JP2008029099A - 電動機 - Google Patents
電動機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008029099A JP2008029099A JP2006197802A JP2006197802A JP2008029099A JP 2008029099 A JP2008029099 A JP 2008029099A JP 2006197802 A JP2006197802 A JP 2006197802A JP 2006197802 A JP2006197802 A JP 2006197802A JP 2008029099 A JP2008029099 A JP 2008029099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- air circulation
- bearing
- inside air
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 43
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 34
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 21
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 11
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 37
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 10
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
【解決手段】回転子軸9を支承する潤滑油を保持する2個の軸受装置8a,8bと、回転子軸9の片側に設けられた内気を循環させる内気循環用ファン12と、外気とは遮断されて機外に設けられた内気循環通風路外周部5aと、循環する内気により負圧が発生する側の軸受装置8aに設けられた、軸受装置8a内の潤滑油を保持する空間と機内空間とに連通された圧力緩和室17と、圧力緩和室17と内気循環通風路外周部5aとを結ぶ圧力導入路PSとを備えた。
【選択図】図1
Description
この発明による実施の形態1を図について説明する。図1は実施の形態1における主電動機の構成を示す縦断面図、図2は実施の形態1における軸受装置の構成を示す拡大縦断面図、図3は実施の形態1における主電動機内部の気圧測定結果を示す線図である。図4は図1に示すIV−IV線における断面図である。図5は図1に示す矢視V方向から見た端面図である。
回転子軸9の一端9aを回転自在に支承する軸受装置8aは、固定子枠2の一端面に設けられたブラケット13aにより固定子1に支持される。軸受装置8aには、潤滑油LBにより潤滑される軸受本体14aと、潤滑油LBを溜める軸受室15と、回転子軸9に取り付けられた跳ね掛け円板16とが設けられている。回転子軸9に取付けられた跳ね掛け円板16の外周部を潤滑油LBに浸しておき、回転子軸9の回転により跳ね掛け円板16に付着した潤滑油LBが掻き上げられ軸受本体14aに供給されることにより潤滑を行う。
回転子軸9の他端9bを回転自在に支承する軸受装置8bは、固定子枠2の他端面に設けられたブラケット13bにより固定子1に支持される。軸受装置8bには、潤滑油LBにより潤滑される軸受本体14bと、潤滑油LBを溜める軸受室15と、回転子軸9に取り付けられた跳ね掛け円板16とが設けられている。回転子軸9に取付けられた跳ね掛け円板16の外周部を潤滑油LBに浸しておき、回転子軸9の回転により跳ね掛け円板16に付着した潤滑油LBが掻き上げられ軸受本体14bに供給されることにより潤滑を行う。
固定子鉄心3の外周部分には、固定子鉄心3の外周面3cと固定子枠2の角筒状胴部2bとの間に内気循環用ファン12から回転子軸9の一端9a方向へ循環し内気循環用ファン12へ戻る内気循環通風路5の一部として内気循環通風路外周部5aが形成されている。内気循環通風路外周部5aは、固定子枠2の角筒状胴部2bの四隅と円筒状固定子鉄心3の外周面3cとの間において4個所の軸方向空気通路が形成される(図4参照)。
内気循環通風路外周部5aに対応する固定子枠2の角筒状胴部2bの外面にはフィン6が設けられており、内気を外気と熱交換することにより内気を冷却するよう構成されている。
また、回転子鉄心10には、内気循環通風路外周部5aを介して内気循環用ファン12から回転子軸9の一端9a方向へ循環し内気循環用ファン12へ戻る内気循環通風路5の一部として回転子風穴11(図1および図4参照)が形成されている。
内気循環通風路5は、内気循環通風路5の一部となる空間を介し回転子鉄心10の他端面10b部分と対向して回転子軸9に設けられた内気循環用ファン12から固定子コイル4の端部とブラケット13bとの隙間3b部分を通り、固定子鉄心3の外周面3c部分に設けられた内気循環通風路外周部5aを通って、固定子コイル4の端部とブラケット13aとの隙間3a部分に至り、回転子鉄心10の一端面10a部分から回転子風穴11を通り回転子鉄心10の他端面10b部分に戻る空気通路を形成している。
圧力緩和室17はブラケット13aに回転子軸9を囲む環状の中空部を形成して設けられたものであって、軸受装置8aを構成する軸受本体14aの機内に近い位置に設けられる。圧力緩和室17の一端面17aは軸受装置8aを構成する軸受本体14aと回転軸9の軸線を中心とする周方向に延在する微細間隙を介して通じており、圧力緩和室17の他端面17bは機内空間の回転子鉄心10の一端面10a部分に対応する空間と回転軸9の軸線を中心とする周方向に延在する微細間隙を介して通じている。
圧力緩和室17には、圧力緩和室17が位置する機内空間の回転子鉄心10の一端面部分に対応する空間よりも内気循環通風路5における上流の固定子鉄心外周部3cに形成された内気循環通風路外周部5aから連通穴18aおよびパイプからなる連通路18で構成される圧力導入路PSを介して大気圧程度の圧力が導入される。
B位置(図1および図2参照)として示される内気循環通風路5の回転子鉄心10の一端面10a部分に対応する空間の圧力は、内気循環用ファン12により内気循環通風路5を循環する通風経路の終端部分に相当するため大気圧よりもかなり低下しているが、圧力緩和室17へ大気圧程度の圧力が導入されるため、軸受本体14aからの潤滑油LBの漏洩は微細間隙の存在にも拘らず確実に阻止される。
連通穴18aおよびパイプからなる連通路18で構成される圧力導入路PSの断面積は、圧力緩和室17の他端面17bと内気循環通風路5における回転子鉄心10の一端面10a部分に対応する空間とを通ずる微細間隙のG寸法(図2参照)に相当する断面積に比べて十分大きくされ、圧力緩和室17の圧力が確保されるように設定されている。連通穴18aおよびパイプからなる連通路18で構成される圧力導入路PSの断面積を十分大きくすることによって圧力導入路PSにおける圧力損失はG寸法(図2参照)で示される微細間隙のそれよりも十分小さく保たれ、内気循環通風路外周部5aにおける大気圧程度の圧力に比べて圧力緩和室17の圧力が大幅に低下することがないように構成されて圧力緩和室17の圧力が確保されるものである。
パイプからなる連通路18は、図1および図2ならびに図5に示すように、内気循環通風路外周部5aの端面に設けられた連通穴18aからブラケット13aの外周および端面上部を通りブラケット13aを貫通してブラケット13aの内面に沿い圧力緩和室17に至るものである。
まず、軸受装置8a,8bにより回転子軸9を支承された回転子7が回転すると、回転子軸9の端部9bに取り付けられた内気循環用ファン12が同時に回転する。内気循環用ファン12の回転により駆動圧が発生して、回転子鉄心10の他端面10b部分の空気は固定子コイル4の端部とブラケット13bと隙間3b部分を通って固定子鉄心3の外周面3c部分に設けられた内気循環通風路5における内気循環通風路外周部5aに押し込まれる。
内気循環用ファン12の内周側は負圧になることから、内気循環通風路5の空気は固定子コイル4の端部とブラケット13aとの隙間3a部分を通り回転子鉄心10の一端面10a部分を通って回転子鉄心10に設けられた回転子風穴11の方向に導かれる。
このように、内気循環用ファン12から内気循環通風路外周部5aを介し固定子鉄心3の一端面3c部分および回転子鉄心10と軸受装置8aが設けられたブラケット13aとの間の空間を通り回転子鉄心10に設けられた回転子風穴11を介して内気循環用ファン12へ戻る内気循環通風路5により内気が循環される。
この発明による実施の形態1における図1および図2に示す圧力緩和室17を設けた構造では、圧力緩和室17を内気循環通風路5の上流側と接続したことから、圧力緩和室17へ大気圧に近い空気が導かれ、圧力緩和室17内のF位置の気圧と軸受室15内のC位置の圧力差が無くなり、軸受室15からのオイルミストの吸出しによる潤滑油LBの漏洩が無くなった。
ここで、内気循環用ファン12側の軸受装置8bは、内気循環用ファン12の外周部の気圧が「正圧」となっており、潤滑油LBの吸出し現象はない状態となっている。
連通路18を構成するパイプを複数本にする場合には、例えば、固定子枠2の角筒状胴部2bにおける四隅に形成された内気循環通風路外周部5a(図4参照)の端面に設けられた計4個の連通穴18aにそれぞれ連通路18を構成するパイプの一端を接続し連通路18を構成する計4本のパイプの他端をそれぞれ圧力緩和室17に接続することにより構成することができる。
この発明による実施の形態2を図6について説明する。図6は実施の形態1における主電動機の要部構成を示す縦断面図である。
この実施の形態2において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
圧力緩和室17はブラケット13aに回転子軸9を囲む環状の中空部を形成して設けられたものであって、軸受装置8aを構成する軸受本体14aと内気循環通風路5との間に設けられる。圧力緩和室17の一端面17aは軸受装置8aを構成する軸受本体14aと回転軸9の軸線を中心とする周方向に延在する微細間隙を介して通じており、圧力緩和室17の他端面17bは内気循環通風路5の回転子鉄心10の一端面10a部分に対応する空間と回転軸9の軸線を中心とする周方向に延在する微細間隙を介して通じている。
圧力緩和室17には、圧力緩和室17が位置する内気循環通風路5の回転子鉄心10の一端面10a部分に対応する空間よりも内気循環通風路5における上流側の固定子鉄心外周面3c部分に形成された内気循環通風路外周部5aから連通穴20aならびに溝部20bおよび溝部2cからなる連通路20で構成される圧力導入路PSを介して大気圧程度の圧力が導入される。溝部20bはブラケット13aの外周面および外端面に開放溝として形成され、溝部2cはブラケット13aの内部で中空部を形成する中空溝として形成される。溝部20bの開放溝部分は蓋体20dで被包されて、溝部2cとともに連通路20を構成する。
内気循環通風路5における回転子鉄心10の一端面10a部分に対応する空間の圧力は、内気循環用ファン12により内気循環通風路5を循環する通風経路の終端部分に相当するため大気圧よりもかなり低下しているが、圧力緩和室17へ大気圧程度の圧力が導入されるため、軸受本体14aからの潤滑油LBの漏洩は微細間隙の存在にも拘らず確実に阻止される。
このようにすれば、主電動機の外部にパイプが露出しなくなるため、分解作業時にパイプを損傷させることを無くすことができるという効果がある。
Claims (2)
- 回転子軸を支承する潤滑油を保持する2個の軸受装置と、
回転子軸の片側に設けられた内気を循環させる内気循環用ファンと、
外気とは遮断されて機外に設けられた内気循環通風路外周部と、
循環する内気により負圧が発生する側の前記軸受装置に設けられた、前記軸受装置内の潤滑油を保持する空間と機内空間とに連通された圧力緩和室と、
該圧力緩和室と前記内気循環通風路外周部とを結ぶ圧力導入路とを備えた電動機。 - それぞれ1個の前記軸受装置を設けた2個のブラケットを備え、
前記ブラケットに形成した溝部により前記圧力導入路を構成することを特徴とする請求項1に記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006197802A JP4716945B2 (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006197802A JP4716945B2 (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008029099A true JP2008029099A (ja) | 2008-02-07 |
JP4716945B2 JP4716945B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=39119189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006197802A Active JP4716945B2 (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4716945B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100143160A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Baker Hughes Incorporated | Submersible pump motor cooling through external oil circulation |
JP2010161851A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 車両用主電動機の軸受装置 |
JP2010190333A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 車両用主電動機の油面調整装置 |
JP2019193391A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機および軸受構造体 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289449A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Toshiba Corp | 回転電機の軸受装置 |
JPS63198354A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH11146605A (ja) * | 1997-11-10 | 1999-05-28 | Toshiba Corp | 鉄道車両用主電動機 |
JPH11356005A (ja) * | 1998-06-09 | 1999-12-24 | Toshiba Transport Eng Inc | 車両用主電動機 |
JP2003032946A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Toshiba Transport Eng Inc | 車両用電動機の油潤滑軸受構造 |
JP2004350474A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 車両駆動用交流電動機 |
JP2006050683A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Toshiba Corp | 車両用全閉形電動機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63198354U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-12-21 |
-
2006
- 2006-07-20 JP JP2006197802A patent/JP4716945B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289449A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Toshiba Corp | 回転電機の軸受装置 |
JPS63198354A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH11146605A (ja) * | 1997-11-10 | 1999-05-28 | Toshiba Corp | 鉄道車両用主電動機 |
JPH11356005A (ja) * | 1998-06-09 | 1999-12-24 | Toshiba Transport Eng Inc | 車両用主電動機 |
JP2003032946A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Toshiba Transport Eng Inc | 車両用電動機の油潤滑軸受構造 |
JP2004350474A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 車両駆動用交流電動機 |
JP2006050683A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Toshiba Corp | 車両用全閉形電動機 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100143160A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Baker Hughes Incorporated | Submersible pump motor cooling through external oil circulation |
US8696327B2 (en) * | 2008-12-08 | 2014-04-15 | Baker Hughes Incorporated | Submersible pump motor cooling through external oil circulation |
JP2010161851A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 車両用主電動機の軸受装置 |
JP2010190333A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 車両用主電動機の油面調整装置 |
JP2019193391A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機および軸受構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4716945B2 (ja) | 2011-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100720350B1 (ko) | 전폐 외선형 전동기 | |
JP4828860B2 (ja) | 回転電機 | |
JP2010263696A (ja) | モータの冷却構造 | |
JP2010220417A (ja) | 車両用全閉形主電動機 | |
JP4716945B2 (ja) | 電動機 | |
JP2006194402A (ja) | 転がり軸受装置 | |
JP7164962B2 (ja) | 軸受装置の冷却構造 | |
JP4684266B2 (ja) | 車両用主電動機の軸受装置 | |
JP2006125540A (ja) | 転がり軸受装置およびスピンドル | |
WO2019188621A1 (ja) | 軸受装置の冷却構造 | |
JP2006194406A (ja) | 転がり軸受装置 | |
JP6599961B2 (ja) | 端子箱を備えた電動機及び工作機械 | |
US11529708B2 (en) | Fan-equipped motor | |
JP2003032946A (ja) | 車両用電動機の油潤滑軸受構造 | |
JP2014192342A (ja) | ガスレーザ用オイル潤滑ブロワ | |
CA2885254C (en) | Bushing for oil film bearing | |
JP6946224B2 (ja) | 軸受装置の冷却構造 | |
JP2005098467A (ja) | 軸受装置 | |
JP2007032742A (ja) | 軸受冷却装置 | |
JP4257177B2 (ja) | 水素冷却回転電機の軸受装置 | |
JP7454362B2 (ja) | 回転装置の軸受潤滑構造 | |
JP2008087097A (ja) | 主軸装置 | |
JP2006077618A (ja) | モータファンの軸受構造 | |
KR100788803B1 (ko) | 송풍기의 베인 댐퍼 | |
JP2011045200A (ja) | 回転機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080725 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110329 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110329 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4716945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |