JP2507982Y2 - ミラ―用ハ―ネスの保護構造 - Google Patents

ミラ―用ハ―ネスの保護構造

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JP2507982Y2
JP2507982Y2 JP1989003196U JP319689U JP2507982Y2 JP 2507982 Y2 JP2507982 Y2 JP 2507982Y2 JP 1989003196 U JP1989003196 U JP 1989003196U JP 319689 U JP319689 U JP 319689U JP 2507982 Y2 JP2507982 Y2 JP 2507982Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トラック車両のミラー用ハーネスの保護構
造に関する。
〔従来の技術〕
従来、トラックに装着される電動ミラーにあっては、
電動ミラーの鏡面裏の電動部からハーネスを車体側へ引
き込む場合に、第9図に示すように、ハーネス1を鏡面
裏の電動部よりパイプ状のミラーアーム3の中に這わ
せ、そして、当該ミラーアーム3の車体側近傍に設けて
ある開口部4からハーネス1を引き出して、更に、ドア
パネル7(車体)側に設けてある開口部5にグロメット
等を介してハーネス1を挿通させていた。
又、上記ミラーアーム3はミラーアーム回動部6に保
持され、そして、当該ミラーアーム回動部6はブラケッ
ト8を介してドアパネル7に回動自在に取り付けられて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
然し乍ら、上記従来例の如くミラーアーム3内に這わ
せたハーネス1を当該ミラーアーム3の車体側近傍に設
けた開口部4から一旦外部に露出させて、更に、これを
ドアパネル7(車体)側に設けた開口部5へ引き込む構
造にあっては、露出したハーネス1が切損してしまう虞
があり、更に、ハーネス1への積雪等によりハーネス1
の凍結等が生じて、ミラーアーム回動時の追従性が悪く
なっていた。
尚、実開昭62-139737号公報及び実開昭62-139743号公
報には、ハーネスを外部に露出させずにミラーアーム内
に這わせた構造が開示されているが、前者の考案にあっ
てはミラーアームの可撓性が無いものであり、又、後者
の考案にあってはミラーを保持するミラーアームと、当
該ミラーアームを回動させる電動機と、ミラー電動部よ
りミラーアーム内を挿通されたハーネス等をブラケット
内に納める為、ブラケットの形状が大きく大掛かりな構
造となり、又、そのブラケットをキャブパネルに装着す
る際にブラケットの一部をキャブパネルの内側に貫通さ
せるので、その為の孔がキャブパネルに空きキャブパネ
ルの強度が問題となることもあった。
本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、電動ミ
ラー用ハーネスの露出を防ぎ、且つミラーアーム回動部
等の構造の簡素化を図った可撓式ミラーアームのミラー
用ハーネスの保護構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
斯かる目的を達成するために本考案の構成は、車体側
に取り付けられたブラケットに、ミラー電磁用ハーネス
が挿通するパイプ状のミラーアームが挿着したミラーア
ーム回動部材が回動可能に保持されたミラー用ハーネス
の保護構造に於て、上記ミラーアーム回動部材のミラー
アームが挿着した対向部にミラーアーム回動部材内に引
き込まれたハーネスが車体側に挿通された長孔が形成さ
れ、前記ミラーアーム回動部材と車体側間に、ミラーア
ーム回動部材の外周と同一形状に形成された内面の中央
部に前記長孔に挿入されるミラーアーム回動部材の回動
範囲を規制する回動用ストッパーを兼ねるハーネス挿通
用の円筒状突起を有し、車体側の開口部に係止する係止
用のツメが設けられたハーネスガイドが介装され、前記
ミラーアーム回動部材に引き込まれたハーネスがハーネ
スガイドを挿通して車体側へ引き込まれていることを特
徴とする。
本考案の他の構成は、車体側に取り付けられたブラケ
ットに、ミラー電磁用ハーネスが挿通するパイプ状のミ
ラーアームが挿着したミラーアーム回動部材が回動可能
に保持されたミラー用ハーネスの保護構造に於て、上記
ミラーアーム回動部材の上端部の内周に溝が形成され、
前記ミラーアーム回動部材と車体側の間に、ミラーアー
ム回動部材の溝が形成された上端部に冠着する環状突起
が形成された冠着部を有し、車体側の開口部に係止する
係止用のツメが設けられたキャップが介装され、前記ミ
ラーアーム回動部材に引き込まれたハーネスがキャップ
を挿通して車体側へ引き込まれていることを特徴とす
る。
〔作用〕
本考案によれば、ミラーアームからミラーアーム回動
部材内にハーネスが挿入されて、更にミラーアーム回動
部材からハーネスガイド又はキャップを挿通して車体側
へ引き込まれてハーネスが外部に露出することなく車体
側(ドアパネル)に挿通される。
更に、ミラーアーム回動部材と車体側の間にハーネス
ガイド又はキャップが介装されたことによって、回動時
ハーネスが引っ張られたり、戻されたりすることがなく
ハーネスの追従性がよくなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。尚、上記従来例と同一のものには同一符号を符し
て、それらの構造説明は省略する。
第1図乃至第4図は本考案の第一実施例を示し、第1
図に於いて、符号9は中空円筒状のミラーアーム回動部
材で、その周壁には第2図に示すようにミラーアーム3
の一端が接合され、又、その対向部には、ミラーアーム
3から当該ミラーアーム回動部材9内に引き込まれたハ
ーネス1を車体側に挿通させる長孔9aが周方向に形成さ
れている。
そして、当該ミラーアーム回動部材9は、中央の一部
が一定の幅で切り欠かれ、その下方に当該ミラーアーム
回動部材9を矢印A,B方向へ回動自在に保持する為の突
出した保持部11aが形成されたブラケット11に保持部11a
の下方からボルト13で回動自在に取り付けられ、又、そ
の上端部にキャップ15が冠着されるようになっている。
又、符号17は上記ミラーアーム回動部材9と車体側ド
アパネル7との間に介在してミラーアーム回動部材9の
長孔9aからハーネス1をドアパネル7側へ挿通させるハ
ーネスガイドで、当該ハーネスガイド17は第3図の如く
上記ミラーアーム回動部材9の外周と同一形状に形成さ
れた内面17aの中央部に円筒状突部17bを有し、その円筒
状突部17bの中心は貫通孔17cになっていて、この貫通孔
17cにハーネス1が挿通されるようになっている。そし
て、当該円筒状突部17bは第4図の如くミラーアーム回
動部材9の長孔9a内に挿入されており、ミラーアーム回
動部材9の矢印A,B方向への回動時にハーネス1と長孔9
aの縁部との干渉を防ぎ、更に、ミラーアーム回動部材
9の回動範囲を規制する回動用ストッパーとしての役割
を果たすようになっている。
又、当該ハーネスガイド17の後部外面17dには係止用
のツメ17eが設けられており、上記ミラーアーム回動部
材9をブラケット11を介してドアパネル7に取り付ける
際に、ブラケット11の中央に設けた切り欠きからハーネ
スガイド17の円筒状突部17bを上記長孔9aに挿入し、そ
して、係止用の上記ツメ17eをドアパネル7に形成した
開口部7aに係止すれば、ハーネスガイド17がミラーアー
ム回動部材9とドアパネル7の間に介装されるようにな
っている。
本実施例はこのように構成されているので、ハーネス
1をミラー電動部から上記ミラーアーム3内に挿通して
上記ミラーアーム回動部材9に引き込み、そして、ミラ
ーアーム回動部材9の長孔9aに挿入した円筒状突部17b
の貫通孔17cよりドアパネル7へ挿通すれば、ハーネス
1を外部に露出せずにミラー電動部より車両側へ引き込
めることとなる。
又、ミラーアーム3の回動時には、ミラーアーム回動
部材9が円筒状突部17bの挿入された長孔9aに案内され
て矢印A,B方向へ回動することとなる。そして、この
時、ハーネス1はミラーアーム回動部材9の回動に何ら
支障を来さない。
従って、本実施例によれば、電動ミラーのハーネス1
を外部に露出することなくミラーアーム3から車両内に
引き込めるので、ハーネス1の切損や凍結等の虞が無く
なり、又、ブラケット11の簡素化に伴いドアパネル7の
強度不足も解消されるとともに、ミラーアーム回動部材
9が回動する時、ハーネスガイド17の円筒状突起17が挿
入された長孔9aの横幅内で回動を可能としたので、可撓
式ミラーアームとして対応でき、また回動時のハーネス
1の追従性がよくなって衝突時等のミラーアーム3の回
動に対してもハーネス1を傷つけるようなことが防げる
こととなった。
第5図及び第6図は本考案の第二実施例を示し、第5
図に於いて、符号19は中空円筒状のミラーアーム回動部
材で、その周壁にはミラーアーム3の一端が挿着され、
又、その上端部の内周にはキャップ21が冠着する溝19a
が形成されている。
そして、当該ミラーアーム回動部材19は、平板状で中
央の上方一部が一定の幅で切り欠かれ、その下方に当該
ミラーアーム回動部材19を矢印A,B方向へ回動自在に保
持する為の突出した保持部23aが形成されたブラケット2
3に、第6図の如く保持部23aの下方からボルト13で回動
自在に取り付けられている。
又、前述のキャップ21は第6図に示すように中空な断
面L字状で、一端は上記ミラーアーム回動部材19への冠
着部21aで、当該冠着部21aは円筒状をしてその外周面に
上記溝19aに係止する環状突部21bが形成されている。
又、他の一端には、図示するようにハーネス1を挿通
する開口部21cを挟んでドアパネル7の開口部7aに係止
する係止用のツメ21dが上下に設けられており、上記ミ
ラーアーム回動部材19をブラケット23を介してドアパネ
ル7に取り付ける際に、ブラケット23の中央に設けた切
り欠きから当該キャップ21をミラーアーム回動部材19の
上端部に冠着し、次いで、ドアパネル7の開口部7aにツ
メ21dを係止すれば、当該キャップ21はミラーアーム回
動部材19とドアパネル7との間に介装されるようになっ
ている。
本実施例はこのように構成されているので、上記第一
実施例と同様に、ハーネス1をミラー電動部から上記ミ
ラーアーム3内に挿通して上記ミラーアーム回動部材19
に引き込み、そして、ミラーアーム回動部材19の上端部
に冠着されたキャップ21内を挿通させれば、ハーネス1
を露出させずにミラー電動部より車両側へ引き込めるこ
ととなる。
又、ミラーアーム3の回動時には、キャップ21の環状
突部21bにミラーアーム回動部材19の溝19aが係止しなが
ら、ミラーアーム回動部材19が矢印A,B方向へ回動する
こととなる。そして、この時、ハーネス1はミラーアー
ム回動部材19の回動に何ら支障を来さない。
このように、本実施例によっても、上記第一実施例と
同様に、電動ミラーのハーネス1を外部に露出すること
なくミラーアーム3から車両内に引き込めるので、ハー
ネス1の切損や凍結等の虞が無くなり、又、ブラケット
11の簡素化に伴いドラーアーム回動部材19を回動する
時、キャップ21が冠着するミラーアーム回動部材19の上
端部は、キャップ21の環状突起21bを案内にして回動を
可能としたので、回動式ミラーアームとして対応でき、
また回動時のハーネス1の追従性がよくなって衝突時等
のミラーアーム3の回動に対してもハーネス1を傷つけ
るようなことが防げることとなった。
又、第7図及び第8図は本考案の第三実施例で、本実
施例は上記第二実施例のキャップ21に代えて、第7図に
示すように係止用ツメ25aの着け根部に下方へ向かって
延長した壁25bを設けたもので、本実施例に係るキャッ
プ25をミラーアーム回動部材19に冠着すれば、第8図の
如くキャップ25をドアパネル7に係止した時のミラーア
ーム回動部材19とブラケット23との隙間が埋められ、異
物等で回動を妨げられることが無くなる利点を有する。
尚、本考案に係る保護構造は、上記各実施例に掲げた
電動式ミラー用ハーネスの他に、ワイパー付、熱線ヒー
ター付、車幅橙付等のミラーのミラー用ハーネスにも適
用できるものである。
〔考案の効果〕
以上述べた様に、本考案は、ミラーアーム回動部材の
ミラーアームが挿着した対向部にミラーアーム回動部材
内に引き込まれたハーネスが車体側に挿通された長孔が
形成され、前記ミラーアーム回動部材と車体側間に、ミ
ラーアーム回動部材の外周と同一形状に形成された内面
の中央部に前記長孔に挿入されるミラーアーム回動部材
の回動範囲を規制する回動用ストッパーを兼ねるハーネ
ス挿通用の円筒状突起を有し、車体側の開口部に係止す
る係止用のツメが設けられたハーネスガイドが介装さ
れ、前記ミラーアーム回動部材に引き込まれたハーネス
がハーネスガイドを挿通して車体側へ引き込まれ、又は
ミラーアーム回動部材の上端部の内周に溝が形成され、
前記ミラーアーム回動部材と車体側の間に、ミラーアー
ム回動部材の溝が形成された上端部に冠着する環状突起
が形成された冠着部を有し、車体側の開口部に係止する
係止用のツメが設けられたキャップが介装され、前記ミ
ラーアーム回動部材に引き込まれたハーネスがキャップ
を挿通して車体側へ引き込まれた構成であるから、ハー
ネスが外部に露出することなく、ハーネスの切損や凍結
等の虞が無くなり、又ブラケットの簡略化によりパネル
の強度不足が解消されるとともに、衝突時のミラーアー
ムの回動に対してハーネスが追従してハーネスの傷つけ
るようなことが防げることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案に係わるハーネス保護構造の
各実施例を示し、第1図は第一実施例に係る保護構造の
斜視図、第2図はその断面図、第3図はハーネスガイド
の斜視図、第4図は保護構造の断面図、第5図は第二実
施例に係る保護構造の斜視図、第6図はその断面図、第
7図は第三実施例に係るキャップの斜視図、第8図はそ
の断面図、第9図は従来例の斜視図である。 1……ハーネス 3……ミラーアーム 9,19……ミラーアーム回動部材 11,23……ブラケット 17……ハーネスガイド 21,25……キャップ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側に取り付けられたブラケットに、ミ
    ラー電磁用ハーネスが挿通するパイプ状のミラーアーム
    が挿着したミラーアーム回動部材が回動可能に保持され
    たミラー用ハーネスの保護構造に於て、上記ミラーアー
    ム回動部材のミラーアームが挿着した対向部にミラーア
    ーム回動部材内に引き込まれたハーネスが車体側に挿通
    された長孔が形成され、前記ミラーアーム回動部材と車
    体側間に、ミラーアーム回動部材の外周と同一形状に形
    成された内面の中央部に前記長孔に挿入されるミラーア
    ーム回動部材の回動範囲を規制する回動用ストッパを兼
    ねるハーネス挿通用の円筒状突起を有し、車体側の開口
    部に係止する係止用のツメが設けられたハーネスガイド
    が介装され、前記ミラーアーム回動部材に引き込まれた
    ハーネスがハーネスガイドを挿通して車体側へ引き込ま
    れていることを特徴とするミラー用ハーネスの保護構
    造。
  2. 【請求項2】車体側に取り付けられたブラケットに、ミ
    ラー電磁用ハーネスが挿通するパイプ状のミラーアーム
    が挿着したミラーアーム回動部材が回動可能に保持され
    たミラー用ハーネスの保護構造に於て、上記ミラーアー
    ム回動部材の上端部の内周に溝が形成され、前記ミラー
    アーム回動部材と車体側の間に、ミラーアーム回動部材
    の溝が形成された上端部に冠着する環状突起が形成され
    た冠着部を有し、車体側の開口部に係止する係止用のツ
    メが設けられたキャップが介装され、前記ミラーアーム
    回動部材に引き込まれたハーネスがキャップを挿通して
    車体側へ引き込まれていることを特徴とするミラー用ハ
    ーネスの保護構造。
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