JP2503176B2 - 組合せ出窓装置 - Google Patents

組合せ出窓装置

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JP2503176B2
JP2503176B2 JP1025293A JP1025293A JP2503176B2 JP 2503176 B2 JP2503176 B2 JP 2503176B2 JP 1025293 A JP1025293 A JP 1025293A JP 1025293 A JP1025293 A JP 1025293A JP 2503176 B2 JP2503176 B2 JP 2503176B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各自独立に形成された
一群のサッシ出窓、及び、それ自体窓として各自独立に
形成された一群の半外付けサッシ窓の中からそれぞれ任
意のものを選択し、それらを方立材で連結してなる組合
せ出窓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建物開口部に装着されるサッシに
半外付け式のものが多用され始めている。この半外付け
サッシは、図12及び図13に示すように、各種の窓に
よって必然的に異なる各個のサッシ主体部分8を除いて
は、各サッシに共通に、サッシ主体部分の背面側におい
て、見込み幅の略中央の箇所に建物躯体取付け用の鉛直
取付片81を有し、そして屋外側が窓開口部から突出す
る関係上、サッシ主体部分の室内側端部を建物躯体取付
片82となして固着の確実化を図り、また、サッシ主体
部分の背面側には、建物躯体ないし補助部材に当接する
一対の係止片83,84を備えてサッシ枠固着の安定化
を図っている。
【0003】一方、サッシ出窓は、例えば図14及び図
15に見るように、サッシ出窓W自体がいわゆるユニッ
トとして独立に形成され、通常は工場で組立てられたサ
ッシ出窓を、施工現場で建物開口部に取付けるものであ
るが、一般に左右の出窓縦枠5,5に柱取付け用の取付
フィン51が形成してあるので、これを柱Pに釘着し
て、サッシ出窓ユニットを建物躯体に取付けることが知
られている。尚、図中、6は天板、7は床板である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなサッシ出窓
とサッシ窓は、それぞれが独立に形成されるとともに、
必要に応じて建物開口部に取付けられるが、それぞれの
取付け対象は建物躯体であるため、従来においては両者
の間に何の関連性も存在していないし、いわんやサッシ
出窓とサッシ窓を連窓するという技術的思想は皆無であ
った。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、基本的には、従来なされていなかったサッシ出窓と
サッシ窓の連窓を比較的簡単な構造により実現すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、平面
視において台形状、三角形状、四角形状などの各種の突
出形態を備え、それ自体出窓としても各自独立に形成さ
れた一群のサッシ出窓Wと、引違い窓、はめ殺し窓、回
転窓などの各種の窓形態を備え、それ自体窓として各自
独立に形成された一群の半外付けサッシ窓Sの中からそ
れぞれ任意のものを選択し、これらを、中空部と該中空
部の側方に半外付けサッシ窓縦枠収納部と該中空部の室
外側に出窓縦枠収納部とを備えた方立体1で三者一体に
連結する組合せサッシであって、前記半外付けサッシ窓
Sは、その見込幅の略半分が建物躯体より室外側に張り
出すととも、該半外付けサッシ窓の建物躯体側の略半分
は方立材の前記中空部と固着し、前記サッシ出窓Wは、
その突出部位を覆う上方屋根体と下方屋根体とを備える
とともに、一方の縦枠を方立材の前記中空部の室外側面
に当接止着し、他方の縦枠は当該サッシ出窓を建物躯体
の室外側に位置させた状態で、建物躯体壁面に止着する
組合せ出窓装置である。
【0007】
【作用】上記のように構成される本発明は、一群のサッ
シ出窓W、一群の半外付けサッシ窓Sの中からそれぞれ
任意のものを選択し、これらを方立材1三者一体に連結
するにあたり、新たな金型を起すことなく、既存のサッ
シ出窓Wと半外付けサッシ窓Sをそのまま用いて、これ
を連結する方立材のみ別途に用意すればよい。前記半外
付けサッシ窓Sは、その見込幅の略半分が建物躯体より
室外側に張り出しているが、これに対応する方立材には
出窓縦枠収納部が備えれているので、、この収納部に当
該縦枠が装着されて、サッシ出窓W、方立材1及び半外
付けサッシ窓Sの三者の連結が一体的になされる。この
ようにして、任意の形態のサッシ出窓W及び半外付けサ
ッシ窓Sを選定することが可能となり、それらの組合せ
により多数の形態の製品群が得られる。
【0008】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1ないし図3において、本発明の組合せ出窓装
置は、サッシ出窓W1,W4とサッシ窓S,Sを方立材
で連結して構成される。
【0009】このサッシ出窓Wは、例えば図4に示すよ
うに、平面視において台形状、三角形状、四角形状など
の各種の突出形態を備え、それ自体出窓として各自独立
に形成された一群のサッシ出窓W1〜W6の中から任意
のものを適数個選択する。また、サッシ出窓Wは、図に
示されるように、突出部位を覆う上方屋根体と下方床体
を備えている。ちなみに図中 (1)〜(6)は順に、台形出
窓(柱なし)、台形出窓(柱あり)、三角出窓(柱なし)、三
角出窓(柱あり)、アール出窓、及び四角出窓であり、こ
れらには前述したように、左右の出窓縦枠5に柱取付け
用の取付フィン51が形成されている。
【0010】また、サッシ窓Sは、上下枠3,4及び左
右の縦枠2,2を枠組みして構成され、引違い窓、はめ
殺し窓、回転窓などの各種の窓形態を備え、それ自体窓
として各自独立に形成された一群の半外付けサッシ窓の
中から任意のものを選択するもので、少なくとも縦枠2
は、建物躯体に釘着される室内側鉛直取付片21と、該
室内側鉛直取付片に対し直角の位相をなして建物躯体に
釘着される室外側鉛直取付片22と、これら取付片の間
に位置し且つ建物躯体に当接する一対の係止片23,2
4とを備えたものを用いる。尚、実施例では一対の係止
片23,24の中、一方の先端を室内側に向いて形成
し、室外側には水切り25を突設している。又、係止片
23と室外側鉛直取付片22はそれらの基部を共通にし
て形成されている。この縦枠2において、後述するよう
に連結側縦枠の室外側鉛直取付片22を前記係止片23
の先端部分に揃えて剥取り又は折曲げるので、楔状の小
切欠溝を該先端部分に沿って形成しておくのが好まし
い。
【0011】方立材1は、図5及び図6に示すように、
中空又は半中空状(実施例では中空状)の装飾部10
と、該装飾部の室外側に出窓縦枠収納部11と、該装飾
部の側方にサッシ窓縦枠収納部12とを備える。
【0012】出窓縦枠収納部11において、実施例では
サッシ出窓Wの縦枠5に鈎状の突片52,52を設けて
あるので、これに対応して装飾部10の室外側壁面10
aに鈎状の係止片13,13を形成した。又、後述する
ように、連結に際しサッシ出窓Wの縦枠5の取付フィン
51を剥取るので、該縦枠5の室外側がフラット面53
となる。この点、方立材1には装飾部10から室外側へ
突片14を突設し、該突片の基端部14aと先端部14
bをともに前記フラット面53に当接する当接部とな
し、且つ突片14とフラット面53とを螺着している。
実施例において、室外側壁面10aと突片14とで出窓
縦枠収納部11が構成される。尚、上記室外側壁面10
aは建物躯体の壁面と同一面位置となる。
【0013】窓縦枠収納部12は、実施例において前記
装飾部10の側壁面10bと突片14、及び装飾部10
の室内側より側方に設けたL字状突片15によって構成
される。そして突片14と側壁面10bには室外側向き
開口の溝部16,17を形成している。溝部16は水切
り25先端の室内側向き折曲片25aと係合し、また、
溝部17は係止片23,24の中、先端が室内側に向い
て形成された係止片23の該先端23aと係合する。前
記L字状突片15は、縦枠2の前記室内側鉛直取付片2
1と重合する位置関係を有し、その箇所で螺着される。
【0014】次に、サッシ出窓Wとサッシ窓Sを方立材
1により連結する点について説明すると、まず方立材1
をサッシ出窓Wに取付ける。これは、サッシ出窓Wの縦
枠5の取付フィン51を剥取り、方立材1の係止片1
3,13を突片52,52に係止させるとともに、突片
14とフラット面53とを螺着して行う。次いで、サッ
シ窓Sと方立材1を連結するが、その際、連結側縦枠2
の室外側鉛直取付片22を前記係止片23,24の先端
部分に揃えて剥取り又は折曲げる。そして、前記水切り
25先端の室内側向き折曲片25aと、前記係止片23
の室内側向き先端23aとをそれぞれ方立材1の前記溝
部16,17に係合し、縦枠2の室内側鉛直取付片21
と方立材1の突片15とを螺着する。
【0015】尚、サッシ出窓Wとサッシ窓Sの各縦枠は
通常同一の見込み幅を有し、また、各サッシ窓Sの室内
側鉛直取付片21、室外側鉛直取付片22、及び係止片
23のそれぞれは同一の位置関係を有しているので、方
立材1は一種類だけ製作すればよいこととなり、これに
より部材点数を必要最小限に押えることができる。
【0016】また、図に示されるように、サッシ窓枠S
の縦枠2と固着した方立材1の前記装飾部10は、建物
窓開口部の室内側に位置しており、その室外側壁面10
aは建物躯体の壁面と略同一面に揃えて配置されてい
る。サッシ窓Sは半外付けタイプのものであって、その
見込み幅の半分を、室外側に張り出すとともに、サッシ
出窓Wは、少なくとも一方の縦枠5を前記方立材1の室
外側壁面10aに当接止着し、当該サッシ出窓Wを建物
躯体の室外側に位置させた状態で建物躯体壁面に止着し
ている。このように構成されているので、サッシ出窓W
は、その一方の縦枠5が建物躯体の柱Pに止着されるも
のと、他方の縦枠5が方立材1に止着されるものとで、
その止着位置が異なることはない。つまり、左右の縦枠
5における突片52は、一方のものが建物躯体の壁面
(具体的には柱P)に、他方のものは建物躯体の壁面と
略同一面に揃えて配置されている室外側壁面10aに、
当接することとなる。更に、方立材1の室外側壁面10
aの室外側には出窓縦枠収納部11が存するので、この
出窓縦枠収納部11に前記縦枠5が収納されることによ
り、当該縦枠5と、見込み幅の半分が室外側に張り出し
て止着されるサッシ窓Sのその張り出しとが、丁度同じ
位置になり、したがって、サッシ窓Sとサッシ出窓Wと
の連結部位(サッシ窓Sとこれに連なり室外側へ突出す
るサッシ出窓Wとの連結部位)が、両者が対峙する部分
と、方立材1の中空状の装飾部10を介する部分とを有
することになるので、納まり状態が安定化するととも
に、外側から見た場合、前記連結部位が方立材1をほぼ
隠蔽することとなって、外観・見栄えの点でも優れたも
のとなる。
【0017】図7ないし図10は本発明により形成され
る各種の組合せ出窓装置であり、両側のサッシ窓Sはと
もにはめ殺し窓を用い、サッシ出窓Wを順に台形出窓
(柱なし) W1、台形出窓 (柱あり) W2、三角出窓
(柱なし) W3、三角出窓 (柱あり) W4としている。
その他例えば図11に示すように、順に、アール出窓W
5とサッシ窓S、三角出窓W3、四角出窓W6とサッシ
窓S、台形出窓W1とサッシ窓Sの組合せなど、既存の
サッシ出窓、サッシ窓と所定構造の方立材を用意するだ
けで、種々のパターンに適用可能な組合せ出窓装置を得
ることができるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明しように構成される
ので、一群のサッシ出窓Wと、一群の半外付けサッシ窓
Sの中からそれぞれ任意のものを選択し、こらを方立材
1で三者一体に連結するにあたり、新たな金型を起すこ
となく、既存のサッシ出窓Wと半外付けサッシ窓Sをそ
のまま用いて、これを連結する方立材のみ別途に用意す
ればよいので省力化が図られる。そして半外付けサッシ
窓Sは、その見込幅の略半分が建物躯体より室外側に張
り出しているところ、これに対応する方立材には出窓縦
枠収納部が備えられているので、この収納部に当該縦枠
が装着されて、サッシ出窓W、方立材1及び、半外付け
サッシ窓Sの三者の連結が一体的になされる。このよう
にして、本発明は既存のサッシ出窓W及び半外付けサッ
シ窓Sから任意のものを選定することが可能となり、そ
れらの組合せにより多数の形態の製品群が得られる。こ
れらの利点を列記すれば以下のとおりである。
【0019】:まず、従来それぞれの取付け対象が建
物躯体であったサッシ出窓とサッシ窓に、別製の方立材
のみを用いるだけでそれぞれを連窓することができるよ
うになった。
【0020】:この場合、サッシ出窓とサッシ窓に連
窓用の特別のものを新たに製造することなく、既存のも
のを利用することができる。
【0021】:しかも特定のサッシ出窓やサッシ窓を
選ぶことなく任意の形態のサッシ出窓及びサッシ窓を選
定することができ、それらの組合せにより多数の製品群
が得られる。
【0022】:従来は規格品たるサッシ出窓及びサッ
シ窓は所定幅の建物開口部にしか取付けられなかったの
に対し、本発明によれば、これらの組合せにより或程度
の広狭にフレキシブルに対応することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例図であって、組合せ出窓装置の
横断面図。
【図2】図1の分解横断面図。
【図3】本発明を実施した組合せ出窓装置の斜視図。
【図4】各種サッシ出窓の出窓形態を示す図。
【図5】方立材まわりの連結状態を示す横断面図。
【図6】同上の分解状態図。
【図7】本発明により形成される各種の組合せ出窓装置
を示す図で、(1) 〜 (3)は組合せ状態正面図、分解状態
正面図、及び突出状態図。
【図8】本発明により形成される各種の組合せ出窓装置
を示す図で、(1) 〜 (3)は組合せ状態正面図、分解状態
正面図、及び突出状態図。
【図9】本発明により形成される各種の組合せ出窓装置
を示す図で、(1) 〜 (3)は組合せ状態正面図、分解状態
正面図、及び突出状態図。
【図10】本発明により形成される各種の組合せ出窓装
置を示す図で、(1) 〜 (3)は組合せ状態正面図、分解状
態正面図、及び突出状態図。
【図11】組合せ出窓装置の他の組合せパターンを示す
図。
【図12】半外付けサッシ枠を用いたサッシ窓の縦断面
図。
【図13】同上の横断面図。
【図14】サッシ出窓の縦断面図。
【図15】同上の横断面図。
【符号の説明】
1 方立材 2,5 縦枠 10 装飾部 11 出窓縦枠 12 窓縦枠収納部 14,15 突片 21 室内側鉛直取付片 22 室外側鉛直取付片 23,24 係止片 51 取付フィン W サッシ出窓 S サッシ窓

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面視において台形状、三角形状、四角形
    状などの各種の突出形態を備え、それ自体出窓として各
    自独立に形成された一群のサッシ出窓Wと、引違い窓、
    はめ殺し窓、回転窓などの各種の窓形態を備え、それ自
    体窓として各自独立に形成された一群の反外付けサッシ
    窓Sのそれぞれ任意のものとを選択し、これらを、中空
    部と該中空部の側方に半外付けサッシ窓縦枠収納部と該
    中空部室外側に出窓枠収納部とを備えた方立材1で三者
    一体に連結する組合せサッシであって、前記半外付けサ
    ッシ窓Sは、その見込み幅の略半分が建物躯体より室外
    側に張り出すとともに、該半外付けサッシ窓の建物躯体
    側の略半分は方立材の前記中空部と固着し、前記サッシ
    出窓Wは、その突出部位を覆う上方屋根体と下方末体と
    を備えるとともに、一方の縦枠を方立材の前記中空部の
    室外側面に当接止着し、他方の縦枠は当該サッシ出窓を
    建物躯体の室外側に位置させた状態で建物躯体壁面に止
    着することを特徴とする組合せ出窓装置。
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US7731877B2 (en) 2005-01-21 2010-06-08 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. Method and device for feeding molten resin, and method for manufacturing molded article by using the fed molten resin

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