JP2506921Y2 - 内燃機関のオイルパン - Google Patents
内燃機関のオイルパンInfo
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- JP2506921Y2 JP2506921Y2 JP1989101863U JP10186389U JP2506921Y2 JP 2506921 Y2 JP2506921 Y2 JP 2506921Y2 JP 1989101863 U JP1989101863 U JP 1989101863U JP 10186389 U JP10186389 U JP 10186389U JP 2506921 Y2 JP2506921 Y2 JP 2506921Y2
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- Japan
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- oil pan
- hole
- internal combustion
- combustion engine
- output shaft
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は、自動車、オートバイ等に用いられる内燃機
関のオイルパンに関し、特にオイルパンの補強構造に関
する。
関のオイルパンに関し、特にオイルパンの補強構造に関
する。
〈従来の技術〉 シリンダブロックに接続されるオイルパンの外部に、
パワーステアリング用ポンプ、空調用コンプレッサ、直
流ジェネレータ等の各種補機装置、或いは過給装置、駆
動系のフロントディファレンシャルケース等の機能装置
を取付けることが既に提案されており、これは例えば実
開昭63-48932号公報に示されている。
パワーステアリング用ポンプ、空調用コンプレッサ、直
流ジェネレータ等の各種補機装置、或いは過給装置、駆
動系のフロントディファレンシャルケース等の機能装置
を取付けることが既に提案されており、これは例えば実
開昭63-48932号公報に示されている。
また、これとは別にオイルパンの強度及び剛性の向上
のためにオイルパンにリブを設けることが既に提案され
ており、これは例えば実公昭55-34248号公報に示されて
いる。
のためにオイルパンにリブを設けることが既に提案され
ており、これは例えば実公昭55-34248号公報に示されて
いる。
〈考案が解決しようとする課題〉 オイルパンの外部に上述の如き補機装置、機能装置が
取付けられる場合には、オイルパンは補機装置、機能装
置の取付部に於て特に十分な強度と剛性を備えている必
要がある。特に、ディファレンシャル装置の出力軸を支
持する貫通孔を設けた場合には、その支持剛性を高めか
つ出力軸回りの寸法精度を高精度に保つ必要がある。
取付けられる場合には、オイルパンは補機装置、機能装
置の取付部に於て特に十分な強度と剛性を備えている必
要がある。特に、ディファレンシャル装置の出力軸を支
持する貫通孔を設けた場合には、その支持剛性を高めか
つ出力軸回りの寸法精度を高精度に保つ必要がある。
本考案は、オイルパン自体の補強のためにオイルパン
に設けられるリブが、本来の目的を達成した上で、ディ
ファレンシャルケースの取付ボス部の補強及びディファ
レンシャル装置の出力軸を支持する貫通孔の支持剛性を
高めかつ出力軸回りの寸法精度を高精度に保ち得るよう
に構成された合理的な補強構造を有する内燃機関のオイ
ルパンを提供することを目的としている。
に設けられるリブが、本来の目的を達成した上で、ディ
ファレンシャルケースの取付ボス部の補強及びディファ
レンシャル装置の出力軸を支持する貫通孔の支持剛性を
高めかつ出力軸回りの寸法精度を高精度に保ち得るよう
に構成された合理的な補強構造を有する内燃機関のオイ
ルパンを提供することを目的としている。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 上述の如き目的は、本考案によれば、シリンダブロッ
クに接続された内燃機関のオイルパンに於て、その外壁
にディファレンシャルケースを取り付けるための取付ボ
ス部を設けると共に、ディファレンシャル装置に接続さ
れた出力軸を支持する貫通孔を設け、前記外壁の内面
に、前記取付ボス部と前記オイルパンの側壁との間を接
続する複数のリブを設けると共に、該複数のリブの内の
前記貫通孔の近傍に位置するリブを前記出力軸の軸線を
含む水平面に対して直交する向きに延在させかつその一
端を前記オイルパンの底面に接続したことを特徴とする
内燃機関のオイルパンを提供することにより達成され
る。特に、前記貫通孔の近傍に位置するリブを、それら
の各両端を各々前記取付ボス部に近接させ、かつ前記貫
通孔を挟む両側に配設すると良い。
クに接続された内燃機関のオイルパンに於て、その外壁
にディファレンシャルケースを取り付けるための取付ボ
ス部を設けると共に、ディファレンシャル装置に接続さ
れた出力軸を支持する貫通孔を設け、前記外壁の内面
に、前記取付ボス部と前記オイルパンの側壁との間を接
続する複数のリブを設けると共に、該複数のリブの内の
前記貫通孔の近傍に位置するリブを前記出力軸の軸線を
含む水平面に対して直交する向きに延在させかつその一
端を前記オイルパンの底面に接続したことを特徴とする
内燃機関のオイルパンを提供することにより達成され
る。特に、前記貫通孔の近傍に位置するリブを、それら
の各両端を各々前記取付ボス部に近接させ、かつ前記貫
通孔を挟む両側に配設すると良い。
〈作用〉 上述の如き構成によれば、オイルパンの内側に設けら
れるリブは、ディファレンシャルケースの取付ボス部と
オイルパンの側壁との間を接続することから、オイルパ
ン自体の補強と鋳造凝縮時の寸法精度確保及び応力集中
緩和の所期の目的を達成した上で、前記取付ボス部の強
度及び剛性を向上するようになる。また、ディファレン
シャル装置の出力軸を支持する貫通孔近傍のリブを出力
軸の軸線を含む水平面に対して直交する向きに延在させ
かつその一端をオイルパンの底面に接続することによ
り、出力軸の支持剛性を高めることができる。
れるリブは、ディファレンシャルケースの取付ボス部と
オイルパンの側壁との間を接続することから、オイルパ
ン自体の補強と鋳造凝縮時の寸法精度確保及び応力集中
緩和の所期の目的を達成した上で、前記取付ボス部の強
度及び剛性を向上するようになる。また、ディファレン
シャル装置の出力軸を支持する貫通孔近傍のリブを出力
軸の軸線を含む水平面に対して直交する向きに延在させ
かつその一端をオイルパンの底面に接続することによ
り、出力軸の支持剛性を高めることができる。
〈実施例〉 以下に添付の図を参照して本考案を実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図乃至第7図は本考案による内燃機関のオイルパ
ンの1つの実施例を示している。これらの図に於て、1
はオイルパンを示しており、オイルパン1は、アルミニ
ュウム合金などの軽合金鋳造製のものであり、シリンダ
ブロック3のクランク室側の端部に複数個の取付ボルト
5によって固定接続されている。尚、各図に於て、7は
前記取付ボルト5のボルト通し孔を示している。
ンの1つの実施例を示している。これらの図に於て、1
はオイルパンを示しており、オイルパン1は、アルミニ
ュウム合金などの軽合金鋳造製のものであり、シリンダ
ブロック3のクランク室側の端部に複数個の取付ボルト
5によって固定接続されている。尚、各図に於て、7は
前記取付ボルト5のボルト通し孔を示している。
オイルパン1の一側部にはフロントディファレンシャ
ルケース9が配置されており、フロントディファレンシ
ャルケース9は、オイルパン1の外壁1aの6箇所に設け
られた取付ボス部11、13にて図示されていない取付ボル
トによりオイルパン1の外部に固定装着され、これによ
り支持されるようになっている。フロントディファレン
シャルケース9は、その内部に図には示されていない
が、フロントディファレンシャル装置を内蔵しており、
これの第1図で見て左側の出力軸であるハーフシャフト
15は、オイルパン1とシリンダブロック3とにより支持
され、オイルパン1の一方の側壁に設けられた貫通孔17
を貫通して延在している。
ルケース9が配置されており、フロントディファレンシ
ャルケース9は、オイルパン1の外壁1aの6箇所に設け
られた取付ボス部11、13にて図示されていない取付ボル
トによりオイルパン1の外部に固定装着され、これによ
り支持されるようになっている。フロントディファレン
シャルケース9は、その内部に図には示されていない
が、フロントディファレンシャル装置を内蔵しており、
これの第1図で見て左側の出力軸であるハーフシャフト
15は、オイルパン1とシリンダブロック3とにより支持
され、オイルパン1の一方の側壁に設けられた貫通孔17
を貫通して延在している。
フロントディファレンシャルケース9の1つの取付部
13は内燃機関を車体に対し取付けるためのエンジンマウ
ント用の取付部を兼ねており、またオイルパン1にはこ
れ以外の2箇所にエンジンマウント用の取付部19を有し
ている。
13は内燃機関を車体に対し取付けるためのエンジンマウ
ント用の取付部を兼ねており、またオイルパン1にはこ
れ以外の2箇所にエンジンマウント用の取付部19を有し
ている。
オイルパン1は更にコンプレッサ取付用の取付部21を
2箇所に有している。
2箇所に有している。
上述の各取付ボス部11、13、及び各取付部19、21は各
々、ボス状を成しており、これらには各々取付ボルトが
螺合する有底のねじ孔23が形成されている。
々、ボス状を成しており、これらには各々取付ボルトが
螺合する有底のねじ孔23が形成されている。
オイルパン1の内側にはオイルパン自身の補強とこれ
の鋳造凝縮時の寸法精度確保と応力集中緩和のために複
数箇所に内側リブ25a、25b、25cが一体成形されてい
る。内側リブ25a、25b、25cは、各取付ボス部11、13、
及び各取付部19、21とオイルパン1の側壁1bとの間を接
続するように連続して、或いは互いに隣接する前記取付
部間に連続して設けられている。また、貫通孔17の近傍
の2本の内側リブ25a、25bは、貫通孔17を挟んでその両
側に位置するように配設され、第2図及び第3図に良く
示されるように、貫通孔17の軸線すなわち出力軸の軸線
を含む水平面に直交するように延在しかつオイルパン1
の底面に接続されている。従って、貫通孔17の近傍の剛
性が高まるため、出力軸の支持剛性が向上し、出力軸回
りの寸法精度を高精度に保持し得る。さらに、両内側リ
ブ25a、25bの各両端が、取付ボス部11、13に近接してお
り、取付ボス部11、13の強度が高まる。
の鋳造凝縮時の寸法精度確保と応力集中緩和のために複
数箇所に内側リブ25a、25b、25cが一体成形されてい
る。内側リブ25a、25b、25cは、各取付ボス部11、13、
及び各取付部19、21とオイルパン1の側壁1bとの間を接
続するように連続して、或いは互いに隣接する前記取付
部間に連続して設けられている。また、貫通孔17の近傍
の2本の内側リブ25a、25bは、貫通孔17を挟んでその両
側に位置するように配設され、第2図及び第3図に良く
示されるように、貫通孔17の軸線すなわち出力軸の軸線
を含む水平面に直交するように延在しかつオイルパン1
の底面に接続されている。従って、貫通孔17の近傍の剛
性が高まるため、出力軸の支持剛性が向上し、出力軸回
りの寸法精度を高精度に保持し得る。さらに、両内側リ
ブ25a、25bの各両端が、取付ボス部11、13に近接してお
り、取付ボス部11、13の強度が高まる。
またオイルパン1の外部には放熱フィンを兼ねたアン
ダーガード用の外側リブ27が最小必要限度設けられてい
る。
ダーガード用の外側リブ27が最小必要限度設けられてい
る。
オイルパン1は、第3図にて符号A〜B〜C〜Dにて示
される境界線をもって深さが異なっており、第3図で見
てその境界線より左側がほぼ垂直な壁面をもって右側よ
り深くなっている。オイルパン1よりのオイルの取出口
となるストレーナ29はオイルパンの深い側のうちクラン
ク軸軸線X(第1図参照)の一方の側に偏倚した部位に
設けられている。
される境界線をもって深さが異なっており、第3図で見
てその境界線より左側がほぼ垂直な壁面をもって右側よ
り深くなっている。オイルパン1よりのオイルの取出口
となるストレーナ29はオイルパンの深い側のうちクラン
ク軸軸線X(第1図参照)の一方の側に偏倚した部位に
設けられている。
上述の如くオイルパンの深さが異なっていることか
ら、坂道走行時に於ける必要油面が確保され、またスト
レーナ29の配設位置がオイルパンの深い側のうちクラン
ク軸軸線Xよりも一方の側に偏倚していることから、ス
トレーナ配設部分に於けるクランク軸回転による油面の
波立ち現象が少なく、ストレーナ29によるオイルの汲み
上げが常に良好に行なわれ得るようになる。
ら、坂道走行時に於ける必要油面が確保され、またスト
レーナ29の配設位置がオイルパンの深い側のうちクラン
ク軸軸線Xよりも一方の側に偏倚していることから、ス
トレーナ配設部分に於けるクランク軸回転による油面の
波立ち現象が少なく、ストレーナ29によるオイルの汲み
上げが常に良好に行なわれ得るようになる。
[考案の効果] 上述の説明から明らかな如く、本考案によるオイルパ
ンに於いては、オイルパンの内側に設けられるリブがデ
ィファレンシャルケースの取付ボス部とオイルパンの側
壁との間を接続することから、オイルパン自体の補強と
鋳造凝縮時の寸法精度確保及び応力集中緩和の所期の目
的が達成された上で、前記取付部の補強及び剛性が向上
する。また、ディファレンシャル装置に接続された出力
軸を支持する貫通孔近傍のリブを出力軸の軸線を含む水
平面に対して直交する向きに延在させかつその一端をオ
イルパンの底面に接続したことから、出力軸の支持剛性
が向上し、かつ出力軸回りの寸法精度を高精度に保持す
ることができ、高精度な寸法精度を必要とするディファ
レンシャル装置を何ら問題なくオイルパンに取り付ける
ことができる。これらのことからオイルパン外壁の有効
肉厚が最小必要限とされた上で、オイルパン全体として
所要の強度及び剛性が得られるようになり、所要強度及
び剛性の確保と軽量化とが両立するようになる。
ンに於いては、オイルパンの内側に設けられるリブがデ
ィファレンシャルケースの取付ボス部とオイルパンの側
壁との間を接続することから、オイルパン自体の補強と
鋳造凝縮時の寸法精度確保及び応力集中緩和の所期の目
的が達成された上で、前記取付部の補強及び剛性が向上
する。また、ディファレンシャル装置に接続された出力
軸を支持する貫通孔近傍のリブを出力軸の軸線を含む水
平面に対して直交する向きに延在させかつその一端をオ
イルパンの底面に接続したことから、出力軸の支持剛性
が向上し、かつ出力軸回りの寸法精度を高精度に保持す
ることができ、高精度な寸法精度を必要とするディファ
レンシャル装置を何ら問題なくオイルパンに取り付ける
ことができる。これらのことからオイルパン外壁の有効
肉厚が最小必要限とされた上で、オイルパン全体として
所要の強度及び剛性が得られるようになり、所要強度及
び剛性の確保と軽量化とが両立するようになる。
第1図は本考案による内燃機関のオイルパンの1つの実
施例をシリンダブロックに対する取付状態にて示す縦断
面図である。 第2図は第1図のA矢視図である。 第3図は第1図のB矢視図である。 第4図乃至第7図は各々第2図のIV-IV〜VII-VIIに沿う
断面図である。 1……オイルパン、3……シリンダブロック 9……フロントディファレンシャルケース 11、13、19、21……取付部 25a、25b、25c……内側リブ、27……外側リブ
施例をシリンダブロックに対する取付状態にて示す縦断
面図である。 第2図は第1図のA矢視図である。 第3図は第1図のB矢視図である。 第4図乃至第7図は各々第2図のIV-IV〜VII-VIIに沿う
断面図である。 1……オイルパン、3……シリンダブロック 9……フロントディファレンシャルケース 11、13、19、21……取付部 25a、25b、25c……内側リブ、27……外側リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−82055(JP,U) 実開 昭62−66244(JP,U) 実開 平1−115861(JP,U) 実開 昭63−19052(JP,U) 実開 昭63−48932(JP,U) 実公 昭55−34248(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】シリンダブロックに接続された内燃機関の
オイルパンに於て、 その外壁にディファレンシャルケース(9)を取り付け
るための取付ボス部(11、13)を設けると共に、ディフ
ァレンシャル装置に接続された出力軸(15)を支持する
貫通孔(17)を設け、 前記外壁の内面に、前記取付ボス部(11、13)と前記オ
イルパンの側壁との間を接続する複数のリブ(25a、25
b、25c)を設けると共に、該複数のリブ(25a、25b、25
c)の内の前記貫通孔(17)の近傍に位置するリブ(25
a、25b)を前記出力軸(15)の軸線を含む水平面に対し
て直交する向きに延在させかつその一端を前記オイルパ
ンの底面に接続したことを特徴とする内燃機関のオイル
パン。 - 【請求項2】前記貫通孔(17)の近傍に位置するリブ
(25a、25b)を、それらの各両端を各々前記取付ボス部
(11、13)に近接させ、かつ前記貫通孔(17)を挟む両
側に配設したことを特徴とする請求項1に記載の内燃機
関のオイルパン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989101863U JP2506921Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 内燃機関のオイルパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989101863U JP2506921Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 内燃機関のオイルパン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342050U JPH0342050U (ja) | 1991-04-22 |
JP2506921Y2 true JP2506921Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31650786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989101863U Expired - Fee Related JP2506921Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 内燃機関のオイルパン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506921Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4577264B2 (ja) * | 2006-05-11 | 2010-11-10 | トヨタ自動車株式会社 | オイル整流構造 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534248U (ja) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 | ||
JPS6266244U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | ||
JPS6319052U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | ||
JPH0515545Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1993-04-23 | ||
JPS6382055U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | ||
JP2528540Y2 (ja) * | 1988-01-30 | 1997-03-12 | マツダ株式会社 | エンジンの補機取付装置 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1989101863U patent/JP2506921Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342050U (ja) | 1991-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |