JP2019178708A - 管内面更生端部の処理構造とその処理方法 - Google Patents

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祥一 平田
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Abstract

【課題】止水性の高い新規な管内面更生端部の処理構造とその処理方法を提供する。【解決手段】既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管1を挿入してなる更生管P’のその端部を管端止水部材10で止水する。管端止水部材は、更生管の管端部内に挿入可能な筒状体11と、その更生管の管端部の端面に当接するパッキン2と、筒状体の一端の環状鍔体12とからなる。止水部材の筒状体外周面は、タップねじ13がねじ込み方向に向かって縮径する円錐台面上に形成されている。【選択図】図1

Description

この発明は、鋳鉄管等の埋設既設管の内面をプラスチック管等のライナー管で被覆して更生したその端部を止水する処理方法及びその処理構造に関する。
従来から圧力管、給水管、配水管等として地中に埋設されている既設管が老朽化した場合、この老朽化した既設管を所定の長さで両端を切断し、その切断した既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管を挿入し、そのプラスチック管からなるライナー管により既設管の更生を行い、このライナー管を挿入した更生管と切断した既設管の管端部とを突き合わせ、管継手により連結して再生する管更生工法が行われている。以下、ライナー管で内面を被覆された既設管を「更生管」と称する。
また、埋設既設管が老朽化した場合、その既設管を開削により新管に取り替えることも行われるが、地上にビル等が建っていてその部分を開削できない場合がある。その場合、開削できない部分の埋設既設管に上記管更生工法が採用される。
その管更生工法の一例として、まず、既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管を挿入し、そのプラスチック管を蒸気と圧縮空気により拡張させて既設管の内周面に密着させ、その後、冷却固化させて管更生を行う。
つぎに、その更生管の管端部内に挿入可能な筒状体及び更生管の管端部の端面に当接可能な環状鍔体からなる管端封止部材を形成し、その筒状体の外周面にライナー管(プラスチック管)が被嵌され、筒状体の外周面にライナー管の内周面に弾圧接触可能な環状パッキンを配設し、管端封止部材の筒状体の外周面から環状鍔体に至る外周面をテーパー面に形成し、そのライナー管の内周面、筒状体の外周面、テーパー面、環状パッキン及び環状鍔体により囲まれた間隙に封止剤を設けている(特許文献1)。
特開2015−113954号公報
上記従来の管更生工法は、筒状体の外周面とライナー管の内周面に環状パッキンを配設し、ライナー管の内周面と筒状体の外周面、テーパー面及び環状鍔体との間に封止剤を設けて、既設管内面とライナー管外面の間に水が入り込まないようにして更生管端部の止水を行っている。
しかし、この止水構造は、煩雑であり、十分な止水効果を得ていないと共に、作業性の悪いものとなっている。
この発明は、以上の実状の下、止水性の高い新規な管内面更生端部の処理構造とその処理方法を提供することを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管を挿入してなる更生管の管端部止水構造であって、前記更生管の管端部内に挿入可能な筒状体と、その更生管の管端部の端面にパッキンを介在して当接する環状鍔体とからなる管端止水部材を備え、その管端止水部材の筒状体の外周面はタップねじとなって、管端止水部材はプラスチック管にタップねじによってねじ込まれて、前記パッキンにより既設管内面とプラスチック管外面との間が止水されている管内面更生端部の処理構造としたのである。
この構成とすれば、プラスチック管であるから、タップねじもプラスチック管に容易にねじ込めて止水効果も高いものとなるとともに、そのねじ込みによってパッキンも既設管内面とプラスチック管外面との間に圧接されて有効な止水がなされる。
このとき、上記筒状体のタップねじは、ねじ込み方向に向かって縮径する円錐台面上に形成されていれば、プラスチック管にねじが容易に形成されて止水部材を円滑にねじ込まれる等の作業性が向上する。
この構成の管内面更生端部と他の管、例えば、既設管や新設管との接続は、その他の管端と前記管内面更生端部を対向させ、その両管端部に亘って管状継ぎ輪を嵌め込み、その嵌め込み面を止水する構造等を採用する。
上記管内面更生端部の処理構造をなす方法には、例えば、既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管を挿入してなる更生管の管端部内に、管端止水部材の筒状体を、その環状鍔体と更生管の管端部の端面との間にパッキンを介在して前記プラスチック管にタップねじ構造によってねじ込こんで管内面更生端部の止水を行う構成を採用することができる。
この発明は、以上のように構成したので、新規な構成でもって、作業性良く、止水性の高い新規な管内面更生端部の処理を行うことができる。
この発明に係る管内面更生端部と他の管との接続構造の一実施形態の要部断面図 同実施形態の作用説明図 同実施形態の取付治具及び管端止水部材を示し、(a)は取付治具の正面図、(b)は取付治具及び管端止水部材の側面図
この発明に係る管内面更生端部と他の管との接続構造の一実施形態を図1に示し、この実施形態は、開削によって更新された新設管Pと更生した既設管P’との接続に係わるものである。新設管P及び既設管P’はK形ダクタイル鋳鉄管からなって、内面にモルタルライニングaが施されている。
既設管P’は、その内周面にライナー管となる管プラスチック管1が挿入されている。このプラスチック管1は、例えば、熱硬化性プラスチックや熱可塑性プラスチックが用いられる。このプラスチック管1を既設管P’内に挿入し、プラスチック管1を蒸気と圧縮空気で拡張させて既設管P’の内周面に密着させ、その後、冷却固化させて管更生を行う。この冷却固化時、プラスチック管1は収縮して縮径するため、既設管P’内面とは少なからず隙間が生じる。このプラスチック管1で内面を被覆されてライナーとなった既設管P’が更生管となる。
その隙間への水の侵入を阻止するため(止水のため)、その更生管P’の端部に管端止水部材10を設ける。この管端止水部材10は、図1〜図3に示すように、更生管Pの管端部内に挿入可能な円筒状筒状体11と、その更生管P’の管端部の端面にパッキン2を介在して当接する円環状鍔体12とからなる。
その管端止水部材10の筒状体11は、その外周面が先端に向かって縮径する円錐台状のテーパー面となって、その外周面にタップねじ13が形成されている。
この管端止水部材10は、図2、図3に示す取付治具20によって更生管P’の端部にねじ込まれる。その取付治具20は、管端止水部材10の筒状体11の内面に嵌る筒状部21と、その筒状部21の対向縁のハンドル部22と、管端止水部材10の鍔体12の側面四等分位の係止孔14に嵌る係止突起23とからなる。
この取付治具20によって管端止水部材10を更生管P’の端部に取付ける作用を図2(a)〜同(c)に基づいて説明する。まず、同図(a)に示すように、プラスチック管1の端部1aを管端止水部材10の筒状体11が入り得るように矯正するとともに、取付治具20の筒状部21に管端止水部材10を嵌め込む(取り付ける)。このとき、管端止水部材10の鍔体12の筒状体11側にはパッキン2を嵌め込む。
つぎに、同図(b)に示すように、その管端止水部材10を取り付けた取付治具20を更生管P'の端部に係止突起23を係止孔14に嵌め込んで宛がい、その状態で、ハンドル部22でもって取付治具20を回しながら更生管P’に管端止水部材10をねじ込む。このとき、管端止水部材10の筒状体11の外周面はタップねじ13となっているため、プラスチック管1の端部内面にねじを切りながらねじ込まれる。
そのねじ込みが進むと、同図(c)に示すように、パッキン2が更生管P’の端面に圧接してライニングaの内面とプラスチック管1外周面の間隙tが閉塞(止水)される。このとき、タップねじ13は、先端に向かって縮径する円錐台状のテーパー面となっているため、管端止水部材10が強固にねじ込まれてパッキン2を更生管P’の端面に強固に密着させる。
この更生管P’は、開削によって更新された新設管Pに接続される。その接続は、図1に示すように、 新設管Pの管端と更生管P’端部を対向させるとともに、その両管端部に亘って管状継ぎ輪30を嵌め込む。その継ぎ輪30はK形であって、両側にフランジ31、31を有するとともにゴム輪32が管P、P’との間に介在される。このため、そのゴム輪32に押輪33を宛がい、押輪33とフランジ31の間に設けたT字ボルト・ナット34によって、フランジ31に対し押輪33を近づけることによってゴム輪32を管P、P’との間に押し付けて止水し、両管P、P’を接続する。
この接続状態は、継ぎ輪30によって両管P、P’の端部の間隙が被われて管路が担保され、ゴム輪32によって管P,P’から外への止水が図られ、パッキン2によって管P’とプラスチック管1との間への止水が図られている。
上記実施形態はK形管の場合であったが、他の種類の管や異なる継手形式でもこの発明を採用することができることは勿論である。
また、この発明は、上記の新設管Pと更生管P’の接続に限らず、既設管と更生管P’の接続にも適用し得ることは言うまでもない。
さらに、タップねじ13は、ねじ径が長さ方向に同一のものでも良い。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
P 新設管
P’ 更生管(既設管)
1 プラスチック管(ライナー管)
2 パッキン
10 管端止水部材
11 管端止水部材の筒状体
12 同鍔体(フランジ)
13 タップねじ
14 係止孔
20 取付治具
21 取付治具の筒状部
22 同ハンドル部
23 同係止突起
30 管状継ぎ輪
31 継ぎ輪のフランジ
32 ゴム輪
33 押輪
34 T字ボルト・ナット

Claims (4)

  1. 既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管(1)を挿入した更生管(P’)の管端部止水構造であって、前記更生管(P’)の管端部内に挿入可能な筒状体(11)と、その更生管(P’)の管端部の端面にパッキン(2)を介在して当接する環状鍔体(12)とからなる管端止水部材(10)を備え、その管端止水部材(10)の前記筒状体(11)の外周面はタップねじ(13)となって、前記管端止水部材(10)は前記プラスチック管(1)に前記タップねじ(13)によってねじ込まれて、前記パッキン(2)により既設管内面とプラスチック管(1)外面との間が止水されていることを特徴とする管内面更生端部の処理構造。
  2. 上記筒状体(11)のタップねじ(13)は、ねじ込み方向に向かって縮径する円錐台面上に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の管内面更生端部の処理構造。
  3. 請求項1又は2に記載の管内面更生端部と他の管(P)との接続構造であって、その他の管端と前記管内面更生管端部を対向させ、その両管端部に亘って管状継ぎ輪(30)を嵌め込み、その嵌め込み面を止水したことを特徴とする管接続構造。
  4. 請求項1又は2に記載の管内面更生端部の処理構造をなす方法であって、既設管の内周面に柔軟性を有するプラスチック管(1)を挿入してなる更生管(P’)の管端部内に、管端止水部材(10)の筒状体(11)を、その環状鍔体(12)と更生管(P’)の管端部の端面との間にパッキン(2)を介在して前記プラスチック管(1)にタップねじ(13)によってねじ込こんで管内面更生端部の止水を行うことを特徴とする管内面更生端部の処理方法。
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