JP2002364047A - 流し台の天板とシンクとの接合構造 - Google Patents
流し台の天板とシンクとの接合構造Info
- Publication number
- JP2002364047A JP2002364047A JP2001174758A JP2001174758A JP2002364047A JP 2002364047 A JP2002364047 A JP 2002364047A JP 2001174758 A JP2001174758 A JP 2001174758A JP 2001174758 A JP2001174758 A JP 2001174758A JP 2002364047 A JP2002364047 A JP 2002364047A
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- Japan
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- sink
- top plate
- opening
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 堰板部材により堰板部材と天板の裏面と天板
の開口周縁部とからなる閉塞空間を形成し、この閉塞空
間に合成樹脂製の接合材を流し込み充填するので、接合
材により天板とシンクとを確実に接合固定することがで
きると共に天板とシンクとの接合部分の水密性を高める
ことができる。 【解決手段】 流し台1の天板2の開口周縁部2aに弧
状折返部4を形成し、シンク3の開口周縁部3aに弧状
折返部の外周部分に嵌合可能な嵌合部5を形成し、天板
の裏面に該弧状折返部を囲んで堰板部材6を配設し、嵌
合部が配置された堰板部材と天板の裏面と天板の開口周
縁部とにより囲まれた閉塞空間Rに合成樹脂製の接合材
7を流し込み充填し、接合材の固化により天板とシンク
とを一体に接合固定してなる。
の開口周縁部とからなる閉塞空間を形成し、この閉塞空
間に合成樹脂製の接合材を流し込み充填するので、接合
材により天板とシンクとを確実に接合固定することがで
きると共に天板とシンクとの接合部分の水密性を高める
ことができる。 【解決手段】 流し台1の天板2の開口周縁部2aに弧
状折返部4を形成し、シンク3の開口周縁部3aに弧状
折返部の外周部分に嵌合可能な嵌合部5を形成し、天板
の裏面に該弧状折返部を囲んで堰板部材6を配設し、嵌
合部が配置された堰板部材と天板の裏面と天板の開口周
縁部とにより囲まれた閉塞空間Rに合成樹脂製の接合材
7を流し込み充填し、接合材の固化により天板とシンク
とを一体に接合固定してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば一般家庭用及
び業務厨房設備に用いられる流し台の天板とシンクとの
接合構造に関するものである。
び業務厨房設備に用いられる流し台の天板とシンクとの
接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の流し台の天板とシンクとの
接合構造として、例えば、流し台の天板の開口周縁部と
シンクの開口周縁部とを溶接により接合する構造や、特
公平1−38933号に示す如く、流し台の天板の開口
周縁部とシンクの開口周縁部とをかしめ接合により一体
に固定する構造のものが知られている。
接合構造として、例えば、流し台の天板の開口周縁部と
シンクの開口周縁部とを溶接により接合する構造や、特
公平1−38933号に示す如く、流し台の天板の開口
周縁部とシンクの開口周縁部とをかしめ接合により一体
に固定する構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、各種の形状や色彩、材質等の天板と各種の
形状や色彩、材質等のシンクとの組み合わせの融通性を
得ることができ、商品のバリエーションを増やすことが
できるものの、溶接構造にあっては、溶接熱による歪み
にって形状不良が発生することがあり、また、かしめ接
合構造にあっては、天板及びシンクの開口周縁部の形状
をかしめ接合が可能な形状にプレス成形する必要がある
と共にかしめ接合のためのプレス機械も必要となり、そ
れだけ製作コストが高くなり、又、かしめ接合のため接
合部から水漏れを生じ易いことがあるという不都合も有
している。
構造の場合、各種の形状や色彩、材質等の天板と各種の
形状や色彩、材質等のシンクとの組み合わせの融通性を
得ることができ、商品のバリエーションを増やすことが
できるものの、溶接構造にあっては、溶接熱による歪み
にって形状不良が発生することがあり、また、かしめ接
合構造にあっては、天板及びシンクの開口周縁部の形状
をかしめ接合が可能な形状にプレス成形する必要がある
と共にかしめ接合のためのプレス機械も必要となり、そ
れだけ製作コストが高くなり、又、かしめ接合のため接
合部から水漏れを生じ易いことがあるという不都合も有
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請
求項1記載の発明にあっては、流し台の天板の開口周縁
部に弧状折返部を形成し、シンクの開口周縁部に該弧状
折返部の外周部分に嵌合可能な嵌合部を形成し、該天板
の裏面に該弧状折返部を囲んで堰板部材を配設し、該嵌
合部が配置された該堰板部材と該天板の裏面と該天板の
開口周縁部とにより囲まれた閉塞空間に合成樹脂製の接
合材を流し込み充填し、該接合材の固化により該天板と
該シンクとを一体に接合固定してなることを特徴とする
流し台の天板とシンクとの接合構造にある。
解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請
求項1記載の発明にあっては、流し台の天板の開口周縁
部に弧状折返部を形成し、シンクの開口周縁部に該弧状
折返部の外周部分に嵌合可能な嵌合部を形成し、該天板
の裏面に該弧状折返部を囲んで堰板部材を配設し、該嵌
合部が配置された該堰板部材と該天板の裏面と該天板の
開口周縁部とにより囲まれた閉塞空間に合成樹脂製の接
合材を流し込み充填し、該接合材の固化により該天板と
該シンクとを一体に接合固定してなることを特徴とする
流し台の天板とシンクとの接合構造にある。
【0005】又、請求項2記載の発明は、上記シンクの
開口周縁部に上記閉塞空間内に配置される周鍔部を形成
してなることを特徴とするものであり、又、請求項3記
載の発明は、上記接合材はポリウレタンからなることを
特徴とするものである。
開口周縁部に上記閉塞空間内に配置される周鍔部を形成
してなることを特徴とするものであり、又、請求項3記
載の発明は、上記接合材はポリウレタンからなることを
特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明の実施の形
態例を示し、1は流し台であって、ステンレスや、他の
金属により製作された天板2及びステンレスや、他の金
属製により製作された排水槽としてのシンク3を備えて
なり、このシンク3の底部には排水口部Hが設けられ、
この天板2に略四角穴状の開口周縁部2aを形成してい
る。
態例を示し、1は流し台であって、ステンレスや、他の
金属により製作された天板2及びステンレスや、他の金
属製により製作された排水槽としてのシンク3を備えて
なり、このシンク3の底部には排水口部Hが設けられ、
この天板2に略四角穴状の開口周縁部2aを形成してい
る。
【0007】この場合、上記天板2の開口周縁部2aに
カーリング加工により弧状折返部4を形成し、上記シン
ク3の開口周縁部3aに弧状折返部4の外周部分4aに
嵌合可能な嵌合部5を形成し、上記シンクの開口周縁部
に上記閉塞空間内に配置される周鍔部を形成して天板2
の裏面に弧状折返部4を囲んで堰板部材6を溶接により
配設している。
カーリング加工により弧状折返部4を形成し、上記シン
ク3の開口周縁部3aに弧状折返部4の外周部分4aに
嵌合可能な嵌合部5を形成し、上記シンクの開口周縁部
に上記閉塞空間内に配置される周鍔部を形成して天板2
の裏面に弧状折返部4を囲んで堰板部材6を溶接により
配設している。
【0008】7は接合材であって、合成樹脂からなり、
この場合、ポリウレタンが用いられ、上記シンク3の開
口周縁部3aに上記閉塞空間R内に配置される周鍔部5
aを形成し、上記嵌合部5及び周鍔部5aが挿入配置さ
れた堰板部材6と天板2の裏面と天板2の開口周縁部2
aとにより囲まれた閉塞空間Rに合成樹脂製の接合材7
を流し込み充填し、この接合材7の固化により天板2と
シンク3とを一体に接合固定するように構成している。
この場合、ポリウレタンが用いられ、上記シンク3の開
口周縁部3aに上記閉塞空間R内に配置される周鍔部5
aを形成し、上記嵌合部5及び周鍔部5aが挿入配置さ
れた堰板部材6と天板2の裏面と天板2の開口周縁部2
aとにより囲まれた閉塞空間Rに合成樹脂製の接合材7
を流し込み充填し、この接合材7の固化により天板2と
シンク3とを一体に接合固定するように構成している。
【0009】この実施の形態例は上記構成であるから、
図3の如く、流し台1の天板2の開口周縁部2aに弧状
折返部4を形成し、シンク3の開口周縁部3aに弧状折
返部4の外周部分に嵌合可能な嵌合部5を形成し、天板
2の裏面に弧状折返部4を囲んで堰板部材6を配設し、
天板2及びシンク3を反転させ状態で、嵌合部5が配置
された堰板部材4と、天板2の裏面と、天板2の開口周
縁部2aとにより囲まれた閉塞空間Rに合成樹脂製の接
合材7を流し込み充填し、図4の如く、接合材7の固化
により天板2とシンク3とを一体に接合固定することが
でき、天板2とシンク3とを溶接により接合する場合に
生ずる溶接熱による歪みがもたらす形状不良の発生を無
くすことができ、かしめ接合の場合に必要な天板2及び
シンク3の開口周縁部2a・3aのかしめ接合が可能な
形状加工が不要となると共にかしめ接合のためのプレス
機械も不要となり、それだけ製作が容易となり、コスト
を低減することができ、かつ、流し台1の天板2の開口
周縁部2aの弧状折返部4はシンク3の開口周縁部3a
よりも外方に突出配置されているので、弧状折返部4に
より天板2上への水の跳ね上がりを防ぐことができ、さ
らに、堰板部材6により堰板部材6と、天板2の裏面
と、天板2の開口周縁部2aとからなる閉塞空間Rを形
成し、この閉塞空間Rに合成樹脂製の接合材7を流し込
み充填するので、接合材7により天板2とシンク3とを
確実に接合固定することができると共に天板2とシンク
3との接合部分の水密性を高めることができる。
図3の如く、流し台1の天板2の開口周縁部2aに弧状
折返部4を形成し、シンク3の開口周縁部3aに弧状折
返部4の外周部分に嵌合可能な嵌合部5を形成し、天板
2の裏面に弧状折返部4を囲んで堰板部材6を配設し、
天板2及びシンク3を反転させ状態で、嵌合部5が配置
された堰板部材4と、天板2の裏面と、天板2の開口周
縁部2aとにより囲まれた閉塞空間Rに合成樹脂製の接
合材7を流し込み充填し、図4の如く、接合材7の固化
により天板2とシンク3とを一体に接合固定することが
でき、天板2とシンク3とを溶接により接合する場合に
生ずる溶接熱による歪みがもたらす形状不良の発生を無
くすことができ、かしめ接合の場合に必要な天板2及び
シンク3の開口周縁部2a・3aのかしめ接合が可能な
形状加工が不要となると共にかしめ接合のためのプレス
機械も不要となり、それだけ製作が容易となり、コスト
を低減することができ、かつ、流し台1の天板2の開口
周縁部2aの弧状折返部4はシンク3の開口周縁部3a
よりも外方に突出配置されているので、弧状折返部4に
より天板2上への水の跳ね上がりを防ぐことができ、さ
らに、堰板部材6により堰板部材6と、天板2の裏面
と、天板2の開口周縁部2aとからなる閉塞空間Rを形
成し、この閉塞空間Rに合成樹脂製の接合材7を流し込
み充填するので、接合材7により天板2とシンク3とを
確実に接合固定することができると共に天板2とシンク
3との接合部分の水密性を高めることができる。
【0010】又、この場合、上記シンク3の開口周縁部
に上記閉塞空間R内に配置される周鍔部5aを形成して
なるから、接合材7とシンク3との接合強度を高めるこ
とができ、又、この場合、上記接合材6はポリウレタン
からなるので、閉塞空間R内への流し込みを容易に行う
ことができると共に十分な接合強度を得ることができ
る。
に上記閉塞空間R内に配置される周鍔部5aを形成して
なるから、接合材7とシンク3との接合強度を高めるこ
とができ、又、この場合、上記接合材6はポリウレタン
からなるので、閉塞空間R内への流し込みを容易に行う
ことができると共に十分な接合強度を得ることができ
る。
【0011】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば、流し台の天板やシンクの材質、
形態や大きさ等は適宜設計して変更されるものである。
ものではなく、例えば、流し台の天板やシンクの材質、
形態や大きさ等は適宜設計して変更されるものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、流し台の天板の開口周縁部に弧状折返部
を形成し、シンクの開口周縁部に弧状折返部の外周部分
に嵌合可能な嵌合部を形成し、天板の裏面に弧状折返部
を囲んで堰板部材を配設し、嵌合部が配置された堰板部
材と天板の裏面と天板の開口周縁部とにより囲まれた閉
塞空間に合成樹脂製の接合材を流し込み充填し、接合材
の固化により天板とシンクとを一体に接合固定すること
ができ、天板とシンクとを溶接により接合する場合に生
ずる溶接熱による歪みがもたらす形状不良の発生を無く
すことができ、かしめ接合の場合に必要な天板及びシン
クの開口周縁部のかしめ接合が可能な形状加工が不要と
なると共にかしめ接合のためのプレス機械も不要とな
り、それだけ製作が容易となり、コストを低減すること
ができ、かつ、流し台の天板の開口周縁部の弧状折返部
はシンクの開口周縁部よりも外方に突出配置されている
ので、弧状折返部により天板上への水の跳ね上がりを防
ぐことができ、さらに、堰板部材により堰板部材と天板
の裏面と天板の開口周縁部とからなる閉塞空間を形成
し、この閉塞空間に合成樹脂製の接合材を流し込み充填
するので、接合材により天板とシンクとを確実に接合固
定することができると共に天板とシンクとの接合部分の
水密性を高めることができる。
明にあっては、流し台の天板の開口周縁部に弧状折返部
を形成し、シンクの開口周縁部に弧状折返部の外周部分
に嵌合可能な嵌合部を形成し、天板の裏面に弧状折返部
を囲んで堰板部材を配設し、嵌合部が配置された堰板部
材と天板の裏面と天板の開口周縁部とにより囲まれた閉
塞空間に合成樹脂製の接合材を流し込み充填し、接合材
の固化により天板とシンクとを一体に接合固定すること
ができ、天板とシンクとを溶接により接合する場合に生
ずる溶接熱による歪みがもたらす形状不良の発生を無く
すことができ、かしめ接合の場合に必要な天板及びシン
クの開口周縁部のかしめ接合が可能な形状加工が不要と
なると共にかしめ接合のためのプレス機械も不要とな
り、それだけ製作が容易となり、コストを低減すること
ができ、かつ、流し台の天板の開口周縁部の弧状折返部
はシンクの開口周縁部よりも外方に突出配置されている
ので、弧状折返部により天板上への水の跳ね上がりを防
ぐことができ、さらに、堰板部材により堰板部材と天板
の裏面と天板の開口周縁部とからなる閉塞空間を形成
し、この閉塞空間に合成樹脂製の接合材を流し込み充填
するので、接合材により天板とシンクとを確実に接合固
定することができると共に天板とシンクとの接合部分の
水密性を高めることができる。
【0013】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
シンクの開口周縁部に上記閉塞空間内に配置される周鍔
部を形成してなるから、接合材とシンクとの接合強度を
高めることができ、又、請求項3記載の発明にあって
は、上記接合材はポリウレタンからなるので、閉塞空間
内への流し込みを容易に行うことができると共に十分な
接合強度を得ることができる。
シンクの開口周縁部に上記閉塞空間内に配置される周鍔
部を形成してなるから、接合材とシンクとの接合強度を
高めることができ、又、請求項3記載の発明にあって
は、上記接合材はポリウレタンからなるので、閉塞空間
内への流し込みを容易に行うことができると共に十分な
接合強度を得ることができる。
【0014】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の実施の形態例の斜視図である。
【図2】本発明の実施の部分側断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の部分拡大断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施の形態例の部分拡大断面図であ
る。
る。
1 流し台 2 天板 2a 開口周縁部 3 シンク 3a 開口周縁部 4 弧状折返部 5 嵌合部 5a 周鍔部 6 堰板部材 7 接合材
Claims (3)
- 【請求項1】 流し台の天板の開口周縁部に弧状折返部
を形成し、シンクの開口周縁部に該弧状折返部の外周部
分に嵌合可能な嵌合部を形成し、該天板の裏面に該弧状
折返部を囲んで堰板部材を配設し、該嵌合部が配置され
た該堰板部材と該天板の裏面と該天板の開口周縁部とに
より囲まれた閉塞空間に合成樹脂製の接合材を流し込み
充填し、該接合材の固化により該天板と該シンクとを一
体に接合固定してなることを特徴とする流し台の天板と
シンクとの接合構造。 - 【請求項2】 上記シンクの開口周縁部に上記閉塞空間
内に配置される周鍔部を形成してなることを特徴とする
請求項1記載の流し台の天板とシンクとの接合構造。 - 【請求項3】 上記接合材はポリウレタンからなること
を特徴とする請求項1又は2記載の流し台の天板とシン
クとの接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001174758A JP2002364047A (ja) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | 流し台の天板とシンクとの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001174758A JP2002364047A (ja) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | 流し台の天板とシンクとの接合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002364047A true JP2002364047A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19015996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001174758A Pending JP2002364047A (ja) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | 流し台の天板とシンクとの接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002364047A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101747281B1 (ko) * | 2015-01-19 | 2017-06-14 | 서충규 | 금속제 싱크대 및 그 제조방법 |
JP2020127535A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | タカラスタンダード株式会社 | シンクの接合構造、シンクの接合方法、及び流し台 |
-
2001
- 2001-06-08 JP JP2001174758A patent/JP2002364047A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101747281B1 (ko) * | 2015-01-19 | 2017-06-14 | 서충규 | 금속제 싱크대 및 그 제조방법 |
JP2020127535A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | タカラスタンダード株式会社 | シンクの接合構造、シンクの接合方法、及び流し台 |
JP7216561B2 (ja) | 2019-02-07 | 2023-02-01 | タカラスタンダード株式会社 | シンクの接合構造、シンクの接合方法、及び流し台 |
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