JP2508974Y2 - ジョイントボックス等の仮止め構造 - Google Patents
ジョイントボックス等の仮止め構造Info
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- JP2508974Y2 JP2508974Y2 JP1990088370U JP8837090U JP2508974Y2 JP 2508974 Y2 JP2508974 Y2 JP 2508974Y2 JP 1990088370 U JP1990088370 U JP 1990088370U JP 8837090 U JP8837090 U JP 8837090U JP 2508974 Y2 JP2508974 Y2 JP 2508974Y2
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- Japan
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- fixing
- plate
- screw
- fixing bracket
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用のジョイントボックス等をパネル
に固定する際に仮止めする構造に関するものである。
に固定する際に仮止めする構造に関するものである。
第5図は、自動車の傾斜したダッシュパネル2に電気
接続用のジョイントボックス29をボルト30で固定する状
態を示すものである。
接続用のジョイントボックス29をボルト30で固定する状
態を示すものである。
すなわち、第6図のA部に概観を示すように、車室31
側に傾斜したダッシュパネル2に対して車室31側からジ
ョイントボックス29を取り付けるものであり、第7図に
示すように、該ジョイントボックス29の上下には、固定
用ブラケット32,33を突設し、また、ダッシュパネル2
に開設された取付孔34の上下縁には、該ブラケット32,3
3に対するネジ止め部35,36を設け、該下縁には、下側ブ
ラケット33に対する差込溝37を設けてある。
側に傾斜したダッシュパネル2に対して車室31側からジ
ョイントボックス29を取り付けるものであり、第7図に
示すように、該ジョイントボックス29の上下には、固定
用ブラケット32,33を突設し、また、ダッシュパネル2
に開設された取付孔34の上下縁には、該ブラケット32,3
3に対するネジ止め部35,36を設け、該下縁には、下側ブ
ラケット33に対する差込溝37を設けてある。
そして、該差込溝37に下側ブラケット33を載置してジ
ョイントボックス29の位置決めを行い、図示しないイン
パクトレンチにより各ブラケット32,33をダッシュパネ
ル2にボルト締め固定するのである。なお、第7図で、
右上のブラケット32は右ハンドル車用、左上のブラケッ
ト32′は左ハンドル車用として一方をボルト締めする。
ョイントボックス29の位置決めを行い、図示しないイン
パクトレンチにより各ブラケット32,33をダッシュパネ
ル2にボルト締め固定するのである。なお、第7図で、
右上のブラケット32は右ハンドル車用、左上のブラケッ
ト32′は左ハンドル車用として一方をボルト締めする。
しかしながら、上記従来の構造にあっては、第5図に
示すように、ボルト締めに際して手を離すとジョイント
ボックス29が手前(矢印ハ方向)に倒れるために、常に
手で支えていなければならず、作業性が極めて悪かっ
た。
示すように、ボルト締めに際して手を離すとジョイント
ボックス29が手前(矢印ハ方向)に倒れるために、常に
手で支えていなければならず、作業性が極めて悪かっ
た。
本考案は、上記した点に鑑み、ジョイントボックス等
(各種ボックス本体)を傾斜したパネルに対してネジ止
めする際に、簡単にボックス本体の傾倒を防いで作業性
を向上させ得る構造を提供することを目的とする。
(各種ボックス本体)を傾斜したパネルに対してネジ止
めする際に、簡単にボックス本体の傾倒を防いで作業性
を向上させ得る構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、傾斜したパネ
ルの取付孔の上端縁に矩形状のネジ止め板を垂下形成
し、該取付孔の下端縁にネジ止め板と支持部とを形成
し、ボックス本体の上端に、上側のネジ止め板に対する
固定用ブラケットと引掛片とを対向して形成し、該固定
用ブラケットと引掛片との間に上側のネジ止め板を挿入
可能とし、該ボックス本体の下端に、下側のネジ止め板
に対向して支持部で支持可能な固定用ブラケットを形成
し、両固定用ブラケットを各ネジ止め板にボルトで締付
固定する際に、該引掛片でボックス本体を上側のネジ止
め板に仮止めさせるジョイントボックス等の仮止め構造
において、該上側の固定用ブラケットと該引掛片とを交
差する方向に略ハの字状に突出させ、該上側の固定用ブ
ラケットの先端と該引掛片の先端とのなす隙間を小さ
く、該上側の固定用ブラケットの基部と該引掛片の基部
とのなす隙間を大きく設定して、下側の固定用ブラケッ
トを支点としてボックス本体を回動させ、上側の固定用
ブラケットと引掛片との間に上側のネジ止め板を容易に
挿入可能としたことを特徴とする。
ルの取付孔の上端縁に矩形状のネジ止め板を垂下形成
し、該取付孔の下端縁にネジ止め板と支持部とを形成
し、ボックス本体の上端に、上側のネジ止め板に対する
固定用ブラケットと引掛片とを対向して形成し、該固定
用ブラケットと引掛片との間に上側のネジ止め板を挿入
可能とし、該ボックス本体の下端に、下側のネジ止め板
に対向して支持部で支持可能な固定用ブラケットを形成
し、両固定用ブラケットを各ネジ止め板にボルトで締付
固定する際に、該引掛片でボックス本体を上側のネジ止
め板に仮止めさせるジョイントボックス等の仮止め構造
において、該上側の固定用ブラケットと該引掛片とを交
差する方向に略ハの字状に突出させ、該上側の固定用ブ
ラケットの先端と該引掛片の先端とのなす隙間を小さ
く、該上側の固定用ブラケットの基部と該引掛片の基部
とのなす隙間を大きく設定して、下側の固定用ブラケッ
トを支点としてボックス本体を回動させ、上側の固定用
ブラケットと引掛片との間に上側のネジ止め板を容易に
挿入可能としたことを特徴とする。
下側の固定用ブラケットを支点としてボックス本体を
回動させることで、先ず上側の固定用ブラケットの基部
と引掛片の基部との間の広い空間に上側のネジ止め板が
案内され、次いで固定用ブラケットの先端と引掛片の先
端との間の狭い空間に該ネジ止め板が導かれる。
回動させることで、先ず上側の固定用ブラケットの基部
と引掛片の基部との間の広い空間に上側のネジ止め板が
案内され、次いで固定用ブラケットの先端と引掛片の先
端との間の狭い空間に該ネジ止め板が導かれる。
〔実施例〕 第1図は、本考案に係るジョイントボックスの仮止め
構造を示す斜視図、第2図は、同じく縦断面図である。
構造を示す斜視図、第2図は、同じく縦断面図である。
図で、1は、自動車用のジョイントボックス、2は、
従来同様の車室側(手前側)に傾斜したダッシュパネル
を示し、合成樹脂製のボックス本体3の上端壁4には、
前側に従来同様のボルト孔5を有する固定用ブラケット
6,6′を突設し、後側に該ブラケット6,6′よりも短い引
掛片7,7′を該ブラケット6,6′に対向して突設してあ
る。該固定用ブラケット6と引掛片7とは交差する方向
に略ハの字状に突出し、固定用ブラケット6の先端6aと
引掛片7の先端7aとのなす隙間が小さく、固定用ブラケ
ット6の基部6bと引掛片7の基部7bとのなす隙間が大き
く設定されている。また、該ボックス本体3の下端壁8
の中央にも、同様の固定用ブラケット9を突設してあ
る。なお、図で、10は、ヒューズブロック、11,12は、
コネクタである。
従来同様の車室側(手前側)に傾斜したダッシュパネル
を示し、合成樹脂製のボックス本体3の上端壁4には、
前側に従来同様のボルト孔5を有する固定用ブラケット
6,6′を突設し、後側に該ブラケット6,6′よりも短い引
掛片7,7′を該ブラケット6,6′に対向して突設してあ
る。該固定用ブラケット6と引掛片7とは交差する方向
に略ハの字状に突出し、固定用ブラケット6の先端6aと
引掛片7の先端7aとのなす隙間が小さく、固定用ブラケ
ット6の基部6bと引掛片7の基部7bとのなす隙間が大き
く設定されている。また、該ボックス本体3の下端壁8
の中央にも、同様の固定用ブラケット9を突設してあ
る。なお、図で、10は、ヒューズブロック、11,12は、
コネクタである。
また、ダッシュパネル2に開設した取付孔13の上下縁
には、従来同様に、前記ブラケット6,9に対するネジ止
め板14,15(ネジ止め板14は右ハンドル車用を示し、左
ハンドル車用はブラケット6′に対応して勝手違いに配
設される)を設けると共に、下縁に、該ネジ止め板15の
前側に引掛板16を対向して設けて、ブラケット9に対す
る差込溝(支持部)17を形成している。ここで上記ブラ
ケット6,6′,9と、取付孔13の上下縁のネジ止め板14,15
とは、垂直方向にくの字状に屈曲して形成され、ボルト
締め作業がし易くなっている。なお、該ネジ止め板14,1
5の裏面にはそれぞれナット18が溶着されている。
には、従来同様に、前記ブラケット6,9に対するネジ止
め板14,15(ネジ止め板14は右ハンドル車用を示し、左
ハンドル車用はブラケット6′に対応して勝手違いに配
設される)を設けると共に、下縁に、該ネジ止め板15の
前側に引掛板16を対向して設けて、ブラケット9に対す
る差込溝(支持部)17を形成している。ここで上記ブラ
ケット6,6′,9と、取付孔13の上下縁のネジ止め板14,15
とは、垂直方向にくの字状に屈曲して形成され、ボルト
締め作業がし易くなっている。なお、該ネジ止め板14,1
5の裏面にはそれぞれナット18が溶着されている。
そして、第1図に鎖線で示す如く、差込溝17に載置し
た下側ブラケット9を支点として、取付孔13の片側に寄
せたジョイントボックス1を矢印イのように回動させ
て、上側ブラケット6と引掛片7とをネジ止め板14に挟
持させる。先ず固定用ブラケット6の基部6bと引掛片7
の基部7bとの間の広い空間にネジ止め板14が案内され、
次いで固定用ブラケット6の先端6aと引掛片7の先端7a
との間の狭い空間にネジ止め板14が導かれる。そして、
図示しないインパクトレンチでボルト締めする訳である
が、ボルト締めに際して、ジョイントボックス1から手
を離しても、引掛片7がネジ止め板14の裏側に当接して
いるから、ジョイントボックス1が傾倒せず、作業がや
りやすい。
た下側ブラケット9を支点として、取付孔13の片側に寄
せたジョイントボックス1を矢印イのように回動させ
て、上側ブラケット6と引掛片7とをネジ止め板14に挟
持させる。先ず固定用ブラケット6の基部6bと引掛片7
の基部7bとの間の広い空間にネジ止め板14が案内され、
次いで固定用ブラケット6の先端6aと引掛片7の先端7a
との間の狭い空間にネジ止め板14が導かれる。そして、
図示しないインパクトレンチでボルト締めする訳である
が、ボルト締めに際して、ジョイントボックス1から手
を離しても、引掛片7がネジ止め板14の裏側に当接して
いるから、ジョイントボックス1が傾倒せず、作業がや
りやすい。
第3図は、上記ジョイントボックスの仮止め構造の変
形例(参考例)を示す斜視図、第4図は、同じく縦断面
図を示すものである。
形例(参考例)を示す斜視図、第4図は、同じく縦断面
図を示すものである。
この仮止め構造は、ボックス本体19の上端壁20に薄肉
の可撓性引掛片21を突設し、ダッシュパネル22の取付孔
23の上縁に形成したネジ止め板24に対して車室(手前)
側から矢印ロのようにジョイントボックス25を嵌め込み
可能としたものである。
の可撓性引掛片21を突設し、ダッシュパネル22の取付孔
23の上縁に形成したネジ止め板24に対して車室(手前)
側から矢印ロのようにジョイントボックス25を嵌め込み
可能としたものである。
すなわち、取付孔23の下縁の差込溝26に下側ブラケッ
ト27を載置し、矢印ロのように回動させることにより、
第4図に鎖線で示すように、可撓性引掛片21は、取付孔
23の上縁23aに当接して手前に撓み、取付孔23内に進入
してネジ止め板24の裏側に当接する。ゆえに、ジョイン
トボックス25の傾倒が防止される。
ト27を載置し、矢印ロのように回動させることにより、
第4図に鎖線で示すように、可撓性引掛片21は、取付孔
23の上縁23aに当接して手前に撓み、取付孔23内に進入
してネジ止め板24の裏側に当接する。ゆえに、ジョイン
トボックス25の傾倒が防止される。
この構造によれば、ジョイントボックス25を取付孔23
にワンタッチで嵌め込むことができ、また、嵌め込みに
際して、前記実施例のように取付孔13(第1図参照)の
片側に寄せる必要がないから、取付孔23自体を小さく設
定することができる。
にワンタッチで嵌め込むことができ、また、嵌め込みに
際して、前記実施例のように取付孔13(第1図参照)の
片側に寄せる必要がないから、取付孔23自体を小さく設
定することができる。
なお、上記実施例では、ジョイントボックス1,25を用
いたが、本考案は、ジョイントボックスの他にワイヤハ
ーネス用のプロテクタ等(図示せず)にも適用すること
ができる。
いたが、本考案は、ジョイントボックスの他にワイヤハ
ーネス用のプロテクタ等(図示せず)にも適用すること
ができる。
以上の如くに、本考案によれば、ボルトの締め付けに
際して、ジョイントボックスから手を離しても、引掛片
がパネルの裏側に当接してジョイントボックスの傾倒を
防ぐから、作業性が良く、作業者の負担も軽減する。特
に、ジョイントボックスの仮止めに際して、下側の固定
用ブラケットを支点にジョイントボックスを回動させ
て、上側の固定用ブラケットと引掛片との基部側の広い
空間からネジ止め板を挿入案内させることができるか
ら、仮止め作業が容易化し、且つ確実化する。
際して、ジョイントボックスから手を離しても、引掛片
がパネルの裏側に当接してジョイントボックスの傾倒を
防ぐから、作業性が良く、作業者の負担も軽減する。特
に、ジョイントボックスの仮止めに際して、下側の固定
用ブラケットを支点にジョイントボックスを回動させ
て、上側の固定用ブラケットと引掛片との基部側の広い
空間からネジ止め板を挿入案内させることができるか
ら、仮止め作業が容易化し、且つ確実化する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、 第2図は同じく縦断面図、 第3図は変形例(参考例)を示す斜視図、 第4図は同じく縦断面図、 第5図は従来例を示す縦断面図(第6図のA部拡大
図)、 第6図は同じく概観図、 第7図は同じくジョイントボックスの斜視図である。 1,25……ジョイントボックス、2,22…ダッシュパネル、
3,19…ボックス本体、4,20…上端壁、6,6′,9…固定用
ブラケット、7…引掛片、8…下端壁、13,23…取付
孔、14,24…ネジ止め板、17,26…差込溝、21…可撓性引
掛片。
図)、 第6図は同じく概観図、 第7図は同じくジョイントボックスの斜視図である。 1,25……ジョイントボックス、2,22…ダッシュパネル、
3,19…ボックス本体、4,20…上端壁、6,6′,9…固定用
ブラケット、7…引掛片、8…下端壁、13,23…取付
孔、14,24…ネジ止め板、17,26…差込溝、21…可撓性引
掛片。
Claims (1)
- 【請求項1】傾斜したパネルの取付孔の上端縁に矩形状
のネジ止め板を垂下形成し、該取付孔の下端縁にネジ止
め板と支持部とを形成し、ボックス本体の上端に、上側
のネジ止め板に対する固定用ブラケットと引掛片とを対
向して形成し、該固定用ブラケットと引掛片との間に上
側のネジ止め板を挿入可能とし、該ボックス本体の下端
に、下側のネジ止め板に対向して支持部で支持可能な固
定用ブラケットを形成し、両固定用ブラケットを各ネジ
止め板にボルトで締付固定する際に、該引掛片でボック
ス本体を上側のネジ止め板に仮止めさせるジョイントボ
ックス等の仮止め構造において、 該上側の固定用ブラケットと該引掛片とを交差する方向
に略ハの字状に突出させ、該上側の固定用ブラケットの
先端と該引掛片の先端とのなす隙間を小さく、該上側の
固定用ブラケットの基部と該引掛片の基部とのなす隙間
を大きく設定して、下側の固定用ブラケットを支点とし
てボックス本体を回動させ、上側の固定用ブラケットと
引掛片との間に上側のネジ止め板を容易に挿入可能とし
たことを特徴とするジョイントボックス等の仮止め構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990088370U JP2508974Y2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | ジョイントボックス等の仮止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990088370U JP2508974Y2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | ジョイントボックス等の仮止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447328U JPH0447328U (ja) | 1992-04-22 |
JP2508974Y2 true JP2508974Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31821557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990088370U Expired - Fee Related JP2508974Y2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | ジョイントボックス等の仮止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508974Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10108337A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-24 | Yazaki Corp | 電気接続箱の取付け構造 |
JP4773163B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2011-09-14 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP4482538B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2010-06-16 | 本田技研工業株式会社 | 車両用フード構造 |
JP2007313920A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Daiwa Kasei Ind Co Ltd | Ecu搭載集中boxの組み付け構造 |
KR100823344B1 (ko) * | 2007-06-11 | 2008-04-28 | 한국단자공업 주식회사 | 커넥터 장착구조 |
JP5605137B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-10-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の部品取付構造体 |
JP6390372B2 (ja) * | 2014-11-17 | 2018-09-19 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両における車載部品取付用のブラケット |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104321U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-21 | ||
JPS6125019U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-14 | 古河電気工業株式会社 | 接続箱 |
JPS642516U (ja) * | 1987-06-24 | 1989-01-09 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP1990088370U patent/JP2508974Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447328U (ja) | 1992-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |