JP2560261Y2 - 自動車の起動防止プレート取付具 - Google Patents

自動車の起動防止プレート取付具

Info

Publication number
JP2560261Y2
JP2560261Y2 JP3607491U JP3607491U JP2560261Y2 JP 2560261 Y2 JP2560261 Y2 JP 2560261Y2 JP 3607491 U JP3607491 U JP 3607491U JP 3607491 U JP3607491 U JP 3607491U JP 2560261 Y2 JP2560261 Y2 JP 2560261Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable frame
frame
plate
prevention plate
fixed frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3607491U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04123747U (ja
Inventor
光雄 土屋
Original Assignee
清水 勝美
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 清水 勝美 filed Critical 清水 勝美
Priority to JP3607491U priority Critical patent/JP2560261Y2/ja
Publication of JPH04123747U publication Critical patent/JPH04123747U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2560261Y2 publication Critical patent/JP2560261Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のナンバープレ
ートを「駐車違反」等の表示を付した起動防止プレート
で覆うことによって、自動車の運転を不可能にした自動
車の起動防止プレート取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来から一般に行なわれている
自動車後部へのナンバープレートの取付け状態を示すも
ので、自動車100のナンバープレート101は、その
下部を車体102から突設した係止爪103,103に
係止して、上部を車体102にボルト104,104で
締め付けることにより取付けられている。
【0003】ところで、駐車違反の取締りに際し、警察
官が駐車違反車を発見した場合、その駐車違反車に対し
ては、フロントガラスに駐車違反の張紙をしたり、ある
いはサイドミラー等に容易に取り外しできないように駐
車違反である旨のプレート等を固定することが行なわれ
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、張紙は
容易に剥し得るし、またサイドミラー等に固定したプレ
ート等も取り外しは多少困難であっても、その状態で走
ること自体が違法となるわけではない。そのため、上記
の如き手段で駐車違反である旨の注意を促しても、立ち
戻った運転者がそのまま車を運転して立ち去ってしまう
場合があり、駐車違反の取締りに実効が上がらない。
【0005】そこで、本考案は、駐車違反車に対してそ
のナンバープレートを「駐車違反」等の表示を付した起
動防止プレートで覆うことにより、運転者に対して注意
を促すと共に車を運転すること自体違法とすることによ
って走行を不可能とし、駐車違反の取締りの実効を上げ
るようにすると共に、例えば、起動防止プレートとして
「盗難車」等の表示を付したものを用いることによっ
て、同じく走行を不可能とし得る起動防止プレートの取
付具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る自動車の
起動防止プレート取付具は、上記目的を達成するため、
ナンバープレートと共に車体に固定される固定枠に、該
ナンバープレートを表出し得る開口を形成した可動枠を
開閉可能に取付けると共に、該可動枠に起動防止プレー
トの収納部を形成し、前記固定枠と前記可動枠と閉止
状態時に施錠可能とした施錠係合部を前記固定枠または
前記可動枠に形成し、該施錠係合部に錠前を取り付け可
能としたものである。
【0007】 また、請求項2に係る自動車の起動防止プ
レート取付具は、上記目的を達成するため、ナンバープ
レートと共に車体に固定される固定枠に、該ナンバープ
レートを表出し得る開口を形成した可動枠を開閉可能に
取付けると共に、該可動枠に 起動防止プレートの収納部
を形成し、前記固定枠と前記可動枠との閉止状態時に施
錠可能とした施錠係合部を前記固定枠と前記可動枠のそ
れぞれに形成し、前記それぞれの施錠係合部に錠前を取
り付け可能としたものである。
【0008】
【作用】起動防止プレート取付具を、車体に取付けるに
際しては、先ず、ナンバープレートのボルトを緩めて該
ナンバープレートを車体より取り外し、然る後、起動防
止プレート取付具の固定枠、ナンバープレートの順に重
ねて、前記ボルトにてこれらを車体に共締めし、この状
態で、可動枠を閉じて固定枠に係止する。可動枠には、
ナンバープレートを表出し得る開口を形成してあるの
で、この開口より、ナンバープレートが目視でき、走行
の障害となることはない。
【0009】 起動防止プレートを、可動枠に取付けるに
際しては、固定枠からの係止を解いて可動枠を開き、可
動枠の収納部に起動防止プレートを収納し、然る後、可
動枠を閉じて、前記固定枠と前記可動枠との閉止状態時
に施錠可能とした施錠係合部に錠前を取り付けて、前記
固定枠と前記可動枠とを施錠する。この起動防止プレー
トによって、可動枠の開口が塞がれて、ナンバープレー
トが覆い隠され、その目視は不可能となる。また、施錠
することによって、可動枠が固定され、起動防止プレー
トの取り外しが困難となる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図4に基づ
いて説明する。尚、従来例と同様の部材には、同符号を
用いて説明する。
【0011】 図1及び図2は、起動防止プレート取付具
の一例を示すもので、自動車の起動防止プレート取付具
1は、ナンバープレート101と共に車体102に固定
される固定枠2と、該ナンバープレート101を表出し
得る開口を形成し、かつ起動防止プレート4の収納部を
形成した可動枠3とから構成され、固定枠2の下端に可
動枠3の下端が枢支され、開閉可能に取付けられてい
る。
【0012】 固定枠2は、ナンバープレート101より
やや大きな矩形状に形成され、背板21の下部は軽量化
のために大きく切り欠かれ、背板21上部にはボルト孔
22が左右2箇所穿設されている。背板21の両側端及
び上端には、内側(可動枠3側)に向けて側壁23,2
3及び上壁24が折曲形成され、この側壁23,23及
び上壁24で囲まれる内側部分をナンバープレートの収
納部25としている。また、両側壁23,23の下端壁
面には長手方向の長孔26,26か穿設され、上端壁面
には上部を切り欠いて係止溝27,27が形成され、さ
らに一方の側壁23には、錠前取付け孔28を穿設した
施錠係合部としての錠前取付け部29が内側(可動枠3
側)に向けて突出形成されている。
【0013】 可動枠3は、固定枠2と略同大同形状に形
成され、その両側端には内側(固定枠2側)に向けて、
かつ固定枠2の両側壁23,23間よりもやや距離をお
いてこれらを囲めるように側壁31,31が折曲形成さ
れ、またその下端にも内側に折曲形成して下壁32が形
成されている。この可動枠3の両側壁31,31下端間
及び上端間には、それぞれ起動防止プレート4の差し込
み案内となる棒材33,34が横架されている。このう
ち、下側の棒材33は可動枠3の回動軸を兼ね、また上
側の棒材34は固定枠2への係止部材を兼ねている。こ
の両側壁31,31、下壁32及び2本の棒材33,3
4で囲まれる内側部分が起動防止プレート4の収納部3
5となっており、収納された起動防止プレート4は、下
壁32に係止されて落下が防止される。またこの可動枠
3の前面には、ナンバープレート101を表出し得る大
きさの開口36が周囲の縁取り37を残して略全面にわ
たって形成されている。この縁取り部37には、固定枠
2に可動枠3を閉じた際、固定枠2の錠前取付け部29
が挿入され得るスリット38が形成されている。
【0014】 前記固定枠2と可動枠3の取付けは、前記
可動枠3下端に横架して取付けるべき棒材33を、固定
枠両側壁23,23の下端壁面に穿設した長手方向の長
孔26,26に挿通した状態で、棒材33の両端を可動
枠両側壁31,31の下端壁面にかしめ固定する等の手
段により行なっている。従って、長孔26に対する棒材
33の移動許容範囲で可動枠3に長手方向の遊びを持た
せることができる。そして、この棒材33を軸として可
動枠3か回動して開閉され、可動枠3を固定枠2に閉じ
るときは、固定枠2の両側壁2323上端に形成した
係止溝27,27に、可動枠3上端に横架した棒材34
を係止すればよい。
【0015】 このように形成した起動防止プレート取付
具1を車体102に取付けるには、図3に示すように、
先ず、ナンバープレート101のボルト104,104
を緩めて該ナンバープレート101を車体102より取
り外し、然る後、固定枠2の収納部25にナンバープレ
ート101を収納して背板21と重ね合わせ、前記ボル
ト104,104にてこれらを車体102に共締めすれ
ばよい。そして、可動枠3を閉じて固定枠2に係止する
には、可動枠3を引上げながら回動して閉じ、閉じた状
態で可動枠3を離して、可動枠両側壁31,31上端間
に横架した棒材34を固定枠両側壁23,23上端に形
成した係止溝27,27に自重で落下させて係止すれば
よい。通常の走行はこの状態で行なわれるが、棒材34
が係止溝27,27内に納まっているので、走行に際し
て可動枠3の係止が外れ、開くことはない。また、可動
枠3の開口からナンバープレート101が目視できる状
態であるため、自動車の走行に支障はない。
【0016】 この起動防止プレート1の材質としては、
強度面や軽量面等を考慮すると、ステンレス、セラミッ
クス、スチール、アルミニウム合金等の軽合金が好まし
いが、これに限定されるものではない。磁性体を材質と
するときは、固定枠2と可動枠3とを磁石で係止するこ
ともでき、また磁石を係止の補強として用いたり、ゴム
パッキン等を固定枠2と可動枠3間に介在させて用いる
と、がたつきの防止にもなり好ましい。
【0017】 また可動枠3の回動手段として長孔26に
挿通した棒材33を用いたが、必ずしも棒材とする必要
はなく、長孔26内に可動枠3の両側壁31,31下端
から突起を設けて、長孔内を突起が移動できるように可
動枠3の下端を固定枠2に係合してもよい。さらに長孔
26を用いずに、単に回動可能に下端を枢支し、かつ上
端を溝27,27と棒材34との係止ではなく、他のフ
ック等の係止手段を用いて係止するようにしてもよい。
また、錠前取付け部29もスリット38に挿入される手
段に限らず、固定枠2及び可動枠3の両者に閉止状態で
重なり合うような錠前取付け孔を有する施錠係合部とし
ての突起を設けて、これら両者を重ねて施錠できるよう
にしてもよい。
【0018】 そして、起動防止プレート4を、上記車体
102に取付けられた起動防止プレート取付具1に装着
するには、先ず、可動枠3を引上げながら回動して、固
定枠2との係止を解いて開き、この状態で可動枠3の収
納部35に起動防止プレート4を差し込む。然る後、可
動枠3を再び引上げながら閉じて、前記と同様に固定枠
2に係止する。このとき、可動枠3の前面縁取り部37
に形成したスリット38から固定枠2の錠前取付け部2
9が突出した状態となっているので、図4に示すよう
に、この突出した錠前取付け部29の錠前取付け孔28
に任意の錠前5を掛けて施錠する。これによって、可動
枠3が開き得ない状態となって、錠前5を外さない限
り、起動防止プレート4の取り外しは困難となる。そし
て、この状態においては、ナンバープレート101が起
動防止プレート4で覆い隠された状態であるため、法律
上走行が不可能となる。なお、起動防止プレート4とし
ては、特に材質は問わないが、強度面や軽量面等を考慮
すると、プラスチックスやアルミニウム等の材質が好ま
しい。また、夜光プレートとすることもできる。この起
動防止プレート4には、起動防止の目的に応じて、「駐
車禁止」、「盗難車」等の表示をすると好適である。
【0019】 なお、本実施例においては、車両の後部側
に起動防止プレート取付具1を装備する例を示したが、
車両の前部に設けてもよいことは勿論である。
【0020】
【考案の効果】本考案の起動防止プレート取付具は、ナ
ンバープレートと共に車体に固定される固定枠に、該ナ
ンバープレートを表出し得る開口を形成した可動枠を開
閉可能に取付けると共に、該可動枠に起動防止プレート
の収納部を形成し、ここに起動防止プレートを収納でき
るようにし、かつ前記固定枠と前記可動枠と閉止状態
時に施錠可能とした施錠係合部を前記固定枠または前記
可動枠に形成し、該施錠係合部に錠前を取り付け可能と
したので、以下の如き、優れた効果を有する。
【0021】 (1)この起動防止プレート取付具の車体
への取付けは、ナンバープレートの取付け部を利用し、
かつそのボルトを利用してナンバープレートと共に行え
るので取付けが極めて簡単であり、しかも起動防止プレ
ート取付具の取付けのために、新たに取付け手段を形成
する必要はなく、従来の自動車にそのまま適用できる。
【0022】 (2)可動枠には、ナンバープレートを表
出し得る開口を形成してあるので、通常の走行時におい
ては、この開口より、ナンバープレートが視認でき、走
行の障害となることはない。
【0023】 (3)可動枠に起動防止プレートを収納し
て閉じ、固定枠と可動枠との閉止状態時に施錠可能とし
た施錠係合部に錠前を取り付けて、固定枠と可動枠とを
施錠すれば、ナンバープレートを覆うことができ、しか
も可動枠が開かず起動防止プレートの取り外しか困難と
なるので、法律上、走行を不可能とすることができる。
特に、起動防止プレートに、「駐車違反」や「盗難車」
等の表示をすれば、駐車違反等への対処には極めて効果
的である。
【0024】 (4)大型車、中型車、小型車、特殊車等
の自動車の種類に応じて、取付具やプレートの大きさを
変えることにより、多種類の自動車に適用可能である。
【0025】 (5)起動防止プレート取付具は、従来の
ナンバープレート取付手段をそのまま用いて車体に取付
けることかできるので、自動車の製造工程で取付けるこ
ともできれば、オプションとして取付けることもでき、
実用に適したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】起動防止プレート取付具の開き状態を示す斜視
図である。
【図2】起動防止プレート取付具の閉止状態を示す斜視
図である。
【図3】起動防止プレート取付具の車体への取付状態を
示す分解斜視図である。
【図4】車体に取付けた起動防止プレート取付具に起動
防止プレートを収納して施錠した状態を示す斜視図であ
る。
【図5】従来のナンバープレート取付状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 起動防止プレート取付具 2 固定枠 21 背板 22 ボルト孔 23 固定枠の側壁 24 固定枠の上壁 25 ナンバープレートの収納部 26 長孔 27 係止溝 28 錠前取付け孔 29 錠前取付け部 3 可動枠 31 可動枠の側壁 32 可動枠の下壁 33 棒材 34 棒材 35 起動防止プレートの収納部 36 開口 37 縁取り部 38 スリット 4 起動防止プレート 5 錠前

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナンバープレートと共に車体に固定され
    る固定枠に、該ナンバープレートを表出し得る開口を形
    成した可動枠を開閉可能に取付けると共に、該可動枠に
    起動防止プレートの収納部を形成し、前記固定枠と前記
    可動枠と閉止状熊時に施錠可能とした施錠係合部を前
    記固定枠または前記可動枠に形成し、該施錠係合部に錠
    前を取り付け可能としたことを特徴とする自動車の起動
    防止プレート取付具。
  2. 【請求項2】 ナンバープレートと共に車体に固定され
    る固定枠に、該ナンバープレートを表出し得る開口を形
    成した可動枠を開閉可能に取付けると共に、該可動枠に
    起動防止プレートの収納部を形成し、前記固定粋と前記
    可動枠との閉止状態時に施錠可能とした施錠係介部を前
    記固定枠と前記可動枠のそれぞれに形成し、前記それぞ
    れの施錠係合部に錠前を取り付け可能としたことを特徴
    とする自動車の起動防止プレート取付具。
JP3607491U 1991-04-22 1991-04-22 自動車の起動防止プレート取付具 Expired - Lifetime JP2560261Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3607491U JP2560261Y2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 自動車の起動防止プレート取付具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3607491U JP2560261Y2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 自動車の起動防止プレート取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04123747U JPH04123747U (ja) 1992-11-10
JP2560261Y2 true JP2560261Y2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=31918099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3607491U Expired - Lifetime JP2560261Y2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 自動車の起動防止プレート取付具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560261Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018733A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Yuichiro Miyamoto 二輪車のナンバープレート保持具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04123747U (ja) 1992-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5012602A (en) Locking license plate holder
US5031429A (en) Steering wheel locking device
US4768359A (en) Wheel lock
US5369970A (en) Compartment lock
JP2560261Y2 (ja) 自動車の起動防止プレート取付具
US4008590A (en) Auto steering wheel lock protector
JPS5876348A (ja) 駐車禁止用固定装置
JP4212837B2 (ja) ライセンスプレートの取付構造
GB2269348A (en) Anti-theft device
JP2518590B2 (ja) 盗難防止手段付き一般自動車用磁力結合型スキ―ラック
JPS5844219Y2 (ja) 車輌用フ−ドロツクの取付構造
US4658613A (en) Automobile anti-theft device
JPS5854274Y2 (ja) 自動車における登録番号標の取付装置
JP3341508B2 (ja) シートベルトリトラクタの仮止め構造
US4535613A (en) T-top lock-handle
JPH1016844A (ja) ワイヤ式ハンドルロック
JP3015180B2 (ja) フードロック装置
JPS6315079Y2 (ja)
JPH019715Y2 (ja)
JPS6137585Y2 (ja)
JP2530873Y2 (ja) トランクリッドキーの取付構造
GB2333080A (en) Security device for vehicles
JP2559021Y2 (ja) クランプの取付構造
JPH063108Y2 (ja) 車両のボンネットロック装置
KR900010710Y1 (ko) 자동차용 바퀴 잠금장치