JP2020068518A - 電子機器スタンド - Google Patents
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Abstract
Description
自立タイプのディスプレイスタンドでは、ディスプレイを安定して支持するために、脚体が床面に沿って広がっている。そのため、ディスプレイスタンドとユーザとの距離が近い場合には、ユーザの下肢とディスプレイスタンドの脚体とが干渉する可能性がある。
しかしながら、上述した什器着脱タイプのディスプレイスタンドでは、ディスプレイから引き出される配線を体裁よく引き回す点で未だ改善の余地があった。
しかも、本態様によれば、電子機器から引き出された配線を、上部開口を通じて配線挿通空間に進入させることで、配線挿通空間内で配線を天板の下方まで導くことができる。これにより、天板の上方で配線が外部に露出するのを抑制できる。その結果、電子機器から引き出される配線を体裁よく引き回すことができる。
本態様によれば、電子機器から引き出される配線を、上部開口を通じてスムーズに配線挿通空間内に導くことができる。これにより、配線を配線挿通空間内に導くにあたって、配線を無理に屈曲等させることがないので、配線へのダメージ等を軽減できる。
本態様によれば、第2片と押圧部との距離を調整することで、異なる厚さの天板に対して電子機器スタンドを容易に着脱できる。また、第2片と押圧部との距離を調整することで、天板に対する挟持力を調整できるので、電子機器スタンドを天板に安定して取り付けることができる。
本態様によれば、下部開口を通じて配線を天板の下方に導くことで、配線が平面視において天板の外側にはみ出すのを抑制できる。これにより、配線をより体裁よく引き回すことができる。
本態様によれば、上部片と天板の上面との接触面積を確保した上で、上部片の上面に物品を載置することができる。これにより、電子機器スタンドを天板に対して安定して取り付けることができるとともに、使い勝手を向上させることができる。
本態様によれば、例えばスタンド部を筒状等に形成する場合に比べて、運搬等の取り扱いを容易に行うことができる。また、例えば支柱同士の間を上部開口として利用することができるので、配線挿通空間の内外を容易に連通させることができ、加工コストの削減を図ることができる。
本態様によれば、スタンド部の周囲がカバーで取り囲まれることで、配線が外部に露出するのをより確実に抑制できる。その結果、電子機器から引き出される配線をより体裁よく引き回すことができる。
本態様によれば、カバー本体内にスタンド部を挿入する際、カバー本体と低摩擦部材とが摺動することで、カバー本体内にスタンド部をスムーズに挿入できる。これにより、組付性を向上させることができる。
図1は、什器システム1の部分斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の什器システム1は、例えばオフィスや公共施設の会議室等の室内空間に設置されている。本実施形態の什器システム1は、天板付什器2と、ディスプレイスタンド3と、を備えている。什器システム1は、例えばテレビ会議等において、天板付什器2の周囲に存在する複数のユーザが、情報を大画面で共有するために用いられる。
天板付什器2は、天板11と、支持フレーム12(図2参照)と、脚部(不図示)と、を備えている。
天板11は、例えば左右方向を短手方向、前後方向を長手方向とする平面視長方形状に形成されている。但し、天板11の平面視外形は、長方形状に限らず、正方形状や円形状、三角形状等、適宜変更が可能である。
図2に示すように、支持フレーム12は、天板11を下方から支持している。支持フレーム12は、例えば天板11に対して一回り小さい枠状に形成されている。すなわち、天板11の外周端部は、支持フレーム12から張り出している。
脚部は、床面から上方に起立している。脚部の上端部は、支持フレーム12に連結されている。
ディスプレイスタンド3は、天板11の外周端部に着脱可能に取り付けられている。なお、ディスプレイスタンド3は、天板11の端部において、任意の位置に着脱可能である。この場合、ディスプレイスタンド3は、例えば天板11の中央部に形成された配線引出用の開口部の開口端部等に着脱可能に取り付けられていてもよい。
図2、図3に示すように、ディスプレイスタンド3は、装着部(挟持部)21と、スタンド部22と、カバー23と、を備えている。
図2、図3に示すように、装着部21は、天板11の外周端部に着脱可能に挟持されている。具体的に、装着部21は、クランプ部31と、押圧部32と、を備えている。
図4に示すように、上部片33は、天板11の上面に沿って配置される。上部片33の前部(後述するフロントカバー101よりも前方に位置する部分)は、物品が載置される物品載置部36を構成している。物品載置部36の前端部には、前方に向かうに従い上方に湾曲して延びるストッパ36aが形成されている。物品載置部36には、ディスプレイDのリモコンや筆記具等が載置可能である。
上部片33における左右方向の中央部において、物品載置部36の後端に位置する部分には、上部片33を上下方向に貫通する保持孔39が形成されている。
接続片34の下端縁には、後方に延びる位置決め片42が設けられている。位置決め片42は、接続片34に一体で形成されている。なお、位置決め片42は、接続片34における左右方向の全長に亘って設けられていても、接続片34における左右方向の一部に設けられていてもよい。
雄ねじ部32aは、対向部46を上下方向に貫通する雌ねじ孔(不図示)内に螺着されている。
一方、各押圧部32を他方に回転させることで、各押圧部32が対向部46に対して下降して、頭部32bが天板11の下面から離間する。これにより、上部片33と頭部32bとの間が広がり、装着部21を天板11から取り外すことができる。
図3に示すように、スタンド部22は、支柱51と、ブラケット52と、を備えている。
支柱51は、クランプ部31における左右方向の両端部に一対で接続されている。なお、各支柱51は、ディスプレイスタンド3における左右方向の中心を通り、左右方向に直交する面に対して面対称に形成されている。したがって、以下の説明では、各支柱51のうち、右側の支柱51を例にして説明する。
図5に示すように、上方延在部61は、上下方向から見た平面視で左右方向の内側に開口するC字状に形成されている。具体的に、上方延在部61は、側壁部65と、前壁部66と、後壁部67と、内向壁部68と、を備えている。
図6に示すように、内向壁部68は、後壁部67における左右方向の内側端部から前方に突出している。内向壁部68において、上述した各貫通孔73に対応する位置(各貫通孔73に対して上下方向で重なる位置)には、差込凹部81が形成されている。一の差込凹部81は、一の差込凹部81に対応する一の貫通孔73を上下方向で跨る位置で、隣り合う貫通孔73同士の間の間隔よりも小さく形成されている。差込凹部81の下端縁のうち、前端部には上方に突出する上向凸部82が形成されている。なお、差込凹部81は、各貫通孔73に対応して設けられていれば、各貫通孔73に対して上方又は下方に位置していてもよい。
側壁部85は、上方延在部61の側壁部65の下端から下方に連なっている。側壁部85の前端縁は、接続片34の後面のうち、右端縁に後方から当接している。
後壁部86は、上方延在部61の後壁部67の下端から下方に連なっている。
図7に示すように、ブラケット52は、上述した一対の支柱51に対して上下方向の位置が変更可能に取り付けられている。ブラケット52は、上下方向に間隔をあけて複数(例えば、2つ)設けられている。各ブラケット52は、何れも同様の構成とされている。したがって、以下の説明では、一のブラケット52を例にして説明する。
ブラケット52の頂壁部95には、頂壁部95を上下方向に貫通する上部案内口96が形成されている。上部案内口96は、平面視において、左右方向を長手方向とする長円形状とされている。なお、上部案内口96の形状や数は適宜変更が可能である。
図3に示すように、カバー23は、カバー本体100と、フロントカバー101と、を備えている。
カバー本体100は、スタンド部22を上方、後方及び左右方向の両側から取り囲んでいる。カバー本体100は、下方及び前方に開口する箱型とされている。カバー本体100は、下端開口部を通じてスタンド部22が挿入されることで、スタンド部22に装着される。具体的に、カバー本体100は、側方カバー110と、エンドカバー111と、を有している。
各カバー側部120は、支柱51に対して左右方向の外側に位置している。カバー側部120は、支柱51の上方延在部61及び下方延在部62を左右方向の外側から覆っている。
カバープレート132は、前後方向を厚さ方向とする板状に形成されている。カバープレート132における左右方向の両端部は、上述したカバー前部122の前方に配置される。
図1に示すように、ディスプレイDは、例えば液晶ディスプレイである。ディスプレイDにおいて、筐体D1の後面(表示面(前面)とは反対側を向く面)中央部には、例えばVESA(Video Electronics Standards Association)にて制定されたVESA FPMPMI Standardに適合した位置及び寸法のねじ穴が形成されている。但し、ディスプレイDは、情報を表示可能な構成であれば、液晶ディスプレイの他、有機ELディスプレイ等であってもよい。なお、ねじ穴の位置は、規格等の変更に伴い、適宜変更が可能である。
次に、上述したディスプレイスタンド3の組立方法について説明する。なお、以下で説明する組立方法は、あくまで一例であり、組付順等は適宜変更が可能である。
まず、天板11の外周端部に対して装着部21をセットする。具体的には、上部片33と押圧部32との間に天板11の外周端部を挿入した後、押圧部32を一方に回転させる。すると、各押圧部32が上部片33に接近することで、各押圧部32と上部片33との間に天板11が挟持される。
以上により、ディスプレイスタンド3が天板11に取り付けられる。
この構成によれば、スタンド部22が装着部21を介して天板11に装着されることで、天板11の下方にディスプレイスタンドの脚部が配設されないので、天板11の下方にユーザの下肢空間を確保し易くなる。
特に、本実施形態では、スタンド部22の内側に配線150,151を天板11の下方に導く配線挿通空間140が形成された構成とした。
この構成によれば、ディスプレイDから引き出された配線150,151を、上部開口145〜147を通じて配線挿通空間140に進入させることで、配線挿通空間140内で配線150,151を天板11の下方まで導くことができる。これにより、天板11の上方で配線150,151が外部に露出するのを抑制できる。その結果、ディスプレイDから引き出される配線150,151を体裁よく引き回すことができる。
この構成によれば、ディスプレイDの後面から引き出される配線150,151を、上部開口145〜147を通じてスムーズに配線挿通空間140内に導くことができる。これにより、配線150,151を配線挿通空間140内に導くにあたって、配線150,151を無理に屈曲等させることがないので、配線150,151へのダメージ等を軽減できる。
この構成によれば、上部片33と押圧部32との距離を調整することで、異なる厚さの天板11に対してディスプレイスタンド3を容易に着脱できる。また、上部片33と押圧部32との距離を調整することで、天板11に対する挟持力を調整できるので、ディスプレイスタンド3を天板11に安定して取り付けることができる。
この構成によれば、下部案内口41を通じて配線150,151を天板11の下方に導くことで、配線150,151が平面視において天板付什器2の外側にはみ出すのを抑制できる。これにより、配線150,151をより体裁よく引き回すことができる。
この構成によれば、上部片33と天板11の上面との接触面積を確保した上で、上部片33の上面に物品を載置することができる。これにより、ディスプレイスタンド3を天板11に対して安定して取り付けることができるとともに、使い勝手を向上させることができる。
この構成によれば、例えばスタンド部を筒状等に形成する場合に比べて、運搬等の取り扱いを容易に行うことができる。また、例えば支柱51同士の間を上部開口145〜147として利用することができるので、配線挿通空間140の内外を容易に連通させることができ、加工コストの削減を図ることができる。
この構成によれば、スタンド部22の周囲がカバー23で取り囲まれることで、配線150,151が外部に露出するのをより確実に抑制できる。その結果、ディスプレイDから引き出される配線150,151をより体裁よく引き回すことができる。
この構成によれば、カバー本体100内にスタンド部22を挿入する際、カバー本体100と低摩擦部材75とが摺動することで、カバー本体100内にスタンド部22をスムーズに挿入できる。これにより、組付性を向上させることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、及びその他の変更が可能である。本発明は上述した説明によって限定されることはなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定される。
例えば、上述した実施形態では、ディスプレイDがブラケット52を介して支持される構成について説明したが、この構成のみに限られない。電子機器スタンドに支持される電子機器としては、プロジェクタ等であってもよく、ブラケットにテーブルタップやプリンタ等が載置される構成であってもよい。
上述した実施形態では、挟持部として、押圧部32と上部片33との間で天板11を挟持する構成について説明したが、この構成のみに限られない。上部片33に押圧部32を設けて、下部片35と押圧部32との間で天板11を挟持する構成であってもよい。
また、挟持部は、天板11を挟持する構成であれば、例えばクリップやねじ止め等であってもよい。
上述した実施形態では、第1支持部70が上部片33を間に挟んで天板11上に配置される構成について説明したが、この構成に限られない。すなわち、第1支持部70は、上部片33のうち天板11からずれた位置で支持されていてもよい。
上述した実施形態では、天板付什器2としてテーブルを例にして説明したが、この構成のみに限られない。ディスプレイスタンド3が装着される天板付什器としては、キャビネット等であってもよい。
また、上述した実施形態では、天板11の下方において、ディスプレイスタンド3の前方に配線150,151を引き出す構成について説明したが、この構成に限らず。ディスプレイスタンド3の後方に配線150,151を引き出してもよい。
上述した実施形態では、支柱51の外面に低摩擦部材75を設けた場合について説明したが、この構成に限らず、カバー23の内面に低摩擦部材を設けてもよい。
3…ディスプレイスタンド(電子機器スタンド)
11…天板
21…装着部(挟持部)
22…スタンド部
23…カバー
32…押圧部
33…上部片(第2片)
34…接続片
35…下部片(第1片)
36…物品載置部
36a…ストッパ
41…下部案内口(下部開口)
51…支柱
52…ブラケット
140…配線挿通空間
145…第1上部開口
146…第2上部開口
147…第3上部開口
150…第1配線
151…第2配線
D…ディスプレイ(電子機器)
Claims (8)
- 天板付什器における天板の端部を上下方向に挟んだ状態で、前記天板に着脱可能に装着される挟持部と、
前記挟持部から上方に延び、電子機器が支持されるスタンド部と、を備え、
前記スタンド部の上部には、前記スタンド部の内外を連通させる上部開口が形成され、
前記スタンド部の内側は、前記電子機器から引き出される配線が前記上部開口を通じて進入するとともに、前記配線を前記天板の下方に導く配線挿通空間を構成している電子機器スタンド。 - 前記上部開口は、前記スタンド部の上部において、前記電子機器と対向する位置に形成されている請求項1に記載の電子機器スタンド。
- 前記挟持部は、
前記天板の上面に沿って配置される上部片と、
前記天板の下面に沿って配置される下部片と、
前記上部片及び前記下部片を接続する接続片と、
前記上部片及び前記下部片のうち第1片において、前記上部片及び前記下部片のうち第2片に対して接近離間可能に配設されるとともに、前記第2片との間で前記天板を挟持する押圧部と、を備えている請求項1又は請求項2に記載の電子機器スタンド。 - 前記スタンド部は、
前記上部片に支持される第1支持部と、
前記接続片に支持される第2支持部と、を有し、
前記接続片のうち、前記天板の下方に位置する部分には、前記配線挿通空間の内外を連通させるとともに、前記配線を前記天板の下方に導く下部開口が形成されている請求項3に記載の電子機器スタンド。 - 前記上部片は、
前記天板の上面に沿って配置される物品載置部と、
前記物品載置部の先端部に連なり、上方に延びるストッパと、を備えている請求項3又は請求項4に記載の電子機器スタンド。 - 前記スタンド部は、
上下方向に延在するとともに、上下方向に直交する幅方向で対向する一対の支柱と、
一対の前記支柱同士の間を架け渡すとともに、前記電子機器を支持するブラケットと、を備え、
前記配線挿通空間は、一対の前記支柱間に画成されている請求項1から請求項5の何れか1項に記載の電子機器スタンド。 - 前記スタンド部の周囲を取り囲むカバーを備えている請求項1から請求項6の何れか1項に記載の電子機器スタンド。
- 前記スタンド部は、前記カバー内に挿入され、
前記スタンド部の外面には、前記スタンド部と前記カバーとの間の摩擦抵抗よりも摩擦抵抗が小さい低摩擦部材が設けられている請求項7に記載の電子機器スタンド。
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