JP2020180664A - テンデンシーロール装置 - Google Patents

テンデンシーロール装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020180664A
JP2020180664A JP2019085141A JP2019085141A JP2020180664A JP 2020180664 A JP2020180664 A JP 2020180664A JP 2019085141 A JP2019085141 A JP 2019085141A JP 2019085141 A JP2019085141 A JP 2019085141A JP 2020180664 A JP2020180664 A JP 2020180664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
shaft
dustproof
pair
roll device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019085141A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7264570B2 (ja
Inventor
康介 大西
Kosuke Onishi
康介 大西
吉野 誠
Makoto Yoshino
誠 吉野
康洋 早瀬
Yasuhiro Hayase
康洋 早瀬
雄輔 山口
Yusuke Yamaguchi
雄輔 山口
貴裕 福山
Takahiro Fukuyama
貴裕 福山
大輔 小山
Daisuke Koyama
大輔 小山
孝明 山根
Takaaki Yamane
孝明 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
Original Assignee
Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirano Tecseed Co Ltd, Hirano Steel Recycle Co filed Critical Hirano Tecseed Co Ltd
Priority to JP2019085141A priority Critical patent/JP7264570B2/ja
Publication of JP2020180664A publication Critical patent/JP2020180664A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7264570B2 publication Critical patent/JP7264570B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)

Abstract

【課題】ベアリングから発生した塵がウエブに付着しないテンデンシーロール装置を提供する。【解決手段】左右一対の支持部材14,16と、左右一対の支持部材14,16にそれぞれ設けられた左右一対の第1ベアリング28,68と、左右一対の第1ベアリングの28,68間に回転自在に架設されたシャフト18と、左右一対の第1ベアリング28,68の内側であって、シャフト18に設けられた左右一対の第2ベアリング52,56と、左右一対の第2ベアリング52,56の間に回転自在に設けられた円筒状のシェル20と、支持部材14,16とシェル20との間にあるシャフト18の外周に形成された第1防塵空間32,72とを有する。【選択図】 図1

Description

本発明は、ウエブを案内するテンデンシーロール装置に関するものである。
従来のテンデンシーロール装置のシャフトは、左右一対の第1ベアリングを介して左右一対の支持部材に取り付けられている。このシャフトには、左右一対の第2ベアリングを介して、円筒状のシェルが設けられている。
このシェルによってウエブを案内する場合には、ウエブの走行速度Vに合わせて、シャフトをモータなどの駆動手段によって回転させ、それと共にシェルを回転させて、ウエブを案内する。
特開平11−343057号公報
上記のようなテンデンシーロール装置において、シャフト、シェルをそれぞれ回転させるベアリングが設けられている。このようなベアリングは回転すると塵が発生し、ウエブに付着する可能性があるという問題点があった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、ベアリングから発生した塵がウエブに付着しないテンデンシーロール装置を提供することを目的とする。
本発明は、左右一対の支持部材と、左右一対の支持部材にそれぞれ設けられた左右一対の第1ベアリングと、左右一対の前記第1ベアリングの間に回転自在に架設されたシャフトと、左右一対の前記第1ベアリングの内側であって、前記シャフトに設けられた左右一対の第2ベアリングと、前記左右一対の前記第2ベアリングに回転自在に設けられた円筒状のシェルと、前記支持部材と前記シェルとの間にある前記シャフトの外周に形成された第1防塵空間と、を有するテンデンシーロール装置である。
本発明によれば、第1防塵空間によって第1ベアリングと第2ベアリングから発生した塵が外部に飛散することがなく、ウエブに付着しない。
本発明の一実施形態を示すテンデンシーロール装置の正面図である。 左側の支持部材とシャフトの左端部の拡大縦断面図である。 図2におけるA−A線端面図である。 図2におけるB−B線端面図である。 図2におけるC−C線端面図である。 図2におけるD−D線端面図である。 図2におけるE−E線端面図である。 図2におけるF−F線端面図である。
以下、本発明の一実施形態のウエブWを案内するテンデンシーロール装置(以下、単に「本装置」という)10について図1〜図8を参照して説明する。ウエブWとしては、例えばフィルム、金属箔、金属網、布、紙等である。
(1)本装置10の構成
本装置10の構成につい説明する。図1に示すように、本装置10の基礎となる直方体の基台12の上面の左右両側から左右一対の支持部材14,16が立設されている。この左右一対の支持部材14,16の間には、左右方向に、かつ、水平にシャフト18が回転自在に設けられている。また、左右一対の支持部材14,16の間であって、シャフト18の外周には、円筒状のシェル20がシャフト18と同軸に設けられている。
図1、図2、図6に示すように、左側の支持部材14は、垂直方向に立設された左脚部22と、左脚部22の上部右面に設けられた円筒状の左取り付け部24とを有する。図1、図2、図7に示すように、左脚部22の上部には、水平方向に貫通した軸貫通孔26が開口し、円筒状の左取り付け部24の内周部と軸貫通孔26とをシャフト18が貫通している。図2、図6に示すように、左取り付け部24の内周側には、第1ベアリング28が設けられ、シャフト18を回転自在に支持している。この第1ベアリング28は、調心機能付きベアリングである。図2、図6に示すように、円筒状の左取り付け部24の外周部には、円筒状の第1左防塵カバー30が取り付けられている。図2に示すように、この第1左防塵カバー30は、左取り付け部24よりも右側に突出し、第1左防塵カバー30内部をシャフト18が配され、この第1左防塵カバー30内部が第1左防塵空間32となる。
図1に示すように、左脚部22の軸貫通孔26から突出したシャフト18の左端部はカップリング装置34を介してモータなどの駆動装置36の回転軸と連結されている。駆動装置36と左脚部22との間であって、カップリング装置34とシャフト18の外周部には円筒状の第2防塵カバー38が設けられている。そしてこの第2防塵カバー38の内部が第2防塵空間40となる。
図1、図2に示すように、左取り付け部24の下部において、左右方向に貫通した吸引通路42が設けられている。この吸引通路42の右端部は、第1左防塵空間32に開口し第1左吸引口43となっている。吸引通路42の開口した左端部と対応した左脚部22の位置には、横左吸引通路44が左右方向に貫通している。この横左吸引通路44の右側は吸引通路42に面して開口し、横左吸引通路44の左側は第2防塵空間40に開口し第2吸引口となっている。そして、左脚部22の内部であって横左吸引通路44の位置から下方に向かって縦左吸引通路46が形成されている。この縦左吸引通路46の上端部は横左吸引通路44と連通し、図1に示すように、下端は基台12の内部まで延びている。
図1、図2に示すように、円筒状のシェル20の内周部の左右両端部には円筒状の左側部48と右側部50がそれぞれ設けられている。図1、図2、図4に示すように、円筒状の左側部48の内周側はシャフト18が貫通すると共にシャフト18と左側部48の内周側との間には第2ベアリング52が設けられている。また、円筒状の右側部50の内周側にはシャフト18が貫通し、第2ベアリング56を介してシェル20が回転自在に支持されている。シェル20の左端部と第1左防塵カバー30との間には若干の隙間54が形成されている。
右側の支持部材16も左側の支持部材14と同様に、基台12の右側から垂直に立設された右脚部62と、右脚部62の上部左面に設けられた円筒状の右取り付け部64とを有する。
図1に示すように、円筒状の右取り付け部64の内周部にはシャフト18の右端部が配され、第1ベアリング68を介して回転自在に支持している。この第1ベアリング68も、調心機能付きベアリングである。これによりシェル20は、左右一対の第1ベアリング28,68の間に配されていることとなる。
図1に示すように、円筒状の右取り付け部64の外周には第1右防塵カバー70が設けられている。この第1右防塵カバー70は、右取り付け部64から左側に突出し、その内部にシャフト18が配されている。第1右防塵カバー70の内部には第1右防塵空間72が形成されている。第1右防塵カバー70とシェル20の右端部の間には若干の隙間74が形成されている。
図1に示すように、右取り付け部64の下部には左右方向に貫通した吸引通路82が貫通している。この吸引通路82の左端部は、第1右防塵空間72に開口し第1右吸引口となっている。吸引通路42の開口した右端部と対応した右脚部62の位置には、横右吸引通路84が左右方向に貫通している。そして、右脚部62の内部であって横右吸引通路84の位置から下方に向かって縦右吸引通路86が形成されている。この縦右吸引通路86の上端部は横右吸引通路84と連通し、下端は基台12の内部まで延びている。
図1に示すように、基台12の内部には、左右方向に沿って主吸い込み管76が設けられ、左側の縦左吸引通路46と右側の縦右吸引通路86が接続されている。この主吸い込み管76の左端部は基台12の外周部にあるブロワーやポンプなどの空気の吸引装置78と接続されている。
(2)本装置10の動作状態
次に、本装置10の動作状態について説明する。
図1、図3に示すように、円筒状のシェル20の外周部にウエブWが配されている。そして、駆動装置36がウエブWの走行速度と併せて回転すると、シャフト18が第1ベアリング28,68に回転自在に支持されているため回転する。この場合に第1ベアリング28,68は調心機能付きのベアリングであるため、左右の支持部材14,16の取り付け姿勢に影響を受けにくい、そのため、シャフト18はスムーズに回転できる。
シャフト18が回転すると、シェル20の第2ベアリング56によって回転する。ウエブWが一定の走行速度で回転するとシェル20のそれに併せて回転すると共に、シャフト18も走行速度に併せて回転しているため、ウエブWをスムーズに案内することができる。
(3)本装置10の防塵構造
次に、本装置10の防塵構造について説明する。上記のようにウエブWが走行し、シェル20とシャフト18が回転すると、第1ベアリング28,68と第2ベアリング52,56から塵が発生する。図1、図2に示すように、塵が発生すると、左側は第1左防塵空間32に流れ、右側は第1右防塵空間72に流れる。図1、図5に示すように、そして第1左防塵カバー30、第1右防塵カバー70から外に出ることなくシェル20の外周にあるウエブWに付着しない。
図1に示すように、吸引装置78が駆動すると、主吸い込み管76、縦左吸引通路46、横左吸引通路44、吸引通路42を経て第1左防塵空間32内部にある塵を吸引し、防塵を完全にすることができる。また、図1、図2に示すように、横左吸引通路44は第2防塵空間40の空気も吸引するため、カップリング装置34や駆動装置36によって発生した塵も吸引し、第2防塵カバー38から外部に飛散しない。右側においても、主吸い込み管76から縦右吸引通路86、横右吸引通路84を経て第1右防塵空間72内部にある塵を吸引し、防塵を完全にすることができる。
(4)効果
本実施形態によれば、第1ベアリング28,68と第2ベアリング52,56から発生した塵は、第1左防塵カバー30、第1右防塵カバー70によって第1左防塵空間32と第1右防塵空間72内部に留まり、外部に飛散することがないので、ウエブWに付着しない。
また、吸引装置78によって、第1左防塵空間32と第1右防塵空間72内部の塵が吸引されるため、塵を完全に除去できる。
また、シェル20と第1左防塵カバー30との間には若干の隙間54が形成され、シェル20の右端部と第1右防塵カバー70の間にも若干の隙間74が形成されているため、シェル20がスムーズに回転できる。また、吸引装置78によって吸引されているため隙間54,74から塵が飛散しない。
(5)変更例
上記実施形態では、第1左防塵空間32と第1右防塵空間72の塵を1つの吸引装置78で吸引したが、左右それぞれ別の吸引装置で吸引してもよい。
また、上記実施形態では、左取り付け部24と右取り付け部64内部に吸引通路42と吸引通路82を設け、左脚部22と右脚部62内部を通して吸引したが、これに代えて、第1左防塵カバー30、第1右防塵カバー70にそれぞれ第1吸引口を開口し、この第1吸引口に吸引管をそれぞれ接続し、吸引装置78で吸引してもよい。第2防塵空間40においても同様に第2防塵カバー38に第2吸引口を開口し、この第2吸引口に吸引管を直接接続し、吸引装置78で吸引してもよい。
また、上記実施形態では、第1ベアリング28,68は調心機能付きベアリングであったが、調心機能のない通常のベアリングであってもよい。
また、上記実施形態では、吸引装置78を設けたが、この吸引装置78を設けず単に第1左防塵カバー30、第2防塵カバー38、第1右防塵カバー70を設けるだけでも防塵効果がある。
また、上記実施形態では、第1左防塵カバーを左取り付け部24に取り付けたが、これに代えてシェル20の左端部に第1左防塵カバー30を取り付け、第1左防塵カバー30と左取り付け部24との間に若干の隙間54を設けてもよい。シェル20の右側においても同様である。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・テンデンシーロール装置、12・・・基台、14・・・左側の支持部材、16・・・右側の支持部材、18・・・シャフト、20・・・シェル、22・・・左脚部、24・・・左取り付け部、28・・・第1ベアリング、30・・・第1左防塵カバー、32・・・第1左防塵空間、36・・・駆動装置、38・・・第2防塵カバー、40・・・第2防塵空間、52・・・第2ベアリング、54・・・隙間、56・・・第2ベアリング、62・・・右脚部、64・・・右取り付け部、68・・・第1ベアリング、70・・・第1右防塵カバー、72・・・第1右防塵空間、74・・・隙間、78・・・吸引装置

Claims (14)

  1. 左右一対の支持部材と、
    左右一対の支持部材にそれぞれ設けられた左右一対の第1ベアリングと、
    左右一対の前記第1ベアリングの間に回転自在に架設されたシャフトと、
    左右一対の前記第1ベアリングの内側であって、前記シャフトに設けられた左右一対の第2ベアリングと、
    前記左右一対の前記第2ベアリングに回転自在に設けられた円筒状のシェルと、
    前記支持部材と前記シェルとの間にある前記シャフトの外周に形成された第1防塵空間と、
    を有するテンデンシーロール装置。
  2. 前記第1防塵空間が、円筒状の第1防塵カバーで囲まれている、
    請求項1に記載のテンデンシーロール装置。
  3. 前記第1防塵カバーが、前記支持部材に固定され、
    前記第1防塵カバーと前記シェルとの間に隙間が形成されている、
    請求項2に記載のテンデンシーロール装置。
  4. 前記第1防塵空間内の塵を吸引する第1吸引手段を有する、
    請求項3に記載のテンデンシーロール装置。
  5. 前記第1吸引手段は、
    前記第1防塵空間に開口した第1吸引口と、
    第1吸引装置と、
    一端が前記第1吸引口に通じ、他端が前記第1吸引装置に接続されている第1吸引通路と、
    を有する請求項4に記載のテンデンシーロール装置。
  6. 前記第1吸引口は、前記支持部材に開口し、
    前記第1吸引通路は、前記支持部材の内部を貫通している、
    請求項5に記載のテンデンシーロール装置。
  7. 前記第1吸引口は、前記第1防塵カバーに開口している、
    請求項5に記載のテンデンシーロール装置。
  8. 左右一対の前記第2ベアリングは、前記シェルの左右両端部に設けられている、
    請求項1に記載のテンデンシーロール装置。
  9. 前記シャフトが、一方の前記支持部材を回転自在に貫通して一方の前記支持部材から突出し、
    前記支持部材から突出した前記シャフトが、前記シャフトを回転させる駆動手段に接続され、
    一方の前記支持部材の外側と前記駆動手段との間にある前記シャフトの外周に第2防塵空間が形成されている、
    請求項1に記載のテンデンシーロール装置。
  10. 前記第2防塵空間が、円筒状の第2防塵カバーで囲まれている、
    請求項9に記載のテンデンシーロール装置。
  11. 前記第2防塵空間内の塵を吸引する第2吸引手段を有する、
    請求項9に記載のテンデンシーロール装置。
  12. 前記第2吸引手段は、
    前記第2防塵空間に開口した第2吸引口と、
    第2吸引装置と、
    一端が前記第2吸引口に通じ、他端が前記第2吸引装置に接続されている第2吸引通路と、
    を有する請求項11に記載のテンデンシーロール装置。
  13. 前記第2吸引通路は、前記支持部材の内部を貫通している、
    請求項12に記載のテンデンシーロール装置。
  14. 前記シャフトが、一方の前記支持部材を回転自在に貫通して一方の前記支持部材から突出し、
    前記支持部材から突出した前記シャフトが、前記シャフトを回転させる駆動手段に接続され、
    一方の前記支持部材の外側と前記駆動手段との間にある前記シャフトの外周に第2防塵空間が形成され、
    前記第2防塵空間に面した前記支持部材に第2吸引口が開口し、
    一端が前記第2吸引口に通じ、他端が前記第1吸引通路と接続されている、
    請求項5に記載のテンデンシーロール装置。
JP2019085141A 2019-04-26 2019-04-26 テンデンシーロール装置 Active JP7264570B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019085141A JP7264570B2 (ja) 2019-04-26 2019-04-26 テンデンシーロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019085141A JP7264570B2 (ja) 2019-04-26 2019-04-26 テンデンシーロール装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020180664A true JP2020180664A (ja) 2020-11-05
JP7264570B2 JP7264570B2 (ja) 2023-04-25

Family

ID=73023792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019085141A Active JP7264570B2 (ja) 2019-04-26 2019-04-26 テンデンシーロール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7264570B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11343057A (ja) * 1998-06-01 1999-12-14 Hirano Tecseed Co Ltd テンデンシー駆動ロール
JP2016205486A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 株式会社ヒラノテクシード ロール支持装置
JP2018193159A (ja) * 2017-05-15 2018-12-06 信越ポリマー株式会社 巻替装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11343057A (ja) * 1998-06-01 1999-12-14 Hirano Tecseed Co Ltd テンデンシー駆動ロール
JP2016205486A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 株式会社ヒラノテクシード ロール支持装置
JP2018193159A (ja) * 2017-05-15 2018-12-06 信越ポリマー株式会社 巻替装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7264570B2 (ja) 2023-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000141270A (ja) 多関節型ロボット
US10260519B2 (en) Bidirectional axial fan device
WO2013111483A1 (ja) 給紙装置および画像形成装置
KR20190018508A (ko) 산업용 로봇
JP2020180664A (ja) テンデンシーロール装置
JP2015089847A (ja) エレベータの巻上機
TWM524409U (zh) 具有中央支撐軸承部之減速機
JP2015123549A (ja) 多関節ロボット
JP5915358B2 (ja) 搬送装置
JP2014129925A (ja) 空気調和装置
JP6573251B2 (ja) 孔開け装置
JP2012017895A (ja) ジンバル機構
JPH11255487A (ja) 搬送装置
JP6433846B2 (ja) ロール支持装置
JP5189833B2 (ja) 真空搬送装置
JP2008029099A (ja) 電動機
JP4253850B2 (ja) 走行装置およびロボット
JP2010070297A (ja) エレベータのかご室
JPS63123774A (ja) スライバ収容装置を有するカ−ドの防塵装置
JP4296729B2 (ja) ウェブの防塵装置
JP2012020372A (ja) ショット材投射装置
JP2012112589A (ja) 空気調和機
JP4349102B2 (ja) 基板搬送装置
JP5801213B2 (ja) 給紙装置および画像形成装置
ES2193630T3 (es) Aspirador para neblinas de aceite.

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230407

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7264570

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150