JP6427868B2 - 携帯情報機器のサポート装置及びテーブル - Google Patents

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Description

本発明は、携帯情報機器のサポート装置及びテーブルに係わり、更に詳しくはノートパソコン、タブレット端末、電子書籍端末、スマートフォン等の携帯情報機器のサポート装置及びそのサポート装置を備えたテーブルに関するものである。
従来から、テーブルや机の天板後部に、天板上に載置したノートパソコン等の情報機器に電力を供給し、あるいはLAN接続のための接続端子を設けたボックス体を配置したものは各種提供されている。例えば、特許文献1及び特許文献2には、前側の傾斜面に複数の接続端子を設けたコンセントボックス体を、天板の後部にクランプを用いて取付ける構造が開示されている。
ここで、特許文献1のクランプ構造は、ボックス体の後部に垂設した取付ボルトを上方から回転操作することで、天板の後部下面に回り込んだ固定金具を引き付けてボックス体と固定金具とで天板後部を上下から挟持する構造である。特許文献2のクランプ構造は、ボックス体を固定する金具本体の上面板を天板後部上面に載置し、該上面板から下方に延び、天板下面に回り込んだ下面板に下方から垂直にネジを螺合し、下方からネジを回転操作して先端を天板下面に圧接し、前記上面板とで天板後部を上下から挟持する構造である。
一方、特許文献3には、机の背後に幕板を兼ねた配線内蔵ボックスを設け、該配線内蔵ボックスの上部は机天板より上方に位置し、上部前側に設けた段部を天板後端部の上面に載置した状態で机の両脚部に取付け、前記段部より上方に形成した後傾した傾斜面に複数の接続端子を設けたものが開示されている。
また、特許文献4には、デスク、テーブル、カウンタ等の天板上に携帯電話機を置くことが可能な棚板を設けるとともに、その下面近傍にパソコンや携帯電話の充電器やアダプタ等を接続するためのコンセントボックスを配置したものが開示されている。
特開平7−275044号公報 特開平8−148231号公報 特開2000−333736号公報 特開2001−061565号公報
しかしながら、従来の配線機能を備えたテーブルやデスクは、水平な天板や棚板に置いたノートパソコンや携帯電話機に電力を供給することができるものの、近年急速に普及してきたタブレット端末、スマートフォン等の携帯情報機器を使用することを想定したものではなく、使用勝手は良くなかった。
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、タブレット端末、電子書籍端末、スマートフォン等の携帯情報機器を傾斜状態で保持することが可能であり、更にノートパソコンやその他の携帯情報機器に電力を供給したり、必要に応じてLAN接続することが可能である携帯情報機器のサポート装置を提供し、更には携帯情報機器のサポート装置を備えたテーブルを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、テーブルの天板の縁部に設け、タブレット端末、電子書籍端末、スマートフォン等の携帯情報機器のスタンド機能を備えた携帯情報機器のサポート装置であって、前面に後傾した傾斜面を有するとともに、背面は垂直面となっている側面視略三角形状のボックス体と、該ボックス体の垂直面を下方に延長して一体形成した幕板部とを備え、前記傾斜面の下縁に沿って係止部を設けて、前記傾斜面とでタブレット端末、電子書籍端末、スマートフォンのスタンド機能を構成するとともに、該ボックス体を天板縁部に載置した状態で天板下方からの締め付けによって固定する固定手段を前記幕板部に内蔵してなることを特徴とする携帯情報機器のサポート装置を構成した(請求項1)。
ここで、前記ボックス体の傾斜面の適所に、ノートパソコンやその他の携帯情報機器に電力を供給するための接続端子を単又は複数設けてなることが好ましい(請求項2)。
そして、前述の携帯情報機器のサポート装置を天板の縁部に設けてなるテーブルを構成した(請求項)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の携帯情報機器のサポート装置は、テーブルの天板の縁部に設け、タブレット端末、電子書籍端末、スマートフォン等の携帯情報機器のスタンド機能を備えた携帯情報機器のサポート装置であって、前面に後傾した傾斜面を有するとともに、背面は垂直面となっている側面視略三角形状のボックス体と、該ボックス体の垂直面を下方に延長して一体形成した幕板部とを備え、前記傾斜面の下縁に沿って係止部を設けて、前記傾斜面とでタブレット端末、電子書籍端末、スマートフォンのスタンド機能を構成するとともに、該ボックス体を天板縁部に載置した状態で天板下方からの締め付けによって固定する固定手段を前記幕板部に内蔵してなるので、固定手段が露出しないので外観性にも優れたものとなり、タブレット端末、電子書籍端末、スマートフォンをボックス体の傾斜面に持たれ掛け、下端を係止部で係止した後傾状態で支持することができ、テーブルや机等の天板の縁部に固定手段を用いて簡単に取付けて使用することができ、しかもサポート装置に幕板の機能を併せて持たせることができる。
請求項2によれば、前記ボックス体の傾斜面の適所に、ノートパソコンやその他の携帯情報機器に電力を供給するための接続端子を単又は複数設けてなるので、天板上に置いたノートパソコンや、サポート機能を用いて後傾状態に支持したタブレット端末等の携帯情報機器の電源コードを、前面から簡単に接続端子に接続して電力を供給することができる。
請求項によれば、天板の縁部にボックス体を載置し、固定手段で固定するだけで、携帯情報機器に電力を供給する機能とスタンド機能とを備えたテーブルを提供することができる。また、ボックス体に幕板部を一体形成した場合には、幕板を備えたテーブルとなり、従来のように別々の機能の部品を取付けなくても、複数機能を備えたテーブルとすることができる。
本発明の第1実施形態の携帯情報機器のサポート装置を装着したテーブルの斜視図である。 第1実施形態のサポート装置の斜視図である。 第1実施形態のサポート装置の部分拡大分解斜視図である。 第1実施形態のサポート装置の部分正面図である。 図4のX−X線拡大断面図である。 第1実施形態のサポート装置の固定手段の部分拡大縦断面図である。 本発明の第2実施形態の携帯情報機器のサポート装置を装着したテーブルの斜視図である。 第2実施形態のサポート装置の斜視図である。 第2実施形態のサポート装置の部分正面図である。 図9のY−Y線拡大断面図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図6は本発明の第1実施形態の携帯情報機器のサポート装置を装着したテーブルを示し、図7〜図10は本発明の第2実施形態の携帯情報機器のサポート装置を装着したテーブルを示し、図中符号1はテーブル、2はサポート装置、3は携帯情報機器、4は天板、5はボックス体、6は傾斜面、7は係止部、8は接続端子、9は幕板部、10は固定手段をそれぞれ示している。
本発明を適用するテーブル1は、天板4を脚部11,11で支持したシンプルな構造であり、立ち姿勢で使用するのに適した天板4の高さに設定されている。前記テーブル1の構造は限定されないが、前記天板4の少なくとも後部あるいは側部は自由端となっている、あるいは脚部11に対して天板勝ちとなっていることが好ましい。第1実施形態のサポート装置2は、テーブル1の天板4の長辺側の後部に沿って設けるものであり、左右方向に長尺となっている。
前記サポート装置2は、図1及び図2に示すように、テーブル1の天板4の縁部に設け、ノートパソコン3A、タブレット端末3B、電子書籍端末、スマートフォン3C等の携帯情報機器3に少なくとも電力を供給する機能とスタンド機能とを備えたものであり、前面に後傾した傾斜面6を有する側面視略三角形状のボックス体5を備え、前記傾斜面6の下縁に沿って係止部7を設けて、前記傾斜面6とでタブレット端末3B、電子書籍端末、スマートフォン3Cのスタンド機能を構成するとともに、該ボックス体5を天板4縁部に載置した状態で天板4下方からの締め付けによって固定する固定手段10を備えたものである。
更に詳しくは、前記ボックス体5の傾斜面6の適所、本実施形態では下部に、電力を供給するための接続端子8を単又は複数設けている。電力を供給するための接続端子8は、通常の電源コンセントであるが、サーバー等に接続したUSB端子を設けて電力を供給しても良い。また、携帯情報機器3に電力を供給する目的の接続端子8の他に、前記傾斜面6の適所に有線LAN接続のための端子を設けても良い。また、前記ボックス体5にワイヤレス給電機能(非接触給電装置)を内蔵し、あるいは近距離無線通信が可能な二次元LANシステムであるLANシート(イトーキの登録商標)を傾斜面6に設けても良い。
前記ボックス体5は、図5に示すように、前面は後傾した傾斜面6、背面は垂直面12となっており、該垂直面12を下方に延長して幕板部9を一体形成している。そして、前記固定手段10は、前記ボックス体5を天板4縁部に載置した状態で天板4下方からの締め付けによって固定するものであり、前記幕板部9に内蔵している。ここで、「内蔵」とは、幕板部9の内部に完全に隠れていることを意味しているのではなく、幕板部9と関連づけて設けられていることを意味し、前側に露出していても良い。
前記ボックス体5は、本実施形態では板金で作製し、両端を閉塞部材13で閉じた構造であるが、内部構造や材質には限定されず、合成樹脂製であっても、木製であっても、またはそれらの複合材であっても構わない。本実施形態では、前記ボックス体5の係止部7、傾斜面6、垂直面12及び幕板部9の表面を不織布(フェルト)等の同色のクロス貼り仕上げとしている。
前記ボックス体5には、前記係止部7から連続した水平な支持面14を有し、前記幕板部9の前側にネジ駆動で昇降する締付部材15を備えた前記固定手段10が設けられている。第1実施形態における固定手段10を、図3〜図6に基づき説明する。前記幕板部9は、それを構成する垂直板16の下端を前側へ直角に折曲して下面板17を形成し、該下面板17の前縁を上方へ折曲して補強板18を形成し、前記垂直板16の前面で両側部に断面ハット形の補強部材19を縦方向に固着したものである。そして、断面倒コ字形の長尺のエッジ部材20を、前記幕板部9の下面板17及び補強板18を外覆するように配置し、該エッジ部材20の両側部の上面に固着した側面視逆L字状の前記締付部材15を前記補強部材19に沿わせて配置し、前記エッジ部材20の下板21の通孔22に下方から挿通したネジ23を前記下面板17の螺孔24若しくは下穴に螺合し、該エッジ部材20と締付部材15,15を一体として幕板部9に対して上昇させ、前記締付部材15の水平部25を前記天板4の下面に圧接し、もって前記ボックス体5の支持面14と締付部材15の水平部25とで天板4を上下から挟持して固定する。
更に、固定状態を安定させるために、前記幕板部9の前側から、前記締付部材15の垂直部26を前記補強部材19にネジ止めする。具体的には、前記締付部材15の垂直部26に形成した縦長孔27に前側から挿通した固定ネジ28を補強部材19に形成した螺孔29若しくは下穴に螺合する。尚、前記サポート装置2をテーブル1の天板4の縁部に取付ける前に、前記エッジ部材20を幕板部9の下端部に外嵌し、ネジ23を下板21の通孔22に通し、下面板17の螺孔24に螺合するとともに、前記締付部材15の垂直部26の縦長孔27に固定ネジ28を通し、前記補強部材19の螺孔29に緩く螺合した状態に組付けておく。その状態で、前記ネジ23を緩めれば前記締付部材15が下降して前記ボックス体5の支持面14との間隔が開き、適当に広い間隔に設定した後、天板4の後部からボックス体5の支持面14を載置するとともに、補強部材19の上端部が天板4の後端に接触する位置で、前記ネジ23を締め付けて前記締付部材15を上昇させて、水平部25を天板4の下面に圧接し、最後に固定ネジ28を締め付けてガタつきなく固定し、もってサポート装置2を天板4の後部に取付けるのである。ここで、前記ボックス体5の支持面14と、前記締付部材15の水平部25の上面には、フェルトなどの緩衝シートを添設しておき、天板4に対する傷付きを防止している。
前記ボックス体5の係止部7は、前記傾斜面6に連続した底面30と、該底面30の前縁から斜め前方に立ち上がった当止片31からなっている。前記ボックス体5の傾斜面6に沿って凭れ掛けさせたタブレット端末3B、電子書籍端末、スマートフォン3Cの下端が、前方へずり動かないように前記係止部7で係止するのである。また、前記エッジ部材20の両端部には、その溝部を塞ぐように目隠し板32を設けて、前記ネジ23やエッジ部材20の内部が露出しないようにしている。
図1には、テーブル1の天板4にノートパソコン3Aを載置し、サポート装置2の接続端子8に電源コードを接続し、また傾斜面6にタブレット端末3Bを後傾状態で支持した使用状態を示している。勿論、タブレット端末3Bもサポート装置2の接続端子8に電源コードを接続することができる。また、前記ボックス体5の背後から下方に延びた幕板部9はテーブル1の天板4の下方へ十分量延びて幕板の機能を果たすので、外観性において好ましいものとなる。
次に、本発明のサポート装置2の第2実施形態を図7〜図10に基づいて説明するが、第1実施形態と同一構成には、同一符号を付してその説明は省略する。本実施形態のサポート装置2は、テーブル1の天板4の短辺側の側部に沿って設けるものであり、第1実施形態のものよりも短尺となっている。あるいは、本実施形態のサポート装置2のボックス体5は、第1実施形態のものに対して相似形で小さく寸法設定し、スマートフォン3C等の小型の携帯情報機器3を支持するのに適したものにしても良い。
本実施形態のサポート装置2は、ボックス体5の構造は第1実施形態と共通であり、相違する点は幕板部9の上下寸法と、固定手段10の具体的構造である。本実施形態の幕板部9を構成する垂直板16の上下寸法は前述のものより小さいが、下端部には前記同様な下面板17と補強板18を形成している。また、本実施形態でも前記同様なエッジ部材20を用いる。前記垂直板16の前面の両側部には、補強部材19,19が固着され、両補強部材19,19の前面に渡って断面略コ字形の支持部材33が横設されている。前記支持部材33の垂直な基板34はネジ35で前記補強部材19に固定されている。そして、前記支持部材33の上板36は前記ボックス体5の支持面14と一体化し、前記支持部材33の下板37は前方へ水平に突出した状態となっている。前記エッジ部材20の両端部上面に固着した連結部材38,38は、前記補強部材19,19の外側に位置し、ネジ39で該補強部材19の側面に取付けられている。
そして、本実施形態の固定手段10は、前記支持部材33の下板37に前側から断面コ字形の締付金具40を配し、該締付金具40の下板41の図示しない通孔に下方からネジ42の螺軸を挿通するとともに、前記支持部材33の下板37の図示しない螺孔に螺合し、該支持部材33の上板43を前記天板4の下面に当接するように構成している。つまり、前記ネジ42を締め付けることにより、前記締付金具40の下板41が支持部材33の下板37に接近し、それに伴って締付金具40の上板43が前記天板4の下面に圧接し、前記ボックス体5の支持面14と締付金具40の上板43とで、前記天板4を上下から挟持して取付けるのである。この場合、前記ネジ42の大きなツマミ44は、幕板部9の前方に位置し、手で回転操作することができ、工具がなくてもサポート装置2をテーブル1の天板4の側部に装着したり、外したりすることができる。本実施形態では、前記締付金具40の横寸法は小さく、前記補強部材19,19に対応する二箇所に設けている。
1 テーブル、 2 サポート装置、
3 携帯情報機器、 3A ノートパソコン、
3B タブレット端末、 3C スマートフォン、
4 天板、 5 ボックス体、
6 傾斜面、 7 係止部、
8 接続端子、 9 幕板部、
10 固定手段、 11 脚部、
12 垂直面、 13 閉塞部材、
14 支持面、 15 締付部材、
16 垂直板、 17 下面板、
18 補強板、 19 補強部材、
20 エッジ部材、 21 下板、
22 通孔、 23 ネジ、
24 螺孔、 25 水平部、
26 垂直部、 27 縦長孔、
28 固定ネジ、 29 螺孔、
30 底面、 31 当止片、
32 目隠し板、 33 支持部材、
34 基板、 35 ネジ、
36 上板、 37 下板、
38 連結部材、 39 ネジ、
40 締付金具、 41 下板、
42 ネジ、 43 上板、
44 ツマミ。

Claims (3)

  1. テーブルの天板の縁部に設け、タブレット端末、電子書籍端末、スマートフォン等の携帯情報機器のスタンド機能を備えた携帯情報機器のサポート装置であって、前面に後傾した傾斜面を有するとともに、背面は垂直面となっている側面視略三角形状のボックス体と、該ボックス体の垂直面を下方に延長して一体形成した幕板部とを備え、前記傾斜面の下縁に沿って係止部を設けて、前記傾斜面とでタブレット端末、電子書籍端末、スマートフォンのスタンド機能を構成するとともに、該ボックス体を天板縁部に載置した状態で天板下方からの締め付けによって固定する固定手段を前記幕板部に内蔵してなることを特徴とする携帯情報機器のサポート装置。
  2. 前記ボックス体の傾斜面の適所に、ノートパソコンやその他の携帯情報機器に電力を供給するための接続端子を単又は複数設けてなる請求項1記載の携帯情報機器のサポート装置。
  3. 前記請求項1又は2記載の携帯情報機器のサポート装置を天板の縁部に設けてなるテーブル。
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