JP2022042808A - チューブ容器用包材、チューブ容器およびキャップ付きチューブ容器 - Google Patents
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Abstract
Description
第1シーラント層51は、積層体50同士を接着させるための層であり、第1シーラント層51を構成する材料としては、熱によって溶融し、融着する材料が用いられる。
第1の構成に係る第1シーラント層51は、図3A等に示すように、単層である。この場合、第1シーラント層51には、例えばポリオレフィンのフィルムを用いることができる。第1シーラント層51が、ポリオレフィンを含んでいることにより、第1シーラント層51と第2シーラント層53とを互いに接合する際に、第1シーラント層51と第2シーラント層53との接合性を向上させることができる。具体的には、第1シーラント層51としては、例えば、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレン若しくはポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂をアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、その他の不飽和カルボン酸で変性した酸変性ポリオレフィン系樹脂フィルム、ポリ酢酸ビニル系樹脂フィルム、ポリエステル系樹脂フィルム、ポリスチレン系樹脂フィルム、ポリアクリロニトリル、飽和ポリエステル、ポリビニルアルコール等その他の樹脂の1種ないしそれ以上からなるフィルムを使用することができる。第1シーラント層51がポリエチレンを含む場合、ポリエチレンはバイオマス由来のポリエチレンであってもよい。
第2の構成に係る第1シーラント層51は、図3E等に示すように、複数の層を有している。第2の構成に係る第1シーラント層51において、第1樹脂層51a、第2樹脂層51bおよび第3樹脂層51cを構成する材料としては、第1の構成に係る第1シーラント層51と同様の材料を用いることができる。
基材層52は、例えば、第1シーラント層51や第2シーラント層53を支持するとともに積層体50全体の強度を高めるための層である。基材層52を構成する材料としては、例えば、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリアラミド系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリアセタール系樹脂、フッ素系樹脂、その他の強靱な樹脂のフィルムないしシート、その他を使用することができる。一例として、基材層52は、ポリエチレンテレフタレートを含んでいても良い。基材層52がポリエチレンテレフタレートを含む場合、ポリエチレンテレフタレートはバイオマス由来のポリエチレンテレフタレートであってもよい。
第2シーラント層53は、積層体50同士を接着させるための層であり、第2シーラント層53を構成する材料としては、熱によって溶融し、融着する材料が用いられる。本実施の形態では、第2シーラント層53は、エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)と、ポリエチレンとを含んでいる。
第1の構成に係る第2シーラント層53は、図3A等に示すように、複数の層を有している。図3A、図3C、図3Eおよび図3Fに示す例においては、第2シーラント層53は、第1樹脂層53aと、第1接着樹脂層53bと、中間層53cと、第2接着樹脂層53dと、第2樹脂層53eとを有している。
第1の構成に係る第2シーラント層53において、第1樹脂層53aおよび第2樹脂層53eを構成する材料としては、第1の構成に係る第1シーラント層51と同様の材料を用いることができる。
中間層53cは、エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)を含んでいる。これにより、内容物が充填されたキャップ付きチューブ容器10Aにおいて、内容物と接触する第2シーラント層53が膨潤してしまうことを抑制することができる。このため、胴部チューブ30が膨潤してしまうことを抑制することができる。また、第2シーラント層53の中間層53cが、エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)を含んでいることにより、内容物が充填されたキャップ付きチューブ容器10Aにおいて、内容物と接触する第2シーラント層53のバリア性を高めることができる。これにより、内容物に含まれるアルコール等の成分が、積層体50の各層間に浸透することを抑制することができる。この場合、積層体50の各層が膨潤してしまうことを抑制することができる。このため、胴部チューブ30が膨潤してしまうことを抑制することができる。
第1接着樹脂層53bおよび第2接着樹脂層53dは、第1樹脂層53a、中間層53c、第2樹脂層53eを互いに接着するための層である。この第1接着樹脂層53bおよび第2接着樹脂層53dを構成する材料は、接着する層を構成する樹脂によって適宜選択することができる。例えば、第1接着樹脂層53bおよび第2接着樹脂層53dを構成する材料としては、ポリオレフィンが用いられてもよい。一例として、第1接着樹脂層53bおよび第2接着樹脂層53dを構成する材料としては、三井化学株式会社製のアドマー(商品名)が用いられてもよい。
第2の構成に係る第2シーラント層53は、図3B等に示すように、単層である。この場合においても、第2シーラント層53は、エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)と、ポリエチレンとを含んでいる。これにより、内容物が充填されたキャップ付きチューブ容器10Aにおいて、内容物と接触する第2シーラント層53が膨潤してしまうことを抑制することができる。このため、胴部チューブ30が膨潤してしまうことを抑制することができる。また、第2シーラント層53が、エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)と、ポリエチレンとを含んでいることにより、内容物が充填されたキャップ付きチューブ容器10Aにおいて、内容物と接触する第2シーラント層53のバリア性を高めることができる。これにより、内容物に含まれるアルコール等の成分が、積層体50の各層間に浸透することを抑制することができる。この場合、積層体50の各層が膨潤してしまうことを抑制することができる。このため、胴部チューブ30が膨潤してしまうことを抑制することができる。
第1接着層54a、第2接着層54bおよび第3接着層54cといった接着層は、第1シーラント層51、基材層52、補強層57、第2シーラント層53などを互いに接着するための層である。この接着層を構成する材料は、接着する層を構成する樹脂によって適宜選択することができる。
印刷層55は、絵柄等の印刷が施された層であり、積層体50の意匠性を向上させるための層である。印刷層55としては、通常のインキビヒクルの1種ないし2種以上を主成分とし、必要ならば、可塑剤、安定剤、酸化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤、硬化剤、架橋剤、滑剤、帯電防止剤、充填剤、その他の添加剤の1種ないし2種以上を任意に添加し、更に、染料・顔料等の着色剤を添加し、溶媒、希釈剤等で充分に混練してインキ組成物を調整して得たインキ組成物を使用することができる。このようなインキビヒクルとしては、例えば、あまに油、きり油、大豆油、炭化水素油、ロジン、ロジンエステル、ロジン変性樹脂、シェラック、アルキッド樹脂、フェノール系樹脂、マレイン酸樹脂、天然樹脂、炭化水素樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ酢酸系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、アクリルまたはメタクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アミノアルキッド系樹脂、ニトロセルロース、エチルセルロース、塩化ゴム、環化ゴム、その他などの1種または2種以上を併用することができる。印刷方法は、グラビア印刷のほか、凸版印刷、スクリーン印刷、転写印刷、フレキソ印刷、その他の印刷方式であってもよい。
バリア層56は、酸素ガスおよび水蒸気などの透過を抑制するための層である。バリア層56としては、例えば、酸素ガス、水蒸気等に対するガスバリア性素材、太陽光等に対する遮光性素材、あるいは、内容物に対する保香性等を有する材料を使用することができる。具体的には、バリア層56としては、例えば、アルミニウム箔、スズ、鉛、銅、鉄、ニッケル、またはこれらの合金等あるいは、アルミニウム等の金属蒸着薄層を使用することができる。バリア層56としてアルミニウム箔を使用する場合、バリア層56の厚みは、5μm以上20μm以下程度とすることができる。バリア層56としてアルミニウム泊を使用することにより、積層体50の作製を容易にすることができる。
補強層57は、例えば、第1シーラント層51や第2シーラント層53を支持するとともに積層体50全体の強度を高めるための層である。補強層57を構成する材料としては、例えば上述した基材層52と同様の材料を用いることができる。
まず、図3Aに示す積層体50を作製した。この際、まず、第1シーラント層51として、帯電防止剤が添加されたポリエチレンフィルム(厚み130μm)を準備した。
PE/DL/PET/印/DL/(PE/接/EVOH/接/PE)
上記において、「PE」は、ポリエチレンを意味している(以下同様)。また、「DL」は、2液硬化型ウレタン接着剤(主剤:ポリエステル樹脂、硬化剤:脂肪族系ポリイソシアネート、乾燥後質量3.5g/m2)を用いたドライラミネート法による接着層を意味している(以下同様)。また、「PET」は、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートを意味している(以下同様)。また、「印」は印刷層を意味している(以下同様)。また、「接」は接着樹脂層を意味している。さらに、「EVOH」は、エチレン-ビニルアルコール共重合体を意味している。
次に、積層体50に対して膨潤測定試験を実施した。
作製した積層体50を測定用のサンプルとし、酸素透過度、水蒸気透過度について、下記の方法を用いて測定した。
酸素透過度測定装置(MOCON社製、OX-TRAN)を用いて、積層体50の酸素透過度を測定した。この際、積層体50を、酸素供給側が第2シーラント層53側となるように上記装置にセットし、23℃、90%RH雰囲気下の測定条件で、酸素透過度をJIS K 7126 B法に準拠して測定した。
水蒸気透過度測定装置(MOCON社製、PERMATRAN)を用いて、積層体50の水蒸気透過度を測定した。この際、積層体50を、センサー側が第2シーラント層53側となるように上記装置にセットし、40℃、90%RH雰囲気下の測定条件で、JIS K 7126 B法に準拠して測定した。
(基材層と第2シーラント層との間の密着強度)
また、得られた積層体50からキャップ付きチューブ容器10Aを作製した。次に、キャップ付きチューブ容器10Aに内容物を充填し、底部をシールして密封した。内容物としては、クレンジング剤(クラシエホームプロダクツ株式会社製、ラメランスクレンジングジェル(商品名))、日焼け止め(カネボウ株式会社製、ALLIE(商品名))を使用した。そして、保管温度を50℃に設定した恒温槽で3ヶ月保管した。
第2シーラント層53として、樹脂フィルム(株式会社アイセロ製、BR-801(商品名)、厚み100μm)を使用したこと、以外は実施例1と同様にして、積層体50およびキャップ付きチューブ容器10Aを作製した。また、実施例1と同様にして、膨潤測定試験、バリア性評価試験およびラミネート強度評価試験を行った。
第2シーラント層53として、共押出多層フィルム(タマポリ株式会社製、マルチトロンZEY101(商品名)、厚み100μm)を使用したこと、以外は実施例1と同様にして、積層体50およびキャップ付きチューブ容器10Aを作製した。また、実施例1と同様にして、膨潤測定試験、バリア性評価試験およびラミネート強度評価試験を行った。
第2シーラント層53として、ヒートシール性フィルム(株式会社DNPテクノパック製、SR-WN2(商品名)、厚み100μm)を使用したこと、以外は実施例1と同様にして、積層体50およびキャップ付きチューブ容器10Aを作製した。また、実施例1と同様にして、膨潤測定試験、バリア性評価試験およびラミネート強度評価試験を行った。
PE/DL/PET/印/DL/PE
10A キャップ付きチューブ容器
20 キャップ
30 胴部チューブ
31 一端
35 端部
35a 縁部
40 頭部部材
50 積層体
501 外面
502 内面
51 第1シーラント層
52 基材層
53 第2シーラント層
53a 第1樹脂層
53b 第1接着樹脂層
53c 中間層
53d 第2接着樹脂層
53e 第2樹脂層
55 印刷層
56 バリア層
Claims (10)
- チューブ容器用包材において、
外面から内面に向かって順に配置された第1シーラント層と、基材層と、第2シーラント層とを備え、
前記第2シーラント層は、エチレン-ビニルアルコール共重合体と、ポリエチレンとを含む、チューブ容器用包材。 - 前記第2シーラント層は、外面から内面に向かって順に配置された第1樹脂層と、第1接着樹脂層と、中間層と、第2接着樹脂層と、第2樹脂層とを少なくとも有し、前記中間層は、エチレン-ビニルアルコール共重合体を含む、請求項1に記載のチューブ容器用包材。
- 前記第2シーラント層の厚みは、40μm以上250μm以下であり、前記中間層の厚みは、5μm以上50μm以下である、請求項2に記載のチューブ容器用包材。
- 前記基材層の一方の面に設けられた印刷層を更に備える、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のチューブ容器用包材。
- 前記基材層と、前記第2シーラント層との間に配置されたバリア層を更に備える、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のチューブ容器用包材。
- 前記第1シーラント層は、ポリオレフィンを含む、請求項1乃至5のいずれか一項に記載チューブ容器用包材。
- 前記基材層は、紙を含む、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のチューブ容器用包材。
- チューブ容器において、
請求項1乃至7のいずれか一項に記載のチューブ容器用包材の対向する端部同士を重ね合わせて互いに接合した胴部チューブと、
前記胴部チューブの一端に接合された頭部部材とを備える、チューブ容器。 - チューブ容器において、
請求項1乃至7のいずれか一項に記載のチューブ容器用包材の対向する縁部同士を突き合わせて互いに接合した胴部チューブと、
前記胴部チューブの一端に接合された頭部部材とを備える、チューブ容器。 - キャップ付きチューブ容器において、
請求項8または9に記載のチューブ容器と、
前記頭部部材に取り付けられたキャップとを備える、キャップ付きチューブ容器。
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