JP2022029498A - 回転式アンテナ架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者がパラペットの内壁面側から外壁面側に身を乗り出すことなく、安全にアンテナのメンテナンス作業を行うことができるアンテナ架台を提供する。【解決手段】回転式アンテナ架台は、建物の屋上1に固定される架台本体3と、架台本体3に対して起立固定される下部支柱4と、アンテナAが設置される上部支柱5とを備える。上部支柱5を、下部支柱4に対して軸心を中心軸にして回転可能で、かつ、固定ボルト6によって回転角度を固定できるように、上部支柱5を下部支柱4に対して回転式にする。【選択図】図1

Description

この発明は、建物の屋上に携帯電話基地局のアンテナを設置するために使用する回転式アンテナ架台に関する。
建物の屋上に携帯電話基地局のアンテナを設置する場合、電波が建物に遮られないようにするために、図6に示すように、アンテナ支柱100をできるだけ建物の屋上の周囲に設けられたパラペット101に近づけて建て、このアンテナ支柱100にアンテナAを建物の外面側に向けて設置している(例えば、特許文献1)。
建物の屋上の周囲に位置するパラペット101に近づけて建てたアンテナ支柱100に、アンテナAを外面側に向けて設置する場合、作業員が建物の屋上からパラペット101の外面に乗り出して行うことは危険であるため、通常は足場を組んで安全性を担保して行っている。
実用新案登録第3211758号公報
ところが、アンテナAのメンテナンスを行う場合に、いちいち足場を組んで行うことは面倒である。このため、作業員がパラペット101の内面側から外面側に身を乗り出して作業を行うことも多く、危険を伴うと共に作業性が悪いという問題がある。
そこで、この発明は、アンテナのメンテナンスの際に、作業員がパラペットの内面側から外面側に身を乗り出すことなく、安全に作業を行うことができるアンテナ架台を提供しようとするものである。
前記の課題を解決するために、この発明に係るアンテナ架台は、建物の屋上に固定される架台本体と、前記架台本体に対して起立固定される下部支柱と、アンテナが設置される上部支柱とを備え、前記上部支柱を、前記下部支柱に対して軸心を中心軸にして回転可能で、かつ、固定ボルトによって回転角度を固定できるように、回転式にしたものである。
前記下部支柱と上部支柱を丸パイプによって構成し、前記上部支柱の下端を下部支柱の上端に回転可能に挿し入れる構成とすることができる。
前記丸パイプによって構成された下部支柱の上端外周に下部支柱フランジを設け、前記上部支柱の下部外周に前記下部支柱フランジに対面する上部支柱フランジを設け、前記下部支柱フランジと上部支柱フランジとに上下に貫通するボルト挿通孔を設け、このボルト挿通孔に前記固定ボルトを挿通し、前記固定ボルトによって前記下部支柱フランジと上部支柱フランジとを回転不能に固定することができる。
前記下部支柱フランジと上部支柱フランジに設ける前記ボルト挿通孔を、それぞれ前記上部支柱の回転軸心を中心にした円弧形状にすることができる。
前記下部支柱フランジと上部支柱フランジに設ける円弧形状のボルト挿通孔の中心角を100°に設定し、この中心角が100°の円弧形状のボルト挿通孔を、前記下部支柱フランジと上部支柱フランジにそれぞれ周方向に均等に3個ずつ配置してもよい。
前記下部支柱フランジと上部支柱フランジとの間に回転補助リングを挟み、この回転補助リングに、前記固定ボルトを周方向に120°の間隔に保持する貫通孔を設けるようにしてもよい。
前記上部支柱には、上部支柱を下部支柱に対して回転させる際に、作業員が掴む回転用取っ手を設けてもよい。
以上のように、この発明によれば、建物の外面側に向けて上部支柱に取付けられたアンテナを、メンテナンスの際に、下部支柱に対して上部支柱を回転させることにより、建物の内面側に向けることができるので、作業員がパラペットの外面側に乗り出すことなく安全に作業を行うことができる。
この発明の実施形態に係る回転式アンテナ架台を使用してアンテナを設置した状態を示す側面図である。 図1に示す回転式アンテナ架台の部分分解斜視図である。 アンテナを建物の外面側に向けて設置した状態を示す図1の回転式アンテナ架台の部分分解斜視図である。 図3の状態から上部支柱を下部支柱に対して時計方向に100°回転させた状態を示す図1の回転式アンテナ架台の部分分解斜視図である。 図4の状態から上部支柱を下部支柱に対して時計方向にさらに100°回転させた状態を示す図1の回転式アンテナ架台の部分分解斜視図である。 従来のアンテナ架台を使用してアンテナを設置した状態を示す側面図である。
以下、この発明の実施形態に係る回転式アンテナ架台を図1~図5に基づき説明する。
この実施形態に係る回転式アンテナ架台は、図1に示すように、建物の屋上1に固定設置される架台本体3と、前記架台本体3に対して起立固定される下部支柱4と、アンテナAが設置される上部支柱5とを備える。
図1に示すように、建物の屋上1の外周にはパラペット2が設けられ、架台本体3はパラペット2にできるだけ近づけて屋上1に固定設置される。
前記下部支柱4と上部支柱5は、丸パイプによって構成され、前記上部支柱5の下端を下部支柱4の上端に回転可能に挿し入れることにより、上部支柱5は、前記下部支柱4に対して軸心を中心軸にして回転可能に設けられ、固定ボルト6によって回転角度を固定することができる。
前記固定ボルト6は、図2に示すように、前記下部支柱4の上端外周に熔接固定された下部支柱フランジ7に設けたボルト挿通孔8と、上部支柱5の下部外周に熔接固定された上部支柱フランジ9に設けたボルト挿通孔10に挿通し、ナット11を螺合することにより、前記下部支柱4に対して上部支柱5の回転を固定することができる。
前記上部支柱5の上部支柱フランジ9の上方外面には、下部支柱4に対して上部支柱5を回転させる際に、作業員が掴む回転用取っ手12を90°間隔で周方向に4本設けている。
前記下部支柱フランジ7に設けられたボルト挿通孔8と上部支柱フランジ9に設けられたボルト挿通孔10は、それぞれ周方向に3個ずつ均等に配置され、上部支柱5の回転軸心を中心にした中心角が100°の円弧形状に形成されている。
前記下部支柱フランジ7と上部支柱フランジ9とは、図2に示すように、回転補助リング13を挟んで対面し、この回転補助リング13に、前記固定ボルト6を周方向に120°の間隔に等間隔で保持する貫通孔14を設けている。
前記回転補助リング13の貫通孔14に挿通され、周方向に120°間隔で配置される3本の固定ボルト6は、例えば、図3に示す状態から図4、図5に示すように、上部支柱5を下部支柱4に対して時計方向に回転させる場合、回転方向に向かう方向を前方、回転方向と反対の方向を後方にすると、上部支柱5に取付けられたアンテナAの向きが図3に示す状態、即ち、アンテナAが建物の外面側に向いた図1に示す状態において、下部支柱フランジ7に設けた円弧状のボルト挿通孔8の後方端に位置し、上部支柱フランジ9に設けた円弧状のボルト挿通孔10の前方端に位置するように、下部支柱フランジ7のボルト挿通孔8と上部支柱フランジ9のボルト挿通孔10に挿通されている。
前記上部支柱5に取付けられたアンテナAの向きが建物の外面側に向いた図3に示す状態における下部支柱4に対する上部支柱5の回転角を0°とした場合、上部支柱5の下部支柱4に対する回転角が0°であることを示すために、下部支柱フランジ7と、回転補助リング13と、上部支柱フランジ9の外周面に、上下に一直線に並ぶ位置決めマーク15a、15b、15cを切溝によって形成している。
したがって、下部支柱フランジ7の位置決めマーク15aと、回転補助リング13の位置決めマーク15bと、上部支柱フランジ9の位置決めマーク15cを上下一直線に揃えることにより、上部支柱5に取付けられたアンテナAの向きが建物の外面側に向いた図3に示す状態、即ち、下部支柱4に対する上部支柱5の回転角を0°の状態にすることができる。
この下部支柱4に対する上部支柱5の回転角を0°にした状態で、下部支柱フランジ7のボルト挿通孔8と上部支柱フランジ9のボルト挿通孔10に挿通した固定ボルト6にナット11を螺合し、ナット11を固定ボルト6に締め付けると、上部支柱5に取付けられたアンテナAの向きが建物の外面側に向いた図3に示す状態、即ち、下部支柱4に対する上部支柱5の回転角を0°の状態に固定することができる。
上部支柱5に取付けられたアンテナAのメンテナンスを行う場合には、固定ボルト6のナット11を緩めた状態で、作業員が上部支柱5の回転用取っ手12を掴んで、図4の矢印で示すように、上部支柱5を時計方向に回転させると、固定ボルト6が上部支柱フランジ9の円弧状のボルト挿通孔10の後方端に移動するまで、上部支柱5と上部支柱フランジ9を下部支柱4に対して100°回転させることができる。
この第4図の状態からさらに作業員が上部支柱5の回転用取っ手12を掴んで、上部支柱5を時計方向に回転させると、上部支柱フランジ9の回転力が回転補助リング13に伝わり、図5に示すように、固定ボルト6が下部支柱フランジ7の円弧状のボルト挿通孔8の後方端から前方端に移動するまで、上部支柱5と上部支柱フランジ9が下部支柱4に対してさらに100°回転し、図3に示す回転角が0°の状態から図4に示す回転角が100°状態を経て、図5に示す回転角が200°の状態まで、上部支柱5を下部支柱4に対して回転させることができる。
したがって、アンテナAのメンテナンスを行う際には、図3に示すアンテナAが建物の外面側に向いた状態から上部支柱5をアンテナAが図5に示す建物の内側に向く状態まで、上部支柱5を下部支柱4に対して回転させることができるので、作業者がパラペット2の内面側から外面側に身を乗り出すことなく、安全にメンテナンス作業を行うことができる。
この発明は前述した実施形態に何ら限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において、さらに種々の形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内の全ての変更を含む。
1 :屋上
2 :パラペット
3 :架台本体
4 :下部支柱
5 :上部支柱
6 :固定ボルト
7 :下部支柱フランジ
8 :ボルト挿通孔
9 :上部支柱フランジ
10 :ボルト挿通孔
11 :ナット
12 :回転用取っ手
13 :回転補助リング
14 :貫通孔
15a、15b、15c :位置決めマーク
A :アンテナ

Claims (7)

  1. 建物の屋上に固定される架台本体と、前記架台本体に対して起立固定される下部支柱と、アンテナが設置される上部支柱とを備え、前記上部支柱は、前記下部支柱に対して軸心を中心軸にして回転可能で、かつ、固定ボルトによって回転角度を固定することを特徴とする回転式アンテナ架台。
  2. 前記下部支柱と上部支柱を丸パイプによって構成し、前記上部支柱の下端を下部支柱の上端に回転可能に挿し入れたことを特徴とする請求項1記載の回転式アンテナ架台。
  3. 前記丸パイプによって構成された下部支柱の上端外周に下部支柱フランジを設け、前記上部支柱の下部外周に前記下部支柱フランジに対面する上部支柱フランジを設け、前記下部支柱フランジと上部支柱フランジとに上下に貫通するボルト挿通孔を、このボルト挿通孔に前記固定ボルトを挿通し、前記固定ボルトによって前記下部支柱フランジと上部支柱フランジとを回転不能に固定することを特徴とする請求項2記載の回転式アンテナ架台。
  4. 前記下部支柱フランジと上部支柱フランジに設ける前記ボルト挿通孔を、それぞれ前記上部支柱の回転軸心を中心にした円弧形状に形成したことを特徴とする請求項3に記載の回転式アンテナ架台。
  5. 前記下部支柱フランジと上部支柱フランジに設けられた円弧形状のボルト挿通孔の中心角を100°に設定し、この中心角が100°の円弧形状のボルト挿通孔を、前記下部支柱フランジと上部支柱フランジにそれぞれ周方向に均等に3個ずつ配置したことを特徴とする請求項4に記載の回転式アンテナ架台。
  6. 前記下部支柱フランジと上部支柱フランジとの間に挟まれる回転補助リングを備え、この回転補助リングに、前記固定ボルトを周方向に120°の間隔に保持する貫通孔を設けたことを特徴とする請求項5記載の回転式アンテナ架台。
  7. 前記上部支柱を下部支柱に対して回転させる際に、作業員が掴む回転用取っ手を前記上部支柱に備えることを特徴とする請求項1~6のいずれかの項に記載の回転式アンテナ架台。
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