JP2021078956A - 加熱撹拌調理装置 - Google Patents

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健一 平尾
Kenichi Hirao
健一 平尾
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【課題】調理時にドラムが熱変形(熱膨張)してもドラムの内周面に撹拌羽根を良好に接触させること。【解決手段】本発明では、中空状のドラム(3)の内部に投入した食材を撹拌機構(7)で撹拌するとともにドラム(3)の下方から加熱機構(6)で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置(1)において、撹拌機構(7)に設けた撹拌羽根(26)のドラム(3)の内周面と接する部分をドラム(3)の伸延方向に対して湾曲させることにした。また、前記撹拌羽根(26)をドラム(3)の伸延方向に対して湾曲させた羽根本体(28)とその羽根本体(28)に設けた複数の可撓性を有する羽体(29)とで形成することにした。また、前記羽体(29)に隣接する羽体(29)の先方まで張り出させた張出部(40)を形成することにした。【選択図】図6

Description

本発明は、中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともにドラムの下方から加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置に関するものである。
従来より、炒めものや炒飯などのように食材を加熱しながら撹拌することで調理を行うための装置として、加熱撹拌調理装置が広く用いられている(たとえば、特許文献1参照。)。
この加熱撹拌調理装置は、基台に中空円筒状のドラムを一方向へ回転可能に取付け、基台にドラムの内部を加熱するための加熱機構を取付けるとともに、ドラムの内部に食材を撹拌するための撹拌機構を取付けた構成となっている。
そして、従来の加熱撹拌調理装置では、中空円筒状のドラムの内部に食材を投入し、密閉したドラムを回転させながら加熱機構でドラムを外部から加熱することで、ドラムの内部の食材を加熱及び撹拌しながら調理するようにしている。
特開2009−154001号公報
ところが、上記従来の加熱撹拌調理装置では、密閉したドラムの内部で食材が調理(加熱及び撹拌)されるために、調理時にドラムが加熱機構の熱によって変形する。
調理前には、撹拌機構に設けた撹拌羽根をドラムの内周面に隙間なく接触させており、ドラムの内周面で加熱された食材を撹拌羽根で撹拌できるようにセッティングされているが、調理時にはドラムの熱変形でドラムの内周面と撹拌羽根との間に隙間が形成されてしまい、撹拌羽根で食材を良好に撹拌することができなくなるおそれがあった。
そこで、請求項1に係る本発明では、中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともにドラムの下方から加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置において、撹拌機構に設けた撹拌羽根のドラムの内周面と接する部分をドラムの伸延方向に対して湾曲させることにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記撹拌羽根をドラムの伸延方向に対して湾曲させた羽根本体とその羽根本体に設けた複数の可撓性を有する羽体とで形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記羽体に隣接する羽体の先方まで張り出させた張出部を形成することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともにドラムの下方から加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置において、撹拌機構に設けた撹拌羽根のドラムの内周面と接する部分をドラムの伸延方向に対して湾曲させることにしているために、調理時にドラムが熱変形(熱膨張)してもドラムの内周面に撹拌羽根を接触させることができ、加熱された食材を撹拌羽根で良好に撹拌することができる。
特に、撹拌羽根をドラムの伸延方向に対して湾曲させた羽根本体とその羽根本体に設けた複数の可撓性を有する羽体とで形成した場合には、調理時にドラムが熱変形(熱膨張)しても羽体がドラムの内周面と接触することになり、加熱された食材を羽体でより一層良好に撹拌することができる。
また、羽体に隣接する羽体の先方まで張り出させた張出部を形成することにした場合には、調理時にドラムが熱変形(熱膨張)しても羽体の張出部がドラムの内周面と接触することになり、加熱された食材を羽体でより一層良好に撹拌することができる。
本発明に係る加熱撹拌調理装置の使用状態を示す側面図。 加熱撹拌調理装置を示す正面図。 同平面図。 同側面図。 同背面図。 撹拌羽根を示す正面図。 同側面部分断面図。 同平面断面図。
以下に、本発明に係る加熱撹拌調理装置の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1〜図5に示すように、加熱撹拌調理装置1は、基台2の上部に前後方向に向けて伸延する中空円筒状のドラム3を左右揺動可能に設けている。基台2には、ドラム3を上下に傾動させる傾動機構4と、ドラム3を左右に揺動させる揺動機構5と、ドラム3の内部を加熱する加熱機構6とが設けられている。また、ドラム3には、内部で食材を撹拌する撹拌機構7とドラム3の内部や撹拌機構7を洗浄する洗浄機構8が設けられている。なお、傾動機構4や揺動機構5や加熱機構6や撹拌機構7や洗浄機構8は、制御機構で適宜制御されるようになっている。
ドラム3は、上方を開口させたパン部9と、パン部9の開口を開閉するカバー部10とで形成している。パン部9は、前後一対の矩形板状の前後壁(上側部分)の間に左右の側壁(上側部分)を取付けることで形成された矩形パイプ形状と前後一対の半円板状の前後壁(下側部分)の間に半円弧断面を有する側壁(下側部分)を取付けることで形成された下方に向けて凸状のハーフパイプ形状とを上下に重ねた形状となっている。カバー部10は、前後一対の半円板状の前後壁の間に半円弧断面を有する側壁を取付けることで上方に向けて凸状のハーフパイプ形状となっている。これにより、ドラム3は、パン部9とカバー部10とで中心軸線を前後方向に伸延させた中空縦長円筒形状となっている。このドラム3には、前端部に食材の投入口11を形成するとともに後端部に食材の排出口12を設けている。また、このドラム3には、パン部9に対してカバー部10を開閉するための開閉機構を設けて自動的にカバー部10を開閉できるようにしてもよい。
傾動機構4は、基台2を床等に設置する固定台13とその固定台13に上下傾動可能に取付けた傾動台14とで構成し、固定台13の後端上部に傾動台14の後端下部をヒンジ15を介して取付けている。傾動台14には、ドラム3が左右揺動可能に設けられている。これにより、傾動台14(ドラム3)は、固定台13に対して後端部を中心にして前端部が上下に傾動できるようになっている。
また、傾動機構4は、傾動台14の前端部に左右一対のシリンダ16,16を取付け、各シリンダ16のロッドの下端に転動輪17を取付けている。各シリンダ16のロッドは、傾動台14を貫通している。また、転動輪17は、固定台13の上面で移動可能となっている。これにより、シリンダ16のロッドを伸縮することで傾動台14ごとドラム3を上下に傾動させることができるようになっている。
そして、傾動機構4は、シリンダ16のロッドを伸長させることで、ドラム3を前高後低状に傾斜した状態とすることができ、シリンダ16のロッドの伸縮によってドラム3の前高後低状の傾斜角度を調節することができるようになっている。なお、ドラム3の傾斜角度を調節することで、食材がドラム3の前端部から後端部まで移動する時間を調節することができ、これにより、ドラム3の内部での食材の調理時間を調節することができる。
揺動機構5は、傾動台14の左右側前後端部に4本の支柱18を設けるとともに、左側又は右側の前後一対の支柱18,18の間に前後方向に向けて伸延させた円筒状のローラ19を回転自在に取付け、左右のローラ19の上部にドラム3を載置している。
また、揺動機構5は、傾動台14の前端中央上部に駆動モータ20を取付けるとともに、駆動モータ20に駆動ギヤ21を取付け、一方、ドラム3のパン部9の前側外周部に半円弧状の従動ギヤ22を取付け、駆動ギヤ21と従動ギヤ22とを噛合させている。
そして、揺動機構5は、駆動モータ20を左右に所定角度範囲で往復して回動させることで、基台2(傾動台14)に対してドラム3を左右方向に揺動させることができるようになっている。
加熱機構6は、傾動台14の上部にドラム3のパン部9の下方を被覆するケーシング23を取付けるとともに、ケーシング23の内部に複数台(ここでは、4台)のマット型のバーナ(加熱装置)をドラム3に沿って並べて収容している。なお、バーナには、燃料供給管や排気ダクトなどが接続されている。
この加熱機構6は、傾動台14の上部に固定されており、ドラム3とともに上下に傾動するが、ドラム3だけが加熱機構6から独立して左右に揺動するようになっている。
そして、加熱機構6は、ドラム3のパン部9を加熱することで、ドラム3の内部を加熱することができ、火力を調節することで加熱温度を調節することができるようになっている。しかも、加熱機構6は、ドラム3に沿って複数のマット型のバーナを設けることで、ドラム3の内部の加熱温度をドラム3の伸延方向(食材の搬送方向)に沿って部分的に調節することができるようになっている。
撹拌機構7は、ドラム3のパン部9の前後壁の間にドラム3の中心軸線と平行に前後方向(ドラム3の伸延方向)に伸延する回動軸24を回動自在に取付け、回動軸24の前端部にドラム3の前端部に固定した駆動モータ25を接続するとともに、回動軸24の中途部に前後に間隔をあけて複数本(ここでは、8本)の撹拌羽根26を着脱自在に取付けている。
そして、撹拌機構7は、駆動モータ25を駆動して回動軸24を回動させることで、撹拌羽根26でドラム3の内部に投入された食材を撹拌させることができるようになっている。
撹拌羽根26は、図6〜図8に示すように、基端部が回動軸24の外周に外方へ向けて着脱自在に取付けられるアーム27と、アーム27の先端部に基端部が着脱自在に取付けられる羽根本体28と、羽根本体28の先端部に着脱自在に取付けられる複数(ここでは、10枚)の羽体29とで構成されている。
アーム27は、円筒状のアーム本体30の基端部に回転連結体31を回転可能(角度調節可能)に締結具32を介して固定可能に取付け、回転連結体31に締結体33を回転自在かつ脱落不能に取付けている。一方、回動軸24の外周には、外方へ向けて円筒状の固定連結体34を取付けており、固定連結体34に形成した凸状のキー35と回転連結体31に形成した凹状のキー溝36とを嵌合させた状態で締結体33で回転連結体31を固定連結体34に締結して固定するようになっている。そのため、アーム本体30に対する回転連結体31の取付角度を調節することで、回動軸24に対する羽根本体28及び羽体29の取付角度を調節することができるようになっている。
また、アーム27は、アーム本体30の先端部に平板状の連結体37を取付けており、連結体37に羽根本体28の基端部を締結具38を介して締結して固定するようになっている。
羽根本体28は、基端部が略垂直で先端部が略水平の断面略L字状となっている。この羽根本体28の基端部には、撹拌時に食材をほぐすための複数(ここでは、2個)の突起39を回動軸24の方向(内方)へ向けて突設している。
また、羽根本体28は、基端部の先端において基端部(アーム27)に対して水平方向に伸延する先端部をドラム3(回動軸24)の伸延方向に対してドラム3の内周面へ向けて凸状に湾曲させた湾曲面としており、この湾曲面に複数の羽体29の基端部を一定の間隔をあけて着脱自在に取付けている。
羽体29は、縦長矩形薄板状で可撓性を有する素材からなり、基端部を羽根本体28に着脱自在に取付けられるとともに、先端部に隣接する羽体29の先方まで張り出させた張出部40を形成し、中途部に左右一対の切欠部41,42を張出部40を形成した方を他方よりも後方にずらして形成している。
撹拌羽根26は、加熱撹拌調理装置1の調理時に羽体29の先端部裏面がドラム3の内周面と接触(当接)するように回動軸24に取付けられる。そして、撹拌時に食材が羽体29でドラム3の内周面から掬い上げられ羽根本体28の先端部から基端部に移動して再びドラム3の内周面へと落下するようになっている。その際に、ドラム3が熱変形(熱膨張)して一部の羽体29の先端がドラム3の内周面から離れてしまってもそれよりも先方に位置する隣接した羽体29の張出部40がドラム3の内周面と接触するため、食材を良好に掬い上げることができるようになっている。また、羽体29は、前後にずらして形成した切欠部41,42によって張出部40の方へねじれることで、羽体29の先端部(特に張出部40)をドラム3の内周面に良好に接触させることができるようになっている。
洗浄機構8は、ドラム3の開閉自在に設けられたカバー部10の内側中央部に複数(ここでは、4個)のノズル43をドラム3(回動軸24)の伸延方向に沿って等間隔をあけて配置している。
ノズル43は、撹拌機構7に設けられた隣接する撹拌羽根26の間に配置して、1個のノズル43で2個の撹拌羽根26に同時に洗浄水を噴射するようにしている。
そして、洗浄機構8は、調理後に撹拌機構7を駆動させながら、各ノズル43からドラム3の内側(パン部9や回動軸24や撹拌羽根26)に向けて洗浄水を噴射するようにしている。
以上に説明したように、上記加熱撹拌調理装置1は、ドラム3の内側上部に撹拌機構7へ向けて洗浄水を噴射してドラム3の内部や撹拌機構7を洗浄する洗浄機構8を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理装置1では、調理後にドラム3の内部や撹拌機構7を洗浄機構8で洗浄することができるので、ドラム3の内部や撹拌機構7の洗浄作業に要する労力や時間を大幅に削減することができる。
また、上記加熱撹拌調理装置1は、ドラム3を加熱機構6で加熱するパン部9と開閉可能に設けたカバー部10とで形成するとともに、ドラム3のカバー部10に洗浄機構8を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理装置1では、洗浄後にドラム3のカバー部10を開放させて洗浄水による洗浄後の乾燥(拭き取り)や撹拌機構7のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
また、上記加熱撹拌調理装置1は、撹拌機構7に複数の撹拌羽根26をドラム3の伸延方向に沿って設けるとともに、隣接する撹拌羽根26の間に洗浄機構8の洗浄水を噴射するためのノズル43を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理装置1では、一つのノズル43で隣接する撹拌羽根26,26を同時に洗浄することができ洗浄機構8の簡素化を図ることができる。
また、上記加熱撹拌調理装置1は、撹拌機構7に設けた撹拌羽根26のドラム3の内周面と接する部分をドラム3の伸延方向に対して湾曲させた構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理装置1では、調理時にドラム3が熱変形(熱膨張)してもドラム3の内周面に撹拌羽根26を接触させることができ、加熱された食材を撹拌羽根26で良好に撹拌することができる。
また、上記加熱撹拌調理装置1は、撹拌羽根26をドラム3の伸延方向に対して湾曲させた羽根本体28とその羽根本体28に設けた複数の可撓性を有する羽体29とで形成した構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理装置1では、調理時にドラム3が熱変形(熱膨張)しても羽体29がドラム3の内周面と接触することになり、加熱された食材を羽体29でより一層良好に撹拌することができる。
また、上記加熱撹拌調理装置1は、羽体29に隣接する羽体29の先方まで張り出させた張出部40を形成した構成となっている。
そのため、上記構成の加熱撹拌調理装置1では、調理時にドラム3が熱変形(熱膨張)しても羽体29の張出部40がドラム3の内周面と接触することになり、加熱された食材を羽体29でより一層良好に撹拌することができる。
1 加熱撹拌調理装置 2 基台
3 ドラム 4 傾動機構
5 揺動機構 6 加熱機構
7 撹拌機構 8 洗浄機構
9 パン部 10 カバー部
11 投入口 12 排出口
13 固定台 14 傾動台
15 ヒンジ 16 シリンダ
17 転動輪 18 支柱
19 ローラ 20 駆動モータ
21 駆動ギヤ 22 従動ギヤ
23 ケーシング 24 回動軸
25 駆動モータ 26 撹拌羽根
27 アーム 28 羽根本体
29 羽体 30 アーム本体
31 回転連結体 32 締結具
33 締結体 34 固定連結体
35 キー 36 キー溝
37 連結体 38 締結具
39 突起 40 張出部
41,42 切欠部 43 ノズル

Claims (3)

  1. 中空状のドラムの内部に投入した食材を撹拌機構で撹拌するとともにドラムの下方から加熱機構で加熱することで食材を調理する加熱撹拌調理装置において、
    撹拌機構に設けた撹拌羽根のドラムの内周面と接する部分をドラムの伸延方向に対して湾曲させたことを特徴とする加熱撹拌調理装置。
  2. 前記撹拌羽根をドラムの伸延方向に対して湾曲させた羽根本体とその羽根本体に設けた複数の可撓性を有する羽体とで形成したことを特徴とする請求項1に記載の加熱撹拌調理装置。
  3. 前記羽体に隣接する羽体の先方まで張り出させた張出部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加熱撹拌調理装置。
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