JP2021123920A - 建具用建材及び建具用建材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態である建具用建材の製造方法を示したものである。ここで例示する建具用建材1は、建具において枠体を構成する枠や、障子を構成する框として用いられるもので、建材本体2Aの表面2aに熱膨張性部材3を設けることによって構成してある。建材本体2Aは、アルミニウム合金やステンレス鋼等の金属、あるいは樹脂によって成形したものである。熱膨張性部材3は、熱により膨張する不燃性または難燃性の耐火部材である。本実施の形態では、熱膨張性部材3として、流動性を有した状態で塗布することができ、その後に硬化するものを適用している。さらに実施の形態においては、接着剤を混合させて熱膨張性部材3に接着性を付加するようにしている。この種の熱膨張性部材3としては、例えば熱膨張性黒鉛を適用することができる。
この発明によれば、流動性の熱膨張性部材が建材本体に塗布されて硬化したものであるため、建材本体の表面にネジや突起等の突出物が設けられている場合であっても、また入隅状に構成されている部分に対しても、隙間を生じさせることなく熱膨張性部材を設けることができる。従って、経年によっても熱膨張性部材が剥がれて脱落する事態を招来するおそれがなく、防火性の向上を図ることが可能となる。
この発明によれば、凹部に対して熱膨張性部材を設ければ、熱膨張性部材の位置が常に同一となり、一定の品質を有した建具用建材を容易に製造することができる。
この発明によれば、凹部の開口幅に対して内部の寸法が大きくなるため、熱膨張性部材が建材本体から脱落する事態をより確実に防止することができるようになる。
この発明よれば、熱膨張性部材を設ける凹部を専用に形成する必要がないため、建材本体の形状が複雑化する事態を防止し、その成形を容易化することができるようになる。
この発明よれば、熱膨張性部材を設ける凹部を専用に形成する必要がないため、建材本体の形状が複雑化する事態を防止し、その成形を容易化することができるようになる。
この発明によれば、熱膨張性部材がガイド部材との間においても接合された状態となるため、建材本体から脱落する事態を防止することができる。
この発明によれば、熱膨張性部材が膨張する際に指向性をもたせることができ、例えば火炎の貫通口となり得る隙間をより確実に閉塞することが可能となる等の利点がある。
この発明よれば、熱膨張性部材の傾斜によって水を排水孔に誘導することができ、排水性の向上を図ることができるようになる。
この発明によれば、熱膨張性部材が入隅部を構成する建材本体の2つの面に接触するため、熱膨張性部材と建材本体との接合強度を向上させることができる。
この発明によれば、所望の部分において熱膨張性部材の膨張量を増やすことができ、隙間の閉塞をより確実に行うことが可能となる。
この発明よれば、時差をもって熱膨張性部材が膨張することになるため、例えば、建材本体の熱変形が小さい状態からその後に拡大した状態までの間において隙間を塞ぐことが可能となり、防火性の点できわめて有利となる。
この発明よれば、大きなスペースを要することなく2種類の熱膨張性部材を設けることが可能となる。
この発明よれば、熱膨張性部材を横断するように排水経路を設定することができるようになる。
この発明よれば、複数の建材本体を接合する際に熱膨張性部材が相互に干渉する事態を防止することができる。
この発明よれば、板状を成す建材本体の外周域に隙間が生じる事態を防止することができるようになる。
この発明よれば、框側に熱膨張性部材を設けることなく複層ガラスと框との間の隙間を塞ぐことが可能となる。
この発明によれば、流動性の熱膨張性部材が建材本体に塗布されて硬化したものであるため、建材本体の表面にネジや突起等の突出物が設けられている場合であっても、また入隅状に構成されている部分に対しても、隙間を生じさせることなく熱膨張性部材を設けることができる。従って、経年によっても熱膨張性部材が剥がれて脱落する事態を招来するおそれがなく、防火性の向上を図ることが可能となる。
この発明によれば、熱膨張性部材が膨張する際の方向に指向性をもたせることができ、火炎の貫通口となり得る隙間をより確実に閉塞することが可能となる。
この発明よれば、建材本体の表面からの板厚が異なる状態で熱膨張性部材を容易に塗布することが可能となる。
この発明によれば、建材本体の表面からの板厚が異なる状態で熱膨張性部材を容易に塗布することが可能となる。
この発明よれば、塗布した熱膨張性部材が硬化する以前であれば形状に整えることができるため、用途に応じた任意形状の熱膨張性部材を設けることが可能となる。
この発明よれば、吐出口が入隅部に対向した状態で熱膨張性部材を塗布するようにしているため、建材本体との間に隙間ができる事態をより確実に防止することができる。
この発明よれば、熱膨張性部材の長手に沿った寸法を建材本体の寸法に合致させることなく、建材本体の両端にわって隙間なく熱膨張性部材を設けることが可能となる。
Claims (16)
- 金属または樹脂によって成形された建材本体に、流動状態で塗布されて硬化した熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする建具用建材。
- 前記建材本体に設けられた溝状の凹部に前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建具用建材。
- 前記凹部は、内部の幅に比較して開口幅が狭く構成されていることを特徴とする請求項2に記載の建具用建材。
- シール部材が装着される凹部に前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の建具用建材。
- 面材が装着される凹部に前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の建具用建材。
- 前記建材本体に2つのガイド部材が設けられ、これら2つのガイド部材の間に前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建具用建材。
- 前記建材本体の表面からの板厚が異なる状態で前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建具用建材。
- 前記建材本体に設けられた排水孔に向けて板厚が漸次小さくなるように前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の建具用建材。
- 前記建材本体に設けられた入隅部に前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建具用建材。
- 端部が前記建材本体の端面から離隔した状態で前記熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建具用建材。
- 板状に構成された建材本体の外周部分に、流動状態で塗布されて硬化した熱膨張性部材が設けられていることを特徴とする建具用建材。
- 金属または樹脂によって成形された建材本体に流動性を有した状態の熱膨張性部材を塗布した後、前記熱膨張性部材を硬化させることを特徴とする建具用建材の製造方法。
- 前記建材本体の表面からの板厚が異なる状態で前記熱膨張性部材を塗布することを特徴とする請求項12に記載の建具用建材の製造方法。
- 前記建材本体の表面に対してノズルを傾けて設置し、前記ノズルから前記熱膨張性部材を塗布することを特徴とする請求項13に記載の建具用建材の製造方法。
- 先端が傾斜したノズルから前記熱膨張性部材を塗布することを特徴とする請求項13に記載の建具用建材の製造方法。
- 前記熱膨張性部材が塗布された状態で所望の長さに切断することを特徴とする請求項12に記載の建具用建材の製造方法。
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