシング溝によって
リ−ルスプリング自体の弾性力が補強してリ−ルスプリ
ング(6)の幅と厚さを減少させるためである。このエ
ンボシング溝(4)のサイズ,深さ,形態などはリ−ル
スプリング(6)のサイズと材質に応じてリ−ルスプリ
ング(6)の全体的な弾性力に鑑みて適切に設定する。
本考案において、エンボシング溝(4)のサイズを前述
の3.5mm×8mmとした場合、リ−ルテ−プシャフトの
円滑な回転運動のための支持機能と自体のテンション維
持のためにリ−ルスプリングの幅が7mmとすることが好
ましい。
面に基づいて説明する。図4は本考案によるリ−ルスプ
リング(6)の平面図であって、リ−ルスプリング
(6)の中央部(1)を中心として第1傾斜部(2)と
第2傾斜部(3)を対称に形成し、第2傾斜部(3)の
端部にはラウンドチップ部(5)を形成するとともに第
1傾斜部(2)には約3.5mm×8mmのサイズを有する
矩形エンボシング溝を突設した。第1傾斜部(2)にエ
ンボシング溝(4)を形成した理由は、リ−ルスプリン
グのブランキング作業時、このエンボシング溝によって
リ−ルスプリング自体の弾性力が補強してリ−ルスプリ
ング(6)の幅と厚さを減少させるためである。このエ
ンボシング溝(4)のサイズ,深さ,形態などはリ−ル
スプリング(6)のサイズと材質に応じてリ−ルスプリ
ング(6)の全体的な弾性力に鑑みて適切に設定する。
本考案において、エンボシング溝(4)のサイズを前述
の3.5mm×8mmとした場合、リ−ルテ−プシャフトの
円滑な回転運動のための支持機能と自体のテンション維
持のためにリ−ルスプリングの幅が7mmとすることが好
ましい。
【0006】また、本考案のリ−ルスプリング(6)
は、第5図に示すように、中央部(1)を基準面とする
場合、第1傾斜部(2)は14°(図面の“α”)、第
2傾斜部(3)は21°(図面の“β”)、そしてラウ
ンドチップ部(5)は第2傾斜部(3)に対して16°
(図面の“γ”)を有するように形成した。本考案にお
いて、折曲部を第1傾斜部(2)と第2傾斜部(3)に
分けて形成した理由は折曲変形によるリ−ルスプリング
(6)自体の弾性力を増大させるためであり、この折曲
角度もやはりリ−ルスプリング(6)の材質,サイズ,
そして設計変数であるエンボシング溝(4)の設計条件
に応じて適切に変形できる。
は、第5図に示すように、中央部(1)を基準面とする
場合、第1傾斜部(2)は14°(図面の“α”)、第
2傾斜部(3)は21°(図面の“β”)、そしてラウ
ンドチップ部(5)は第2傾斜部(3)に対して16°
(図面の“γ”)を有するように形成した。本考案にお
いて、折曲部を第1傾斜部(2)と第2傾斜部(3)に
分けて形成した理由は折曲変形によるリ−ルスプリング
(6)自体の弾性力を増大させるためであり、この折曲
角度もやはりリ−ルスプリング(6)の材質,サイズ,
そして設計変数であるエンボシング溝(4)の設計条件
に応じて適切に変形できる。
【0007】
【考案の効果】以上説明したように、本考案はビデオテ
ープの内に設けられリ−ルテ−プシャフトを円滑に回転
できるように支持するリ−ルスプリングの構造を改良す
るものとして、リ−ルスプリングにエンボシングを形成
しリ−ルスプリングの折曲部を変形することによって従
来のリ−ルスプリングに比べてスプリングの幅をもっと
減少させ、例えば従来の8.8mm製品に比べて材料費を
約20.5%節減でき、従来の8.5mm製品に比べて材
料費を約17.6%節減できて製造原価を大幅に節減で
きるとともにリ−ルスプリングの所定テンションを長期
間維持でき、ビデオテープを円滑に回転させることがで
きるという効果を有する。
ープの内に設けられリ−ルテ−プシャフトを円滑に回転
できるように支持するリ−ルスプリングの構造を改良す
るものとして、リ−ルスプリングにエンボシングを形成
しリ−ルスプリングの折曲部を変形することによって従
来のリ−ルスプリングに比べてスプリングの幅をもっと
減少させ、例えば従来の8.8mm製品に比べて材料費を
約20.5%節減でき、従来の8.5mm製品に比べて材
料費を約17.6%節減できて製造原価を大幅に節減で
きるとともにリ−ルスプリングの所定テンションを長期
間維持でき、ビデオテープを円滑に回転させることがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオテープの上部ケース内側部を示す底面図
である。
である。
【図2】ビデオテープの下部ケース内側部を示す部分平
面図である。
面図である。
【図3】ビデオテープの部分断面図である。
【図4】本考案の平面図である。
【図5】図4の線A−Aについての断面図である。
【図6】従来構造の平面図である。
【図7】図6の線B−Bについての断面図である。
1 中央部 1a 孔 2 第1傾斜部 3 第2傾斜部 4 エンボシング溝 5 ラウンドチップ部 6 リ−ルスプリング
Claims (3)
- 【請求項1】 中央部(1)に一対の孔(1a)を対称
に形成し、中央部(1)の両側に各々第1傾斜部(2)
と第2傾斜部(3)を順次対称に折曲すると共に、第1
傾斜部(2)には一本のエンボシング溝(4)を形成
し、第2傾斜部(3)の各端部にはラウンドチップ部
(5)を曲げ戻して形成して、一体に構成したビデオテ
ープのリールスプリング構造であって、第1傾斜部(2)および前記第1傾斜部(2)とほぼ同
一幅の第2傾斜部(3)の幅を、略同一幅である中央部
(1)およびラウンドチップ部(5)の幅より小さく形
成して、 構成したことを特徴とするビデオテープのリールスプリ
ング構造。 - 【請求項2】 中央部(1)に一対の孔(1a)を対称
に形成し、中央部(1)の両側に各々第1傾斜部(2)
と第2傾斜部(3)を順次対称に折曲すると共に、第1
傾斜部(2)には一本のエンボシング溝(4)を形成
し、第2傾斜部(3)の各端部にはラウンドチップ部
(5)を形成して、一体に構成したビデオテープのリー
ルスプリング構造であって、第1傾斜部(2)および前記第1傾斜部(2)とほぼ同
一幅の第2傾斜部(3)の幅を、略同一幅である中央部
(1)およびラウンドチップ部(5)の幅より小さく形
成し、 前記中央部(1)は平坦であり、第1傾斜部(2)は中
央部(1)に対してα°の傾き、第2傾斜部(3)は中
央部(1)に対してβ°(α<β)の傾き、前記ラウン
ドチップ部(5)は第2傾斜部(3)に対してγ°(α
<γ<β)の傾きだけ曲げ戻して 構成したことを特徴と
するビデオテープのリールスプリング構造。 - 【請求項3】 前記α°は略14°、β°は略21°、
γ°は略16°である請求項2記載のビデオテープのリ
ールスプリング構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019900014340U KR920005944Y1 (ko) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 비디오 테이프의 릴스프링 구조 |
KR14340/1990 | 1990-09-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064978U JPH064978U (ja) | 1994-01-21 |
JP2512638Y2 true JP2512638Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=19303474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991083228U Expired - Lifetime JP2512638Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1991-09-18 | ビデオテ―プのリ―ルスプリング構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5216563A (ja) |
JP (1) | JP2512638Y2 (ja) |
KR (1) | KR920005944Y1 (ja) |
CN (1) | CN1027404C (ja) |
DE (1) | DE4131074C2 (ja) |
GB (1) | GB2248054B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2564572Y2 (ja) * | 1991-08-23 | 1998-03-09 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テープカセット |
CN1346490A (zh) * | 1999-04-08 | 2002-04-24 | 富士胶片株式会社 | 盒式磁带、其部件及其部件的成形方法及模制品的印模方法及模制品 |
JP2001297560A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気テープカセット |
WO2005032735A2 (en) * | 2003-09-29 | 2005-04-14 | Electrolux Home Care Products, Ltd. | Floor cleaning device |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456261A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-07 | Toshirou Watanabe | Reusing disposal method of general garbage of house and resembling industrial waste |
JPS59129793A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Zn−Ni系片面電気メツキ鋼板と製造方法 |
IT1185584B (it) * | 1985-05-28 | 1987-11-12 | Atb Spa | Molla a balestra o balestrina pressanastro,in particolare per nastro magnetico |
US4662579A (en) * | 1985-08-16 | 1987-05-05 | Shape Inc. | Coined reel leaf spring for a video tape cassette |
JPS6283276U (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-27 | ||
US4899243A (en) * | 1986-12-23 | 1990-02-06 | A.T.B. S.P.A. | Flat spring structure for magnetic tape cassettes, in particular video cassettes |
DE8900385U1 (ja) * | 1988-01-25 | 1989-03-02 | Skc Ltd., Suwon, Kr | |
GB8826612D0 (en) * | 1988-11-14 | 1988-12-21 | Jedmond Engineers Ltd | Improvements in/relating to manufacture of leaf springs |
DE8903934U1 (ja) * | 1989-03-31 | 1989-08-24 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen, De | |
US5046683A (en) * | 1989-07-13 | 1991-09-10 | Carroll William M | Cassette reel spring tip configuration |
NL190428C (nl) * | 1989-08-30 | 1994-02-16 | Gold Star Co | Bladveer voor het steunen van de toevoer- en opneemspoelen van een videobandcassette. |
KR910007876Y1 (ko) * | 1989-09-16 | 1991-10-07 | 주식회사 에스 케이 씨 | 비디오 테이프 카세트의 릴지지용 스프링 |
US5005780A (en) * | 1990-01-02 | 1991-04-09 | Koller Manufacturing Corporation | Reel spring for magnetic tape cassettes |
GB2248602A (en) * | 1990-03-16 | 1992-04-15 | Seung Kyong Electronics Co Ltd | Tape cassette: reel support spring |
-
1990
- 1990-09-18 KR KR2019900014340U patent/KR920005944Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-09-13 US US07/759,547 patent/US5216563A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-16 GB GB9119749A patent/GB2248054B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-18 DE DE4131074A patent/DE4131074C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-18 CN CN91109587A patent/CN1027404C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-18 JP JP1991083228U patent/JP2512638Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1061297A (zh) | 1992-05-20 |
GB2248054A (en) | 1992-03-25 |
US5216563A (en) | 1993-06-01 |
DE4131074A1 (de) | 1992-03-19 |
JPH064978U (ja) | 1994-01-21 |
DE4131074C2 (de) | 1996-07-11 |
KR920006930U (ko) | 1992-04-22 |
CN1027404C (zh) | 1995-01-11 |
GB9119749D0 (en) | 1991-10-30 |
KR920005944Y1 (ko) | 1992-08-27 |
GB2248054B (en) | 1994-07-27 |
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