JP2015222379A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】液晶パネルとバックライトとの間に空隙部のある液晶表示装置であって、その空隙部に異物が入ることを防ぐことができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶パネルと、バックライトとを有する表示装置であって、前記液晶パネルと前記バックライトとの空隙部に設けられ、かつ両者を貼り付け固定するクッションテープを有し、前記クッションテープは、平面視で前記液晶パネルの表示領域を囲むように設けられ、前記クッションテープが形成する4箇所の角部のうち少なくとも3箇所において連続していることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】液晶パネルと、バックライトとを有する表示装置であって、前記液晶パネルと前記バックライトとの空隙部に設けられ、かつ両者を貼り付け固定するクッションテープを有し、前記クッションテープは、平面視で前記液晶パネルの表示領域を囲むように設けられ、前記クッションテープが形成する4箇所の角部のうち少なくとも3箇所において連続していることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、液晶表示装置に関する。
液晶表示装置では液晶パネルとバックライトとが両面テープで固定されている。ここで用いられる両面テープは一定幅で直線状に延長されたものである。4本の両面テープが、平面視長方形のバックライトの各辺に沿って貼り付けられている。そのため、両面テープは、4箇所の角部を有する長方形をなすように配置されていることになる。その両面テープの上から液晶パネルが貼り付けられている(例えば特許文献1の図13参照)。
上記の形態では、前記4箇所の角部において、隣接する両面テープの間に隙間が存在する。その隙間から、液晶パネルとバックライトとの間の空隙部のうち両面テープで囲われた領域内に異物が入り、表示品位が落ちることがある。
そこで本発明は、液晶パネルとバックライトとの間に空隙部のある液晶表示装置であって、その空隙部に異物が入ることを防ぐことができる液晶表示装置を提供することを課題とする。
実施形態の液晶表示装置は、液晶パネルと、バックライトとを有する表示装置であって、前記液晶パネルと前記バックライトとの空隙部に設けられ、かつ両者を貼り付け固定するクッションテープを有し、前記クッションテープは、平面視で前記液晶パネルの表示領域を囲むように設けられ、前記クッションテープが形成する4箇所の角部のうち少なくとも3箇所において連続していることを特徴とする。
実施形態の液晶表示装置について図面に基づき説明する。なお、図面は、説明をより明確にするため、各部の幅、厚さ、形状などについて模式的に表される場合がある。しかしこのような図面はあくまでも一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。
(実施形態1)
実施形態1の液晶表示装置Aは、図1に示すように、液晶セル1と、液晶セル1の裏面側(表示面の反対側)に設けられたバックライト2とが、クッションテープ5で接着された構造となっている。
実施形態1の液晶表示装置Aは、図1に示すように、液晶セル1と、液晶セル1の裏面側(表示面の反対側)に設けられたバックライト2とが、クッションテープ5で接着された構造となっている。
液晶セル1は、平面視長方形の周知の構造のもので、アレイ基板10と、アレイ基板10の表示面側に配置された対向基板11とを備えている。アレイ基板10と対向基板11の間には液晶が挟まれている。対向基板11の表示面側及びアレイ基板10の裏面側には、それぞれ偏光板12、13が設けられている。さらに液晶セル1にはICチップやフレキシブルプリント基板が取り付けられている。液晶セル1の表示面の中央部が、画像が表示される長方形の表示領域14で、表示領域14の周囲が、画像が表示されない周辺領域15である。
バックライト2も平面視長方形の周知の構造のもので、導光板20と、導光板20の一方に設けられた光源と、導光板20の表示面側の面に積層された光学シート21と、これらの部材の側端部を周囲から囲うバックライトフレーム26とを備えている。バックライト2の表示面側の面のうち、液晶セル1の表示領域14と重なる領域を対応領域24、対応領域24の周囲を周辺領域25とする。周辺領域25は、バックライトフレーム26の表示面側の面にあたる。
液晶セル1とバックライト2とに挟まれた空隙部6にはクッションテープ5が挟まれている。クッションテープ5は、クッション材51の両面側に接着層52が設けられたものである。図2に示すように、クッションテープ5は、表示面側から見て液晶セル1の表示領域14やバックライト2の対応領域24を囲うように設けられている。
図3に示すように、バックライト2に貼り付けられる前のクッションテープ5は、一定幅で直線状に延長されたものである。クッションテープ5の幅方向の一方の辺にはスリット部53が4つ設けられている。クッションテープ5は、各スリット部53の部分で90度の角度で屈曲されて、4箇所の角部を有する長方形を形成している。クッションテープ5の両端部55、55は、表示領域14を囲う長方形の1辺において対向している。クッションテープ5が形成する4箇所の角部においては、クッションテープ5は切れることなく連続している。
ここで、スリット部53は、図4(a)のように1本のスリット(切り込み)54のみからなるものでも良いし、図4(b)のように複数のスリット54が間隔を空けて設けられたものでも良い。スリット54の深さは、クッションテープ5の幅の1/2以上で2/3以下の深さであることが望ましい。
なお、1つのスリット部53におけるスリット54の数が多いほど、該スリット部53は曲がり易い。また、スリット54が深いほど、スリット部53は曲がり易い。そこで、1つのスリット部53におけるスリット54の数が少ない場合はスリット54を深くし、1つのスリット部53におけるスリット54の数が多い場合はスリット54を浅くして、スリット部53の曲がり易さを調整することが望ましい。
クッションテープ5の両端部55、55は、図2や図3に示すように幅方向へ一直線となっていても良い。しかし、両端部55、55が対向した状態において、対向している端縁の長さがクッションテープ5の幅より長くなっている方が望ましい。このような望ましい形態の例を図5(a)、(b)に示す。これらの例では、両端部55、55の形状が、クランク状で、かつ、両端部55、55の対向時に嵌り合う形状となっている。ここでクランク状とは、直線部と屈曲部が交互になっている状態のことである。なお、嵌り合った状態において、両端部55、55の間に隙間が存在しても良いし、存在しなくても良い。図5(a)に示す形態では、一方の端部55はクランク状の凹部56a、他方の端部55はクランク状の凸部56bを形成し、両端部55、55が対向すると凹部56aと凸部56bが嵌り合うようになっている。図5(b)に示す形態では、両端部55、55がクランク状で鉤状の凸部57a、57bを形成しており、両端部55、55が対向すると凸部57aと凸部57bが嵌り合うようになっている。ここで鉤状とは、凸部の先端が曲がった状態のことである。また、上記の望ましい形態の別の例を図5(c)に示す。この例では、両端部55、55がクッションテープ5の延長方向に対して斜めになっており、両端部55、55同士が対向すると両端部55、55が平行になるようになっている。
なお、クッション材51は、緩衝性のあるもの、具体的には、引いたり押したりする力が加わった場合に弾性的に伸縮できるものであれば良い。クッション材51の代表的な材質としてはウレタンフォーム等の発泡合成樹脂が挙げられるが、これに限定されない。また、接着層52は、両面に接着性を有する層であれば良く、例えば、両面テープからなる層であっても良いし、接着剤のみで形成された層であっても良い。
液晶表示装置Aは、以上の部材の他に、液晶セル1及びバックライト2を囲うベゼル等の必要な部材を備えている。
以上の構造の液晶表示装置Aでは、クッションテープ5が前記4箇所の角部において連続しているため、従来の液晶表示装置と比較して、空隙部6のうちクッションテープ5で囲われた領域内に異物が入ることを防ぐことができ、異物が原因で表示品位が落ちることを防ぐことができる。
特に、上記の液晶表示装置Aでは、液晶セル1とバックライト2とが1本のクッションテープ5で接着され、クッションテープ5の両端部55、55が対向する部分でのみ、空隙部6のクッションテープ5で囲われた領域内とその外とが通じている。そのため、従来の液晶表示装置のようにクッションテープで囲われた領域内とその外とが4箇所の角部で通じている場合と比較して、該領域内に異物が入ることを防ぐことができ、異物が原因で表示品位が落ちることを防ぐことができる。
また、クッションテープ5には、屈曲されるべき部分にスリット54が形成されているため、長方形をなすように屈曲させる作業が容易に行われる。1つのスリット部53に複数のスリット54が形成されている場合、特に屈曲が容易である。
ここで、スリット54の深さがクッションテープ5の幅の1/2より浅いと、クッションテープ5が屈曲しにくい。また、スリット54の深さがクッションテープ5の幅の2/3より深いと、クッションテープ5が切れるおそれがある。しかし、スリット54の深さがクッションテープ5の幅の1/2以上で2/3以下であると、これらの問題が生じにくい。
また、クッションテープ5の両端部55、55が対向した状態において、対向している端縁の長さがクッションテープ5の幅より長い場合、クッションテープ5で囲われた領域内とその外との通じる経路がクッションテープ5の幅より長くなるため、異物が前記領域外から前記領域内に到達しにくい。特に、両端部55、55が対向時に嵌り合うクランク状となっている場合は、異物は前記経路の途中で進行方向を変えなければ前記領域外から前記領域内に到達できないため、前記領域内に入りにくい。
(実施形態2)
実施形態2の液晶表示装置は、以下に示す部分を除き、実施形態1の液晶表示装置Aと同じ構造である。
実施形態2の液晶表示装置は、以下に示す部分を除き、実施形態1の液晶表示装置Aと同じ構造である。
図6に示すように、実施形態2の液晶表示装置Bにおいても、表示面側から見て液晶セル1の表示領域14やバックライト2の対応領域24を囲うように、クッションテープ105が設けられている。
バックライト2に貼り付けられる前のクッションテープ105は、一定幅で直線状に延長されたものである。図7に示すように、クッションテープ105には、実施形態1のクッションテープ5のスリット部53と同じスリット部153が3つ設けられている。クッションテープ105は、各スリット部153の部分で90度の角度で屈曲されて、4箇所の角部を有する長方形を形成している。図6に示すように、クッションテープ105は、前記長方形の4個所の角部のうち3個所において連続し、残り1個所においてその両端部155、155が対向している。
クッションテープ105の両端部155、155は、図6や図7に示すように幅方向へ一直線となっていても良い。しかし、両端部155、155が対向した状態において、対向している端縁の長さがクッションテープ105の幅より長くなっている方が望ましい。例えば、両端部155、155がクランク状になっており、これらの対向時に嵌り合う形状となっていても良い。そのような例として、図8(a)に示すように、一方の端部155はクランク状の凹部156a、他方の端部155はクランク状の凸部156bを形成し、両端部155、155が対向すると凹部156aと凸部156bが嵌り合うようになっている形態が挙げられる。また、図8(b)に示すように、両端部155、155がクッションテープ105の延長方向に対して斜めになっており、両端部155、155が対向するとこれらが平行になるようになっていても良い。
実施形態2の液晶表示装置においても、実施形態1の場合と同様に、クッションテープ105で囲われた領域内に異物が入ることを防ぐことができ、異物が原因で表示品位が落ちることを防ぐことができる。特に実施形態2の場合は、クッションテープ105の両端部155、155が、クッションテープ105が形成する長方形の角部において対向する。そのため、クッションテープ105の屈曲される場所は3箇所で、クッションテープ105に設けるべきスリット部153が3つで良いため、製造コストがかからないという利点がある。
(その他の変更例)
クッションテープは、あらかじめ長方形の枠状に形成された、切れ目が無いものであっても良い。このようなクッションテープで液晶セル1とバックライト2とが固定されている場合、クッションテープに囲われた領域は、その外側と完全に遮断される。そのため、該領域内に異物が入ることがなく、異物が原因で表示品位が落ちることがない。
クッションテープは、あらかじめ長方形の枠状に形成された、切れ目が無いものであっても良い。このようなクッションテープで液晶セル1とバックライト2とが固定されている場合、クッションテープに囲われた領域は、その外側と完全に遮断される。そのため、該領域内に異物が入ることがなく、異物が原因で表示品位が落ちることがない。
本発明の思想の範疇において、当業者であれば各種の変更例及び修正例に想到し得るが、それらの変更例及び修正例も本発明の範囲に属する。例えば、前述の実施形態に対して、当業者が適宜、構成要素の追加、削除又は設計変更を行ったものも、本発明の要旨を備えている限り、本発明の範囲に含まれる。また、上記実施形態によりもたらされる他の作用効果については、本明細書の記載から明らかなものや、当業者が適宜想到し得るものは、当然に本発明によりもたらされる。
A…液晶表示装置、1…液晶セル、2…バックライト、5…クッションテープ、6…空隙部、10…アレイ基板、11…対向基板、12…偏光板、13…偏光板、14…表示領域、15…周辺領域、20…導光板、21…光学シート、24…対応領域、25…周辺領域、26…バックライトフレーム、51…クッション材、52…接着層、53…スリット部、54…スリット、55…端部、56a…凹部、56b…凸部、57a…凸部、57b…凸部、105…クッションテープ、153…スリット部、155…端部、156a…凹部、156b…凸部
Claims (8)
- 液晶パネルと、バックライトとを有する表示装置であって、
前記液晶パネルと前記バックライトとの空隙部に設けられ、かつ両者を貼り付け固定するクッションテープを有し、
前記クッションテープは、前記液晶パネルの表示領域を囲むように設けられ、前記クッションテープが形成する4箇所の角部のうち少なくとも3箇所において連続していることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記クッションテープの連続している角部に該当する箇所には、それぞれ幅方向に少なくとも一つの切り込みを設けたことを特徴とする、請求項1記載の液晶表示装置。
- 前記クッションテープの両端部は、前記4箇所の角部のうち3箇所において連続し、残り1箇所において互いに対向するように設けられ、かつその端縁の長さが、前記クッションテープの幅よりも長くなるように形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の液晶表示装置。
- 前記クッションテープは、前記4箇所の角部で連続していることを特徴とする、請求項1記載の液晶表示装置。
- 前記クッションテープの前記4箇所の角部に該当する箇所には、それぞれ幅方向に少なくとも1つの切り込みを設けたことを特徴とする、請求項4記載の液晶表示装置。
- 前記クッションテープの両端部は、前記表示領域の周囲の1個所において互いに対向するように設けられ、かつその端縁の長さが、前記クッションテープの幅よりも長くなるように形成されたことを特徴とする、請求項4又は5記載の液晶表示装置。
- 前記クッションテープの両端部は、前記クッションテープの延長方向に対して斜めにカットされた形状、又は、対向時に嵌り合うクランク状としたことを特徴とする請求項3又は請求項6記載の液晶表示装置。
- 前記クッションテープに設けられた切り込みの深さは、前記クッションテープの幅の1/2以上2/3以下としたことを特徴とする、請求項2又は請求項5記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CN111694178A (zh) * | 2019-03-14 | 2020-09-22 | 夏普株式会社 | 显示装置 |
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