JP2019150353A - 加熱撹拌調理システム - Google Patents

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宗弘 山田
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【課題】食材を段階的に加熱しながら撹拌して調理を行うといった複雑な調理を容易に行わせることができる加熱撹拌調理システムを提供すること。【解決手段】本発明では、加熱撹拌調理システム(1)において、中空状のドラム(6)の内部に投入した食材を撹拌機構(10)で撹拌するとともに加熱機構(9)で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置(2,3)を搬送装置(4)を介して前後に連設し、各加熱撹拌調理装置(2,3)のドラム(6)を前高後低状に角度調節可能に傾斜させて配置して、連接した複数の加熱撹拌調理装置(2,3)を用いて食材を連続して投入し調理することにした。また、搬送装置(4)で搬送される食材に新たな食材を追加可能とすることにした。さらに、前側の加熱撹拌調理装置(2)又は/及び後側の加熱撹拌調理装置(3)に複数の加熱機構(9)をドラム(6)に沿って設け、ドラム(6)の内部の加熱温度を部分的に調節することができるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、食材を加熱しながら撹拌することで調理を行う加熱撹拌調理システムに関するものである。
従来より、炒めものや炒飯などのように食材を加熱しながら撹拌することで調理を行うための装置として、加熱調理装置が広く用いられている。
この加熱調理装置は、基台に中空円筒状のドラムを一方向へ回転可能に取付けるとともに、基台にドラムの内部を加熱するための加熱機構を取付けた構成となっている。
そして、従来の加熱調理装置では、中空円筒状のドラムの内部に食材を投入し、密閉したドラムを回転させながら加熱機構でドラムを外部から加熱することで、ドラムの内部の食材を加熱及び撹拌しながら調理するようにしている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2009−154001号公報
ところが、上記従来の加熱調理装置では、密閉したドラムの内部で食材が調理(加熱及び撹拌)されるために、ドラムの内部に投入した食材を単にまとめて炒める程度の調理であれば問題はないが、たとえば、炒飯のように、玉子と御飯とを加熱しながら撹拌することで炒めた後に、新たに具材を添加し、さらに新たに添加した具材とともに既に炒めた御飯等を加熱しながら撹拌することで再び炒めるなどといった段階的に加熱や撹拌を行う複雑な調理には適さないものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、加熱撹拌調理システムにおいて、中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともに加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置を搬送装置を介して前後に連設し、各加熱撹拌調理装置のドラムを前高後低状に角度調節可能に傾斜させて配置して、連設した複数の加熱撹拌調理装置を用いて食材を連続して投入し調理することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記搬送装置で搬送される食材に新たな食材を追加可能とすることにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記前側の加熱撹拌調理装置又は/及び後側の加熱撹拌調理装置に複数の加熱機構を前記ドラムに沿って設け、前記ドラムの内部の加熱温度を部分的に調節することができるようにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、加熱撹拌調理システムにおいて、中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともに加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置を搬送装置を介して前後に連設し、各加熱撹拌調理装置のドラムを前高後低状に角度調節可能に傾斜させて配置して、連設した複数の加熱撹拌調理装置を用いて食材を連続して投入し調理することにしているために、食材を段階的に加熱しながら撹拌して調理を行うことができ、複雑な調理を容易に行わせることができる。
特に、搬送装置で搬送される食材に新たな食材を追加可能とすることで、調理の途中で食材を添加することができ、より一層複雑な調理を容易に行わせることができる。
また、前側の加熱撹拌調理装置又は/及び後側の加熱撹拌調理装置に複数の加熱機構をドラムに沿って設け、ドラムの内部の加熱温度を部分的に調節することで、調理の途中で加熱温度を異ならせることができるので、これによってもより一層複雑な調理を容易に行わせることができる。
本発明に係る加熱撹拌調理システムを示す側面図。 同平面図。 加熱撹拌調理装置を示す側面図。 同平面図。 同正面図。 同背面図。
以下に、本発明に係る加熱撹拌調理システムの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、加熱撹拌調理システム1は、複数台(ここでは、2台)の加熱撹拌調理装置2,3を前後に並べて連設するとともに、加熱撹拌調理装置2,3の間に搬送装置4を介設した構成としている。
そして、加熱撹拌調理システム1は、前側の加熱撹拌調理装置2の前側から食材を投入し、その食材を前側の加熱撹拌調理装置2で加熱しながら撹拌して前半の調理を行い、その後、前側の加熱撹拌調理装置2の後側から搬送装置4に前半の調理を終えた食材を転出し、搬送装置4で搬送し(新たに食材を加えてもよい)、食材を搬送装置4から後側の加熱撹拌調理装置3の前側に投入し、その食材を後側の加熱撹拌調理装置3で加熱しながら撹拌して後半の調理を行い、その後、調理を終えた食材を後側の加熱撹拌調理装置3の後側から搬出するようにしている。
前側の加熱撹拌調理装置2と後側の加熱撹拌調理装置3は、食材を加熱しながら撹拌して調理することができる構成となっていればよく、それぞれ異なる構成となっていてもよいが、ここでは、長さの異なる同様な構成の加熱撹拌調理装置2,3を用いている。そのため、前側の加熱撹拌調理装置2の構成について以下に説明する。また、搬送装置4は、前側の加熱撹拌調理装置2から後側の加熱撹拌調理装置3に食材を搬送することができる構成となっていればよく、ここでは、上方を開放させたベルトコンベア式の搬送装置4を用いて新たに食材を添加することができる構成としている。そのため、搬送装置4の詳細な構成については説明を省略する。なお、搬送装置4は、前側の加熱撹拌調理装置2の後端部で支持されていてもよく、或は、後側の加熱撹拌調理装置3の前端部で支持されていてもよく、また、独立した基台で支持されていてもよい。
加熱撹拌調理装置2は、図3〜図6に示すように、基台5の上部に前後方向に向けて伸延する中空円筒状のドラム6を左右揺動可能に設けている。基台5には、ドラム6を上下に傾動させる傾動機構7と、ドラム6を左右に揺動させる揺動機構8と、ドラム6の内部を加熱する加熱機構9とが設けられており、ドラム6には、内部で食材を撹拌する撹拌機構10が設けられている。なお、傾動機構7や揺動機構8や加熱機構9や撹拌機構10は、制御機構で適宜制御されるようになっている。
ドラム6は、上方を開口させたパン部11と、パン部11の開口を開閉するカバー部12とで形成している。パン部11は、前後一対の半円板状の前後壁の間に半円弧断面を有する側壁を取付けてることで下方に向けて凸状のハーフパイプ形状となっている。カバー部12は、前後一対の半円板状の前後壁の間に半円弧断面を有する側壁を取付けることで上方に向けて凸状のハーフパイプ形状となっている。これにより、ドラム6は、パン部11とカバー部12とで中心軸線を前後方向に伸延させた中空円筒形状となっている。このドラム6には、前端部に食材の投入口を形成するとともに後端部に食材の排出口を設けている。また、このドラム6には、パン部11に対してカバー部12を開閉するための開閉機構を設けて自動的にカバー部12を開閉できるようにしてもよい。
傾動機構7は、基台5を床等に設置する固定台13とその固定台13に上下傾動可能に取付けた傾動台14とで構成し、固定台13の後端上部に傾動台14の後端下部をヒンジ15を介して取付けている。傾動台14には、ドラム6が左右揺動可能に設けられている。これにより、傾動台14(ドラム6)は、固定台13に対して後端部を中心にして前端部が上下に傾動できるようになっている。
また、傾動機構7は、傾動台14の前端部に左右一対のシリンダ16,16を取付け、各シリンダ16のロッドの下端に転動輪17を取付けている。各シリンダ16のロッドは、傾動台14を貫通している。また、転動輪17は、固定台13の上面で移動可能となっている。これにより、シリンダ16のロッドを伸縮することで傾動台14ごとドラム6を上下に傾動させることができるようになっている。
そして、傾動機構7は、シリンダ16のロッドを伸長させることで、ドラム6を前高後低状に傾斜した状態とすることができ、シリンダ16のロッドの伸縮によってドラム6の前高後低状の傾斜角度を調節することができるようになっている。なお、ドラム6の傾斜角度を調節することで、食材がドラム6の前端部から後端部まで移動する時間を調節することができ、これにより、ドラム6の内部での食材の調理時間を調節することができる。
揺動機構8は、傾動台14の左右側前後端部に4本の支柱18を設けるとともに、左側又は右側の前後一対の支柱18,18の間に前後方向に向けて伸延させた円筒状のローラ19を回転自在に取付け、左右のローラ19の上部にドラム6を載置している。
また、揺動機構8は、傾動台14の前端中央上部に駆動モータ20を取付けるとともに、駆動モータ20に駆動ギヤ21を取付け、一方、ドラム6のパン部11の前側外周部に半円弧状の従動ギヤ22を取付け、駆動ギヤ21と従動ギヤ22とを噛合させている。
そして、揺動機構8は、駆動モータ20を左右に所定角度範囲で往復して回動させることで、基台5(傾動台14)に対してドラム6を左右方向に揺動させることができるようになっている。
加熱機構9は、傾動台14の上部にドラム6のパン部11の下方を被覆するケーシング23を取付けるとともに、ケーシング23の内部に複数台(ここでは、3台)のマット型のバーナ(加熱装置)をドラム6に沿って並べて収容している。なお、バーナには、燃料供給管や排気ダクトなどが接続されている。
この加熱機構9は、傾動台14の上部に固定されており、ドラム6とともに上下に傾動するが、ドラム6だけが加熱機構9から独立して左右に揺動するようになっている。
そして、加熱機構9は、ドラム6のパン部11を加熱することで、ドラム6の内部を加熱することができ、火力を調節することで加熱温度を調節することができるようになっている。しかも、加熱機構9は、ドラム6に沿って複数のマット型のバーナを設けることで、ドラム6の内部の加熱温度をドラム6の伸延方向(食材の搬送方向)に沿って部分的に調節することができるようになっている。
撹拌機構10は、ドラム6のパン部11の前後壁の間にドラム6の中心軸線と平行に前後方向に伸延する回動軸24を回動自在に取付け、回動軸24の前端部にドラム6の前端部に固定した駆動モータ25を接続するとともに、回動軸24の中途部に前後に間隔をあけて複数本(ここでは、7本)のアーム26の基端部を取付け、各アーム26の先端部に撹拌羽27を取付けている。
そして、撹拌機構10は、駆動モータ25を駆動して回動軸24を回動させることで、撹拌羽27でドラム6の内部に投入された食材を撹拌させることができるようになっている。
加熱撹拌調理装置2,3は、以上に説明したように構成している。なお、上記加熱撹拌調理装置2,3は、本発明を適用した一実施例に過ぎず、傾動機構7や揺動機構8や加熱機構9や撹拌機構10やそれらを制御する制御機構などの具体的な構成は上記構成に限られず適宜設計されるものである。
そして、図1及び図2に示すように、加熱撹拌調理システム1では、中空状のドラム6の内部に投入した食材を撹拌機構10で撹拌するとともに加熱機構9で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置2,3を搬送装置4を介して前後に連設し、各加熱撹拌調理装置2(3)のドラム6を前高後低状に角度調節可能に傾斜させて配置して、連設した複数の加熱撹拌調理装置2,3を用いて食材を連続して投入し調理する構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理システム1では、たとえば炒飯のように、前側の加熱撹拌調理装置2において玉子と御飯とを加熱しながら撹拌することで炒めた後に、搬送装置4において新たに肉や野菜などの具材を添加し、さらに新たに添加した具材とともに既に炒めた御飯等を後側の加熱撹拌調理装置3において加熱しながら撹拌することで再び炒めるなどといった調理を行うことができるので、食材を段階的に加熱しながら撹拌して調理を行うことができ、複雑な調理を容易に行わせることができる。
また、上記加熱撹拌調理システム1は、搬送装置4で搬送される食材に新たな食材を追加可能とした構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理システム1では、調理の途中で食材を添加することができ、より一層複雑な調理を容易に行わせることができる。
また、上記加熱撹拌調理システム1は、前側の加熱撹拌調理装置2又は/及び後側の加熱撹拌調理装置3に複数の加熱機構9をドラム6に沿って設けた構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理システム1では、ドラム6の内部の加熱温度を部分的に調節することで、調理の途中で加熱温度を異ならせることができるので、これによってもより一層複雑な調理を容易に行わせることができる。
さらに、上記加熱撹拌調理システム1は、前側の加熱撹拌調理装置2のドラム6の長さと後側の加熱撹拌調理装置3のドラム6の長さとを異ならせた構成となっている。なお、ここでは、前側の加熱撹拌調理装置2のドラム6の長さを後側の加熱撹拌調理装置3のドラム6の長さよりも長くしている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理システム1では、調理の前半と後半とで調理時間や加熱温度を異ならせることができるので、これによってもより一層複雑な調理を容易に行わせることができる。
1 加熱撹拌調理システム 2,3 加熱撹拌調理装置
4 搬送装置 5 基台
6 ドラム 7 傾動機構
8 揺動機構 9 加熱機構
10 撹拌機構 11 パン部
12 カバー部 13 固定台
14 傾動台 15 ヒンジ
16 シリンダ 17 転動輪
18 支柱 19 ローラ
20 駆動モータ 21 駆動ギヤ
22 従動ギヤ 23 ケーシング
24 回動軸 25 駆動モータ
26 アーム 27 撹拌羽
そこで、請求項1に係る本発明では中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともに加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置を搬送装置を介して前後に連設し、各加熱撹拌調理装置のドラムを前高後低状に角度調節可能に傾斜させて配置して、連設した複数の加熱撹拌調理装置を用いて食材を連続して調理する加熱撹拌調理システムにおいて、前後の加熱撹拌調理装置のドラムの長さを異ならせることにした。

Claims (3)

  1. 中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともに加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置を搬送装置を介して前後に連設し、各加熱撹拌調理装置のドラムを前高後低状に角度調節可能に傾斜させて配置して、連設した複数の加熱撹拌調理装置を用いて食材を連続して投入し調理することを特徴とする加熱撹拌調理システム。
  2. 前記搬送装置で搬送される食材に新たな食材を追加可能としたことを特徴とする請求項1に記載の加熱撹拌調理システム。
  3. 前記前側の加熱撹拌調理装置又は/及び後側の加熱撹拌調理装置に複数の加熱機構を前記ドラムに沿って設け、前記ドラムの内部の加熱温度を部分的に調節することができるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加熱撹拌調理システム。
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