JP2022031320A5 - - Google Patents
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無機材料が、第1の成分および第2の成分を混合し、約25~約30℃の温度において、約2~約3時間の周期にわたって撹拌することによって調製された。第1の成分対第2の成分の比は、約1:1~約7:3であった。
Claims (26)
- 光変換デバイスであって、
波長変換素子であって、前記波長変換素子は、励起波長の光を吸収し、放射波長の光を生成するように構成され、前記波長変換素子は、無機結合剤と蛍光体とを含み、前記無機結合剤は、無機材料、充填剤および分散剤を含み、前記充填剤は、前記無機材料の熱膨張係数と実質的に同等である熱膨張係数を有し、そして前記充填剤は、前記無機材料の密度と実質的に同等である密度を有する、波長変換素子
を備える、光変換デバイス。 - 前記蛍光体対前記無機結合剤の重量比は、約1:1~約5:1である、請求項1に記載の光変換デバイス。
- 前記無機材料は、ケイ酸塩、アルミン酸塩、リン酸塩、ホウ酸塩、および無機ゾルゲルから成る群から選択され、前記充填剤は、シリカ、ケイ酸塩、アルミン酸塩、リン酸塩、ダイヤモンド粉末、金属粉末、窒化物、酸化物、および金属硫化物から成る群から選択され、そして前記分散剤は、ポリビニルピロリドン、ポリアクリレート、ゼラチン、ポリビニルアルコール、セルロース、スチレン-co-無水マレイン酸、およびリグノスルホン酸塩から成る群から選択される有機分散剤であるか、または前記分散剤は、ヘキサメタリン酸塩、ケイ酸塩、ポリリン酸塩、およびヒュームドシリカから成る群から選択される無機分散剤である、請求項1に記載の光変換デバイス。
- 請求項3に記載の光変換デバイスであって、前記無機材料は、第1の成分および第2の成分から作製され、ここで、
前記第1の成分は、1~50mPa・secの粘性、0.8~1.3g/cm 3 の密度、および10%より多い固形物含有量を有し;そして
前記第2の成分は、0~50mPa・secの粘性、0.6~1.0g/cm 3 の密度、および10%より多い固形物含有量を有する、
光変換デバイス。 - 前記第1の成分は、半透明液体であり、そして前記第2の成分は、透明液体である、請求項4に記載の光変換デバイス。
- 前記無機材料は、約25~約30℃の温度において、約2~約3時間の期間にわたって第1の成分および第2の成分の混合物を撹拌することによって調製されている、請求項4~5のいずれか一項に記載の光変換デバイス。
- 前記無機結合剤は、約0.5~約25ppm/℃の熱膨張係数を有する、請求項1~5のいずれか一項に記載の光変換デバイス。
- 前記無機結合剤は、少なくとも80%の光透過率を有する、請求項1~5のいずれか一項に記載の光変換デバイス。
- 前記無機結合剤は、200℃を上回る動作温度に耐えることが可能である、請求項1~5のいずれか一項に記載の光変換デバイス。
- 前記無機結合剤は、約100℃~約500℃の硬化温度を有する、請求項1~3のいずれか一項に記載の光変換デバイス。
- 前記無機結合剤は、約0cP~約2,000cPの粘性を有し、そして/または前記無機結合剤は、少なくとも100psiの初期接合強度を有する、請求項1~3のいずれか一項に記載の光変換デバイス。
- 前記無機結合剤は、約2:1~約3.75:1のSiO 2 :Na 2 Oの重量比を有するケイ酸ナトリウムを含む、請求項1に記載の光変換デバイス。
- 請求項1~5のいずれか一項に記載の光変換デバイスであって、
基材であって、前記基材の上に前記波長変換素子が搭載され、前記基材は、ディスクの形状である、基材;および
モータであって、前記モータは、前記基材に対して法線方向の軸の周囲で前記基材を回転させるように配列されている、モータ
をさらに備える、光変換デバイス。 - 光エンジンであって、
請求項1に記載の光変換デバイスと、
前記励起波長の光に前記光変換デバイスを暴露させるように配列された光源と
を備える、光エンジン。 - 光変換デバイスを作製するための方法であって、
無機結合剤が、無機材料、充填剤および分散剤を含み、前記充填剤が、前記無機材料の熱膨張係数と実質的に同等である熱膨張係数を有し、そして前記充填剤が、前記無機材料の密度と実質的に同等である密度を有する、前記無機結合剤と蛍光体とを含む波長変換素子を基材に適用すること
を含む、方法。 - 前記蛍光体対前記無機結合剤の重量比は、約1:1~約5:1である、請求項15に記載の方法。
- 前記無機材料は、ケイ酸塩、アルミン酸塩、リン酸塩、ホウ酸塩、および無機ゾルゲルから成る群から選択され、前記充填剤は、シリカ、ケイ酸塩、アルミン酸塩、リン酸塩、ダイヤモンド粉末、金属粉末、窒化物、酸化物、および金属硫化物から成る群から選択され、そして前記分散剤は、ポリビニルピロリドン、ポリアクリレート、ゼラチン、ポリビニルアルコール、セルロース、スチレン-co-無水マレイン酸、およびリグノスルホン酸塩から成る群から選択される有機分散剤であるか、または前記分散剤は、ヘキサメタリン酸塩、ケイ酸塩、ポリリン酸塩、およびヒュームドシリカから成る群から選択される無機分散剤である、請求項15に記載の方法。
- 請求項17に記載の方法であって、前記無機材料は、第1の成分および第2の成分から作製され、ここで、
前記第1の成分は、1~50mPa・secの粘性、0.8~1.3g/cm 3 の密度、および10%より多い固形物含有量を有し;そして
前記第2の成分は、0~50mPa・secの粘性、0.6~1.0g/cm 3 の密度、および10%より多い固形物含有量を有する、
方法。 - 前記無機材料は、約25~約30℃の温度において、約2~約3時間の期間にわたって前記第1の成分および第2の成分の混合物を撹拌することによって調製されている、請求項18に記載の方法。
- 請求項18~19のいずれか一項に記載の方法であって、
約0.2~約1時間の期間にわたって、約60~約90℃の温度において第1の硬化を行うこと;および
その後、約0.4~約2時間の期間にわたって、約150~約200℃の温度において第2の硬化を行うこと
を含む段階的プロセスにおいて前記第1の成分および第2の成分から作製された前記無機結合剤を硬化することをさらに含む、方法。 - 前記無機結合剤は、約0.5~約25ppm/℃の熱膨張係数を有する、請求項15~19のいずれか一項に記載の方法。
- 前記波長変換素子は、分注、噴霧、ブラシ塗布、またはシルク印刷によって前記基材に適用される、請求項15~19のいずれか一項に記載の方法。
- 約100℃~約500℃の温度で前記無機結合剤を硬化することをさらに含む、請求項15~17のいずれか一項に記載の方法。
- レーザ投影ディスプレイシステムであって、
約60W~約300Wのパワーを有するレーザ光と、
蛍光体ホイールである光変換デバイスであって、
基材と、
波長変換素子であって、前記波長変換素子は、励起波長の光を吸収し、放射波長の光を生成するように構成され、前記波長変換素子は、無機結合剤と蛍光体とを含み、前記無機結合剤は、無機材料、充填剤および分散剤を含み、前記充填剤は、前記無機材料の熱膨張係数と実質的に同等である熱膨張係数を有し、そして前記充填剤は、前記無機材料の密度と実質的に同等である密度を有する、波長変換素子と
を備える、光変換デバイスと
を備える、レーザ投影ディスプレイシステム。 - 前記無機材料は、ケイ酸塩、アルミン酸塩、リン酸塩、ホウ酸塩、および無機ゾルゲルから成る群から選択され、前記充填剤は、シリカ、ケイ酸塩、アルミン酸塩、リン酸塩、ダイヤモンド粉末、金属粉末、窒化物、酸化物、および金属硫化物から成る群から選択され、そして前記分散剤は、ポリビニルピロリドン、ポリアクリレート、ゼラチン、ポリビニルアルコール、セルロース、スチレン-co-無水マレイン酸、およびリグノスルホン酸塩から成る群から選択される有機分散剤であるか、または前記分散剤は、ヘキサメタリン酸塩、ケイ酸塩、ポリリン酸塩、およびヒュームドシリカから成る群から選択される無機分散剤である、請求項24に記載のレーザ投影ディスプレイシステム。
- 前記無機結合剤は、約0.5~約25ppm/℃の熱膨張係数を有する、請求項24~25のいずれか一項に記載のレーザ投影ディスプレイシステム。
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