JPH037325B2 - - Google Patents

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JPH037325B2
JPH037325B2 JP56002999A JP299981A JPH037325B2 JP H037325 B2 JPH037325 B2 JP H037325B2 JP 56002999 A JP56002999 A JP 56002999A JP 299981 A JP299981 A JP 299981A JP H037325 B2 JPH037325 B2 JP H037325B2
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JP
Japan
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raking
grain
endless belt
threshing machine
reaper
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JP56002999A
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Hiroshi Ikegawa
Yoshimasa Matsuda
Wakao Enomoto
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、普通型コンバインに関し、稲、麦
などの収穫に利用できる。
〔従来技術〕
従来のこの種コンバインは、例えば、実開昭55
−117215号公報に記載されているように機体進行
方向に対し左右横向きの軸芯回りに回転する扱胴
を備えた脱穀部の前方に、該脱穀部の横幅と同一
幅の刈取装置が配置され、刈取穀稈を掻き送る回
転体には横方向中央側に向けて集送する長い移送
螺旋部と、短い移送螺旋部を有し、後方の脱穀部
との間には集送された穀稈を受入れて搬送供給す
る無端コンベアが設けられ、そして、その無端コ
ンベアの上方に操縦席が配置されたもので、無端
コンベアの横側方には無駄な空間を有し、脱穀部
は扱胴が機体進行方向に直交する横方向配置の所
謂直流型であるため、選別部や穀粒貯溜タンクは
脱穀部の後方に配置しなければならず、機体前後
方向の長さが長大化し、また、穀粒貯溜タンクを
直流型脱穀部の横側部に配置しようとすれば、タ
ンクのみ横外側方に大きくはみ出させざるをえ
ず、機体のバランスが崩れ、安定性が悪くなる難
点があつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は、上述の従来形コンバインの欠陥を
改良せんとするものであつて、機体の各装置部分
の効果的な配置構成により、機体全体のバランス
を良好に保持し、安定性のある普通型(軸流型)
コンバインを提供し、しかも、機体の前面全幅に
わたつて穀稈を確実に刈取るものでありながら、
刈取つた穀稈を移送螺旋部によつて側部にあるク
ランクフインガー部に確実に送り、回転部などへ
の巻き付きを少なくして円滑に脱穀装置に供給で
きる装置を具現し、更に、脱穀機への穀稈供給が
円滑に行なわれるようにせんとするものである。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は、上述の目的を達成するために、次
の如き技術的手段を講ずる。即ち、走行車体1前
後向きの軸芯回りに回転する扱胴19を備えた脱
穀機7と穀粒を一時的に貯留する穀粒貯留部10
とを左右に並列して搭載し、前記脱穀機7の前部
に、その脱穀機7より横幅が狭い刈取穀稈供給用
の無端ベルト58を設け、その無端ベルト58の
前部には前記脱穀機7と穀粒貯留部10とにわた
る横幅を有し、かつ、穀粒貯留部10側に偏位さ
せて掻上送上型刈取機52を設け、この掻上送上
型刈取機52は立毛穀稈を後方へ掻込むリール5
4と、刈刃装置60と、掻き送り回転体55とか
ら構成し、該掻き送り回転体55は無端ベルト5
8に対応するクランクフインガー部ロの一方側に
は長い移送螺旋部イを、他方側には短い移送螺旋
部イを設け、前記無端ベルト58の側方には前記
掻上送上型刈取機52の掻き送り回転体55と前
記穀粒貯留部10との間の空間部に操縦席5を配
置してある普通型コンバインである。
〔作用、効果〕
まず、機体を前進させながらコンバインによる
収穫作業を開始する。
すると、圃場の穀稈は、回転しているリール5
4によつて機体側に掻きこまれ株元が刈刃装置6
0によつて刈取られる。
そして、穀稈は、掻き送り回転体55側に倒れ
込み、移送螺旋部イによつてクランクフインガー
部ロ方向に移送される。
このようにして、クランクフインガー部ロに達
した穀稈は、そのクランクフインガー部ロによつ
て無端ベルト58の始端部分に供給され、脱穀機
7へ搬送される。
そして、穀稈は、扱胴19により脱穀処理され
る。
以上要するに、本発明による普通型コンバイン
は、従来のように無駄な空間を残すことなく、各
装置部分を有効且つ効果的に配置構成したもので
あるから、機体全体の構成をコンパクトにまとめ
あげることができ、機体前後、左右バランスも良
好となり易く、安定した走行を維持し得る。
しかも、かかる普通型コンバインにおいては、
無端ベルト58が平面的に見て刈取装置の一側に
偏つているからこれに対応するクランクフインガ
ー部ロも、掻き送り回転体55の一側部に位置す
る構成となつている。
しかし、それにもかかわらず、この発明は、穀
稈を側部の回転部分に巻き付けたりすることな
く、確実に搬送ができる特徴が有る。
更に、無端ベルト58の横幅を、扱胴19を前
後方向に軸架させた脱穀機7のそれよりも狭くし
てあるので、無端ベルト58から送られた穀稈は
狭い無端ベルトから広い脱穀機の入口部で拡散し
て停滞することがなく、確実、円滑に供給され
る。
また、このように無端ベルトの横幅を狭くする
ことに起因してその横側部の空間に余裕をもたせ
ることができて操縦席の配置を容易にし、操縦室
等を広範囲に設置できる効果も有している。
〔実施例〕
1は走行車体で、下部の左右両側に無線軌道装
置2,2が装着されている。3は原動機で、前記
走行車体1の右側前上部に搭載されている。4は
原動機の出力軸である。
5は操縦席であつて、前記原動機3の上方に設
けている。6は左側方及び前側を取り巻く操縦席
囲い枠である。
7は脱穀機で、前記走行車体1の右側上部に扱
室8、その下部に選別室9が位置し、左側上部に
穀粒を一時的に貯留して排出する穀粒貯留部10
が位置するように搭載されている。
扱室8は、前記方向に長く設けられていて、そ
の前端側には扱胴軸の軸受枠11を中間にして、
下部と上部とに各々穀稈供給口12,13が設け
られ、後端部には上部に排稈口14を、下部には
排塵口15を設け、また、底部には脱穀網16、
その後方に続く格子状枠17、更に、その後方へ
突出させたフオーク18が弧状の張設されてい
る。
19は扱胴で、前端部がコーン状に設けられて
いて、このコーン状部に穀稈が後方へ送り込まれ
る螺旋状羽根20を設け、このコーン状よりも後
方の筒状部には扱歯21を取付けている。
22は扱胴軸で、前側軸受枠11と後側枠23
との間に軸受され、前記扱胴19を止着し、前側
軸受11の外側に設けた伝動ギアボツクス24部
から回転駆動されるように構成している。
25は扱口いで、前記扱室8の左上側部に扱胴
軸方向に沿つて所定の上下幅を設けて開設されて
いる。
26は扱口25の外側に沿わせて張設したフイ
ードチエンである。
選別室9は、前記扱室8の下部に設けられてい
て、前端部に圧風唐箕27、この唐箕27の後方
の底部に前部から一番移送螺旋樋28、二番移送
螺旋樋29を配設し、これらの上部に選別揺動棚
30を架設している。31は排藁チエン、32は
カツターである。
33は穀稈供給筒路で、前記扱室8前端下部の
穀稈供給口12から前方へ突出されていて、前、
後、上、下が鉄板で囲われていて、その底板部の
前側は円弧状に形成されている。
34は掻込装置で、前記穀稈供給筒路33内に
横架されて回転される回転軸35に、横方向へ延
びる板体36を取り付け枠体37を介して一体的
に止着したものである。38は入力プーリ、3
9,40は脱穀装置7側及び刈取装置側を駆動す
るための出力プーリである。
41は刈取前処理部52の連結体で、前記掻込
装置34の回転軸35を軸受けした左右メタル4
2,42に嵌着された軸35のまわりに回動自在
に設けられ、その先端部を前記穀稈供給筒路33
の先端から突出ならしめている。
尚、図例では、該連結体41そのものを、前記
穀稈供給筒路33内に嵌合する回動筒状体41a
に形成して、その底板部を前記筒路33の底板上
面に摺接嵌合するように構成している。尚、図例
の他、第14図の如く、筒状体41bを刈取機側
に一体構造にすれば、連結体41そのものを筒状
に形成する必要はなく、単に左右にアーム状連結
体41を設けておけば足りるものである。
44は刈取部を着脱する場合のピンで、前記連
結体41の左右外側に突出させている。45は筒
状体41aの開口外周部に立設したフランジであ
る。
46は刈取機を昇降動するよう取付ける懸架ア
ームで、基部を前記走行車体1の前部に枢着した
左右二個のアーム47,48を設け、この両アー
ムの先端をパイプ49で連結し、前後中間部を連
結するパイプ50と走行車体1側との間に油圧シ
リンダー装置51を介して連結している。
次に、刈取機側について説明すると、52は掻
上送上型刈取機で、左右両端に分草体53を設け
て、この間の上方にリール54を設け、その後方
下部に移送螺旋部イとクランクフインガー部ロと
を有した回転体55を嵌合するバケツト56を設
け、このバケツトの左側上端に連接して後方上方
に向う穀稈掻上通路57を形成し、この通路57
内に、無端ベルト58に所定の間隔で取付けられ
たラグ体59を有するコンベアーを設け、前記通
路の底板にラグ体59が摺接してバケツト56内
の穀稈を掻上げるよう構成し、更に、バケツト5
6の前側下部に刈刃装置60を装着したいわゆる
普通型の刈取機である。
そして、上記掻上送上型刈取機52の穀稈掻上
通路57の上端部には前記刈取機連結体41の一
例である筒状体41aの左右外側に突出するピン
44に上部から係合するフツク枠61と、前記筒
状体41aの外周フランジ45に接合するフラン
ジ62とを設けている。63は締結用ボルトを示
す。64は前記懸架アームのパイプ49に嵌着す
る逆U字形のフツクである。
65は挾持送上型刈取機で、先端下部に左右に
所定の間隔で配設した分草体66とこの分草体の
間に設けられた引起装置67とその後方下部に設
けた刈刃装置68と、平面視がY字型に配設され
る刈稈を挾持して送上する株元挾持移送装置69
とその上部にあつて穂先側を係合移送する穂先移
送装置70等からなつており、この株元移送装置
69の上端下部の刈取フレーム71,72に横方
向の連結ピン73でもつて回動自在に設けた板体
74を設け、この板体74に前記筒状体41aの
左右両側に突出するピン44に係合するフツク枠
75を設けている。76は前記懸架アームのパイ
プ49に嵌着する逆U字状のフツクである。
77は穀稈供給筒路33内に設けられたシヤツ
ターで上部を枢着して外側部のレーバー78で該
通路33を自由に開閉できるように設けている。
尚、このシヤツターは、穀稈供給筒路33に嵌合
する筒状体41a側に設けてもよく、要は、脱穀
機下側の穀稈供給口12が開、閉できれば足りる
ものであるが、前記板体74で前記筒状体41a
を閉鎖する場合は、これを必要としない。
79は前記フイードチエン26の始端側を巻掛
けるスプロケツトで、板体74に回転自在に取付
けられている。
次に、上例の作用について説明する。
まず、麦刈作業やごく短稈の稲、あるいは大豆
などを刈取脱穀するときは掻上送上型刈取機52
が装着されたコンバインが適している。そこで、
この形式のコンバインにするには、脱穀機側の前
部に、掻上送上型刈取機を次のようにして取付け
る。
即ち、該刈取機52のフツク64を懸架アーム
のパイプ49に上部から嵌着支持させ、穀稈掻上
通路57の上端左右外側に設けたフツク枠61の
嵌合凹部を刈取機連結体41の実施例である回動
筒状体41aの先端下部左右両側に突出させたピ
ン44に嵌着係止し、掻上通路57の後端周面に
設けたフランジ62を前記回動筒状体41aのフ
ランジ45に接合して、こ両者をボルト63,6
3……で締結するとよい。
そして、出力プーリー40と刈取機52の入力
プーリーとの間にベルトを巻掛ける。
このようにして、原動機3から各回転部を駆動
し、刈取作業を開始すると、圃場の植立穀稈は、
プーリー54の回転によつて、バケツト56内に
倒されながら刈刃装置60で株元部が刈取られ
る。
したがつて刈取られた穀稈はバスケツト56内
に収容され、バケツト内右側部及び左端の穀稈は
移送螺旋部イによつて穀稈掻上通路57の始端部
が位置する部分へ移送され、この部分に位置する
クランクフインガー部ロで後方上方へ掻上げられ
る。続いて、無端ベルト58のラグ体59によつ
て穀稈掻上通路57の底面に沿つて刈取穀稈が送
上され、その終端から、回動筒状体41a内に供
給される。
すると、掻込装置34の回転板体36で脱穀機
7の扱室8の始端側へ掻込まれ、扱胴19の螺旋
状羽根20で確実に扱室内へ取込まれる。
このようにして穀稈全体が扱室8内に供給され
ると、扱胴19の回転によつて脱穀され、穀粒
は、脱穀網16を通過して下部の選別室内の揺動
選別棚及び圧風唐箕27による選別風を受けて選
別され、一番移送螺旋樋28から脱穀機の右側端
へ移送されて適宜昇降機によつて送上されて穀粒
取出部10側へ排出される。
また、完全に脱穀されなかつたり、藁屑の混つ
ている二番物は二番移送螺旋樋29内に入つて、
これらから再び二番スロワー(図示せず)によつ
て扱室8内へ還元される。
更に、脱穀ずみの穀稈や大きな藁屑は扱室8の
後端下部の排塵口15から直後にカツター32の
上部へ排出され、また、選別室9の揺動選別棚3
0で送出される大きな藁屑も同じくカツター32
の上部へと排出され、該カツター32によつて細
かく切断されて機外へ排出されるのである。
このようにして、普通型コンバインとして刈取
脱穀作業が行われるが、掻上送上型刈取機52と
脱穀機7との連結部の回動点が穀稈供給筒路33
内の掻込装置34の回転軸35のまわりに位置す
るから、刈取機52によつて送上されてきた穀稈
が、刈取機52の昇降動あるいは、刈取機52の
上下位置に関係なく確実に扱室8内へ受渡し供給
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであつて、
第1図は自脱型コンバインの側面図、第2図は普
通型コンバインの側断面図、第3図はその平面
図、第4図は自脱型刈取部の側面図、第5図は普
通型刈取部の側面図、第6図は第4図の平面図、
第7図及び第8図は要部の斜面図、第9図は要部
の断面図、第10図は要部の一部分を破断した斜
面図第11図、第12図は一部の斜面図、第13
図は別例の要部斜面図、第14図は別例の一部破
断した要部斜面図である。 1……走行車体、5……操縦席、7……脱穀
機、10……穀粒貯溜部、19……扱胴、52…
…掻上送上型刈取機、54……リール、55……
回転体、58……無端ベルト、60……刈刃装
置、イ……移送螺旋部、ロ……クランクフインガ
ー部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行車体1前後向きの軸芯回りに回転する扱
    胴19を備えた脱穀機7と穀粒を一時的に貯留す
    る穀粒貯留部10とを左右に並列して搭載し、前
    記脱穀機7の前部に、その脱穀機7より横幅が狭
    い刈取穀稈供給用の無端ベルト58を設け、その
    無端ベルト58の前部には前記脱穀機7と穀粒貯
    留部10とにわたる横幅を有し、かつ、穀粒貯留
    部10側に偏位させて掻上送上型刈取機52を設
    け、この掻上送上型刈取機52は立毛穀稈を後方
    へ掻込むリール54と、刈刃装置60と、掻き送
    り回転体55とから構成し、該掻き送り回転体5
    5は無端ベルト58に対応するクランクフインガ
    ー部ロの一方側には長い移送螺旋部イを、他方側
    には短い移送螺旋部イを設け、前記無端ベルト5
    8の側方には前記掻上送上型刈取機52の掻き送
    り回転体55と前記穀粒貯留部10との間の空間
    部に操縦席5を配置してある普通型コンバイン。
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