JP2015230401A - 表示装置 - Google Patents

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哲 山口
椿 祐一
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Abstract

【課題】液晶セルとカバーガラスとが密着されてなる表示面側部材が外れにくい液晶表示装置を提供する。【解決手段】表示パネルと、前記表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスと、樹脂又は金属でなる固定部材と、を有し、前記固定部材は、前記表示パネルを固定する第1固定部と、前記カバーガラスを固定する第2固定部と、を有することを特徴とする表示装置。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、表示装置に関する。
従来の液晶表示装置は、図4に示すように、表示面を有する液晶セル101と、液晶セル101の裏面側に設けられたバックライト102と、液晶セル101及びバックライト102を周囲から囲うフレーム103とを備える。液晶セル101は、両面テープ等からなる接着層105を介して、フレーム103に接着されている(特許文献1)。
特開2013−156474号公報
これに対し、液晶表示装置の外観や強度の向上のために、液晶セル101とフレーム103とを表示面側からカバーガラスで覆うことが検討されている。製造工程としては、まず液晶セル101とカバーガラスとを密着して表示面側部材を形成し、次に、この表示面側部材のカバーガラスの部分をフレーム103に接着して固定する。
しかし、表示面側部材のうちカバーガラスのみがフレーム103と接着されている場合、表示面側部材は外れ易い。
そこで、本発明は、液晶セルとカバーガラスとが密着されてなる表示面側部材が外れにくい液晶表示装置を提供することを課題とする。
実施形態の表示装置は、表示パネルと、前記表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスと、樹脂又は金属でなる固定部材と、を有し、前記固定部材は、前記表示パネルを固定する第1固定部と、前記カバーガラスを固定する第2固定部と、を有することを特徴とする。
実施形態の液晶表示装置Aの平面図。 図1の液晶表示装置Aのa‐a断面図。 図1の液晶表示装置Aのb‐b断面図。 従来の液晶表示装置の断面図。
実施形態の液晶表示装置Aについて図1〜3に基づき説明する。なお、図面は、説明をより明確にするため、各部の幅、厚さ、形状などについて模式的に表される場合がある。しかしこのような図面はあくまでも一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。
図1〜3に示すように、液晶表示装置Aは、表示パネルとしての液晶セル1と、液晶セル1の裏面側(表示面の反対側)に設けられたバックライト2と、液晶セル1とバックライト2の側端部を周囲から囲うフレーム3と、液晶セル1の表示面側に設けられたカバーガラス4とを備える。
液晶セル1は、周知の構造のもので、アレイ基板10と、アレイ基板10の表示面側に配置された対向基板11とを備える。アレイ基板10と対向基板11の間には液晶が挟まれている。対向基板11の表示面側及びアレイ基板10の裏面側には、それぞれ偏光板12、13が設けられている。さらに液晶セル1にはICチップやフレキシブルプリント基板が取り付けられている。
バックライト2も周知の構造のもので、導光板20と、導光板20の一方に設けられた光源と、導光板20の表示面側の面に積層された光学シート21と、これらの部材を収容するバックライトケース22とを備える。
カバーガラス4は透明なガラスでできている。カバーガラス4が液晶セル1の表示面側の面に透明な接着剤によって密着され、表示面側部材6が形成されている。カバーガラス4は、液晶セル1よりも液晶表示装置Aの外方へ突出する突出部40を有する。
液晶セル1及びカバーガラス4が固定される固定部材としてのフレーム3は、平面視長方形の枠状の部位を有する。フレーム3は樹脂又は金属で出来ている。図2、3に示すように、フレーム3は、液晶セル1とバックライト2の側端部を周囲から囲う側壁30と、側壁30の高さ方向の中央付近の部分から液晶表示装置Aの内方に突出した突出部31を有する。突出部31の表示面側の面が、液晶セル1が固定される第1固定部32となる。側壁30の表示面側の面が、カバーガラス4が固定される第2固定部33となる。第1固定部32は液晶表示装置Aにおける内方、第2固定部33は液晶表示装置Aにおける外方に位置する。
フレーム3の第1固定部32は、第1固定面32aと、第1固定面32aよりも表示面側に高くなっている第2固定面32bとを有する。図1に示すように、第2固定面32bは第1固定部32の四隅付近の部分に形成され、第1固定面32aは第2固定面32b以外の部分に形成されている。第2固定面32bの隅部(第2固定面32bの液晶表示装置A内方の2つの辺が交わる点)からの長さLは、10mm以上30mm以下であることが望ましい。この範囲内でも特に望ましい長さは、液晶表示装置Aの大きさにより異なる。例えば8インチでアスペクト比が9:16の液晶表示装置Aの場合は、特に望ましい長さは約20mmである。
フレーム3への、液晶セル1とカバーガラス4を備える表示面側部材6の固定について説明する。
まず、フレーム3の第1固定部32への液晶セル1の固定について説明する。
フレーム3の第1固定部32の第1固定面32aには液晶セル1が第1接着部材5により接着される。第1接着部材5は、クッション材51aと、クッション材51aの両面側に設けられた接着層52aとを有する。クッション材51aは、緩衝性のあるもの、具体的には、引いたり押したりする力が加わった場合に弾性的に伸縮できるものであれば良い。クッション材51aの代表的な材質としてはウレタンフォーム等の発泡合成樹脂が挙げられるが、これに限定されない。また、接着層52aは、その両面に接着材を有する層であれば良く、例えば、両面テープからなる層であっても良いし、接着剤のみで形成された層であっても良い。
また、フレーム3の第1固定部32の第2固定面32bには、緩衝部材50が接着されている。そして、液晶セル1の四隅付近の部分が、緩衝部材50により支持されている。緩衝部材50は、上記と同様に緩衝材のあるクッション材51bと、クッション材51bの第2固定面32b側の面に設けられた接着層52bとを有する。クッション材51bの液晶セル1側の面には接着層52bが設けられていないことが望ましい。つまり緩衝部材50と液晶セル1とが接着されていないことが望ましい。ここで、液晶セル1がフレーム3に固定されていない状態において、緩衝部材50の液晶セル1を支持する面の高さは、第1接着部材5の液晶セル1と接着する面の高さと同じであることが望ましい。なお、クッション材51bの材質や接着層52bの種類は、第1接着部材5と緩衝部材50とで異なっても良い。
また、フレーム3の第2固定部33には、カバーガラス4が、第2接着部材55によって接着され固定されている。第2接着部材55も、緩衝性のあるクッション材51cと、クッション材51cの両面側に設けられた接着層52cとを有する。ただし、クッション材51cの材質や接着層52cの種類は、第2接着部材55と第1接着部材5とで異なっても良い。
以上のようにして、表示面側部材6がフレーム3へ固定される。
以上の構造の液晶表示装置Aでは、液晶セル1がフレーム3の第1固定部32に固定され、カバーガラス4がフレーム3の第2固定部33に固定されているため、液晶セル1とカバーガラス4とが密着されて形成された表示面側部材6が、フレーム3から外れにくい。
また、フレーム3の第1固定部32の四隅付近の第2固定面32bが、四隅付近を除く部分の第1固定面32aよりも表示面側に高くなっているため、液晶セル1とカバーガラス4とが剥がれにくい。このことについて詳細に説明すると次の通りである。例えば図2に示すように、液晶セル1が固定される第1固定部32はフレーム3の内方、カバーガラス4が固定される第2固定部33はフレーム3の外方に位置し、第1固定部32は第2固定部33より低い。そのため、使用者がカバーガラス4の中央付近の部分を表示面側から押すと、カバーガラス4と第2固定部33との接着部分のうちフレーム3内方の端部が支点となり、カバーガラス4と液晶セル1とを備える表示面側部材6が、その中央部が凹む方向に反ろうとする。その際、カバーガラス4と液晶セル1とは曲がり易さが異なるため、液晶セル1とカバーガラス4とが液晶セル1の側端部を起点に剥がれるように、これらに対し応力が働く。特に、液晶セル1の四隅付近の部分にはこの応力が集中するため、液晶セル1がその四隅付近の部分を起点としてカバーガラス4から剥がれるおそれがある。しかし、実施形態の液晶表示装置Aでは、液晶セル1が固定される第1固定部32のうち四隅付近の第2固定面32bが、表示面側に高くなり液晶セル1に近接している。そのため、この第2固定面32b及びこれに接着された緩衝部材50により、液晶セル1の四隅付近の部分が下方から支えられる。そのため、液晶セル1がその四隅付近の部分を起点としてカバーガラス4から剥がれることを防ぐことができる。
その一方で、フレーム3の第1固定部32全体が表示面側に高くなり液晶セル1に近接しているのではなく、四隅付近の第2固定面32bを除く第1固定面32aは、第2固定面32bよりも液晶セル1との距離が離れている。そのため、第1固定面32aと液晶セル1との間に、両面に接着層52aを有し厚みのある第1接着部材5を配置することができ、両者をしっかり固定することができる。また第1接着部材5において、接着層52a、52aの間に、厚みがあり表示面に垂直な方向に大きく伸縮できるクッション材51aを挟むことができる。そのため、液晶セル1が表示面に垂直方向に大きく引かれたり押されたりした場合に、クッション材51aが破れたり、クッション材51aと接着層52aとの間で剥がれが生じたりすることを防ぐことができる。
また、液晶セル1の厚みには製造上のばらつきが出るため、第1固定部32の四隅付近の第2固定面32bと液晶セル1の裏面とを、互いに応力を及ぼし合うことなく接した状態にすることは困難である。そのため、第2固定面32bと液晶セル1との間に間隔を空けることになる。しかし、この間隔があると、液晶セル1が自重で落ちるおそれがある。しかし、第2固定面32bと液晶セル1との間に緩衝部材50が挟まれていることにより、液晶セル1が自重で落ちることを防ぐことができる。
ここで、第2固定面32bと液晶セル1との間隔は狭いため、クッション材51bの両面に接着層52bを有する接着部材でこれらを接着しようとすると、クッション材51bを薄くする必要がある。しかし、薄いクッション材51bは表示面に垂直な方向に大きく伸縮できないという問題がある。これに対し、上記実施形態では、第2固定面32bと液晶セル1との間の緩衝部材50は、液晶セル1側の面に接着層52bを有していない。そのため、クッション材51bを厚くすることができ、緩衝部材50を表示面に垂直な方向に大きく伸縮するものとすることができる。
また、第2固定面32bの隅部からの長さLが10mm未満の場合、第1固定面32aが広くなり、第1固定面32aと液晶セル1とが広い範囲で接着されることとなる。すると、バックライト2に反りや歪みがありそれがフレーム3の第1固定面32aに反りや歪みを生じさせていたり、第1固定面32a自体に反りや歪みがあったりする場合、第1接着部材5を介して液晶セル1に応力がかかり、液晶セル1の平坦性が損なわれる。このことは、液晶表示装置Aの黒表示時に光抜けを生じさせ、画像の美観を損ねる原因となる。また、第2固定面32bの面積が小さくなるため、液晶セル1の四隅付近の部分を下方から十分支えることができなくなり、液晶セル1とカバーガラス4とが剥がれるおそれが生じる。また、第2固定面32bの隅部からの長さLが30mmを超える場合、液晶セル1とフレーム3との接着面積が小さくなるため、液晶セル1の固定が弱くなる。しかし、第2固定面32bの隅部からの長さLが10mm以上30mm以下であれば、以上の問題が生じにくい。
上記の実施形態では、第1固定部32は、表示セル1までの距離が異なる第1固定面32aと第2固定面32bを有するが、表示セル1までの距離がこれらとは異なるさらに別の面を有していても良い。例えば、第1固定面32aと第2固定面32bとの間に階段を形成するように、表示セル1までの距離が異なる複数の面が設けられていても良い。また、第2固定面32bと同じ高さを有する面が、第1固定部32の四隅付近以外の部分にも形成されていても良い。
上記の実施形態では液晶表示装置について説明したが、その他の表示装置、例えば有機EL表示装置やプラズマ表示装置等においても、上記と同様の構造とすることができる。例えば、表示パネルとしての有機EL表示パネルやプラズマディスプレイパネルが上記と同じ構造の固定部材としてのフレームの第1固定部に固定され、表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスが前記フレームの第2固定部に固定されるようにすることができる。
本発明の思想の範疇において、当業者であれば各種の変更例及び修正例に想到し得るが、それらの変更例及び修正例も本発明の範囲に属する。例えば、前述の実施形態に対して、当業者が適宜、構成要素の追加、削除又は設計変更を行ったものも、本発明の要旨を備えている限り、本発明の範囲に含まれる。また、上記実施形態によりもたらされる他の作用効果については、本明細書の記載から明らかなものや、当業者が適宜想到し得るものは、当然に本発明によりもたらされる。
A…液晶表示装置、1…液晶セル、2…バックライト、3…フレーム、4…カバーガラス、5…第1接着部材、10…アレイ基板、11…対向基板、12…偏光板、13…偏光板、20…導光板、21…光学シート、22…バックライトケース、30…側壁、31…突出部、32…第1固定部、32a…第1固定面、32b…第2固定面、33…第2固定部、40…突出部、50…緩衝部材、51a…クッション材、51b…クッション材、51c…クッション材、52a…接着層、52b…接着層、52c…接着層、55…第2接着部材、6…表示面側部材、101…液晶セル、102…バックライト、103…フレーム、105…接着層

Claims (6)

  1. 表示パネルと、
    前記表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスと、
    樹脂又は金属でなる固定部材と、を有し、
    前記固定部材は、前記表示パネルを固定する第1固定部と、前記カバーガラスを固定する第2固定部と、を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1固定部は、前記表示パネルに対する距離が異なる第1固定面及び第2固定面を少なくとも有することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第2固定面は、前記第1固定面よりも前記表示パネルに近接し、少なくとも前記表示パネルの四隅部分を支持する位置に設けられたことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記表示パネルは、前記第1固定面上において、前記表示パネル側及び前記第1固定面側の両面に接着剤を有するクッション材によって前記第1固定部に貼り付け固定され、前記第2固定面上において、前記第2固定面側の面のみに接着剤を有するクッション材によって支持され、
    前記カバーガラスは、前記カバーガラス側及び前記第2固定部側の両面に接着剤を有するクッション材によって前記第2固定部に貼り付け固定されることを特徴とする、請求項3記載の表示装置。
  5. 前記表示パネルと前記カバーガラスは、透明な接着剤を介して接着されたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記第2固定面の隅部からの長さが10mm以上30mm以下であることを特徴とする、請求項3又は4に記載の表示装置。
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