JP2020127535A - シンクの接合構造、シンクの接合方法、及び流し台 - Google Patents

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【課題】天板に当該天板よりも熱膨張率が大きいシンクを接合しても、外観を損なうことなく天板の割れを抑制できるようにする。【解決手段】シンク3の上端部の外側に突出したシンクフランジ32は、天板部21の下面の開口縁部21aに接着される第1接着部33A,33Bと、第1接着部33Aよりも外側に形成された第2接着部34A,34Bと、を有する。第2接着部34A,34Bと天板部21との間には補強材11A,11Bが介在し、補強材11A,11Bの上面が天板部21の下面に接着され、補強材11A,11Bの下面に第2接着部34A,34Bが接着される。【選択図】図2

Description

本発明は、シンクの接合構造、シンクの接合方法、及び流し台に関する。
例えば流し台において、開口を有する天板の下面にシンクを接合する構造として、シンクの上端部から外側に突出するシンクフランジを、アクリル系接着剤により天板の下面に接着する構造が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2010−227460号公報 特開平11−123114号公報
上記の接合構造にあっては、シンクが天板よりも熱膨張率が大きい場合、シンクフランジが温度変化により伸縮したときに、天板がその伸縮に追随することができずに割れてしまうという問題があった。この問題を解消するために、アクリル系接着剤の替わりに伸縮性に優れたシリコーン接着剤を用いることが考えられる。しかし、この場合には、天板の下面の開口縁部とシンクフランジとの間にシリコーン接着剤からなる分厚い接着目地部が形成されるので、その接着目地部に汚れが付着したり、接着目地部が経年劣化により色褪せたりすることで、外観が損なわれる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、天板に当該天板よりも熱膨張率が大きいシンクを接合しても、外観を損なうことなく天板の割れを抑制できるようにすることを目的とする。
(1)本発明は、開口を有する天板の下面に、前記天板よりも熱膨張率が大きいシンクにおける上端部の外側に突出したシンクフランジを接合するシンクの接合構造であって、前記シンクフランジは、前記天板の下面の開口縁部に接着される第1接着部と、前記第1接着部よりも外側に形成された第2接着部と、を有し、前記第2接着部と前記天板との間に介在する補強材を備え、前記補強材の上面が前記天板の下面に接着され、前記補強材の下面に前記第2接着部が接着される、シンクの接合構造である。
本発明のシンクの接合構造によれば、シンクフランジの第1接着部よりも外側の第2接着部が、天板の下面に接着された補強材の下面に接着される。これにより、天板は補強材により補強されるので、シンクフランジが温度変化により伸縮しても、天板が割れるのを抑制することができる。
また、シンクフランジの第1接着部は、補強材を介さずに天板の下面の開口縁部に直接接着されるので、補強材が天板の開口側に露出するのを防止することができる。また、上記のように天板の割れが抑制されることで、シンクフランジの第1接着部を天板の下面の開口縁部に接着する際に、シリコーン接着剤よりも接着目地部が薄くなる接着剤を用いることができる。その結果、天板の開口縁部とシンクフランジの第1接着部との間に形成される接着目地部が薄くなるので、外観が損なわれることはない。
(2)前記補強材は、前記第2接着部の外端よりも外側に延びているのが好ましい。
この場合、天板の最も割れ易い部分である、シンクフランジ(第2接着部)の外端に対応する部分を、補強材により補強することができる。これにより、天板が割れるのをさらに抑制することができる。
(3)前記シンクフランジは、前記補強材の下面に前記第2接着部が接着された状態で前記補強材を収容する溝部を有するのが好ましい。
この場合、補強材が溝部に収容されることで、第1接着部と天板との間の接着目地部をさらに薄くできるので、外観を向上させることができる。
(4)前記天板は、クォーツを80重量%以上配合した素材で形成され、前記シンクは、人造大理石で形成されているのが好ましい。
この場合、クォーツを80重量%以上配合した素材で形成された天板に、人造大理石で形成されたシンクを接合しても、外観を損なうことなく天板の割れを抑制することができる。
(5)前記補強材の上面は、シアノアクリレート系接着剤により前記天板の下面に接着されるのが好ましい。
この場合、シアノアクリレート系接着剤は、従来のアクリル系接着剤に比べて早く硬化するので、補強材の上面を天板の下面に短時間で接着させることができる。
(6)他の観点からみた本発明は、開口を有する天板の下面に、前記天板よりも熱膨張率が大きいシンクにおける上端部の外側に突出したシンクフランジを接合するシンクの接合方法であって、前記シンクフランジは、前記天板の下面の開口縁部に接着される第1接着部と、前記第1接着部よりも外側に形成された第2接着部と、を有し、前記第2接着部と前記天板との間に介在する補強材の上面を、前記天板の下面に接着する工程と、前記第1接着部を前記開口縁部に接着するとともに、前記補強材の下面に前記第2接着部を接着する工程と、をこの順に含むシンクの接合方法である。
本発明のシンクの接合方法によれば、上記(1)のシンクの接合構造と同様の作用効果を奏する。また、補強材の上面を天板の下面に接着した後に、第1接着部及び第2接着部を、それぞれ天板の開口縁部及び補強材の下面に接着するので、シンクフランジを天板側に容易に接着することができる。
(7)他の観点からみた本発明は、上記(1)〜(5)のいずれかのシンクの接合構造を備える流し台である。
本発明の流し台によれば、上記(1)のシンクの接合構造と同様の作用効果を奏する。
本発明によれば、熱膨張率が天板よりも大きいシンクを当該天板に接合しても、外観を損なうことなく天板の割れを抑制することができる。
本発明の流し台におけるシンクの接合構造の一例を示す斜視図である。 図1のI−I矢視拡大断面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の流し台におけるシンクの接合構造の一例を示す斜視図である。図1に示すように、流し台1は、開口2aを有する天板2と、開口2aを下方から塞ぐように天板2の下面に接合されるシンク3とを備えている。
天板2は、平板状の天板部21と、天板部21の前側(図1の右下側)から下方に折り曲げられて形成された折曲部22とを有している。天板部21には、前記開口2aが板厚方向に貫通して形成されている。なお、天板2は、少なくとも天板部21を備えていれば良い。
シンク3は、例えば矩形箱状に形成されたシンク本体31と、シンク本体31の四方の各側壁の上端部から水平方向の外側に突出するように一体形成された複数のシンクフランジ32とを有している。シンク本体31の底面の中央付近には排水口31aが形成されている。各シンクフランジ32は、天板部21の下面に接合される。なお、シンクフランジ32は、シンク本体31とは別体に設けられていてもよい。
シンク3は、天板2よりも熱膨張率が大きい素材によって形成されている。本実施形態では、天板2は、クォーツを80重量%以上配合した素材(例えば、アイカ工業株式会社製のフィオレストーン(登録商標)等の人造石)で形成され、シンク3は、人造大理石(例えばアクリル人造大理石)で形成されている。
なお、天板2は、人造石以外に、セラミック又は天然石等で形成されていてもよい。また、シンク3は、アクリル人造大理石以外に、アクリル系人造大理石、ポリエステル系人造大理石、又はエポキシ系人造大理石等で形成されていてもよい。
図2は、天板部21に対するシンクフランジ32の接合構造を示す図1のI−I矢視拡大断面図である。以下、天板部21に対する前側及び後側のシンクフランジ32の接合構造について説明する。なお、天板部21に対する右側及び左側のシンクフランジ32の接合構造及びその周辺の構造は、後側のシンクフランジ32の接合構造及びその周辺の構造と同様であるため、説明を省略する。
図2において、前側のシンクフランジ32(以下、シンクフランジ32Aともいう)の上側部は、天板部21の下面の開口縁部21aに接着される第1接着部33Aと、第1接着部33Aよりも前側(外側)に形成された第2接着部34Aとを有している。第2接着部34Aは、後述する補強材11Aの下面に接着される。
同様に、後側のシンクフランジ32(以下、シンクフランジ32Bともいう)の上側部は、天板部21の下面の開口縁部21aに接着される第1接着部33Bと、第1接着部33Bよりも後側(外側)に形成された第2接着部34Bとを有している。第2接着部34Bは、後述する補強材11Bの下面に接着される。
第2接着部34Aと天板部21との間には補強材11Aが介在しており、補強材11Aは、第2接着部34Aの前端(外端)よりも前方(外側)に延びて形成されている。同様に、第2接着部34Bと天板部21との間には補強材11Bが介在しており、補強材11Bは、第2接着部34Bの後端(外端)よりも後方(外側)に延びて形成されている。なお、図2の下側の図では、補強材11A,11Bを太い黒線で示している。
補強材11A,11Bは、天板部21を補強するものであり、例えばガラステープ等のガラス繊維シートからなる。なお、補強材11A,11Bは、天板部21を補強することができれば、ガラス繊維シート以外の素材を用いてもよい。また、補強材11A,11Bは、第2接着部34A,34Bの外端よりも外側に延びていなくてもよい。
補強材11A,11Bの上面は、接着剤12により天板部21の下面に接着されている。本実施形態では、接着剤12として、例えば東亜合成株式会社製のアロンアルフア(登録商標)MA−50E等のシアノアクリレート系接着剤が用いられている。なお、接着剤12は、シアノアクリレート系接着剤以外に、エポキシ系接着剤、ポリエステル系接着剤、又はウレタン系接着剤等の接着剤を用いてもよい。
シンクフランジ32Aの上面には、補強材11Aの下面に第2接着部34Aが接着された状態で補強材11Aを収容する溝部35Aが形成されている。同様に、シンクフランジ32Bの上面には、補強材11Bの下面に第2接着部34Bが接着された状態で補強材11Bを収容する溝部35Bが形成されている。
各第2接着部34A,34Bは、接着剤13により補強材11A,11Bの下面に接着されている。本実施形態では、接着剤13として、例えばMRC・デュポン株式会社製のコーリアン(登録商標)シーム接着剤等のアクリル系接着剤が用いられている。なお、接着剤13は、アクリル系接着剤以外の接着剤を用いてもよい。
本実施形態の接着剤13は、天板部21の開口縁部21aに対して第1接着部33A,33Bを接着する接着剤としても用いられる。これにより、天板部21の開口縁部21aと第1接着部33A,33Bとの間には、接着剤13による接着目地部14が形成されている。接着目地部14における開口2a側の端面は、天板部21の開口2aの側面と、シンク本体31の内側面とが段差なく連続して繋がるように表面仕上げ加工が施されている。
シンクフランジ32Aの第2接着部34Aの前端面と、天板2の折曲部22との間には、補強用の合成樹脂材4が配置されている。合成樹脂材4は、例えばウレタン樹脂からなる。合成樹脂材4の上面は、天板部21の下面、及び補強材11Aの下面における第2接着部34Aよりも前側に突出している部分に接着されている。
シンクフランジ32Bの第2接着部34Bの後端面には、補強用の合成樹脂材5が当接した状態で配置されている。合成樹脂材5は、例えばウレタン樹脂からなる。合成樹脂材5の上面は、補強材11Bの下面における第2接着部34Bよりも後側に突出している部分に接着されている。合成樹脂材5の後端面には、補強用の裏貼材6が当接した状態で配置されている。裏貼材6の上面は、天板部21の下面に接着されている。
次に、天板2に対するシンク3の接合方法について、図2を参照しながら説明する。まず、天板部21の下面の開口縁部21aよりも外側に、補強材11A,11Bの上面を接着剤12により接着する。次いで、シンクフランジ32A,32Bの第1接着部33A,33B及び第2接着部34A,34Bを、接着剤13により天板部21側に接着する。具体的には、接着剤13により、第1接着部33A,33Bを天板部21の下面の開口縁部21aに接着するとともに、第2接着部34A,34Bを補強材11A,11Bの下面に接着する。
なお、天板2に対するシンク3の接合方法は、本実施形態に限定されるものではない。例えば、第2接着部34A,34Bに、補強材11A,11Bの下面を接着剤13により接着した後に、第1接着部33A,33Bを接着剤13により天板部21の下面の開口縁部21aに接着するとともに、補強材11A,11Bの上面を接着剤12により天板部21の下面の開口縁部21aに接着してもよい。
以上、本実施形態のシンク3の接合構造によれば、シンクフランジ32A,32Bの第1接着部33A,33Bよりも外側の第2接着部34A,34Bが、天板部21の下面に接着された補強材11A,11Bの下面に接着される。これにより、天板部21は補強材11A,11Bにより補強されるので、シンクフランジ32A,32Bが温度変化により伸縮しても、天板部21が割れるのを抑制することができる。
また、シンクフランジ32A,32Bの第1接着部33A,33Bは、補強材11A,11Bを介さずに天板部21の下面の開口縁部21aに直接接着されるので、補強材11A,11Bが天板部21の開口2a側に露出するのを防止することができる。また、上記のように天板部21の割れが抑制されることで、シンクフランジ32A,32Bの第1接着部33A,33Bを天板部21の下面の開口縁部21aに接着する際に、シリコーン接着剤よりも接着目地部が薄くなる接着剤13を用いることができる。その結果、天板部21の開口縁部21aとシンクフランジ32A,32Bの第1接着部33A,33Bとの間に形成される接着目地部14が薄くなるので、外観が損なわれることはない。
また、補強材11A,11Bは第2接着部34A,34Bの外端よりも外側に延びているため、天板部21の最も割れ易い部分である、シンクフランジ32A,32B(第2接着部34A,34B)の外端に対応する部分を、補強材11A,11Bにより補強することができる。これにより、天板部21が割れるのをさらに抑制することができる。
また、補強材11A,11Bの下面に第2接着部34A,34Bが接着された状態で、補強材11A,11Bがシンクフランジ32A,32Bの溝部35A,35Bに収容される。これにより、第1接着部33A,33Bと天板部21との間の接着目地部14をさらに薄くできるので、外観を向上させることができる。
また、補強材11A,11Bの上面を天板部21の下面に接着する接着剤12として、従来のアクリル系接着剤に比べて早く硬化するシアノアクリレート系接着剤を用いるため、補強材11A,11Bの上面を天板部21の下面に短時間で接着させることができる。
また、本実施形態のシンク3の接合方法によれば、補強材11A,11Bの上面を天板部21の下面に接着した後に、第1接着部33A,33B及び第2接着部34A,34Bを、それぞれ天板部21の開口縁部21a及び補強材11A,11Bの下面に接着するので、シンクフランジ32A,32Bを天板部21側に容易に接着することができる。
なお、今回開示した実施形態は例示であって制限的なものではない。本発明の権利範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲の構成と均等の範囲内での全ての変更が含まれる。例えば、本実施形態のシンク3の接合構造は、流し台1に適用しているが、洗面台に適用してもよい。
1 流し台
2 天板
2a 開口
3 シンク
11A,11B 補強材
12 接着剤
21a 開口縁部
32 シンクフランジ
33A,33B 第1接着部
34A,34B 第2接着部
35A,35B 溝部

Claims (7)

  1. 開口を有する天板の下面に、前記天板よりも熱膨張率が大きいシンクにおける上端部の外側に突出したシンクフランジを接合するシンクの接合構造であって、
    前記シンクフランジは、前記天板の下面の開口縁部に接着される第1接着部と、前記第1接着部よりも外側に形成された第2接着部と、を有し、
    前記第2接着部と前記天板との間に介在する補強材を備え、
    前記補強材の上面が前記天板の下面に接着され、前記補強材の下面に前記第2接着部が接着される、シンクの接合構造。
  2. 前記補強材は、前記第2接着部の外端よりも外側に延びている、請求項1に記載のシンクの接合構造。
  3. 前記シンクフランジは、前記補強材の下面に前記第2接着部が接着された状態で前記補強材を収容する溝部を有する、請求項1に記載のシンクの接合構造。
  4. 前記天板は、クォーツを80重量%以上配合した素材で形成され、
    前記シンクは、人造大理石で形成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のシンクの接合構造。
  5. 前記補強材の上面は、シアノアクリレート系接着剤により前記天板の下面に接着される、請求項1〜4のいずれか1項に記載のシンクの接合構造。
  6. 開口を有する天板の下面に、前記天板よりも熱膨張率が大きいシンクにおける上端部の外側に突出したシンクフランジを接合するシンクの接合方法であって、
    前記シンクフランジは、前記天板の下面の開口縁部に接着される第1接着部と、前記第1接着部よりも外側に形成された第2接着部と、を有し、
    前記第2接着部と前記天板との間に介在する補強材の上面を、前記天板の下面に接着する工程と、
    前記第1接着部を前記開口縁部に接着するとともに、前記補強材の下面に前記第2接着部を接着する工程と、をこの順に含むシンクの接合方法。
  7. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のシンクの接合構造を備える流し台。
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