JP2503379B2 - テスト機能付集積回路 - Google Patents

テスト機能付集積回路

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JP2503379B2
JP2503379B2 JP4348383A JP34838392A JP2503379B2 JP 2503379 B2 JP2503379 B2 JP 2503379B2 JP 4348383 A JP4348383 A JP 4348383A JP 34838392 A JP34838392 A JP 34838392A JP 2503379 B2 JP2503379 B2 JP 2503379B2
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テスト機能付集積回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リーク電流が存在するかどうか
や、分周回路を通常時より倍速化して動作させて行なう
分周チェック、集積回路内のROMに記憶してあるデー
タを読み出して集積回路外のデータと比較したり、集積
回路内のゲート回路の状態をチェックしたりするような
テスト機能を有した集積回路は、そのテスト機能の数に
応じた評価用のテスト端子を備えており、テストモード
に応じて複数のスイッチの操作により各テスト端子に信
号を与えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものではテストモードが多数の場合、多くのスイッチお
よびテスト端子が必要となり、これに伴いチップ面積が
増大し、またコストもかかってしまうという不都合を有
していた。
【0004】本発明の目的は、複数のテストモードを有
する集積回路のチップ面積の削減、低コスト化および実
行中のテストモードを識別可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、1端子に外部
から入力される信号によって複数のテストモードのいず
れかを順次選択して設定する設定手段と、この設定手段
によって設定されたテストモードに応じた確認信号を外
部に出力する制御手段とを設けることにより、上記の目
的を達成している。そして、上記確認信号は上記1端子
から外部に出力されることが望ましい。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
【0007】図1において、1はスイッチで、集積回路
2上に形成された1端子であるテスト端子3に接続して
ある。4,5,6,7,8はフリップフロップ、9,1
0,11,12はNANDゲート、13,14,15,
16,17はインバータである。なお、これらにより設
定手段を構成する。インバータ13〜16の出力が
“1”になることによりそれぞれテストモード1〜4が
実行される。すなわち、インバータ13〜16の出力に
はそれぞれ異なるテスト用の回路(図示せず。)が接続
されている。このテスト用の回路としては、例えばリー
ク電流チェック、分周チェック、ROMのデータチェッ
ク、ゲート回路チェックなど、従来より公知のものであ
り、その詳細は省略する。18は基本クロック入力端子
で、基本クロック信号を入力する。なお、本例では32
kHzの基本クロック信号を入力する。19,20,2
1,22はシフトレジスタを構成するフリップフロッ
プ、23,24,25,26はNANDゲート、27は
NORゲートで、これらにより制御手段を構成し、テス
トモードに応じた確認信号を出力する。28は外部出力
端子,29はリセット端子で、パワーオンクリヤ信号が
供給される。なお、上記のものはすべて集積回路2上に
形成してある。
【0008】つぎに、図2b〜pのタイミングチャート
を参照して動作を説明する。なお、図2b,c,d,
e,f,g,h,i,j,k,m,n,pは、図1の
b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,m,n,p
の出力信号を示す。いま、基本クロック入力端子18に
は図2dのような基本クロック信号(32kHz)が入
力しており、スイッチ1は端子Y(低電位側)に接続し
ているものとする。
【0009】電源投入によってリセット端子29にパワ
ーオンクリヤ信号P1が入力すると、フリップフロップ
4,6,7,8はリセットされ、それぞれの出力e,
g,h,iは“0”となる。
【0010】このときフリップフロップ5は、インバー
タ11を介してリセットパルスP1がセット端子に入力
するので、その出力fは“1”となる。
【0011】ここで、スイッチ1を端子X(高電位側)
に接続すると、テスト端子3は“1”となり、フリップ
フロップ4は基本クロック信号の立下がりでトリガされ
るので、そのデータ入力端子Dに入力している“1”を
取り込み、その出力eが“1”となる。よって、出力
e,fが“1”となることから、NANDゲート9の出
力は“0”となり、インバータ13の出力jが“1”と
なる。よって、テストモード1が実行される。
【0012】また、フリップフロップ19に入力する基
本クロック信号は、フリップフロップ19で1分周さ
れ、この出力はフリップフロップ20とNANDゲート
23に入力する。
【0013】いま、フリップフロップ5の出力fが
“1”なので、NANDゲート23は開いており、基本
クロック信号を1分周した出力は反転してNANDゲー
ト23を通過し、NORゲート27に入力する。
【0014】フリップフロップ19の出力を受けるフリ
ップフロップ20の出力は基本クロック信号を2分周し
たものとなり、フリップフロップ21とNANDゲート
24に入力する。フリップフロップ21の出力は基本ク
ロック信号を3分周したものとなり、フリップフロップ
22とNANDゲート25に入力し、フリップフロップ
22の出力は基本クロック信号を4分周したものとな
り、NANDゲート26に入力する。
【0015】いま、フリップフロップ6の出力gとフリ
ップフロップ7の出力hとフリップフロップ8の出力i
はすべて“0”なので、NANDゲート24,25,2
6は閉じており、基本クロック信号を2分周した出力,
3分周した出力,4分周した出力は、それぞれNAND
ゲート24,25,26を通過できない。
【0016】よって、NORゲート27の出力p、つま
り確認信号はNANDゲート23の出力すなわち基本ク
ロック信号を1分周したものとなり、これが外部出力端
子28から出力される。
【0017】つまり、パワーオンクリヤ信号P1が入力
した後スイッチ1を1回高電位側に接続すると、テスト
モード1が実行され、同時にテストモード1が動作して
いることを示す確認信号として基本クロック信号を1分
周した周波数信号f1が図2pのように発生する。
【0018】つぎに、スイッチ1を端子Y側に接続する
と、フリップフロップ4は出力dの立下がりでトリガさ
れるので、そのデータ入力端子Dに入力している“0”
を取り込み、その出力eは“0”となる。よって、NA
NDゲート9,10,11,12は閉じるので、テスト
モードの実行が終了する。
【0019】この出力eの立下がりにより、フリップフ
ロップ5の出力“1”が1ビットシフトし、フリップフ
ロップ6の出力端子gが“1”になる。このとき、上述
したように出力eが“0”なので、出力gはNANDゲ
ート10を通過できない。
【0020】このとき、フリップフロップ4の反転出力
e´は“1”となり、この出力がフリップフロップ1
9,20,21,22のリセット端子に入力するので、
フリップフロップ19,20,21,22の出力はすべ
て“0”になる。よって、NANDゲート23,24,
25,26は閉じ、NORゲート27の出力は“0”と
なり、外部出力端子28から確認信号は出力されない。
【0021】すなわち、スイッチ1が端子Yと接続して
いる場合、フリップフロップ4の出力eは“0”となる
ので、NANDゲート9,10,11,12が閉じテス
トモードが終了するとともに、確認信号の出力も停止す
る。
【0022】ここで再びスイッチ1が端子Xと接続する
と、フリップフロップ4の出力eが“1”となり、NA
NDゲート9,10,11,12に入力する。
【0023】いま、出力f,h,iは“0”、出力gは
“1”なので、NANDゲート9,10,11,12の
中でNANDゲート10の出力だけが“0”となり、よ
ってインバータ14の出力kが“1”となる。すなわ
ち、テストモード2が実行される。
【0024】このとき、フリップフロップ4の反転出力
e´は“0”となるので、フリップフロップ19,2
0,21,22のリセットは解除され、それぞれ上記の
出力を発生する。
【0025】そして、出力f,h,iは“0”、出力g
は“1”なので、NANDゲート23,24,25,2
6の中でNANDゲート24だけが開いており、基本ク
ロック信号を2分周した出力が反転してNANDゲート
24を通過し、NORゲート27に入力する。
【0026】よって、NORゲート27の出力p、つま
り確認信号は基本クロック信号を2分周した周波数信号
f2(図2p)となり、これが外部出力端子28から出
力される。
【0027】つまり、テストモード1を実行していると
きにスイッチ1を低電位側に切り換えた後、再び高電位
側に接続すると、テストモード2が実行され、同時にテ
ストモード2が動作していることを示す確認信号として
基本クロック信号を2分周したものが出力される。
【0028】以下同様に、スイッチ1が操作されるごと
にシフトレジスタの出力h,iが“1”になり、これに
伴いNANDゲート11,12の出力が“0”になり、
インバータ15,16の出力が“1”になるので、テス
トモード3,4が順次実行される。このときテストモー
ドの変化に同期してNORゲート27から基本クロック
信号を3分周した確認信号f3(図2p)と基本クロッ
ク信号を4分周した確認信号f4(図2p)とが順次出
力される。
【0029】つまり、テストモード2を実行していると
きにスイッチ1を低電位側に切り換えた後、再び高電位
側に接続すると、テストモード3が実行され、同時にテ
ストモード3が動作していることを示す確認信号として
基本クロック信号を3分周したものが出力され、この後
同様にスイッチ1を低電位側に切り換えた後、再び高電
位側に接続すると、テストモード4が実行され、同時に
テストモード4が動作していることを示す確認信号とし
て基本クロック信号を4分周したものが出力される。
【0030】以下、スイッチ1を操作することにより、
上記の動作を繰り返す。
【0031】すなわち、スイッチ1を、高電位側である
端子Xと低電位側である端子Yとに繰り返して切り換え
るたびに、テストモード1〜4がシフトして実行されす
べてのテストモードを順次行なうことができる。
【0032】このように、1つのスイッチを操作するご
とに複数のテストモードが順次選択されて、しかも実際
に実行されているテストモードを確認できる確認信号を
出力するので、集積回路の省スペースおよびコストダウ
ンが図れる。
【0033】なお、確認信号として出力される周波数信
号は、外部の判定回路(図示せず。)に供給され、その
周波数から現在どのモードが選択されているかを判定す
る。
【0034】上記では、確認信号が確認信号出力用の端
子(外部出力端子28)から出力する例を示したが、つ
ぎにテスト端子から確認信号を出力する例を図3を参照
して説明する。
【0035】図3において、30はNチャネルトランジ
スタである。31は電流電圧変換回路で、集積回路2の
外部に設けてある。なお、図1と同一番号のものは同一
のものとする。
【0036】つぎに、動作を説明する。
【0037】リセット端子29にパワーオンクリヤ信号
が入力した後、スイッチ1が端子Xと接続することによ
り、上記と同様にインバータ13の出力jが“1”とな
り、テストモード1が動作する。
【0038】このときNORゲート27の出力pとして
基本クロック信号を1分周した出力が発生し、この出力
はNチャネルトランジスタ30のゲートに入力する。N
チャネルトランジスタ30はゲートに入力する信号に応
じてオンオフを繰り返し、これによりテスト端子3に基
本クロック信号を1分周した信号に応じた脈流電流が発
生する。この脈流電流を外部の電流電圧変換回路31で
電圧に変換することにより、上記図2pと同様の出力が
得られ、これが確認信号となる。以下、スイッチ1の操
作にしたがって上記の例と同様の動作を行なう。
【0039】この例では、テスト入力端子から確認信号
が出力されるので、テストモードの実行および確認に要
する端子が1つで済むので、上記の例よりもチップ面積
できる。
【0040】なお、上記では確認信号として周波数の異
なる信号を出力するようにしたが、上記に限らず、テス
トモードごとにパルス列(パターン)を変えたり、パル
スのデューティ比を変えたり、パルスの長さを変えるよ
うにしてもよい。
【0041】また、上記ではスイッチ1を高電位側と低
電位側とに接続を単に切り換えることによりテストモー
ドを変更したが、これも上記に限らず、スイッチ1が高
電位側または低電位側に接続している時間に応じてテス
トモードを変更するようにしてもよいし、高電位側と低
電位側との接続時間の比に応じて変更するようにしても
よい。
【0042】また、スイッチ1を端子X側に接続してい
る間、テストモードの確認信号をサイクリックに順次変
更していき、所望のテストモードを示す確認信号が出力
されたときにスイッチ1を端子Yと接続することによ
り、出力されていた確認信号に応じたテストモードを実
行するとともに、その確認信号を出力するようにしても
よい。
【0043】つぎに、他の実施例を図4を参照して説明
する。
【0044】同図において、32はテスト回路で、所望
のテストを実行する回路である。33はテストモード選
択回路で、プッシュスイッチ等からなり、所望のテスト
モードを選択する。
【0045】つぎに動作を説明する。
【0046】テストモード選択回路33により所望のテ
ストモードが選択されると、テスト回路32はテスト端
子3に切換え信号を出力する。集積回路2は、この切換
え信号によりテストモード1を実行させる信号とそれに
応じた確認信号をテスト回路32に出力する。テスト回
路32は入力する確認信号と選択されたテストモードと
を比較し、一致していればテストモード1を実行し、一
致していなければ切換え信号を再び出力してテストモー
ド2を指定する、以下、入力する確認信号と選択された
テストモードとが一致するまで切換え信号を出力し、一
致が検出された場合そのテストモードを実行する。
【0047】この例によれば、テストモード選択回路3
3で所望のテストモードを選択するだけで自動的に選択
したテストモードが実行されるので、上記の例のように
所望のテストモードが選択されるまでスイッチ1を何回
も操作する必要がなくなり、上記の例に比べて煩しい操
作を解消できる。
【0048】また、上記の各例では、基本クロック信号
の周波数を32kHzとしたが、これも上記に限らず適
宜変更可能である。
【0049】また、上記の各例では4種類のテストモー
ドを実行する例を示したが、テストモードの種類は4種
類に限らず、適宜変更可能である。
【0050】
【発明の効果】本発明は、1端子に外部から入力される
信号によって複数のテストモードのいずれかを順次選択
して設定する設定手段と、この設定手段によって設定さ
れたテストモードに応じた確認信号を外部に出力する制
御手段とを設けることにより、複数のテストモードを有
する集積回路装置のチップ面積の削減低コスト化およ
び使用者が現在実行しているテストモードの識別ができ
る。よって、例えばノイズ等により指定したものでない
テストモードが実行された場合でも、設定したものでな
いテストモードが実行していることが確認できるので、
誤ったテストデータを得てしまうという不都合を解消で
きる。
【0051】上記確認信号を上記1端子から外部に出力
されるようにすれば、テストモードの実行および確認に
要する端子が1つで済むので、さらにチップ面積を縮小
でき る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した電気回路図。
【図2】図1の動作説明のためのタイミングチャート
【図3】本発明の他の実施例を示した電気回路図。
【図4】本発明のさらに他の実施例を示したブロック回
路図。
【符号の説明】
1端子 13,14,15,16 設定手段 27 制御手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1端子に外部から入力される信号によっ
    て複数のテストモードのいずれかを順次選択して設定す
    る設定手段と、 この設定手段によって設定されたテストモードに応じた
    確認信号を外部に出力する制御手段とを具備したことを
    特徴とするテスト機能付集積回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記確認信号は上記
    1端子から外部に出力されることを特徴とするテスト機
    能付集積回路。
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