JPH0549246B2 - - Google Patents

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JPH0549246B2
JPH0549246B2 JP2073869A JP7386990A JPH0549246B2 JP H0549246 B2 JPH0549246 B2 JP H0549246B2 JP 2073869 A JP2073869 A JP 2073869A JP 7386990 A JP7386990 A JP 7386990A JP H0549246 B2 JPH0549246 B2 JP H0549246B2
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JP
Japan
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reaping
section
threshing machine
driver
grain
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2073869A
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English (en)
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JPH0343016A (ja
Inventor
Hiroshi Ikegawa
Yoshimasa Matsuda
Wakao Enomoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP7386990A priority Critical patent/JPH0343016A/ja
Publication of JPH0343016A publication Critical patent/JPH0343016A/ja
Publication of JPH0549246B2 publication Critical patent/JPH0549246B2/ja
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、普通型(汎用型)のコンバイン、
特に、前後向きの軸芯回りに回転する扱胴を備え
た脱穀部搭載の軸流型コンバインに関し、稲、麦
などの収穫に利用できる。
〔従来技術〕
従来のこの種コンバインは、例えば、米国特許
第4177821号明細書に記載されたような技術があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる従来技術は、前後向きの軸芯回りに回転
する扱胴を備えた脱穀部搭載の軸流型コンバイン
ではあるが、刈取部26の横幅は、脱穀部22と
穀粒貯留部18とに横幅を有したものではなく、
遥かに広い幅を有し、脱穀部22よりも穀粒貯留
部18側とは反対側外方に大きくはみ出した構成
である。
しかも、運転部16は脱穀部22の横側部に配
置されたものであり、搬送装置(スクリユーコン
ベア28)の横側部に配置されたものではない。
従つて、スクリユーコンベア28の横側方に無
駄な空間を有し、刈取部は一方側に大きくはみ出
した構成であるため、機体のバランスが崩れ、安
定性が悪くなる難点がある。
この発明は、上述の従来形コンバインの欠陥を
解消することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上述の目的を達成するために、次
の如き技術的手段を講ずる。即ち、走行車体1前
後向きの軸芯回りに回転する扱胴19を備え、該
扱胴19の少なくとも下半周部に沿つて脱穀網1
6を張設した脱穀機7と、穀粒と一時的に貯留す
る穀粒貯留部10とを左右に並列して搭載し、前
記脱穀機7の前部に、その脱穀機7より横幅が狭
い刈取穀稈供給用の無端コンベア59及びコンベ
アケース60などからなる搬送装置58を設け、
その搬送装置58の前部には前記脱穀機7と穀粒
貯留部10とにわたる横幅を有し、かつ、穀粒貯
留部10側に偏位させて刈取前処理部52を設
け、この刈取前処理部52は立毛穀稈を後方へ掻
込むリール54、刈刃装置61、掻き送り回転体
55等から構成し、前記搬送装置58の側方には
前記刈取前処理部52の掻き送り回転体55と前
記穀粒貯留部10との間の空間部に運転席5を配
置し、前記搬送装置58と運転席5との間及び刈
取前処理部52の前記運転席側外側部には該搬送
装置58及び刈取前処理部52への駆動装置6
6,67を配設してあることを特徴とする。
〔作用、効果〕
従つて、本発明による普通型コンバインによれ
ば、従来のように無駄な空間を残すことなく、各
装置部分を有効且つ効果的に配置構成したもので
あるから、機体全体に構成をコンパクトにまとめ
あげることができ、機体前後、左右バランスも良
好となり易く、安定した走行を維持し得る。
また、無端コンベア59及びコンベアケース6
0などからなる搬送装置58の横幅を、扱胴19
を前後方向に軸架させた脱穀機7のそれよりも狭
くしてあるので、無端コンベア59から送られた
穀稈は狭い無端コンベアから広い脱穀機の入口部
で拡散して停滞することがなく、確実、円滑に供
給される。
無端コンベアの横幅を狭くすることに起因して
その横側部の空間に余裕をもたせることができて
運転席の配置を容易にし、運転室等を広範囲に設
置できる効果を有している。
しかも、前記搬送装置58と操縦席5との間及
び刈取前処理部52の前記運転席側外側部には該
搬送装置58及び刈取前処理部52への駆動装置
66,67を配設したので、無端コンベアと運転
席との間の空間を有効利用できるものでありなが
ら、刈取前処理部52の運転席側外側部は穀稈既
刈り地側であるため、駆動装置が外側方に大きく
はみ出ていても穀稈との接触がなく、作業中、故
障した場合でも直ちに対処でき修理等が容易であ
る。
特に、刈取前処理部52の穀稈未刈り地側では
外側壁部が駆動装置によつて大きくはみ出ること
がないため、刈取装置による穀稈刈取作業時に、
穀稈未刈り地側の外側壁部と穀稈との接触範囲を
少なくできて良好な刈取作業を行うことができる
ものである。
〔実施例〕
1は走行車体で、下部の左右両側に無限軌道装
置2,2が装着されている。3は原動機で、前記
走行車体1の右側前上部に搭載されている。4は
原動機の出力軸である。
5は運転席であつて、前記原動機3の上方に設
けている。6は左側方及び前側を取り巻く運転席
囲い枠である。
7は脱穀機で、前記走行車体1の右側上部に扱
室8、その下部に選別室9が位置し、左側上部に
穀粒を一時的に貯留して排出する穀粒貯留部10
が位置するように搭載されている。
扱室8は、前後方向に長く設けられていて、そ
の前端側には扱胴軸の軸受枠11を中間にして、
下部と上部とに各々穀稈供給口12,13が設け
られ、後端部には上部に排稈口14を、下部には
排塵口15を設け、また、底部には脱穀網16、
その後方に続く格子状枠17、更に、その後方へ
突出させたフオーク18が弧状に張設されてい
る。
19は扱胴で、前端部がコーン状に設けられて
いて、このコーン状態に穀稈が後方へ送り込まれ
る螺旋状羽根20を設け、このコーン状よりも後
方の筒状部には扱歯21を取り付けている。
22は扱胴軸で、前側軸受枠11と後側枠23
との間に軸受され、前記扱胴19を止着し、前側
軸受11の外側に設けた伝動ギアボツクス24部
から回転駆動されるように構成している。
25は扱口で、前記扱室8の左上側部に扱胴軸
方向に沿つて所定の上下幅を設けて開設されてい
る。
26は扱口25の外側に沿わせて張設したフイ
ードチエンである。
選別室9は、前記扱室8の下部に設けられてい
て、前端部に圧風唐箕27、この唐箕27の後方
の底部に前部から一番移送螺旋樋28、二番移送
螺旋樋29を配設し、これらの上部に選別揺動棚
30を架設している。31は排藁チエン、32は
カツターである。
33は穀稈供給筒路で、前記扱室8前端下部の
穀稈供給口12から前方へ突出されていて、前、
後、上、下が鉄板で囲われていて、その底板部の
前側は円弧状に形成されている。
34は掻込装置で、前記穀稈供給筒路33内に
横架されて回転される回転軸35に、横方向へ延
びる板体36を取り付け枠体37を介して一体的
に止着したものである。38は入力プーリ、3
9,40は脱穀装置7側及び刈取装置側を駆動す
るための出力プーリである。
41は刈取前処理部52の連結体で、前記掻込
装置34の回転軸35を軸受けした左右メタル4
2,42に嵌着されて軸35のまわりに回動自在
に設けられ、その先端部を前記穀稈供給筒路33
の先端から突出ならしめている。
尚、図例では、該連結体41そのものを、前記
穀稈供給筒路33内に嵌合する回動筒状体41a
に形成して、その底板部を前記筒路33の底板上
面に摺接嵌合するように構成している。なお、図
例の他、第9図の如く、筒状体41bを刈取機側
に一体構造にすれば、連結体41そのものを筒状
に形成する必要はなく、単に左右にアーム状連結
体41を設けておけば足りるものである。
44は刈取前処理部を着脱する場合のピンで、
前記連結体41の左右外側に突出させている。4
5は筒状体41aの開口外周部に立設したフラン
ジである。
46は刈取前処理部を昇降動するよう取付ける
懸架アームで、基部を前記走行車体1の前部に枢
着した左右二個のアーム47,48を設け、この
両アームの先端をパイプ49で連結し、前後中間
部を連結するパイプ50と走行車体1側との間に
油圧シリンダー装置51を介して連結している。
次に、刈取前処理部側について説明すると、刈
取前処理部52は、左右両端に分草体53を設け
て、この間の上方にリール54を設け、その後方
下部に移送螺旋部イとクランクフインガー部ロと
を有した回転体55を嵌合するバケツト56を設
け、このバケツトの左側上端に連接して後方上方
に向う穀稈掻上通路57を形成すべく、つまり、
掻き送り回転体55と前記脱穀機7との間に、所
定の間隔で取りつけられたラグ体59aを有する
無端コンベア59とこれを覆うコンベアケース6
0とからなる搬送装置58を設けて、前記コンベ
ア59とケース60の底壁60aとで前記穀稈掻
上通路57を形成し、該通路の底壁にラグ体59
aが摺接してバケツト56内の穀稈を掻上げるよ
う構成している。更に、バケツト56の前側下部
には刈刃装置61を設けている。
そして、前記搬送装置58の少なくとも搬送始
端における前記コンベア59とコンベアケース6
0の底壁60aとの間の通路間隔Aを、前記脱穀
機7の扱室8内における扱胴31と脱穀網16と
の脱穀通路間隔Bより狭くしてある。
なお、上記刈取前処理部52の穀稈掻上通路5
7の上端部には前記刈取機連結体41の一例であ
る筒状体41aの左右外側に突出するピン44に
上部から係合するフツク枠62と、前記筒状体4
1aの外周フランジ45に接合するフランジ63
とを設けている。64は締結用ボルトを示す。6
5は前記懸架アームのパイプ49に嵌着する逆U
字状のフツクである。
前記搬送装置58と運転席5との間及び刈取前
処理部52の前記運転席5側外側部(穀稈既刈り
地側外側部)には該搬送装置58及び刈取前処理
部52への駆動装置66,67を配設している。
次に、上例の作用について説明する。
まず、麦刈作業やごく短稈の稲、あるいは大豆
などを刈取脱穀するときは、原動機3から各回転
部を駆動し、機体を前進させる。すると、圃場の
立毛殻稈は、リール54の回転によつて、バケツ
ト56内に倒されながら刈刃装置61で株元部が
刈取られる。したがつて、刈取られた穀稈はバケ
ツト56内に収容され、バケツト内右側部及び左
端の穀稈は移送螺旋部イによつて穀稈掻上通路5
7の始端部が位置する部分へ移送され、この部分
に位置するクランクフインガー部ロで後方上方へ
掻上げられる。続いて、無端コンベア59のラグ
体59aよつて穀稈掻上通路57の底面に沿つて
刈取穀稈が送上され、その終端から、回動筒状体
41a内に供給される。
すると、掻込装置34の回転板体36で脱穀機
7の扱室8の終端側へ掻込まれ、扱胴19の螺旋
状羽根20で確実に扱室内へ取込まれる。
このようにして穀稈全体が扱室8内に供給され
ると、扱胴19の回転によつて脱穀され、穀粒
は、脱穀網16を通過して下部の選別室内の摺動
選別棚及び圧風唐箕27による選別風を受けて選
別され、一番移送螺旋樋28から脱穀機の右側端
へ移送されて適宜昇降機によつて送上されて穀粒
取出部10側へ排出される。
また、完全に脱穀されなかつたり、藁屑の混つ
ている二番物は二番移送螺旋樋29内に入つて、
これらから再び二番スロワー(図示せず)によつ
て扱室8内へ還元される。
更に、脱穀ずみの殻稈や大きな藁屑は扱室8の
後端下部の排塵口15から直接にカツター32の
上部へ排出され、また、選別室9の摺動選別棚3
0で送出される大きな藁屑も同じくカツター32
の上部へと排出され、該カツター32によつて細
かく切断されて機外へ排出されるのである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであつて、
第1図は普通型コンバインの側断面図、第2図は
その平面図、第3図は普通型刈取前処理部の側面
図、第4図は要部の斜面図、第5図は要部の断面
図、第6図は要部の一部分を破断した斜面図、第
7図、第8図は一部の斜面図、第9図は別例の要
部斜面図である。 1……走行車体、7……脱穀機、8……扱室、
16……脱穀網、19……扱胴、52……刈取前
処理部、54……リール、55……掻き送り回転
体、58……搬送装置、59……無端コンベア、
60……コンベアケース、61……刈刃装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行車体1前後向きの軸芯回りに回転する扱
    胴19を備え、該扱胴19の少なくとも下半周部
    に沿つて脱穀網16を張設した脱穀機7と、穀粒
    を一時的に貯留する穀粒貯留部10とを左右に並
    列して搭載し、前記脱穀機7の前部に、その脱穀
    機7より横幅が狭い刈取穀稈供給用の無端コンベ
    ア59及びコンベアケース60などからなる搬送
    装置58を設け、その搬送装置58の前部には前
    記脱穀機7と穀粒貯留部10とにわたる横幅を有
    し、かつ、穀粒貯留部10側に偏位させて刈取前
    処理部52を設け、この刈取前処理部52は立毛
    穀稈を後方へ掻込むリール54、刈刃装置61、
    掻き送り回転体55等から構成し、前記搬送装置
    58の側方には前記刈取前処理部52の掻き送り
    回転体55と前記穀粒貯留部10との間の空間部
    に運転席5を配置し、前記搬送装置58と運転席
    5との間及び刈取前処理部52の前記運転席側外
    側部には該搬送装置58及び刈取前処理部52へ
    の駆動装置66,67を配設してあることを特徴
    とするコンバイン。
JP7386990A 1990-03-23 1990-03-23 コンバイン Granted JPH0343016A (ja)

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