JP2503819B2 - 普通型コンバイン - Google Patents

普通型コンバイン

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JP2503819B2
JP2503819B2 JP3304361A JP30436191A JP2503819B2 JP 2503819 B2 JP2503819 B2 JP 2503819B2 JP 3304361 A JP3304361 A JP 3304361A JP 30436191 A JP30436191 A JP 30436191A JP 2503819 B2 JP2503819 B2 JP 2503819B2
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handling
threshing
chamber
handling cylinder
grain
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寛 池川
善正 松田
和加雄 榎本
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、普通型(汎用型)の
コンバインに関し、稲、麦などの収穫に利用できる。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
この種コンバインは、機体の前方に未刈り穀稈を後方へ
掻込むリ−ル、その下方に穀稈を刈取る刈刃装置を設け
ると共に、該刈刃装置の後方に刈取穀稈を横方向中央側
に向けて集送する掻き送り回転体を設ける一方、該掻き
送り回転体と後方の脱穀部との間には刈取穀稈の引継搬
送装置を設けて、刈取った穀稈を脱穀機の扱室内に搬送
供給し、扱室内の扱胴と脱穀網との間で扱胴軸方向に移
送しながら脱穀処理するようになっている。
【0003】扱胴軸芯が機体前後向きとなるよう脱穀機
を搭載した普通型コンバインは、例えば、特公昭39−
16318号公報によって知られている。ところが、か
かる従来構造のものでは、脱穀機の扱室内に刈取穀稈を
搬送供給する引継搬送装置が、該脱穀機の横幅より狭く
なっているとは云え、扱室の横幅中心である扱胴軸より
も一側にのみ片寄って配置されたものであるため、扱室
内に送り込まれる穀稈の取り込みが悪く、扱室の一側の
みに集中するため、過大の脱穀負荷を受けることにな
り、消費馬力も大きく、脱穀処理性能の低下を招く問題
があった。
【0004】また、類似技術を示すものとしては、米国
特許第4209024号公報に記載されたものが知られ
ているが、このものは、扱胴が前端から後端に至るまで
円筒形をしているため、引継搬送装置から扱胴への穀稈
の引継が良好に行なえないという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の従来
型コンバインの欠陥を解消するために、次のような技術
的手段を講じた。すなわち、前後向きの軸芯回りに回転
し少なくとも前端側に螺旋状羽根20を有する扱胴19
と、下部に脱穀網16を張設した脱穀機7と、刈取前処
理部52からの刈取穀稈を前記脱穀機7の扱室8内に搬
送供給する引継搬送装置Hとを備えてあるコンバインで
あって、前記扱胴19の先端部を円錐状に形成すると共
、前記引継搬送装置Hは、脱穀機7の横幅よりも狭
く、且つ、扱室8内の扱胴19前端の左右両側に跨って
位置するよう配設、前記引継搬送装置Hの扱室8に臨
む側の回転軌跡が、横側方から見て扱室8前側の軸受側
板11よりも扱室8内側寄りに位置するよう配設する
共に、扱胴の円錐形状部にも臨むように構成したことを
特徴とする普通型コンバインの構成としたものである。
【0006】
【発明の作用効果】従って、本発明によれば、引継搬送
装置Hの横幅を、前後向きの軸芯回りに回転する扱胴1
9を備えた脱穀機7のそれよりも狭くしてあるので、該
引継搬送装置Hから送られる穀稈は狭い引継搬送装置H
から広い脱穀機7の扱室8内入口部で拡散して停滞する
ことがなく、扱胴19の前端側の螺旋状羽根20によっ
て確実に取り込むことができ、脱穀処理性能をより高め
ることができる。
【0007】そして、引継搬送装置Hの横幅は、扱胴1
9を前後方向に軸架させた扱室8のそれよりも狭くする
だけでなく、この狭い引継搬送装置Hは扱室8内の扱胴
19始端(前端)の左右両側に跨って位置するので、扱
室8内に供給される穀稈は扱胴19始端の螺旋状羽根2
0の回転圏内にまんべんにゆきわたり、扱胴19による
取り込み作用が一層良好となり、従来のような扱室8の
一側寄りのみに集中して供給する場合のように過大の負
荷による詰まりの発生がなく、消費馬力も小さくて済む
特徴がある。
【0008】しかもこの場合、扱胴19の先端部は円錐
状に形成されると共に、引継搬送装置Hの扱室8に臨む
回転部が扱胴19の円錐形状部に臨むように構成されて
いるので、扱室8入口部の空間を広く採ることができ、
引継搬送装置Hから扱胴19への穀稈の引継ぎを良好に
行なうことができる。
【0009】
【実施例】1は走行車体で、下部の左右両側に無限軌道
装置2、2が装着されている。3は原動機で、前記走行
車体1の右側前上部に搭載されている。4は原動機の出
力軸である。5は操縦席であって、前記原動機3の上方
に設けている。6は左側方及び前側を取り巻く操縦席囲
い枠である。
【0010】7は脱穀機で、前記走行車体1の右側上部
に扱室8、その下部に選別室9が位置し、左側上部に穀
粒を一時的に貯留して排出する穀粒貯留部10が位置す
るように搭載されている。扱室8は、前後方向に長く設
けられていて、その前端側には扱胴軸の軸受側板11を
中間にして、下部と上部とに各々穀稈供給口12、13
が設けられ、後端部には上部に排稈口14を、下部には
排塵口15を設け、また、底部には脱穀網16、その後
方に続く格子状枠17、更に、その後方へ突出させたフ
ォ−ク18が弧状に張設されている。
【0011】19は扱胴で、前端部がコ−ン状に設けら
れていて、このコ−ン状部に穀稈が後方へ送り込まれる
螺旋状羽根20を設け、このコ−ン状よりも後方の筒状
部には扱歯21を取付けている。22は扱胴軸で、前側
軸受側板11と後側枠23との間に軸受され、前記扱胴
19を止着し、前側軸受側板11の外側に設けた伝動ギ
アボックス24部から回転駆動されるように構成してい
る。
【0012】25は扱口で、前記扱室8の左上側部に扱
胴軸方向に沿って所定の上下幅を設けて開設されてい
る。26は扱口25の外側に沿わせて張設したフィ−ド
チエンである。選別室9は、前記扱室8の下部に設けら
れていて、前端部に圧風唐箕27、この唐箕27の後方
の底部に前部から一番移送螺旋樋28、二番移送螺旋樋
29を配設し、これらの上部に選別揺動棚30を架設し
ている。31は排藁チエン、32はカッタ−である。
【0013】33aは穀稈搬送供給筒路で、前記扱室8
前端下部の穀稈供給口12から前方へ突出されていて、
前、後、上、下が鉄板で囲われて搬送供給筒33が構成
され、その底板部の前側は円弧状に形成されている。3
4は引継搬送装置Hの後部を構成する掻込装置で、前記
穀稈搬送供給筒33内に横架されて回転される回転軸3
5に、横方向へ延びる搬送板体36を取り付け枠体37
を介して一体的に止着したものである。38は入力プ−
リ、39,40は脱穀機7側及び刈取装置側を駆動する
ための出力プ−リである。
【0014】そして、前記掻込装置34は、穀稈搬送供
給筒33の横幅D2を前記脱穀機7の横幅D1よりも狭く
し、且つ、扱室8内の扱胴19前端(始端)の左右両側
に跨って位置するよう配設してあると共に、該掻込装置
34の扱室8に臨む側の回転軌跡Kが該扱室8前側の軸
受側板11よりも扱室8内側寄りに介入するよう設けて
ある。これにより、前記引継搬送装置Hの扱室8に臨む
側の回転軌跡が該扱室8前側の軸受側板11よりも扱室
8内側寄りに介入するものとなる。同時に、引継搬送装
置Hを構成する掻込装置34は扱胴19のコ−ン状の前
端部に臨むように配設されている。
【0015】41は刈取前処理部52の連結体で、前記
搬送装置装置34の回転軸35を軸受けした左右メタル
42、42に嵌着されて軸35のまわりに回動自在に設
けられ、その先端部を前記穀稈供給筒路33の先端から
突出ならしめている。尚、図例では、該連結体41その
ものを、前記穀稈搬送供給筒33内に嵌合する回動筒状
体41aに形成して、その底板部を前記筒路33aの底
板上面に摺接嵌合するように構成している。尚、図例の
他、第14図の如く、筒状体41bを刈取機側に一体構
造にすれば、連結体41そのものを筒状に形成する必要
はなく、単に左右にアーム状連結体41を設けておけば
足りるものである。
【0016】44は刈取前処理部を着脱する場合のピン
で、前記連結体41の左右外側に突出させている。45
は筒状体41aの開口外周部に立設したフランジであ
る。46は刈取前処理部を昇降動するよう取付ける懸架
アームで、基部を前記走行車体1の前部に枢着した左右
二個のアーム47,48を設け、この両アームの先端を
パイプ49で連結し、前後中間部を連結するパイプ50
と走行車体1側との間に油圧シリンダー装置51を介し
て連結している。
【0017】次に、刈取前処理部側について説明する
と、刈取前処理部52は、左右両端に分草体53を設け
て、この間の上方にリール54を設け、その後方下部に
移送螺旋部イとクランクフィンガー部ロとを有した回転
体55を嵌合するバケット56を設け、このバケットの
左側上端に連接して後方上方に向う穀稈掻上通路57を
形成すべく構成している。
【0018】つまり、掻き送り回転体55と前記脱穀機
7との間に、所定の間隔で取付けられたラグ体59aを
有する無端コンベア59とこれを覆うコンベアケ−ス6
0とからなる搬送装置58を設けて、前記コンベア59
とケ−ス60の底壁60aとで前記穀稈掻上通路57を
形成し、該通路の底壁にラグ体59aが摺接してバケッ
ト56内の穀稈を掻上げるよう構成している。尚、前記
無端コンベア59は、前記引継搬送装置Hの前部を構成
するものとなる。
【0019】更に、バケット56の前側下部には刈刃装
置61を設けている。そして、前記搬送装置58の少な
くとも搬送始端における前記無端コンベア59とコンベ
アケ−ス60の底壁60aとの間の通路間隔Aを、前記
脱穀機7の扱室8内における扱胴19と脱穀網16との
脱穀通路間隔Bより狭くしてある。なお、上記刈取前処
理部52の穀稈掻上通路57の上端部には前記刈取機連
結体41の一例である筒状体41aの左右外側に突出す
るピン44に上部から係合するフック枠62と、前記筒
状体41aの外周フランジ45に接合するフランジ63
とを設けている。64は締結用ボルトを示す。65は前
記懸架アームのパイプ49に嵌着する逆U字状のフック
である。
【0020】この構成により、前記筒状体41aの左右
外側に突出するピン44に上部からフック枠62を係合
させ、前記筒状体41aの外周フランジ45にフランジ
63を接合し、締結用ボルト64によって締結する。一
方、逆U字状のフック65を前記懸架アームのパイプ4
9に嵌着する。これによって、前記刈取前処理部52が
走行車体1に装着される。
【0021】尚、この状態において、前記無端コンベア
59と掻込装置34との搬送作用が連続するものとな
り、一体化された引継搬送装置Hが形成されるのであ
る。次に、上例の作用について説明する。まず、麦刈作
業やごく短稈の稲、あるいは大豆などを刈取脱穀すると
きは、原動機3から各回転部を駆動し、機体を前進させ
る。すると、圃場の立毛穀稈は、プーリー54の回転に
よって、バケット56内に倒されながら刈刃装置61で
株元部が刈取られる。したがって、刈取られた穀稈はバ
ケット56内に収容され、バケット内右側部及び左端の
穀稈は移送螺旋部イによって穀稈掻上通路57の始端部
が位置する部分へ移送され、この部分に位置するクラン
クフィンガー部ロで後方上方へ掻上げられる。続いて、
無端コンベア59のラグ体59aよって穀稈掻上通路5
7の底面に沿って刈取穀稈が送上され、その終端から、
回動筒状体41a内に供給される。
【0022】すると、掻込装置34の搬送板体36で脱
穀機7の扱室8の始端側へ投入され、扱胴19の螺旋状
羽根20で確実に扱室内へ取込まれる。このようにして
穀稈全体が扱室8内に供給されると、扱胴19の回転に
よって脱穀され、穀粒は、脱穀網16を通過して下部の
選別室内の揺動選別棚及び圧風唐箕27による選別風を
受けて選別され、一番移送螺旋樋28から脱穀機の右側
端へ移送されて適宜昇降機によって送上されて穀粒取出
部10側へ排出される。
【0023】また、完全に脱穀されなかったり、藁屑の
混っている二番物は二番移送螺旋樋29内に入って、こ
れらから再び二番スロワー(図示せず)によって扱室8
内へ還元される。更に、脱穀ずみの穀稈や大きな藁屑は
扱室8の後端下部の排塵口15から直接にカッター32
の上部へ排出され、また、選別室9の揺動選別棚30で
送出される大きな藁屑も同じくカッター32の上部へと
排出され、該カッター32によって細かく切断されて機
外へ排出されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】普通型コンバインの側断面図である。
【図2】普通型コンバインの平面図である。
【図3】普通型刈取前処理部の側面図である。
【図4】同要部の斜視図である。
【図5】同要部の断面図である。
【図6】同要部の一部分を破断した斜面図である。
【図7】刈取前処理部の一部の斜面図である。
【図8】刈取前処理部の一部の斜面図である。
【図9】別例の一部破断した要部斜面図である。
【符号の説明】
1 走行車体 2 無限軌道装置 3 原動機 5 操縦席 7 脱穀機 8 扱室 9 選別室 10 穀粒貯溜部 11 軸受側板 12 穀稈供給口 19 扱胴 20 螺旋状羽根 22 扱胴軸 33 穀稈搬送供給筒 34 掻込装置 35 回転軸 36 搬送板体 52 刈取前処理部 54 リ−ル 55 掻き送り回転体 59 無端コンベア 60 コンベアケ−ス 61 刈刃装置 H 引継搬送装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後向きの軸芯回りに回転し少なくとも
    前端側に螺旋状羽根20を有する扱胴19と、下部に脱
    穀網16を張設した脱穀機7と、刈取前処理部52から
    の刈取穀稈を前記脱穀機7の扱室8内に搬送供給する引
    継搬送装置Hとを備えてあるコンバインであって、前記
    扱胴19の先端部を円錐状に形成すると共に、前記引継
    搬送装置Hは、脱穀機7の横幅よりも狭く、且つ、扱室
    8内の扱胴19前端の左右両側に跨って位置するよう配
    、前記引継搬送装置Hの扱室8に臨む側の回転軌跡
    が、横側方から見て扱室8前側の軸受側板11よりも扱
    室8内側寄りに位置するよう配設すると共に、扱胴の円
    錐形状部にも臨むように構成したことを特徴とする普通
    型コンバイン。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4209024A (en) 1978-10-31 1980-06-24 White Motor Corporation Of Canada Limited Axial flow combine with improved inlet transition area

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