JPH0899060A - 粘性液体塗付ノズル - Google Patents

粘性液体塗付ノズル

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JPH0899060A
JPH0899060A JP23527494A JP23527494A JPH0899060A JP H0899060 A JPH0899060 A JP H0899060A JP 23527494 A JP23527494 A JP 23527494A JP 23527494 A JP23527494 A JP 23527494A JP H0899060 A JPH0899060 A JP H0899060A
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直実 岡村
Akihito Tsunemori
日太刀 常守
Yasuo Minoke
靖夫 蓑毛
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗付後のヘラによるならし作業を不要とし、
押出容器に対する押出圧力が多少変動し粘性液体の吐出
量が変化しても塗付部位に対する塗付量が均一に保た
れ、コーナー部分についても何らの支障なく塗付を行う
ことのできる粘性液体塗付ノズルを提供する。 【構成】 押出容器に接合可能とされる基端部と、該基
端部に連設されかつ先端方向に狭窄する一対の上下壁体
と、該上下壁体の両端部を接続する一対の側壁体とから
形成される略角筒状の粘性液体通路と、該粘性液体通路
の先端面を下向きの斜度20度〜40度の範囲の斜面と
し該斜面の中央部に扁平四角状に開口されかつ該粘性液
体通路と連通する粘性液体吐出口とを有する粘性液体塗
付ノズルであり、該上壁体の先端下面部に長手方向長さ
が5〜20mmの範囲の膨張壁体部を形成しかつ該膨張
壁体部の下面と該下壁体の先端部上面との間隔が1.5
〜2.5mmの範囲であるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘性液体、特に湿気硬
化型接着剤を所望部位に均一に塗布することを可能とす
る粘性液体塗付ノズルに関する。
【0002】
【関連技術】チューブに入れたシーリング材等の粘性液
体を手で押出して所定部分に塗付する場合とか、カート
リッジに入れたシーリング材等の粘性液体を押出ガンで
押出して所定部分に塗付する場合に、該チューブやカー
トリッジ等の押出容器の押出口に先端を細口としたノズ
ルを接合し塗付状態をコントロールしつつ塗付すること
は通常行われていることである。
【0003】これらの押出容器からの粘性液体の押出塗
付は、押出の圧力に依存し、強く押し出せば大量の粘性
液体が吐出され、押出圧が小であると少量しか吐出され
ないこととなる。従って、塗付作業を行う作業者がよほ
ど熟練していないかぎり、均一の押出圧で粘性液体を吐
出することは不可能であり、必然的に塗付のムラが発生
することは避けることができないものであった。このよ
うな塗付ムラは平面部位に対する塗付の場合にも発生す
るが、特にコーナー部分を塗付する際に顕著な問題とな
るものであった。
【0004】このような塗付ムラを解消するためには、
従来から塗付後にならし用のヘラを用いて均一な塗付厚
とする作業が必須であった。さらに、この塗付厚の均一
化作業を行うと大量に吐出された部分の厚さを低くする
ことによって幅方向に粘性液体がはみ出すことになる。
この粘性液体のはみ出しによる影響を防ぐためにマスキ
ングテープと称されるテープを塗付部分の外側に予め貼
着しておくことも行われるが、このマスキングテープを
貼着する作業がまた面倒なものであった。
【0005】一方、地下鉄、電力・通信ケーブル用共同
溝や、その他地下構築物の工事、施工時、また、維持の
面からも、漏水防止が必要とされている。トンネルシー
ルド工事では、コンクリート製、鋼製等セグメントに止
水材を貼り付けている。ヒューム管工事、マンホールジ
ョイント、コンクリートジョイント等にも接合部に止水
材を使用している。これらの用途に、止水ゴムを用いる
とき、止水材を確実に接着させることは、その目的から
重要なこととなる。止水材の接着は、工場内で行われる
こともあるが、工事現場で行われることが多い。接着作
業がトンネル等地下で行われることもある。
【0006】しかし、この種の現場で用いられる従来の
溶剤型のコンタクト型接着剤は、溶剤に係る労働安全衛
生上、火災爆発等の問題により地下等の通風が良くない
ところでの使用が制限される。
【0007】さらに、ゴム系コンタクト型接着剤は両面
接着をして、溶剤をほどんど揮散させた後で貼り合わせ
ることによりコンタクト接着することができる。しか
し、現場での貼り合わせでは、止水材がロール上で供給
される場合や、施工時間の制限等で、下地材への片面接
着で貼り合わせなければならないことが多い。その為に
ゴム系接着剤による片面接着を確実なものにするため
に、予め止水材メーカーが製造時に止水材の接着表面に
ゴム系ライニング材を塗工しているが、これはコストを
上げるという不利がある。
【0008】上記した止水材を接着するため、特に好適
に用いられる接着剤として、コンタクトタイプの湿気硬
化型接着剤、例えばシリル基含有特殊ポリマーを主成分
とする一液常温硬化形接着剤(セメダイン(株)製、C
EMEDINE、SUPER−X、No.8008Y)
がある。この接着剤は、空気中の水分を吸収することに
より、急速に反応硬化し、粘着から接着へ変化する機能
を有する。
【0009】この接着剤は、従来の溶剤型ゴム系接着
剤と異なり溶剤を含まないので衛生上、火災上において
安全であり、コンタクト型接着剤であるので、直ちに
固定でき、接着方法が簡便で、貼り合わせ後の仮押さ
えを必要とせず、接着作業が容易であって、いずれの接
合部をも接着することができ、室温で硬化し、その上
透湿性のない接合部を接着しても短時間で十分硬化し、
作業性に優れており、片面接着で、止水材を仮固定な
しに接着するのに十分な粘着性、接着性を有していると
いう利点を有する。
【0010】このタイプの接着剤は、空気中の水分を吸
収して反応硬化するためにハケで塗ることができないた
め、押出容器から所望部位に塗布されるものであるが、
塗付に際し、塗付厚さが変動すると反応硬化の程度が異
なって接着強度にバラツキが生じ、また立ち上がりの強
度を出すために薄く塗ることが必要である。しかしなが
ら、現在の塗付ノズルでは、均一かつ薄く塗付すること
は、熟練作業者にとっても至難の枝であり、簡便に均一
かつ薄く塗付できる塗付ノズルの出現が待たれているの
が現状である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の問題点を解決するために発明されたもので、塗
付後のヘラによるならし作業を不要とし、押出容器に対
する押出圧力が多少変動し粘性液体の吐出量が変化して
も塗付部位に対する塗付量が均一に保たれ、コーナー部
分についても何らの支障なく塗付を行うことのできる粘
性液体塗付ノズルを提供することを目的とする。
【0012】
【問題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、押出容器に接合可能とされる基
端部と、該基端部に連設されかつ先端方向に狭窄する一
対の上下壁体と、該上下壁体の両端部を接続する一対の
側壁体とから形成される略角筒状の粘性液体通路と、該
粘性液体通路の先端面を下向きの斜度20度〜40度の
範囲の斜面とし該斜面の中央部に扁平四角状に開口され
かつ該粘性液体通路と連通する粘性液体吐出口とを有す
る粘性液体塗付ノズルであり、該上壁体の先端下面部に
長手方向長さが5〜20mmの範囲の膨張壁体部を形成
しかつ該膨張壁体部の下面と該下壁体の先端部上面との
間隔が1.5〜2.5mmの範囲であるようにしたもの
である。
【0013】本発明の塗付ノズルが塗付対象とする粘性
液体としては、100〜2000ポイズ/20℃の範囲
の湿気硬化型接着剤が最も好適である。
【0014】
【作用】この種の塗付ノズルにおいては、粘性液体を上
壁体先端の下面側に滞溜させた状態で均一塗付を計るも
のである。従って、吐出部における上部壁と下部壁の間
隔が広すぎると粘性液体は余分に出してしまい、粘性液
体の幅方向へのはみ出し(テーリングといわれる)や液
ダレが発生し、そのコントロールが困難である。また、
吐出部における上部壁と下部壁の間隔が狭すぎると、粘
性液体の吐出量が十分でなくなる。
【0015】本発明者は、上記した粘性液体塗付ノズル
による均一塗付について種々検討し、該塗付ノズルの吐
出口の上部に膨張壁体部を設け、該吐出口の上下間隔を
1.5〜2.5mmの範囲に設定し、かつ吐出口を形成
する面を下向きの斜面とし、その斜度を20度〜40度
の範囲に設定し、更に該膨張壁体部の長手方向長さを5
〜20mmとすることにより、粘性液体、特に粘度10
0〜2000ポイズ/20℃の湿気硬化型接着剤のかつ
薄層かつ均一塗付を効率よく行いうることを見出したも
のである。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
【0017】図中、12は本発明に係る粘性液体塗付ノ
ズルである。該塗付ノズル12の基端部14は、押出容
器Aの押出口に接合可能とされている。例えば、該押出
口と螺合可能なように該塗付ノズル12の基端部14の
内面にはネジ部Nが設けられている。
【0018】16は、ほぼ角筒状の粘性液体通路で、該
基端部14に連接され、かつ先端方向に狭窄する一対の
上壁体18及び下壁体20と、該上壁体18及び下壁体
20の両端部を接続する一対の側壁22、22とから形
成されている。
【0019】24は、該粘性液体通路16と連通する下
向きの粘性液体吐出口で、該粘性液体通路16を下向き
の斜度20度〜40度の範囲の斜面26とし、該斜面2
6の中央部に扁平四角状に形成されている。
【0020】28は、該上壁体18の先端下面部に形成
された膨張壁体部である。該膨張壁体部28の長手方向
長さLは5〜20mmの範囲に形成されている。該膨張
壁体部28の基端部は粘性液体の円滑な流れを実現する
ために図示のごとく斜面とするのが好ましいが、段部と
しておいても特別の支障はない。
【0021】また、該膨張壁体部28の下面と、該下壁
体20の先端部上面との間隔Wは1.5〜2.5mmの
範囲に設定されている。
【0022】このような構成により、押出容器Aを押出
ガン(図示せず)などで押圧して粘性液体を押出塗付す
ると、塗付面には必要十分量の粘性液体が塗付されるた
め、テーリング及び液ダレが発生することが無く、均一
塗付が可能となるものである。
【0023】本発明の塗付ノズルが塗付対象とする粘性
液体としては、粘度100〜2000ポイズ/20℃の
範囲の湿気硬化型接着剤、例えば、シリル基含有特殊ポ
リマーを主成分とする一液常温速硬化形成接着剤(セメ
ダイン(株)製、CEMEDINE、SUPER−X、
No.8008Y)を挙げることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば押出
容器から粘性液体を押出して所望部位が多少変動し粘性
液体の吐出量が変化しても塗付部位に対する塗付量が均
一に保たれ、コーナー部分についても何らの支障なく塗
付を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粘性液体塗付ノズルの一実施例を
示す側面図である。
【図2】同上の上面図である。
【図3】同上の左側面図である。
【図4】同上の右側面図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】同上の下面図である。
【図7】同上の塗付ノズルを押出容器に装着した状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】 12 粘性液体塗付ノズル 14 基端部 16 角筒状の粘性液体通路 18 上壁体 20 下壁体 22 側壁体 24 下向きの粘性液体吐出口 26 斜面 28 膨張壁体部 A 押出容器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出容器に接合可能とされる基端部と、
    該基端部に連設されかつ先端方向に狭窄する一対の上下
    壁体と、該上下壁体の両端部を接続する一対の側壁体と
    から形成される略角筒状の粘性液体通路と、該粘性液体
    通路の先端面を下向きの斜度20度〜40度の範囲の斜
    面とし該斜面の中央部に扁平四角状に開口されかつ該粘
    性液体通路と連通する粘性液体吐出口とを有する粘性液
    体塗付ノズルであり、該上壁体の先端下面部に長手方向
    長さが5〜20mmの範囲の膨張壁体部を形成しかつ該
    膨張壁体部の下面と該下壁体の先端部上面との間隔が
    1.5〜2.5mmの範囲であることを特徴とする粘性
    液体塗付ノズル。
  2. 【請求項2】 上記粘性液体が湿気硬化型接着剤であ
    り、その粘度が、100〜2000ポイズ/20℃の範
    囲であることを特徴とする請求項1記載の粘性液体塗付
    ノズル。
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