JP2015230402A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】周囲の温度が変化してもカバーガラスが外れにくい液晶表示装置を提供する。
【解決手段】表示パネル1と、表示パネル1の表示面側に設けられたカバーガラス4と、合成樹脂又は金属でなり表示パネル1の裏面側に設けられた裏面側部材3と、金属でなり、屈曲部を挟んで第1板状部51と第2板状部52とを有する接続部材5と、を有し、表示パネル1は裏面側部材3に接着され、第1板状部51はカバーガラス4に接着され、第2板状部52は裏面側部材3に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、表示装置に関する。
従来の液晶表示装置は、図4に示すように、表示面を有する液晶セル101と、液晶セル101の裏面側に設けられたバックライト102と、液晶セル101及びバックライト102を周囲から囲うフレーム103とを備える。液晶セル101は、両面テープ等からなる接着層133を介して、フレーム103に接着されている(特許文献1)。フレーム103は一般に合成樹脂でできている。
特開2013−156474号公報
これに対し、液晶表示装置の外観や強度を向上させるために、液晶セル101の表示面側にカバーガラスを設けることが検討されている。その場合、カバーガラスを固定するために、カバーガラスとフレーム103とを接着する必要がある。
しかし、液晶表示装置は、様々な温度の下で使用され、また、温度変化の激しい所で使用される場合もある。また、フレーム103が合成樹脂製の場合は、カバーガラスとフレーム103との線膨張係数は約10倍異なる。そのため、液晶表示装置の周囲の温度が変化した場合に、カバーガラスとフレーム103とが異なった膨張をする。その結果、カバーガラスとフレーム103との接着部分に応力がかかり、接着が取れ、カバーガラスが外れるおそれがある。
そこで、本発明は、液晶表示装置の周囲の温度が変化してもカバーガラスが外れにくい液晶表示装置を提供することを課題とする。
実施形態の液晶表示装置は、表示パネルと、前記表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスと、合成樹脂又は金属でなり前記表示パネルの裏面側に設けられた裏面側部材と、金属でなり、屈曲部を挟んで第1板状部と第2板状部とを有する接続部材と、を有し、前記表示パネルは前記裏面側部材に接着され、前記第1板状部は前記カバーガラスに接着され、前記第2板状部は前記裏面側部材に接続されたことを特徴とする。
液晶表示装置Aの部分断面図。 液晶表示装置Aの部分断面図。 液晶表示装置Aの平面図。 従来の液晶表示装置の部分断面図。
実施形態の液晶表示装置Aを図1〜3に示す。
液晶表示装置Aは、表示パネルとしての液晶セル1と、液晶セル1の裏面側(表示面の反対側)に設けられたバックライト2と、液晶セル1とバックライト2の側端部を周囲から囲うフレーム3と、液晶セル1の表示面側に設けられたカバーガラス4とを備える。
液晶セル1は、周知の構造のもので、アレイ基板10と、アレイ基板10の表示面側に配置された対向基板11とを備える。アレイ基板10と対向基板11の間には液晶が挟まれている。対向基板11の表示面側及びアレイ基板10の裏面側には、それぞれ偏光板12、13が設けられている。さらに液晶セル1にはICチップやフレキシブルプリント基板14が取り付けられている。
バックライト2も周知の構造のもので、導光板20と、導光板20の一方に設けられた光源と、導光板20の表示面側の面に積層された光学シート21と、これらを内部に収容するアルミニウム等でできたバックライトケース22とを備える。
フレーム3は合成樹脂又は金属で出来ている。フレーム3は、表示面に対し直角な壁面32を有する側壁30と、表示面に平行でかつ液晶表示装置Aの内方に突出した突出部31を有する。突出部31の表示面側の部分には、液晶セル1が、接着層33を介して接着されている。接着層33は、接着剤のみからなる層であっても良いし、両面テープからなる層であっても良い。また、接着層33は、緩衝性のある接着部材からなる層であっても良い。緩衝性のある接着部材とは、例えば、ウレタンフォーム等の発泡合成樹脂でできた緩衝材の表示面側と裏面側に接着剤又は両面テープが設けられた部材である。フレーム3の突出部31の裏面側の部分には、バックライト2が、接着等により固定されている。
カバーガラス4は透明なガラスでできている。カバーガラス4と液晶セル1とは、透明な接着剤によって、間に空気が入らないように密着されている。カバーガラス4は、液晶セル1よりも液晶表示装置Aの外方へ突出する突出部40を有する。突出部40の先端は、フレーム3よりも液晶表示装置A外方に位置している。突出部40は、フレーム3の側壁30と直角に近接している。
カバーガラス4とフレーム3とは、接続部材5により接続されている。図3に示すように、接続部材5は、フレーム3の4つの側壁30とカバーガラス4とをそれぞれ接続している。接続部材5は金属板が90度の角度で屈曲された部材で、屈曲部50を挟んで第1板状部51と第2板状部52とを有する。そして、第1板状部51が、カバーガラス4の突出部40の下面に接着され、第2板状部52が、フレーム3の側壁30の液晶表示装置A外方の壁面32に接続されている。
第1板状部51とカバーガラス4の突出部40との接着の態様には大きく分けて2パターンある。1つは、図1に示すように、第1板状部51が液晶表示装置Aの外方へ屈曲し、フレーム3よりも液晶表示装置A外方において、第1板状部51とカバーガラス4の突出部40とが接着される態様である。もう1つは、図2に示すように、第1板状部51が液晶表示装置Aの内方へ屈曲し、フレーム3の側壁30の壁面32よりも液晶表示装置A内方において、第1板状部51とカバーガラス4の突出部40とが接着される態様である。カバーガラス4の突出部40と第1板状部51との接着は、接着剤や両面テープによりなされる。
また、接続部材5の第2板状部52とフレーム3の側壁30との接続の方法には様々なものが有り得る。好ましい接続方法の1つとして、第2板状部52とフレーム3の側壁30とにそれぞれ嵌合のための構造が形成され、これらが嵌合される方法がある。その方法の1つとして、一方を他方に引掛ける爪構造を用いて嵌合する方法がある。図1にそのための構造を例示する。フレーム3の側壁30から液晶表示装置A外方に向って、上下方向に弾性変形可能な上下一対の爪35、35が突出している。爪35、35の先端には、それぞれ上下に凸部36、36が形成されている。一方、接続部材5の第2板状部52には穴53が設けられている。接続部材5を、その第2板状部52の穴53とフレーム3の爪35、35を一致させるようにして、フレーム3に押し付けると、爪35、35が弾性変形して穴53を通過し、爪35、35の凸部36、36が第2板状部52の外方に出て、穴53の周囲に引っ掛かる。これにより、第2板状部52とフレーム3の側壁30とが嵌合される。爪構造を用いて嵌合する別の形態として、第2板状部52が側壁30の壁面32に対して平行にスライドされることにより嵌合されるような爪構造が形成されている形態等も挙げられる。
また、別の好ましい接続の方法として、図2に示すように、ネジ38により第2板状部52がフレーム3に接続される方法もある。
第2板状部52と側壁30とが嵌合により接続される場合は、両者の嵌合構造の間には隙間が生じる。また、ネジ止めにより接続される場合は、ネジ38と第2板状部52のネジ孔39の内面との間には隙間が生じる。そのため、これらの接続方法によれば、第2板状部52と側壁30とが接着剤により完全に固定される場合と比較して、第2板状部52が側壁30に対して上下方向にずれることが許容される。
接続部材5は金属製であれば良いが、特に適した金属として、鉄にニッケル及びコバルトを配合した合金が挙げられる。また、接続部材5とカバーガラス4との線膨張係数の差が小さいこと、特に、フレーム3とカバーガラス4との線膨張係数の差よりも小さいことが望ましい。また、接続部材5と液晶セル1との線膨張係数の差が小さいこと、特に、フレーム3と液晶セル1との線膨張係数の差より小さいことが望ましい。
以上の構造の液晶表示装置Aにおいて、周囲の温度が変化すると、カバーガラス4及び接続部材5の第1板状部51が側方(表示面に平行でかつ液晶表示装置Aの内外方向)に伸縮する。ここで、カバーガラス4と接続部材5との線膨張係数の違いから、一方が他方より大きく伸縮する場合がある。その場合、第1板状部51には、カバーガラス4からその伸縮方向と同じ方向へ力が加えられる。その結果、接続部材5の屈曲部50に応力が集中し、屈曲部50が、第1板状部51と第2板状部52との角度関係を保ったまま、変形したり伸縮したりする。このようにして第1板状部51にかかる応力が屈曲部50で吸収されるため、第1板状部51とカバーガラス4との接着部分にかかる応力が軽減される。そのためカバーガラス4がフレーム3から外れることを防ぐことができる。
また、液晶表示装置Aの周囲の温度が変化すると、フレーム3の側壁30及び接続部材5の第2板状部52が上下方向(表示面に垂直な方向)に伸縮する。ここで、フレーム3と接続部材5との線膨張係数の違いから、一方が他方より大きく伸縮する場合がある。その場合、第2板状部52には、フレーム3からその伸縮方向と同じ方向へ力が加えられる。しかし、上記と同様の作用により、第2板状部52にかかる応力が屈曲部50で吸収される。そのため、第2板状部52に加わる力が、第1板状部51とカバーガラス4との接着部分に伝わることを防ぐことができる。そのためカバーガラス4がフレーム3から外れることを防ぐことができる。
ここで、接続部材5は金属製であり延性や展性に富むため、屈曲部50は応力が集中すると容易に変形したり伸縮したりできる。そのため第1板状部51とカバーガラス4との接着部分にかかる応力が特に軽減され易い。
また、金属はガラスと線膨張係数が近いため、カバーガラス4の伸縮量と接続部材5の第1板状部51の伸縮量に差が出にくい。そのため、第1板状部51とカバーガラス4との接着部分に応力がかかりにくい。
特に、接続部材5が金属製でフレーム3が合成樹脂製の場合等は、接続部材5とカバーガラス4との線膨張係数の差が、フレーム3とカバーガラス4との線膨張係数の差よりも小さい。そのため、カバーガラス4がフレーム3に接着されるのではなく、カバーガラス4が接続部材5に接着されることの効果が大きい。
また、カバーガラス4の伸縮は、これと密着している液晶セル1の伸縮にも影響される。そのため、接続部材5と液晶セル1との線膨張係数の差が、フレーム3と液晶セル1との線膨張係数の差より小さい場合も、カバーガラス4が接続部材5に接着されることの効果が大きい。
なお、フレーム3が金属製の場合は、フレーム3の側壁30の伸縮量と、接続部材5の第2板状部52の伸縮量に、差が出にくい。そのため、側壁30から第2板状部52へ力が加えられず、第1板状部51とカバーガラス4との接着部分にかかる応力が軽減される。
また、第2板状部52と側壁30との接続が嵌合やネジ止めによるため、第2板状部52が上下方向にずれることが許容される。そのため、屈曲部50が第1板状部51から受けた応力により変形したり伸縮したりし、それにより第2板状部52が屈曲部50に押された場合に、第2板状部52が下にずれることができる。そのため、接続部材5の応力を開放することができ、結果的に第1板状部51とカバーガラス4との接着部分にかかる応力も軽減される。また、接続部材5の第2板状部52とフレーム3の側壁30の一方が他方より大きく伸縮した場合に、第2板状部52がずれることにより屈曲部50に応力がかかることを防ぐことができる。
上記の実施形態では、液晶セル1がフレーム3に接着され、フレーム3とカバーガラス4とが接続部材5により接続されている。しかし、フレーム3が介在せずに、液晶セル1が裏面側部材としてのバックライト2に接着され、バックライト2とカバーガラス4とが接続部材5により接続されていても良い。
上記の実施形態では液晶表示装置について説明したが、その他の表示装置、例えば有機EL表示装置やプラズマ表示装置等においても、上記と同様の構造とすることができる。例えば、表示パネルとしての有機EL表示パネルやプラズマディスプレイパネルが裏面側部材としてのフレームに接着され、表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスとフレームとが上記実施形態の接続部材で接続される。
本発明の思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更例及び修正例に想到し得る。それらの変更例及び修正例も本発明の範囲に属する。例えば、前述の実施形態に対して、当業者が適宜、構成要素の追加、削除又は設計変更を行ったものも、本発明の要旨を備えている限り、本発明の範囲に含まれる。また、上記実施形態によりもたらされる他の作用効果については、本明細書の記載から明らかなものや、当業者が適宜想到し得るものは、当然に本発明によりもたらされる。
A…液晶表示装置、1…液晶セル、2…バックライト、3…フレーム、4…カバーガラス、5…接続部材、10…アレイ基板、11…対向基板、12…偏光板、13…偏光板、14…フレキシブルプリント基板、20…導光板、21…光学シート、22…バックライトケース、30…側壁、31…突出部、32…壁面、33…接着層、35…爪、36…凸部、38…ネジ、39…ネジ孔、40…突出部、50…屈曲部、51…第1板状部、52…第2板状部、101…液晶セル、102…バックライト、103…フレーム、133…接着層

Claims (6)

  1. 表示パネルと、
    前記表示パネルの表示面側に設けられたカバーガラスと、
    合成樹脂又は金属でなり前記表示パネルの裏面側に設けられた裏面側部材と、
    金属でなり、屈曲部を挟んで第1板状部と第2板状部とを有する接続部材と、を有し、
    前記表示パネルは前記裏面側部材に接着され、
    前記第1板状部は前記カバーガラスに接着され、
    前記第2板状部は前記裏面側部材に接続されたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第2板状部と前記裏面側部材との接続は、これらに形成された嵌合のための構造又はネジによってなされていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記裏面側部材は、バックライト又はバックライトを保持するフレームであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記表示パネルと前記裏面側部材とは、緩衝性を有する接着部材により接着されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記表示パネルと前記カバーガラスは、透明な接着材を介して接着されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  6. 前記裏面側部材の線膨張係数と、前記表示パネル又はカバーガラスの線膨張係数との差は、
    前記接続部材の線膨張係数と、前記表示パネル又はカバーガラスの線膨張係数との差よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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