JP2020019212A - 積層体および包装袋 - Google Patents
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以下、図面を参照して本開示の第1の実施の形態について説明する。図1乃至図3は本開示の第1の実施の形態を示す図である。なお、図1乃至図3に示されている構成には、図示と理解のしやすさの便宜上、サイズ及び縮尺等が実物のそれらから変更されている部分が含まれうる。
まず、図1により、本開示の第1の実施の形態による包装袋の概要について説明する。
次に、上述した包装袋10に用いられる積層体について説明する。本開示による包装袋を構成する積層体は、少なくとも、保護基材層と、多層シーラント層とをこの順に備えるものである。積層体は、更に、印刷層や他の層等を備えてもよい。本開示による包装袋を構成する積層体の模式断面図の例を図2及び図3に示す。
保護基材層21は、外部の衝撃等から積層体20を保護するための層である。図2及び図3に示すように、この保護基材層21は、基材層211と、基材層211の一方の面(基材層211の内面202側の面)に設けられた透明層212と、透明層212の面のうち基材層211とは反対側の面に設けられたガスバリア層213とを含んでいる。このうち、基材層211は、例えば、補強層22や多層シーラント層23を支持するとともに積層体20全体の強度を高めるための層である。この基材層211を構成する材料としては、例えばポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフタレートなどのポリエステル、ナイロンなどのポリアミドといったプラスチックを用いることができる。なお、基材層211を構成するプラスチックフィルムは、一軸または二軸に延伸されていることが好ましい。
補強層22は、包装袋10の耐突き刺し性を向上させ、包装袋10の強度を高める層である。この補強層22を構成する材料としては、例えばナイロンなどのポリアミド、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフタレートなどのポリエステル、または直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)といったプラスチックを用いることができる。なお、補強層22を構成するプラスチックフィルムは、一軸または二軸に延伸されていることが好ましい。また、補強層22は、単一の層で構成されていても良く、複数の層で構成されていても良い。このように、積層体20に補強層22を設けることにより、包装袋10の耐突き刺し性を向上させることができる。また、補強層22の厚みは、例えば12μm以上50μm以下とすることができる。
多層シーラント層23は、積層体20同士を接着させるための層であり、包装袋10とした場合に最内層側となるものである。この多層シーラント層23は、少なくとも芯材233を有している。多層シーラント層23は、多層共押フィルムからなっていることが好ましい。図2及び図3に示すように、本実施形態においては、多層シーラント層23は、第1樹脂層231と、第1接着樹脂層232と、芯材233と、第2接着樹脂層234と、第2樹脂層235とをこの順に有している。このうち、第1樹脂層231は、例えばナイロンなどのポリアミド、低密度ポリエチレン(LDPE)または直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)を含んでいてもよい。これらは、単独でも二種以上の混合物として使用してもよい。なお、第1樹脂層231がナイロンを含んでいる場合、第1樹脂層231を構成するプラスチックフィルムは、未延伸ナイロンフィルムであることが好ましい。この場合、包装袋10の耐突き刺し性を向上させ、包装袋10の強度を効果的に高めることができる。また、第2樹脂層235は、例えば低密度ポリエチレン(LDPE)または直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)を含んでいてもよい。これらも、単独で使用してもよく二種以上の混合物として使用してもよい。
印刷層は、装飾、内容物の表示、賞味期間の表示、製造者、販売者などの表示、その他などの表示や美感の付与のために、文字、数字、絵柄、図形、記号、模様などの所望の任意の印刷模様を形成する層である。印刷層は、必要に応じて設けることができ、例えば、保護基材層21と補強層22との間、または補強層22と多層シーラント層23との間等に設けることができる。印刷層は、保護基材層21等の全面に設けてもよく、あるいは一部に設けてもよい。印刷層は、従来公知の顔料や染料を用いて形成することができ、その形成方法は特に限定されないが、包装袋10に対して遮光性を付与する場合、黒色顔料を含んでいることが好ましい。印刷層の厚みは、例えば0.5μm以上5μm以下とすることができる。
接着剤層25、27は、任意の2層を接着する場合に設けられる層であり、例えば、保護基材層21と補強層22との間や、補強層22と多層シーラント層23との間に設けることができる。
次に、図4および図5を参照して本開示の第2の実施の形態について説明する。図4および図5は、本開示の第2の実施の形態による積層体の一例を示す概略断面図である。図4および図5に示す第2の実施の形態は、積層体の層構成が異なるものであり、他の構成は上述した第1の実施の形態と略同一である。図4および図5において、第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。また、図4および図5に示されている構成には、図示と理解のしやすさの便宜上、サイズ及び縮尺等が実物のそれらから変更されている部分が含まれうる。
基材層211として、二軸延伸されたPETフィルム(東洋紡社製、E5012、厚さ12μm)を準備した。
この多層共押フィルムの層構成は、以下のように表現される。
CNY/接/EVOH/接/LLDPE
「/」は層と層との境界を表している。
「CNY」は、未延伸ナイロンを意味する。「接」は、接着樹脂層を意味する。「LLDPE」は、直鎖状低密度ポリエチレンを意味する(以下同様)。
PET/DL/ALM/DL/ONY/DL/CNY/接/EVOH/接/LLDPE
「/」は層と層との境界を表している。左端の層が、積層体20Aの外面201を構成する層であり、右端の層が、積層体20Aの内面202を構成する層である。
「PET」は、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを意味する。「DL」は、接着剤を含む接着剤層を意味する。「ALM」は、アルミニウム層を意味する。「ONY」は、二軸延伸ナイロンフィルムを意味する(以下同様)。
続いて、補強層22と、多層シーラント層23との間のラミネート強度を測定した。測定器としては、A&D社製のテンシロン万能材料試験機RTC−1310を用いた。具体的には、まず、内容物を封入した直後の包装袋10、および包装袋10に内容物を封入後、保管温度を60℃に設定した恒温槽で一ヶ月保管した包装袋10から積層体20Aを切り出して、図6に示すように、補強層22と多層シーラント層23とを長辺方向において15mm剥離させた矩形状の試験片50を準備した。試験片50の幅(短辺の長さ)は15mmとした。その後、図7に示すように、補強層22および多層シーラント層23のうち既に剥離されている部分をそれぞれ、測定器のつかみ具51、52で把持した。また、つかみ具51、52をそれぞれ、補強層22と多層シーラント層23とがまだ積層されている部分の面方向に対して直交する方向において互いに逆向きに、300mm/分の速度で引っ張り、安定領域(図8参照)における引張応力の平均値を測定した。引っ張りを開始する際の、つかみ具51、52間の間隔S1は30mmとし、引っ張りを終了する際の、つかみ具51、52間の間隔S1は60mmとした。図8は、つかみ具51、52間の間隔S1に対する引張応力の変化を示す図である。図8に示すように、間隔S1に対する引張応力の変化は、第1領域を経て、第1領域よりも変化率の小さい第2領域(安定領域)に入る。
次に、ヒートシールした多層シーラント層23間のシール強度を測定した。測定器としては、A&D社製のテンシロン万能材料試験機RTC−1310を用いた。具体的には、まず、内容物を封入した直後の包装袋10、および包装袋10に内容物を封入後、保管温度を60℃に設定した恒温槽で一ヶ月保管した包装袋10を切り出して、図9に示すように、多層シーラント層23同士を長辺方向において15mm剥離させた矩形状の試験片60を準備した。試験片60の幅(短辺の長さ)は15mmとした。その後、図10に示すように、多層シーラント層23のうち既に剥離されている部分をそれぞれ、測定器のつかみ具51、52で把持した。また、つかみ具51、52をそれぞれ、多層シーラント層23同士がまだ積層されている部分の面方向に対して直交する方向において互いに逆向きに、300mm/分の速度で引っ張り、安定領域における引張応力の平均値を測定した。引っ張りを開始する際の、つかみ具51、52間の間隔S2は30mmとし、引っ張りを終了する際の、つかみ具51、52間の間隔S2は60mmとした。
次に、積層体20Aの引張強度をJIS K7127に準拠して測定した。測定器としては、A&D社製のテンシロン万能材料試験機RTC−1310を用いた。具体的には、まず、保管温度を60℃に設定した恒温槽で一ヶ月保管した包装袋10を切り出して、図1に示す第1方向D1に沿った長さが80mm、幅が15mmの第1試験片と、図1に示す第2方向に沿った長さが80mm、幅が15mmの第2試験片とを準備した。その後、各々の試験片をその長さ方向において300mm/分の速度で引っ張り、引張強度(N/15mm)およびこの場合の試験片の伸び(%)を測定した。
保管温度を60℃に設定した恒温槽で一ヶ月保管し、その後、常温で1日保管した5個の包装袋10に対して、内容物が包装袋10外へ漏れ出していたかを確認した。
シーラント層として単層の未延伸直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(三井化学東セロ社製、TUX−HZR2、厚さ120μm)を用いたこと、以外は実施例と同様にして、積層体を作製した。そして、実施例と同様にして、ラミネート強度測定試験、シール強度測定試験および内容物漏洩検査を行った。
PET/DL/ALM/DL/ONY/DL/LLDPE
20 積層体
20A 積層体
21 保護基材層
211 基材層
212 透明層
213 ガスバリア層
22 補強層
23 多層シーラント層
231 第1樹脂層
232 第1接着樹脂層
233 芯材
234 第2接着樹脂層
235 第2樹脂層
29 バリア層
Claims (12)
- 溶剤を含む内容物を封入するための包装袋に用いられる積層体であって、
保護基材層と、多層シーラント層とをこの順に備え、
前記保護基材層は、基材層と、前記基材層の一方の面に設けられた透明層とを含み、
前記多層シーラント層は、芯材を有し、
前記多層シーラント層の前記芯材は、エチレン−ビニルアルコール共重合体を含む、積層体。 - 前記保護基材層は、前記透明層の面のうち前記基材層とは反対側の面に設けられたガスバリア層を更に含む、請求項1に記載の積層体。
- 溶剤を含む内容物を封入するための包装袋に用いられる積層体であって、
保護基材層と、補強層と、多層シーラント層とをこの順に備え、
前記保護基材層は、基材層と、前記基材層の一方の面に設けられた透明層とを含み、
前記多層シーラント層は、少なくとも、第1樹脂層と、第1接着樹脂層と、芯材と、第2接着樹脂層と、第2樹脂層とをこの順に有し、
前記多層シーラント層の前記第1樹脂層は、ポリアミドを含み、
前記多層シーラント層の前記芯材は、エチレン−ビニルアルコール共重合体を含む、積層体。 - 前記保護基材層は、前記透明層の面のうち前記基材層とは反対側の面に設けられたガスバリア層を更に含む、請求項3に記載の積層体。
- 前記補強層は、ポリアミド、ポリエステルまたは直鎖状低密度ポリエチレンを含む、請求項3または4に記載の積層体。
- 溶剤を含む内容物を封入するための包装袋に用いられる積層体であって、
基材層と、バリア層と、多層シーラント層とをこの順に備え、
前記多層シーラント層は、芯材を有し、
前記多層シーラント層の前記芯材は、エチレン−ビニルアルコール共重合体を含む、積層体。 - 溶剤を含む内容物を封入するための包装袋に用いられる積層体であって、
基材層と、バリア層と、補強層と、多層シーラント層とをこの順に備え、
前記多層シーラント層は、芯材を有し、
前記多層シーラント層の前記芯材は、エチレン−ビニルアルコール共重合体を含む、積層体。 - 前記補強層は、ポリアミド、ポリエステルまたは直鎖状低密度ポリエチレンを含む、請求項7に記載の積層体。
- 前記バリア層は、アルミニウム層を含む、請求項6乃至8のいずれか一項に記載の積層体。
- 前記多層シーラント層は、少なくとも、第1樹脂層と、第1接着樹脂層と、前記芯材と、第2接着樹脂層と、第2樹脂層とをこの順に有し、
前記第1樹脂層は、ポリアミド、低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレンを含む、請求項1、2、6乃至9のいずれか一項に記載の積層体。 - 前記多層シーラント層は、多層共押フィルムからなる、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の積層体。
- 請求項1乃至11のいずれか一項に記載の積層体を備える、包装袋。
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