JP2021058578A - コーヒー豆粉砕用石臼 - Google Patents

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Abstract

【課題】石臼構造によって低速でコーヒー豆を粉砕することにより、騷音発生がほとんどなく、粉砕過程で発生する発熱量が少なくてコーヒー豆の味を損傷させないながらも微粒子状に粉砕することができ、柔らかくて濃いコーヒー味を感じることができるようにするとともに、小型化によって扱いやすくしたコーヒー豆粉砕用石臼を提供する。【解決手段】中央には軸孔が形成され、上面には縁端側にコーヒー豆が粉砕されながら排出される排出溝が形成され、外側面には前記排出溝を通して落下するコーヒー豆を収容するための収容部が備えられた下部石臼と、前記下部石臼の軸孔に挿入され、外面にはコーヒー豆が移送される移送路が上下方向に形成された軸ピンと、前記下部石臼の上側で前記軸ピンに軸結合するために中央に挿入孔が形成され、コーヒー豆が投入できるようにする投入口が前記挿入孔の上方に延設され、一側には回転作動させるための取っ手が備えられた上部石臼とを含んでなる。【選択図】 図1

Description

本発明はコーヒー豆粉砕用石臼に関するもので、より詳しくは石臼構造によって低速でコーヒー豆を粉砕することにより、騷音発生がほとんどなく、粉砕過程で発生する発熱量が少なくてコーヒー豆の味を損傷させないながらも微粒子状に粉砕することができ、柔らかくて濃いコーヒー味を感じることができるようにするとともに、小型化によって扱いやすくしたコーヒー豆粉砕用石臼に関するものである。
ローストしたコーヒー豆をコーヒー抽出方式及び機構に適した大きさに粉砕するために使われるものがコーヒー豆粉砕機である。コーヒー粒子の粉砕度は、抽出の際に水と触れ合う表面積と抽出速度を決定するから、コーヒーの香味と水溶性固形物の抽出収率に重要な要素となる。粉砕されたコーヒー粒子が小さいほど表面積が大きくなってコーヒー成分の抽出収率が高くなり、抽出時間が長くなる。よって、コーヒーが水と接触する時間が短い抽出機構は原豆を微細な粒子に粉砕しなければならなく、水と接触する時間が長い抽出機構であるほど粉砕されたコーヒー粒子の大きさが大きくなることが良い。
一般に、コーヒーを飲用するために長時間の間に抽出することが容易でないから、コーヒー豆を微粒子状に粉砕することがコーヒーの味及び香に肯定的な影響を与えるようになる。
一方、韓国公開特許第10−2013−0003599号公報(2013.01.09.公開)のコーヒー豆粉砕機が提案されている。この公報を参照すると、コーヒー豆が供給されれば、粉砕刃が回転しながら原豆を粉砕することにより速かに粉砕することができる利点がある。しかし、粉砕刃で原豆を粉砕すれば、金属素材の特性上熱が発生し、その発熱によってコーヒー豆の香に否定的な影響を及ぼすことになる。また、粉砕過程で相当な騷音が発生するさらに他の問題点もあった。
韓国公開特許第10−2013−0003599号公報
本発明は前述した問題点を解決するために案出されたものであり、石臼構造によって低速でコーヒー豆を粉砕することにより、騷音発生がほとんどなく、粉砕過程で発生する発熱量が少なくてコーヒー豆の味を損傷させないながらも微粒子状に粉砕することができ、柔らかくて濃いコーヒー味を感じることができるようにするとともに小型化によって扱いやすくしたコーヒー豆粉砕用石臼を提供することが目的とする。
前述した目的を達成するために、本発明は、中央には軸孔が形成され、上面には縁端側にコーヒー豆が粉砕されながら排出される排出溝が形成され、外側面には前記排出溝を通して落下するコーヒー豆を収容するための収容部が備えられた下部石臼と、前記下部石臼の軸孔に挿入され、外面にはコーヒー豆が移送される移送路が上下方向に形成された軸ピンと、前記下部石臼の上側で前記軸ピンに軸結合するために中央に挿入孔が形成され、コーヒー豆が投入できるようにする投入口が前記挿入孔の上方に延設され、一側には回転作動させるための取っ手が備えられた上部石臼と、を含んでなることを特徴とする。
前記下部石臼に形成された排出溝は中央から縁端側に行くほど溝の深さが次第に浅くなるように形成され、コーヒー豆を微細に粉砕するように構成されることができる。
前記軸ピンに形成された移送路はその幅及び深さが下側に行くほど次第に小さくなるように形成され、投入されたコーヒー豆が下方に移送される過程で壊れるように構成されることができる。
本発明によれば、石臼構造によって低速でコーヒー豆を粉砕することにより、騷音発生がほとんどなく、粉砕過程で発生する発熱量が少なくてコーヒー豆の味を損傷させないながらも微粒子状に粉砕することができ、柔らかくて濃いコーヒー味を感じることができるようにする効果を提供する。
また、コーヒー豆を投入する投入口を上部石臼の中央に形成する構造的変更と、軸ピンに移送路を形成することで、投入されたコーヒー豆が壊れながら供給されるようにする構造的変更とによって石臼全体を小型化することができ、空間活用度が良くて扱いやすくなる効果を提供する。
本発明の好適な一実施例によるコーヒー豆粉砕用石臼を示した分離斜視図である。 (A)は本発明の好適な一実施例による下部石臼を示した平面図、(B)はA−A線についての断面図である。 (A)は本発明の好適な一実施例による軸ピンを示した正面図、(B)は縦断面図、(C)は平面図である。 本発明の好適な一実施例による上部石臼を示した縦断面図である。 図5は本発明の好適な一実施例によるコーヒー豆粉砕用石臼の結合関係を示した縦断面図である。 (A)は本発明の好適な一実施例によるコーヒー豆粉砕用石臼の使用状態を示した斜視図、(B)は縦断面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明のコーヒー豆粉砕用石臼をより詳細に説明する。
説明に先立ち、この明細書及び請求範囲に使用された用語や単語は通常的や辞書的な意味に限定して解釈されてはいけなく、発明者はその自分の発明を最良の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則に即して本発明の技術的思想に合う意味と概念に解釈されなければならない。
したがって、この明細書に記載した一実施例と図面に示した構成は本発明の最も好適な一実施例に過ぎないだけであり、本発明の技術的思想を全部代弁するものではないので、本出願時点にこれらを代替することができる多様な均等物と変形例があり得ることを理解しなければならない。
図1は本発明の好適な一実施例によるコーヒー豆粉砕用石臼を示した分離斜視図、図2の(A)は本発明の好適な一実施例による下部石臼を示した平面図、図2の(B)は図2の(A)のA−A線についての断面図、図3の(A)は本発明の好適な一実施例による軸ピンを示した正面図、図3の(B)は図3の(A)の縦断面図、図3の(C)は図3の(A)の平面図、図4は本発明の好適な一実施例による上部石臼を示した縦断面図、図5は本発明の好適な一実施例によるコーヒー豆粉砕用石臼の結合関係を示した縦断面図である。
図1を参照すると、本発明のコーヒー豆粉砕用石臼100は、大別して下部石臼110、軸ピン120及び上部石臼130を含んでなる。
まず、前記下部石臼110は、中央に軸孔112が形成され、上面には縁端側にコーヒー豆が粉砕されながら排出される多数の排出溝114が形成される。特に、図2の(A)に示すように、前記排出溝114は8等分に形成されることが好ましく、各区画に形成された排出溝114は斜線方向に形成されている。この方向は上部石臼130を回転させる方向によって違うように形成されることができることは自明である。図面では部石臼130を反時計方向に回転させるものを一例として排出溝114の方向が示されていることを認知しなければならない。一方、図2の(B)に示すように、前記排出溝114は中央から縁端側に行くほどその深さhが次第に浅くなるように形成されていることが分かる。また、前記排出溝114の幅も縁端側に行くほど次第に小さくなるように形成されることも良い。そして、外側面には、前記排出溝114を通して落下するコーヒー豆を収容するための収容部116が備えられる。
次に、前記軸ピン120は多段に形成され、下部が前記下部石臼110の軸孔112に挿入され、外面には上下方向に移送路122が形成されている。ここで、前記移送路122は、図3の(A)〜図3の(C)に示すように、軸ピン120の外面に多数が形成され、その幅が下側に行くほど次第に狭くなり、その深さも下側に行くほど次第に浅くなるように形成される。このように形成する理由は、上部から投入されたコーヒー豆が下側に行きながら壊れるようにするためである。
最後に、前記上部石臼130は、前記下部石臼110の上側で前記軸ピン120に軸結合するために、中央に挿入孔132が形成され、コーヒー豆を投入するようにする投入口134が前記挿入孔132の上方に延設され、一側には回転作動させるための取っ手136が備えられる。ここで、前記投入口134は、コーヒー豆が容易に投入できるように上方に行くほど次第に広くなる形状に形成されることが好ましい。
このように構成された本発明のコーヒー豆粉砕用石臼100は、図5に示すように結合される。すなわち、下部石臼110の軸孔112には軸ピン120が挿着され、前記下部石臼110の上側には上部石臼130が軸結合して位置することが分かる。
以下では、このように構成された本発明のコーヒー豆粉砕用石臼の使用状態に基づいて作動関係について説明する。
図6の(A)は本発明の好適な一実施例によるコーヒー豆粉砕用石臼の使用状態を示した斜視図、図6の(B)は図6の(A)の縦断面図である。
まず、図6の(A)を参照すると、上部石臼130に形成された投入口134にローストされたコーヒー豆を投入しながら、一側に備えられた取っ手136を掴んで矢印方向である反時計方向に回転させる。すると、投入されたコーヒー豆は粉砕されてから上部及び下部石臼110、130の間から排出され、下部石臼110の外側面に備えられた収容部116に保存される。
すなわち、図6の(B)に示すように、上部石臼130を回転させれば、投入口134に投入されたコーヒー豆は軸ピン120の外面に形成された移送路122を通過する。ここで、前記移送路122は下方に行くほどその幅が次第に小さくなるように形成されているので、移送路122を通過するうちに所定の大きさに壊れる。その後、所定の大きさに粉砕されたコーヒー豆が下部石臼110の上面に移送され、続けて上部石臼130を回転させれば、本格的に粉砕されながら下部石臼110の上面に形成された排出溝114に流入し、次第に縁端側に押されながら微粒子状に粉砕されて外部に排出される。一方、前記排出溝114の深さが縁端側に行くほど浅くなる形状を有する。よって、縁端側に行くほど上部石臼130の下面に次第に近くなることが分かり、上部石臼130の下面に近くなるほど微細に粉砕されるというのは言うまでもない。
結局、全体的な粉砕過程を見ると、最初にコーヒー豆が投入された後、軸ピン120の移送路122を通過しながら所定の大きさに壊れ、上部及び下部石臼110、130の中央部から縁端側に移送されながら次第に微粒子状に粉砕されて排出されることが分かる。すなわち、コーヒー豆を一度に微細に粉砕せず、次第に段階別に粉砕することにより、低速で回転させても粉砕が可能となって力の消耗が減る効果が得られ、さらに粉砕騷音の発生を防止し、粉砕過程で発熱量の発生を減少させてコーヒー豆の味を損傷させない効果が得られる。
さらに、石臼方式でコーヒー豆を直接粉砕して提供することができ、興味と楽しさが倍加する予期せぬ効果も創出することができることはあまりにも自明である。
また、コーヒー豆を投入する投入口134が上部石臼130の中央に形成される構造的変更と、軸ピン120に移送路122を形成することで、投入されたコーヒー豆が壊れながら供給されるようにする構造的変更とによって石臼全体を小型化することができ、空間活用度が良くて扱いやすくする効果も創出することができる。
前述した内容は後述する発明の特許請求範囲をよりうまく理解することができるように本発明の特徴及び技術的利点を多少幅広く記述した。本発明の特許請求範囲を構成する付加的な特徴及び利点を以下で詳述する。前記開示した本発明の概念と特定の実施例は本発明と類似目的を遂行するための他の構造の設計や修正の基本としてすぐ使われることができることが当該技術分野の熟練した者によって認識されなければならない。
また、本発明で開示した発明の概念と実施例は本発明の同一目的を遂行するために他の構造に修正するか設計するための基礎であり、当該技術分野の熟練した者によるそのような修正又は変更された等価構造は特許請求範囲で記述する発明の思想や範囲を逸脱しない範疇内で多様な変化、置換及び変更が可能である。
100 コーヒー豆粉砕用石臼
110 下部石臼
112 軸孔
114 排出溝
116 収容部
120 軸ピン
122 移送路
130 上部石臼
132 挿入孔
134 投入口
136 取っ手

Claims (3)

  1. 中央には軸孔が形成され、上面には縁端側にコーヒー豆が粉砕されながら排出される排出溝が形成され、外側面には前記排出溝を通して落下する前記コーヒー豆を収容するための収容部が備えられた下部石臼と、
    前記下部石臼の前記軸孔に挿入され、外面には前記コーヒー豆が移送される移送路が上下方向に形成された軸ピンと、
    前記下部石臼の上側で前記軸ピンに軸結合するために中央に挿入孔が形成され、前記コーヒー豆が投入できるようにする投入口が前記挿入孔の上方に延設され、一側には回転作動させるための取っ手が備えられた上部石臼と、
    を含んでなることを特徴とする、コーヒー豆粉砕用石臼。
  2. 前記下部石臼に形成された前記排出溝は中央から縁端側に行くほど溝の深さが次第に浅くなるように形成され、前記コーヒー豆を微細に粉砕するように構成されることを特徴とする、請求項1に記載のコーヒー豆粉砕用石臼。
  3. 前記軸ピンに形成された前記移送路はその幅及び深さが下側に行くほど次第に小さくなるように形成され、投入された前記コーヒー豆が下方に移送される過程で壊れるように構成されることを特徴とする、請求項1に記載のコーヒー豆粉砕用石臼。
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