JP2021024099A - 熱転写印画装置及び受像紙 - Google Patents

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【課題】画像が形成された受像紙を容易に机上等に飾ることができるようにする。【解決手段】熱転写印画装置は、熱転写シートを加熱し、前記熱転写シートから受像紙に色材を転写して前記受像紙に画像を印画する印画部を備える熱転写印画装置であって、前記受像紙は矩形であり、第1方向の中央部に前記第1方向と直交する第2方向に延在する第1折り返し線が設けられ、前記第1方向の両端部に前記第2方向に延在する第2及び第3折り返し線が設けられ、前記印画部は、少なくとも、前記第1折り返し線と前記第2折り返し線との間の第1領域、及び前記第1折り返し線と前記第3折り返し線との間の第2領域に画像を印画する。【選択図】図1

Description

本発明は、熱転写印画装置及び受像紙に関する。
従来の熱転写印画装置は、昇華転写用染料をポリエステルフィルム等の基材上に適当なバインダで担持させた染料層を有する熱転写シートと、昇華染料で染着可能な被転写材、例えば、紙やプラスチックフィルム等に染料受容層を形成した受像シートとを使用し、熱転写シートから受像シートに昇華染料を熱転写して、各種のフルカラー画像を形成していた。
例えば、熱転写シートには、イエロー染料層、マゼンタ染料層、シアン染料層の3色の染料層及び保護層が面順次に繰り返し設けられている。熱転写印画装置は、受像シートに、イエロー画像、マゼンタ画像、シアン画像を重ねて転写してカラー画像を形成し、カラー画像上に保護層を転写する。
このようにしてカラー画像がプリントされた写真(印画物)は、例えば、フォトフレームに入れて卓上に飾られる。しかし、写真を入れるためのフォトフレームを準備する必要があり、フォトフレームを準備するまでは写真を飾って鑑賞することが出来なかった。また、フォトフレームのサイズに合わせて画像サイズを調整する必要があった。また、画像に合わせてフォトフレームの色や柄を自由に選んだり試したりすることができなかった。
特開2016−165898号公報
本発明は、画像が形成された受像紙を容易に机上等に飾ることができる熱転写印画装置及び受像紙を提供することを課題とする。
本発明の熱転写印画装置は、熱転写シートを加熱し、前記熱転写シートから受像紙に色材を転写して前記受像紙に画像を印画する印画部を備える熱転写印画装置であって、前記受像紙は矩形であり、第1方向の中央部に前記第1方向と直交する第2方向に延在する第1折り返し線が設けられ、前記第1方向の両端部に前記第2方向に延在する第2及び第3折り返し線が設けられ、前記印画部は、少なくとも、前記第1折り返し線と前記第2折り返し線との間の第1領域、及び前記第1折り返し線と前記第3折り返し線との間の第2領域に画像を印画するものである。
本発明の一態様では、前記印画部は、前記第1領域に第1画像を印画し、前記第2領域に第2画像を印画する。
本発明の一態様では、前記第1画像と、前記第2画像と、前記第1画像及び前記第2画像を囲むフレームとを合成してプリント画像を生成し、前記プリント画像を前記受像紙に印画するように前記印画部を制御する制御部をさらに備える。
本発明の一態様では、前記印画部は、前記第1折り返し線、前記第2折り返し線及び前記第3折り返し線上に前記フレームが位置するように前記受像紙に前記プリント画像を印画する。
本発明の一態様では、前記受像紙の前記第1方向の両端の辺縁に切込みが設けられている。
本発明の一態様では、前記印画部は前記受像紙の前記第1方向の両端の辺縁に切込み予定線を印画する。
本発明の一態様では、前記第1折り返し線、前記第2折り返し線及び前記第3折り返し線はミシン目加工又はスジ入れ加工されている。
本発明の受像紙は、基材及び前記基材上に積層された受容層を備え、第1方向に平行な一対の辺と、前記第1方向に直交する第2方向に平行な一対の辺とを有する矩形の受像紙であって、前記第1方向の中央部に前記第2方向に延在する第1折り返し線が設けられ、前記第1方向の両端部に前記第2方向に延在する第2及び第3折り返し線が設けられ、前記第2方向に平行な一対の辺に切込みが設けられているものである。
本発明によれば、画像が形成された受像紙を容易に机上等に飾ることができる。
本発明の実施形態に係る熱転写印画装置の概略構成図である。 受像紙の平面図である。 図3a、図3bは印画される画像の例を示す図である。 印画後の受像紙の平面図である。 図5a〜図5cは受像紙の組み立て方法を説明する図である。 図6aは受像紙の平面図であり、図6bは図6aのVIb-VIb線断面図である。 受像紙の平面図である。 受像紙の平面図である。 図9aは受像紙の平面図であり、図9b及び図9cは受像紙組み立て体の斜視図である。 変形例による受像紙を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る熱転写印画装置の概略構成図である。熱転写印画装置は、熱転写シート2から受像紙1に染料等の色材を転写して画像を印画し、画像上に保護層を形成する。
熱転写シート2は、基材の一方の面に染料とバインダ樹脂とを含有する染料層と保護層とが面順次に繰り返し設けられる。基材の他方の面に背面層が設けられていてもよい。染料層は、面順次に設けられたイエロー染料層、マゼンタ染料層及びシアン染料層を含む。熱転写シート2には、蛍光、パール、シルバー等の特色パネルがさらに設けられていてもよい。
熱転写印画装置は、制御部7から出力されるプリント画像に基づいて熱転写シート2を背面側から加熱するサーマルヘッド3を備える。
熱転写シート2を巻き付けて形成された供給部5から熱転写シート2が繰り出され、サーマルヘッド3を通って、回収部6に使用済みの熱転写シート2が回収される。
サーマルヘッド3は、回転自在なプラテンロール4との間で受像紙1及び熱転写シート2を挟み込み、熱転写シート2を加熱し、受像紙1にイエロー染料層、マゼンタ染料層及びシアン染料層を順に転写して画像を形成する。
サーマルヘッド3及びプラテンロール4を有する印画部9は、画像形成後、熱転写シート2の保護層を加熱して、画像上に保護層を転写する。保護層形成時の転写エネルギー(印画部9による印画エネルギー)を高くすることで保護層表面が光沢度の低いマット調になり、転写エネルギーを低くすることで保護層表面が光沢度の高いグロス調になる。後述する画像G1,G2、フレームFについて、ユーザが任意にマット調/グロス調を選択することができる。
受像紙1は基材と、基材上に設けられた染料受容層を有する。基材及び染料受容層は従来公知のものを使用できる。その他、基材と染料受容層との間にプライマー層など、任意の層を設けてもよい。
受像紙1は枚葉タイプであり、その形状は、図2に示すように、長方形等の矩形であり、第1方向(図中左右方向、長手方向)に平行な一対の辺と、第1方向と直交する第2方向(図中上下方向、短手方向)に平行な一対の辺とを有する。例えば、受像紙1の長手方向が、熱転写印画装置内での受像紙1の搬送方向となっている。受像紙1の長手方向の長さは100mm以上250mm以下、短手方向の長さは75mm以上200mm以下程度である。
受像紙1の長手方向の中央部には、短手方向に延びる折り返し線L1が形成されている。また、受像紙1の長手方向の両端部に、短手方向に延びる折り返し線L2、L3が形成されている。折り返し線L1〜L3は平行であり、例えばミシン目加工されている。折り返し線L1〜L3は、短手方向に受像紙1の全体に延在している。
折り返し線L2、L3は、それぞれ受像紙1の辺縁E1、E2から3mm以上25mm以下の範囲に形成されている。
受像紙1の端部領域P1,P2には、それぞれ2個の切込みC1,C2が、辺縁E1,E2から内側に向かって形成されている。ここで、端部領域P1は、折り返し線L2よりも辺縁E1側の領域であり、端部領域P2は、折り返し線L3よりも辺縁E2側の領域である。
例えば、切込みC1,C1は、辺縁E1から離れる程、切込みC1,C1間の間隔が拡がるように斜めに形成されている。同様に、切込みC2,C2は、辺縁E2から離れる程、切込みC2,C2間の間隔が拡がるように斜めに形成されている。切込みC1と切込みC2とは受像紙1の短手方向の位置が同じになっている。
受像紙1は、折り返し線L1を挟んで2つの画像形成領域R1,R2を有する。具体的には、折り返し線L1と折り返し線L2との間が画像形成領域R1となる。折り返し線L1と折り返し線L3との間が画像形成領域R2となる。
制御部7は、2つの画像を合成して、1つのプリント画像を生成する。熱転写印画装置に2つの画像が入力されてもよいし、3以上の画像が入力され、1つの画像形成領域に複数の画像が配置されるようにプリント画像を生成してもよい。
図3aに示す2つの画像G1、G2を合成してプリント画像を生成する場合について説明する。制御部7は、画像G1の上辺U1と、画像G2の上辺U2とが対向するように画像G1,G2を回転させ、近接して配置する。そして、図3bに示すように、画像G1,G2を囲むようにフレームFを合成してプリント画像G3を生成する。フレームFは、画像G1,G2の四辺を囲むように配置され、画像G1と画像G2との間の部分にも配置される。フレームFの色は特に限定されず、ユーザが色を選択できてもよい。
制御部7は、プリント画像G3をサーマルヘッド3へ送信し、プリント画像G3を受像紙1にプリントするように制御する。
図4に示すように、印画部9は、プリント画像G3のうち画像G1部分を画像形成領域R1に印画し、画像G2部分を画像形成領域R2に印画する。また、印画部9は、画像G1と画像G2との間の部分のフレームFが折り返し線L1に重なるように印画する。
また、折り返し線L2、L3とフレームFとが重なるように印画処理が行われる。
画像形成後、熱転写印画装置から出力された受像紙1を図5aに示すように、折り返し線L1〜L3で折る。画像が外側となるように山折りにする。フレームFの図示は省略している。
次に、図5bに示すように、切込みC1と切込みC2とをかみ合わせ、端部領域P1と端部領域P2とを連結して重ねる。
図5cに示すように、重ねた端部領域P1、P2を下にして、受像紙1の組み立て体を机上等に置くことができる。このように、本実施形態によれば、フォトフレーム等を使用せずに、画像が形成された受像紙1を容易に飾ることができる。
2つの画像G1,G2を囲むようにフレームFを設けているため、受像紙1上での画像形成位置が多少ずれても、受像紙1の一方の画像形成領域に、他方の画像の端部がはみ出してくることがなく、美観が損なわれることを防止できる。
上記実施形態では、折り返し線L1〜L3をミシン目とする例について説明したが、折り返し線L1〜L3は受像紙1を折り易くできるものであればよく、例えば、図6a、図6bに示すように、スジ入れ加工により折り返し線L1〜L3を形成してもよい。
上記実施形態では、受像紙1に事前に切込みC1、C2が形成されている例について説明したが、切込み形成用のカッターを設け、印画部9で受像紙1に画像を形成した後に、カッターが切込みC1,C2を形成してもよい。
熱転写印画装置内に折り返し線L1〜L3を形成する機構が設けられていてもよい。
あるいはまた、図7に示すように、印画部9が、プリント画像G3と共に切込み予定線CLを受像紙1に印画してもよい。ユーザが、ハサミ等で切込み予定線CLに切込みを入れる。
受像紙1の端部領域P1,P2の連結は切込みC1,C2のかみ合わせに限定されず、粘着剤を用いたものでもよい。例えば、図8に示すように、端部領域P1に粘着剤81、及び粘着剤81を覆う離型紙82を設ける。粘着剤81及び離型紙82は受像紙1の受容層上に設けられている。離型紙82を剥がし、粘着剤81により端部領域P1と端部領域P2とを貼り合わせる。
受像紙1をシール紙とし、端部領域P1部分のみ離型紙を剥がし、端部領域P1と端部領域P2とを貼り合わせてもよい。
上記実施形態では、受像紙1に2つの画像形成領域R1,R2を設ける例について説明したが、画像形成領域は3つ以上あってもよい。例えば、図9aに示すように、4本の折り返し線L11〜L14を設け、折り返し線L11とL12との間を画像形成領域R11、折り返し線L12とL13との間を画像形成領域R12、折り返し線L13とL14との間を画像形成領域R13とする。折り返し線L11よりも辺縁側は端部領域P11、折り返し線L14よりも辺縁側は端部領域P12となる。
画像形成領域R11,R12,R13にそれぞれ画像を形成し、折り返し線L11〜L14で受像紙を折り、端部領域P11とP12を貼り合わせるなどして連結することで、図9bに示すように、受像紙を三角柱状に組み立てることができる。折り返し線L14及び端部領域P12を省略し、端部領域P11を画像形成領域R13の裏面に貼り合わせて、受像紙を三角柱状に組み立ててもよい。印画する画像の向きによって、図9bに示すように三角柱を立ててもよいし、図9cに示すように横にしてもよい。横にする場合は、三角柱を回転させることで、鑑賞する画像を変更できる。受像紙組み立て体の形状は、四角柱以上の角柱や円柱(円柱の場合は折り返し線は無くてもよい)など、様々な形状にすることが可能である。
上記実施形態では、長方形の受像紙1の長手方向が熱転写印画装置内での搬送方向となる例について説明したが、短手方向が搬送方向となってもよい。また、受像紙1の形状は正方形であってもよい。
上記実施形態では、枚葉の受像紙に画像を形成する例について説明したが、図10に示すような長尺帯状の受像シート1Aに画像を形成し、カッターで所定サイズに裁断してもよい。受像シート1Aには、折り返し線L1A、L2A、L3Aが長手方向に沿って設けられている。
上記実施形態では、画像G1,G2と、画像G1,G2を囲むフレームFとを合成してプリント画像G3を生成し、サーマルヘッド3がプリント画像G3に基づいて熱転写シート2を加熱して受像紙1に画像を形成する例について説明したが、熱転写シート2に染料層及び特色パネルが含まれている場合、染料を転写して画像G1,G2を形成し、フレームFは特色インクで形成してもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 受像紙
2 熱転写シート
3 サーマルヘッド
4 プラテンロール
9 印画部
C1、C2 切込み
L1〜L3、L11〜L14 折り返し線

Claims (8)

  1. 熱転写シートを加熱し、前記熱転写シートから受像紙に色材を転写して前記受像紙に画像を印画する印画部を備える熱転写印画装置であって、
    前記受像紙は矩形であり、第1方向の中央部に前記第1方向と直交する第2方向に延在する第1折り返し線が設けられ、前記第1方向の両端部に前記第2方向に延在する第2及び第3折り返し線が設けられ、
    前記印画部は、少なくとも、前記第1折り返し線と前記第2折り返し線との間の第1領域、及び前記第1折り返し線と前記第3折り返し線との間の第2領域に画像を印画することを特徴とする熱転写印画装置。
  2. 前記印画部は、前記第1領域に第1画像を印画し、前記第2領域に第2画像を印画することを特徴とする請求項1に記載の熱転写印画装置。
  3. 前記第1画像と、前記第2画像と、前記第1画像及び前記第2画像を囲むフレームとを合成してプリント画像を生成し、前記プリント画像を前記受像紙に印画するように前記印画部を制御する制御部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の熱転写印画装置。
  4. 前記印画部は、前記第1折り返し線、前記第2折り返し線及び前記第3折り返し線上に前記フレームが位置するように前記受像紙に前記プリント画像を印画することを特徴とする請求項3に記載の熱転写印画装置。
  5. 前記受像紙の前記第1方向の両端の辺縁に切込みが設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の熱転写印画装置。
  6. 前記印画部は前記受像紙の前記第1方向の両端の辺縁に切込み予定線を印画することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の熱転写印画装置。
  7. 前記第1折り返し線、前記第2折り返し線及び前記第3折り返し線はミシン目加工又はスジ入れ加工されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の熱転写印画装置。
  8. 基材及び前記基材上に積層された受容層を備え、第1方向に平行な一対の辺と、前記第1方向に直交する第2方向に平行な一対の辺とを有する矩形の受像紙であって、
    前記第1方向の中央部に前記第2方向に延在する第1折り返し線が設けられ、前記第1方向の両端部に前記第2方向に延在する第2及び第3折り返し線が設けられ、
    前記第2方向に平行な一対の辺に切込みが設けられていることを特徴とする受像紙。
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