JP2022179957A - 車載装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、擦り傷を防止するため、ゴム製のブラケットを採用した製品でも警告灯本体と一体に形成されているため、ゴム製のブラケットが劣化した場合、警告灯全体を交換する必要があり、経済的または地球環境の観点からも適当ではない。
同様に、特許文献2乃至5に記載の取付構造または支持具等については、容易に着脱可能な構造等について開示されておらず、さらに取り付け部の劣化について対応することができない。
本発明の他の目的は、取り付け面に擦り傷を残さず、脱着容易で、かつ、容易に取り付け部を交換できる車載装置を提供することである。
一局面に従う車載装置は、上部外郭部材と、上部外郭部材と嵌合可能な底部材と、を有する本体部と、本体部を移動体の表面に着脱可能に装着するための取り付け部と、締結部材と、を含み、取り付け部は、底部材と嵌合可能な部位を有する弾性体部材と、表面に装着可能な装着可能部材と、を有し、本体部の底部材の外郭面には、取り付け部の部位を収納可能な空間を形成する凹部を有し、部位を空間の中に差込み、締結部材により本体部と取り付け部とが固定されるものである。
その結果、移動体の表面に取り付けられた車載装置の取り付け部のみが劣化した場合であっても、締結部材を取り外すことにより、容易に取り付け部の交換を実施することができる。
第2の発明に係る車載装置は、一局面に従う車載装置において、本体部は、警告灯本体からなり、弾性体部材および装着可能部材は、一体に形成され、弾性体部材は、ゴム部材からなり、装着可能部材は、磁性体からなってもよい。
第3の発明に係る車載装置は、一局面または第2の発明に係る車載装置において、締結部材は、空間内に部位を押圧収納し、上部外郭部材および底部材は、密閉空間を形成してもよい。
第4の発明に係る車載装置は、一局面から第3の発明に係る車載装置において、底部材の凹部は、筒部および壁部により、円筒形状の空間が形成され、空間に対して、部位が押圧されてもよい。
なお、押圧割合は、1%以上20%以下の範囲内であることが望ましく、10%前後であることが望ましい。
第5の発明に係る車載装置は、一局面から第4の発明に係る車載装置において、取り付け部は、底部材と嵌合可能な部位に対して連続して肉厚に形成されてもよい。
取り付け部の肉厚は、曲率的に大きく変化するように形成されており、大きく変化している最大肉厚部分は、他の部分の1.2倍以上5.0倍以下であることが好ましく、階段状に変化するように形成されていてもよく、その他、任意の曲がり方で変化してもよい。
第6の発明に係る車載装置は、一局面から第5の発明に係る車載装置において、締結部材は、1または複数の螺子部材および1または複数の座金部材、または、1または複数からなる一体に形成された座金付き螺子部材からなり、1または複数の螺子部材のそれぞれに対して、インサートナットまたは溶着されたナットが設けられたことが好ましい。
さらに、1または複数の螺子部材のそれぞれに対して、インサートナットまたは熱溶着または振動溶着されたナットが設けられているので、取り付け部と本体部との密閉性を保持することができる。すなわち、1または複数の螺子部材周辺の気密性を確保することができる。
また、気密性を保持することで、車載装置全体の防水効果を確保することができる。さらに車両ボディ面(ルーフ面)に車載装置を装着時、取り付け部と車両ボディ面の気密性を高めることができ、車載装置の車両ボディ面への取り付け安定性を確保することができる。
第7の発明に係る車載装置は、一局面から第6の発明に係る車載装置において、移動体は、車両であり、取り付け部は、平面を有し、移動体の表面は、車両のボディ面であってもよい。
移動体の表面に着脱可能に装着される車載装置であって、灯体を収容する上部外郭部材と、灯体を支持し、かつ上部外郭部材と嵌合可能な底部材と、を有する車載装置本体と、車載装置本体を移動体の表面に着脱可能に装着するための取付部材と、取付部材に車載装置本体を取り付ける締結部材と、を含み、取付部材は、底部材と嵌合可能な嵌合部を有する弾性体部材と、移動体の表面に装着可能な装着可能部材と、を有し、車載装置本体の底部材の底面には、取付部材の嵌合部を収納可能な嵌合空間が形成された被嵌合部が形成され、被嵌合部が嵌合空間の中に配置され、締結部材により車載装置本体と取付部材とが固定されてもよい。締結部材としては、ボルトおよびナット、ネジおよびナットなどを含むことができる。取付部材の嵌合部としては、略筒状の部材で形成してもよい。また、底部材の底面に形成された嵌合空間としては、上記略筒状の部材が挿入配置されるリング状の溝で形成してもよい。
移動体の表面に着脱可能に装着される車載装置であって、灯体を支持する底部材と、底部材との間に収容空間を形成して収容空間内に灯体を収容するカバーと、を有する車載装置本体と、車載装置本体を移動体の表面に着脱可能に装着するための取付部材と、取付部材に車載装置本体を取り付ける締結部材と、を含み、底部材の底面に突部が形成され、突部の周囲に筒部が形成され、取付部材は、底部材の突部と筒部との間に形成された嵌合凹部に嵌合可能な嵌合部が突設された弾性体と、移動体の表面に装着可能な装着可能部材と、を有し、底部材の突部に通孔が形成され、取付部材の嵌合部が嵌合凹部に配置され、底部材の通孔に挿通された締結部材により底部材が取付部材に固定されてもよい。
締結部材は、通孔に配置されたナットと、座付ネジとを有し、座付ネジを突部の通孔に挿通しナットに螺合することにより、座付ネジと底部材との間で取付部材が挟持されてもよい。
座付ネジは底部材の底面に確実に固定される。また、座付ネジと底部材との間で取付部材が挟持されるので、底部材と取付部材はシール性良く連結される。
取付部材の嵌合部は突部を囲む略筒状に形成され、移動体の表面、座付ネジおよび嵌合部によって気密空間が形成されてもよい。この気密空間によって、移動体の表面に車載装置本体を吸着させることができる。
また、本実施の形態において、車載装置の一例として、「警告灯」を例示するが、車載装置は、これに限定されず、音および音声の報知装置、照明装置、無線装置、センサ等を含むものである。
図1は、本発明に係る警告灯100の外観の一例を説明するための模式図であり、図2は、警告灯100の内部構造の一例を説明するための模式的断面図である。
また、ゴム部材310および磁力板320は、移動体である車両のボディ面500に対して、面で接触するように形成されている。すなわち、ゴム部材310および磁力板320により面一の平面が形成されている。
なお、本実施の形態においては、ゴム部材310および磁力板320は一体に形成されていることとしているが、これに限定されず、別体で形成されていてもよい。さらに、ゴム部材310および磁力板320の表面は、平面度または耐候性を高めるため、コーティング処理等、任意の処理が施されていても良い。取り付け部300の磁力板320が車両のボディ面500に接触するよう取り付け部300は車両のボディ面500に装着される。
また、磁力板320により金属からなるボディ面500に磁力でしっかりと警告灯100を固定することができる。
両者の相乗効果により警告灯100をボディ面500にしっかりと固定することができる。
図3に示すように、底ケース220の下部には、円筒形状部222および円周壁224が形成されている。
また、当該円筒形状部222の密閉空間側には、インサートナットNが挿入されており、密閉状態を維持可能に形成されている。つまり、円筒形状部222に形成されたネジ孔にインサートナットNの通孔が合致するようにインサートナットNは底ケース220内に埋設されている。
同様に、取り付け部300にも、3か所の凹部350が形成されている。なお、図4では図示していないが、図3のA部の拡大的模式図に示した差し込み部312が3か所形成されている。
なお、本実施の形態においては、警告灯100の本体部200と、取り付け部300とを3か所で固定することとしているが、これに限定されず、1か所、2か所、n箇所(nは、任意の整数)で固定してもよい。
図5に示すように、底ケース220の下面に形成された円筒形状部222および円周壁224により形成された円筒形状の空間は、奥行が、奥行H1で形成され、幅が、幅L1で形成される。
本実施の形態においては、奥行H1×110%=長さH2で形成され、幅L1+誤差=幅L2で形成される。
本実施の形態においては、(外周幅T1-内周幅T2)×50%≦(内周幅T3-内周幅T2)を満たすように、形成される。
そして、差し込み部312の長さH2が奥行H1よりも大きいため、(図面において上下方向へ)空間から少し突出する。
本実施の形態においては、突出量は、0.1mm以上1.0mm以下であることが好ましい。なお、警告灯100のサイズまたは取り付け部300の素材に応じて突出量は、数%または数ミリ前後で、変動してもよい。
その結果、取り付け部300の差し込み部312が底ケース220に確実に保持される。
また、図3および図5に示すように、取り付け部300の凹部350の内部空間が密閉に形成されているため、ボディ面500に取り付けた場合に、凹部350内の体積が減少し、凹部350内が減圧され、さらにボディ面500に確実に吸盤効果を生じて密着させることができる。
また、警告灯100をボディ面500から、取り外す場合には、図1に示す操作部360を、掴み引くことで警告灯100を容易に取り外すことができる。
また、本実施の形態においては、ボルトBおよび座金Zからなることとしているが、これに限定されず、座金ZとボルトBとが一体となった、座金Z付のボルトBからなってもよい。
当該、肉厚形状311Rは、警告灯100を車両のボディ面500に取付けた場合に伝達される、車両による振動、移動時の風による影響等の振動を吸収するためのものである。
その結果、車両のボディ面500の表面に取り付けられた警告灯100の取り付け部300のみが劣化した場合であっても、複数のボルトBおよび座金Zを取り外すことにより、容易に取り付け部300の交換を実施することができる。
すなわち、ゴム素材等の弾性体からなる取り付け部300が、劣化した場合でも、本体部200を分解することなく、取り付け部300の交換を容易に実施することができる。
200 本体部
210 上部ケース
220 底ケース
222 円筒形状部
224 円周壁
300 取り付け部
310 ゴム部材
311R 肉厚形状
312 差し込み部
320 磁力板
500 ボディ面
B ボルト
N インサートナット
Z 座金
Claims (7)
- 上部外郭部材と、前記上部外郭部材と嵌合可能な底部材と、を有する本体部と、
前記本体部を移動体の表面に着脱可能に装着するための取り付け部と、
締結部材と、を含み、
前記取り付け部は、前記底部材と嵌合可能な部位を有する弾性体部材と、前記表面に装着可能な装着可能部材と、を有し、
前記本体部の前記底部材の外郭面には、前記取り付け部の前記部位を収納可能な空間を形成する凹部を有し、
前記部位を前記空間の中に差込み、前記締結部材により前記本体部と前記取り付け部とが固定される、車載装置。 - 前記本体部は、警告灯本体からなり、
前記弾性体部材および前記装着可能部材は、一体に形成され、
前記弾性体部材は、ゴム部材からなり、
前記装着可能部材は、磁性体からなる、請求項1記載の車載装置。 - 前記締結部材は、前記空間内に前記部位を押圧収納し、
前記上部外郭部材および前記底部材は、密閉空間を形成する、請求項1または2記載の車載装置。 - 前記底部材の凹部は、筒部および壁部により、円筒形状の前記空間が形成され、
前記空間に対して、前記部位が押圧される、請求項1から3のいずれか1項に記載の車載装置。 - 前記取り付け部は、前記底部材と嵌合可能な前記部位に対して連続して肉厚に形成された、請求項1から4のいずれか1項に記載の車載装置。
- 前記締結部材は、1または複数の螺子部材および1または複数の座金部材、または、1または複数からなる一体に形成された座金付き螺子部材からなり、前記1または複数の螺子部材のそれぞれに対して、インサートナットまたは溶着されたナットが設けられた、請求項1から5のいずれか1項に記載の車載装置。
- 前記移動体は、車両であり、
前記取り付け部は、平面を有し、
前記移動体の前記表面は、車両のボディ面である、請求項1から6のいずれか1項に記載の車載装置。
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