JP2001098748A - 床構造 - Google Patents

床構造

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JP2001098748A
JP2001098748A JP27673799A JP27673799A JP2001098748A JP 2001098748 A JP2001098748 A JP 2001098748A JP 27673799 A JP27673799 A JP 27673799A JP 27673799 A JP27673799 A JP 27673799A JP 2001098748 A JP2001098748 A JP 2001098748A
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JP
Japan
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floor
finishing material
floor finishing
adhesive
short side
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JP27673799A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Kuwabara
弘明 桑原
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物の床構造において、遮音性に優れ、床鳴
りの少ない床構造を提供する。 【解決手段】 梁材25,26の上部に床下地材22を
設け、該床下地材22の上部に床仕上げ材21を設けて
なる床構造において、床仕上げ材21を床下地材22に
接着固定して構成され、床仕上げ材21の裏面または床
下地材22の表面のいずれかに、床仕上げ材21の長辺
に平行する方向で間隔をあけて略平行に両面粘着テープ
23を貼り付け、床仕上げ材21の短辺の両端部は接着
剤24で床仕上げ材21を床下地材22に接着してな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物に用いられる床
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物に用いられる床構造として、
特開平11−2018号公報に記載の如く、床根太に支
持された床下地材であるパーティクルボードの上に複数
枚の床仕上げ材であるフローリング材を配列固定した建
物のフローリング床を形成するにあたって、パーティク
ルボードの上に両面に感圧型接着剤を有する合成樹脂発
泡体テープをフローリング材の配列方向又は配列方向に
対して直角をなす方向に沿って貼り、その上にフローリ
ング材を配列した後、フローリング材をパーティクルボ
ードに向かって押圧して接合させる床構造が開示されて
いる。
【0003】上記技術によれば、床下地材であるパーテ
ィクルボードの上に床仕上げ材であるフローリング材を
両面に感圧型接着剤を有する合成樹脂発泡体テープを介
して接合されているのでパーティクルボードに部分的に
線膨張の差がでて変形しても、その変形を合成樹脂発泡
体テープが弾性変形をして吸収するためフローリング材
の間には隙間が発生しない。また、合成樹脂発泡体テー
プを介して、パーティクルボードとフローリング材とを
接合しているため、従来の全面接着剤による接合構造に
比べ、フローリング材の貼り付け、貼り替えが容易にで
きる。また、弾力性を有する合成樹脂発泡体でできてい
るので、歩行感がよく、物を落としても、その衝撃を緩
衝できるので、その衝撃音を低減することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術では、床仕上げ材が感圧型接着剤を有する合成樹脂発
泡体テープを介して床下地材に接合されているので、室
内の温湿度変化に伴う床仕上げ材の長辺方向にそりが発
生し、短辺部側がまくれ上がる力が働く。そのため短辺
部側の接合部においてさね部同士が接触し、ここを歩い
たりして荷重がかかると接触部が擦れて音鳴り(床鳴
り)が発生するという問題がある。
【0005】本発明の課題は、建物の床構造において、
遮音性に優れ、床鳴りの少ない床構造を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、梁材の上部に床下地材を設け、該床下地材の上部に
床仕上げ材を設けてなる床構造において、床仕上げ材を
床下地材に接着固定して構成され、床仕上げ材の裏面ま
たは床下地材の表面のいずれかに、床仕上げ材の長辺に
平行する方向で間隔をあけて略平行に両面粘着テープを
貼り付け、床仕上げ材の短辺の両端部は接着剤で床仕上
げ材を床下地材に接着してなることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の床構造において、床仕上げ材の短辺の端部に用いら
れる接着剤は隣接する床仕上げ材の短辺の端部とをさね
接合させるさね部内部まで充填してなることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】請求項1の本発明によれば下記(1)の作用が
ある。 (1)床仕上げ材を床下地材に接着固定して構成され、
床仕上げ材の裏面または床下地材の表面のいずれかに、
床仕上げ材の長辺に平行する方向で間隔をあけて略平行
に両面粘着テープを貼り付け、かつ床仕上げ材の短辺の
両端部は接着剤で床仕上げ材を床下地材に接着してある
ので、室内の温湿度変化に伴う床仕上げ材の長辺方向に
そりが発生し、短辺部側がまくれ上がる力が働いても、
接着剤で強固に固定され、ここを歩いたりして荷重がか
かっても接合部のさね部が擦れ合うことがないので、音
鳴り(床鳴り)が発生することがない。
【0009】請求項2の本発明によれば下記(2)の作
用がある。 (2)床仕上げ材の短辺の端部に用いられる接着剤は隣
接する床仕上げ材の短辺の端部とをさね接合させるさね
部内部まで充填してなるので、接合部のさね部が擦れ合
うことをより確実に防止するので、音鳴り(床鳴り)が
発生することがない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は建物ユニット及び床構造を
一部破断して示す斜視図、図2は本発明の一実施形態に
係わる床構造の分解斜視図、図3(イ)は床仕上げ材の
接合構造(接着剤のさね部充填)を示す断面図、図3
(ロ)は床仕上げ材の接合構造(釘固定)を示す断面図
である。
【0011】建物ユニット1は、図1に示す如く、床パ
ネル20(床構造体)の外縁部に壁パネル11,12を
立設することにて構成されている。
【0012】そして、床パネル20は、図1に示す如
く、桁側床大梁26と妻側床大梁26とを矩形状に枠組
みし、相対する床大梁26、26の間に複数のほぼ平行
な床小梁25,25,・・を架け渡し、床枠組を構成し
ている。床パネル20は、床枠組の上部に床下地材22
を設け、その上に床仕上げ材21を両面粘着テープ23
及び接着剤で固定された床構造になされている。
【0013】図2は本発明の床構造の施行方法を一部分
解して示しており、パーチクルボード及びその上に制振
・遮音シートが敷設された床下地材22と直交させて、
床仕上げ材21が両面粘着テープ23及び接着剤24に
より接着固定して構成される。ここで、両面粘着テープ
23を床仕上げ材21の長辺方向に平行する方向で15
0〜350mmの間隔を開けて略平行に貼り付け、ま
た、接着剤24を床仕上げ材21の短辺側端部のさね接
合部に平行に接着して構成される。
【0014】ここで、床仕上げ材21は通常一定幅と一
定長さを有する長方形のもので、表面に目地模様が乱に
付けられている。一つの方法として、床仕上げ材21の
裏面に、その長辺と平行方向で150〜350mmの間
隔をあけて両面粘着テープ23,23を貼着し、剥離紙
を剥がして粘着層を露出させて床下地材に貼り合わせ
る。他の方法としては、敷設される床仕上げ材21の長
辺と平行方向に両面粘着テープ23を150〜350m
mの間隔をあけて平行に予め床下地材22に貼着し、こ
れに床仕上げ材21を貼り合わせてもよい。この際、隣
り合う床仕上げ材21の長さ方向に平行な端部同士が両
面粘着テープ23を跨ぐように接着されることが好まし
い。
【0015】そして、床仕上げ材21が衝撃を受けたと
きに撓みが発生して見かけ上の剛性を減少させ、これに
より落下衝撃を吸収し易くさせて衝撃音の発生と階下へ
の伝播を減少させる。その際、床仕上げ材21の短辺側
の端部にそりが発生しようとする力が働き、端部の接着
力が弱いとさね接合部で擦れて音が発生する。そこで、
本発明では、床仕上げ材21の短辺側は接着力のより大
きい接着剤、例えばシリコーン系接着剤(積水化学工業
株式会社製:商品名「セキスイボンド#65」)を使用
した。さらに図3(イ)に示すように床仕上げ材21の
短辺側のさね接合部のさね211と小穴212との間に
接着剤を充填させることにより、より強固な接合が得ら
れると共にさね接合部の摩擦による音の発生を防止す
る。また、床仕上げ材21の長辺側及び短辺側のさね部
に150mm間隔で長さ35〜40mmのフィニッシュ
ネイル31を床下地材22を構成する遮音・制振シート
221及びパーティクルボード222に打ち込んでさね
部を固定する。
【0016】ここで、両面粘着テープ23同士の間では
床仕上げ材21と床下地材22との間に形成される空気
層により、落下物による衝撃音の床下地材22への伝播
が低減される。そこで両面粘着テープ同士の間隔は広い
ほどよいと考えられるが、以下の点を考慮する必要があ
る。
【0017】即ち、(1)床下地材22に接着されてい
ない部分では床仕上げ材21の共鳴が考えられ、理論的
に間隔を大きくすると固有振動数は低周波数側へ移行す
る。床衝撃音のうち250〜500Hz領域の音を低減
させることが必要であるから、両面粘着テープ23の間
隔が350mmを超えることは避けなければならない。
【0018】(2)計測のためにタッピングマシーンを
設置すると、その自重で床仕上げ材21が撓み、床下地
面に接触する。JIS A 1418に準拠した測定を
行うためには、貼り付け間隔はタッピングマシーンのサ
イズからみて350mmを超えることはできない。
【0019】以上のことから両面粘着テープ23の貼着
間隔は150〜350mmが好ましく、より好ましくは
200〜300mmである。
【0020】一方、木質系床仕上げ材21は厚みが6〜
20mmの製品が通常市販されている。いずれの床仕上
げ材21についても本発明により衝撃音吸収の効果は期
待できるが、撓み易さが床衝撃音の緩衝性能を高める点
からみて、厚みが大きいよりも薄いものの方が大きな遮
音効果を期待できる。
【0021】具体的には、床仕上げ材21として厚み9
mmのフロアリングボードを用い、床下地材22として
金属を混入した樹脂シートからなる厚み9mmの高比重
遮音・制振シート221及び厚み20mmのパーティク
ルボードを用い、それらを厚み0.8mmの両面粘着テ
ープ23で接着した。
【0022】尚、本発明で使用する両面粘着テープは発
泡体を基材としたものであり、基材の材料としては合成
ゴム系、ポリオレフィン系樹脂、ウレタン系樹脂等が挙
げられ、発泡組織としては独立気泡、連続気泡、独立気
泡と連続気泡の混合組織のいずれでもよいが、独立気泡
を有するウレタン系樹脂発泡体がより遮音性にすぐれる
ので特に好ましい。
【0023】発泡体の特性の一つである圧縮硬さは、粗
面や不陸面への追従性からみて0.01〜2kgf/c
2 程度が好ましいと考えられる。発泡体の厚みは薄す
ぎると下地材の不陸面に追従できず、厚すぎると床面が
高くなり扉開閉の支障になることがあるので、厚みは
0.3〜2mmが適当である。
【0024】両面粘着テープの粘着剤はアクリル系、天
然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等のベースポリマ
ーを主成分とするものが挙げられるが、耐久性にすぐ
れ、取扱い中に付近を汚すことが少ないアクリル系粘着
剤が特に好ましい。また、粘着剤は粗面の木材に対する
接着性や寒冷期での施工性を考慮すると、粘着剤のガラ
ス転移温度は0℃以下であり、その厚みは50〜100
μmが好適である。
【0025】両面粘着テープは施工の際に容易に位置調
整作業ができるように、例えば、特開平9−22784
3号公報に記載の加圧接着型粘着シートのような、非粘
着性もしくは微粘着性マスキング部材により粘着剤層表
面を部分的に被覆するように積層されていることが好ま
しい。これは粘着面が露出していても床仕上げ材のサネ
差し込み作業が可能となるので作業性に優れるからであ
る。
【0026】両面粘着テープには使用するまで通常粘着
面に剥離紙が積層される。剥離紙はクラフト紙、半晒
紙、上質紙、グラシン紙等に目止め材などを塗布した
後、シリコーン系樹脂で離型処理されたものが一般に用
いられる。上記紙の坪量は少なすぎると剥離紙を剥がす
際に引き裂けることがあるので50〜150g/m2
適当である。また、その厚みは端部を指先や爪でピック
アップし易いように70〜150μmが好ましい。
【0027】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 (1)床仕上げ材21を床下地材22に接着固定して構
成され、床仕上げ材21の裏面または床下地材22の表
面のいずれかに、床仕上げ材21の長辺に平行する方向
で150〜350mmの間隔をあけて略平行に両面粘着
テープ23を貼り付け、かつ床仕上げ材21の短辺の両
端部は接着剤24で床仕上げ材21を床下地材22に接
着してあるので、室内の温湿度変化に伴う床仕上げ材2
1の長辺方向にそりが発生し、短辺部側がまくれ上がる
力が働いても、接着剤24で強固に固定され、ここを歩
いたりして荷重がかかっても接合部のさね部211と小
穴部212が擦れ合うことがないので、音鳴り(床鳴
り)が発生することがない。
【0028】(2)床仕上げ材21の短辺の端部に用い
られる接着剤24は隣接する床仕上げ材21の短辺の端
部とをさね接合させるさね部211、小穴部212内部
まで充填してなるので、接合部のさね部が擦れ合うこと
をより確実に防止するので、音鳴り(床鳴り)が発生す
ることがない。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、床仕上げ材を
床下地材に接着固定して構成され、床仕上げ材の裏面ま
たは床下地材の表面のいずれかに、床仕上げ材の長辺に
平行する方向で間隔をあけて略平行に両面粘着テープを
貼り付け、かつ床仕上げ材の短辺の両端部は接着剤で床
仕上げ材を床下地材に接着してあるので、室内の温湿度
変化に伴う床仕上げ材の長辺方向にそりが発生し、短辺
部側がまくれ上がる力が働いても、接着剤で強固に固定
され、ここを歩いたりして荷重がかかっても接合部のさ
ね部が擦れ合うことがないので、音鳴り(床鳴り)が発
生することがない。
【0031】請求項2の本発明によれば、床仕上げ材の
短辺の端部に用いられる接着剤は隣接する床仕上げ材の
短辺の端部とをさね接合させるさね部内部まで充填して
なるので、接合部のさね部が擦れ合うことをより確実に
防止するので、音鳴り(床鳴り)が発生することがな
い。以上のように本発明によれば、建物の床構造におい
て、床衝撃音や床鳴りの下階室への伝播をより一層低減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は建物ユニット及び床構造を一部破断して
示す斜視図である。
【図2】図2は本発明の一実施形態に係わる床構造の分
解斜視図である。
【図3】図3(イ)は床仕上げ材の接合構造(接着剤の
さね部充填)を示す断面図、図3(ロ)は床仕上げ材の
接合構造(釘固定)を示す断面図である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 11,12 壁パネル 20 床パネル 21 床仕上げ材 22 床下地材 221 遮音・制振シート 222 パーティクルボード 23 両面粘着テープ 24 接着剤 25,26 床梁 211 さね部 212 小穴部 31 フィニッシュネイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梁材の上部に床下地材を設け、該床下地
    材の上部に床仕上げ材を設けてなる床構造において、 床仕上げ材を床下地材に接着固定して構成され、床仕上
    げ材の裏面または床下地材の表面のいずれかに、床仕上
    げ材の長辺に平行する方向で間隔をあけて略平行に両面
    粘着テープを貼り付け、床仕上げ材の短辺の両端部は接
    着剤で床仕上げ材を床下地材に接着してなることを特徴
    とする床構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の床構造において、床仕
    上げ材の短辺の端部に用いられる接着剤は隣接する床仕
    上げ材の短辺の端部とをさね接合させるさね部内部まで
    充填してなることを特徴とする床構造。
JP27673799A 1999-09-29 1999-09-29 床構造 Pending JP2001098748A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001027037A (ja) * 1999-05-11 2001-01-30 Sekisui Chem Co Ltd 床施工方法及び両面粘着テープ
JP2009174238A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Daiken Corp 床板の施工方法
JP2013028966A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Fukuvi Chem Ind Co Ltd パネル取付構造及びパネル取付方法
JP6288334B1 (ja) * 2016-10-31 2018-03-07 セメダイン株式会社 床材接着方法

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