JP2019095528A - セグメント型表示器 - Google Patents

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隆太 長澤
Ryuta Nagasawa
隆太 長澤
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【課題】部品点数の少ない低コストなセグメント型表示器を実現する。【解決手段】回路基板12と、上記回路基板12の表面を覆う樹脂ケース14と、所定の発光色の光を放射するLEDチップ18を備えて成り、上記樹脂ケース14の上面に、上記LEDチップ18の光を透過する厚さを有する所定形状の薄肉部14aを形成すると共に、上記薄肉部14aと回路基板12との間に形成された空間16内に上記LEDチップ18を配置することにより、上記薄肉部14aとLEDチップ18とから成る発光セグメント部24を構成した。【選択図】図2

Description

この発明は、任意の文字・数字・記号等を表示する発光セグメント部を備えたセグメント型表示器に関する。
従来より、例えば、0〜9の数字を表示するため、7個の棒状の発光セグメント部を略8字状に配設して成る7セグメント型表示器等のセグメント型表示器が知られている(例えば、実開平7−23378号公報参照)。
図5は従来の7セグメント型表示器70の一例を示す平面図、図6は図5のB−B拡大概略断面図である。
図5及び図6に示すように、上記7セグメント型表示器70は、回路基板72と、上記回路基板72の表面を覆う非透光性のポリカーボネート等より成る樹脂ケース74を備えている。
上記樹脂ケース74には、7個の棒状の貫通孔76(図6参照)と、1個の円状の貫通孔76が穿設されている。
上記7個の棒状の貫通孔76は略8字状に配置され、また、1個の円状の貫通孔76は、略8字状に配置された棒状の貫通孔76の右下位置に配置されている。
図6に示すように、各貫通孔76内の回路基板72上にはLEDチップ78が配置されており、該LEDチップ78は、貫通孔76内に充填した光拡散剤添加のエポキシ等の透光性の樹脂80で封止されている。
また、上記LEDチップ78のボンディングワイヤ82と、回路基板72に接続されたリード端子84とが、図示しない導体パターンを介して電気的に接続されている。
さらに、上記樹脂ケース74の上面には黒色印刷層86が形成されている。
而して、従来の上記7セグメント型表示器70にあっては、樹脂ケース74に形成した貫通孔76、各貫通孔76内に配置したLEDチップ78、LEDチップ78を封止する光拡散剤添加の樹脂80により合計8個の発光セグメント部88が構成されており、各発光セグメント部88のLEDチップ78を選択的に点灯することにより、「0〜9の数字」と「.(ドット)」を表示することができる仕組みとなっている。
尚、図7に示すように、従来の7セグメント型表示器70の変形例として、LEDチップ78を光拡散剤添加の樹脂80で封止する代わりに、樹脂ケース74に形成した貫通孔76上に透光性の光拡散シート90を配置することも行われている。
実開平7−23378号公報
図6に示す従来の7セグメント型表示器70にあっては、LEDチップ78を樹脂80で封止していることから、樹脂材料及び樹脂封止工程が必要であり部品コスト・製造コストの上昇を招いていた。
また、リフローハンダ実装時の熱応力によって樹脂80が膨張・収縮してボンディングワイヤ82が切断されてしまう事態が生じていた。
一方、図7に示す従来の7セグメント型表示器70にあっては、LEDチップ78を樹脂80で封止していないことから、樹脂封止工程は不要であると共に、リフローハンダ実装時のボンディングワイヤ82切断の虞はないものの、貫通孔76上に配置する光拡散シート90及び光拡散シート90貼付工程が必要であり、これが部品コスト・製造コストの上昇をもたらしていた。
本発明は、従来の上記問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、部品点数の少ない低コストなセグメント型表示器を実現することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のセグメント型表示器は、
回路基板と、上記回路基板の表面を覆う樹脂ケースと、所定の発光色の光を放射するLEDチップを備えて成り、上記樹脂ケースの上面に、上記LEDチップの光を透過する厚さを有する所定形状の薄肉部を形成すると共に、上記薄肉部と回路基板との間に形成された空間内に上記LEDチップを配置することにより、上記薄肉部とLEDチップとから成る発光セグメント部を構成したことを特徴とする。
本発明の請求項2に記載のセグメント型表示器は、請求項1に記載のセグメント型表示器において、
上記樹脂ケース中に、LEDチップの発光色と同色又は同系色の着色剤を添加し、以て、樹脂ケースを、LEDチップの発光色と同色又は同系色の外観と成したことを特徴とする。
本発明の請求項3に記載のセグメント型表示器は、請求項1に記載のセグメント型表示器において、
上記樹脂ケース中に、LEDチップの発光色と異色の着色剤を添加し、以て、樹脂ケースを、LEDチップの発光色と異色の外観と成したことを特徴とする。
本発明の請求項4に記載のセグメント型表示器は、請求項1乃至3の何れかに記載セグメント型表示器において、
上記樹脂ケース中に、光拡散剤を添加したことを特徴とする。
本発明に係るセグメント型表示器にあっては、回路基板表面を覆う樹脂ケースの上面に形成した光透過性の薄肉部と、上記薄肉部と回路基板との間に形成された空間内に配置したLEDチップとで発光セグメント部を構成したので、従来のセグメント型表示器70のように、樹脂80や光拡散シート90が不要であり、部品点数の少ない低コストなセグメント型表示器を実現することができる。
請求項2に記載のセグメント型表示器の如く、樹脂ケース中に、LEDチップの発光色と同色又は同系色の着色剤を添加し、以て、樹脂ケースを、LEDチップの発光色と同色又は同系色の外観と成した場合には、LEDチップ点灯時における発光セグメント部の薄肉部とそれ以外の箇所の明暗差によりコントラストが良好である。
請求項3に記載のセグメント型表示器の如く、樹脂ケース中に、LEDチップの発光色と異色の着色剤を添加し、以て、樹脂ケースを、LEDチップの発光色と異色の外観と成した場合には、LEDチップの光が薄肉部を透過する際に樹脂ケースの色と混色し、その結果、LEDチップの発光色と、樹脂ケースの色との中間色の光で発光セグメント部を表示することができる。
請求項4に記載のセグメント型表示器の如く、樹脂ケース中に、光拡散剤を添加した場合には、LEDチップの点灯時に、発光セグメント部を構成する薄肉部全面の発光を均一化することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明に係るセグメント型表示器を説明する。
図1は、本発明に係るセグメント型表示器としての7セグメント型表示器10の消灯状態を示す平面図、図2は図1のA−A拡大概略断面図、図3は本発明に係る7セグメント型表示器10の点灯状態を示す平面図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る7セグメント型表示器10は、ガラエポより成る回路基板12と、上記回路基板12の表面を覆う樹脂ケース14を備えている。
上記樹脂ケース14を構成する樹脂としては、ナイロン系樹脂、ポリカーボネート等を使用できるが、高耐熱性の観点からポリフタルアミドが好適である。
上記樹脂ケース14の上面には、樹脂ケース14の元となるケース基材(図示せず)を型抜き等して成形した7個の棒状の薄肉部14a(図2参照)と、1個の円状の薄肉部14aが形成されている。
上記7個の棒状の薄肉部14aは略8字状に配置され、また、1個の円状の薄肉部14aは、略8字状に配置された棒状の薄肉部14aの右下位置に配置されている。
上記薄肉部14aの厚さは、後述するLEDチップ18から発光される光を透過する厚さに設定されており、例えば、0.1〜0.3mmの範囲に設定される。
図2に示すように、回路基板12と樹脂ケース14の薄肉部14a間に形成された空間16内における回路基板12上に、所定の発光色の光を放射するLEDチップ18が配置されている。尚、本実施形態におけるLEDチップ18の発光色は赤色である。
また、上記LEDチップ18のボンディングワイヤ20と、回路基板12に接続されたリード端子22とが、図示しない導体パターンを介して電気的に接続されている。
上記樹脂ケース14には、LEDチップ18の発光色(赤色)と同色(赤色)、又は同系色(赤系色)の着色剤(図示せず)が添加されており、その結果、樹脂ケース14は、LEDチップ18の発光色である赤色と同じ赤色又は赤色系の外観を呈している。
上記赤色又は赤色系の着色剤としては、例えば、酸化鉄、酸化チタンが該当する。
また、上記樹脂ケース14には、LEDチップ18の光を拡散させる光拡散剤(図示せず)も添加されている。
上記光拡散剤としては、例えば、石英粒子、ダイヤモンド粒子、酸化チタン粒子等が該当する。
而して、本発明の7セグメント型表示器10にあっては、樹脂ケース14に形成した薄肉部14aと、回路基板12と樹脂ケース14の薄肉部14a間に形成された空間16内に配置したLEDチップ18により発光セグメント部24が構成されるのである。
尚、本発明の上記発光セグメント部24は、樹脂ケース14に形成した薄肉部14aで構成したことから、LEDチップ18が消灯状態の場合、樹脂ケース14表面に上記薄肉部14aが表れることがなく、無地な外観を呈している。
一方、LEDチップ18が点灯状態の場合には、LEDチップ18の光が、発光セグメント部24を構成する薄肉部14aを透過することにより、図3に示すように、略8字状に配置された薄肉部14aとドット形状の薄肉部14aが表示されるのである。
そして、各発光セグメント部24のLEDチップ18を選択的に点灯することにより、「0〜9の数字」と「.(ドット)」を表示することが可能である。
尚、上記本発明の7セグメント型表示器10において、各発光セグメント部24を構成するケース14の薄肉部14aの厚さを適宜調整することにより、薄肉部14aを透過して放射される光の光度調整が可能である。
すなわち、LEDチップ16は同じ種類でも光度ランクに個体差が有り、また、LEDチップ16の種類による光度差(低光度のLEDチップ16〜高光度のLEDチップ16)も有る。例えば、4元系(AlInGaP[アルニウムインジウムガリウムリン]等)のLEDチップ16は、3元系(AlGaAs[アルミニウムガリウム砒素]等)のLEDチップ16に比べて高光度で、特に、正面光度が大きいという特徴がある。
従って、LEDチップ16の光度ランク及び/又は光度差に対応させて、各発光セグメント部24を構成するケース薄肉部14aの厚さを適宜変えて光の透過率を調整することにより、全ての発光セグメント部24の光度を揃えたり、或いは、発光セグメント部24相互間で光度を異ならせることを容易に行うことができる。
本発明の上記7セグメント型表示器10にあっては、回路基板12を覆う樹脂ケース14の上面に形成した光透過性の薄肉部14aと、上記薄肉部14aと回路基板12との間に形成された空間16内に配置したLEDチップ18とで発光セグメント部24を構成したので、従来のセグメント型表示器70のように、樹脂80や光拡散シート90が不要であり、部品点数の少ない低コストなセグメント型表示器10を実現することができる。
上記の通り、本発明の樹脂ケース14は、LEDチップ18の発光色(赤色)と同色(赤色)、又は同系色(赤系色)の着色剤が添加されることにより、LEDチップ18の発光色と同色又は同系色の外観と成されていることから、LEDチップ18点灯時における発光セグメント部24の薄肉部14aとそれ以外の箇所の明暗差によりコントラストが良好である。
尚、LEDチップ18は個体差や種類の違いにより、1mA未満の電流値では点灯しないLEDチップ18があったり、点灯しても他のLEDチップ18より暗いものがある。そのため、全てのLEDチップ18を安定的に点灯させるために「例えば1mA以上の電流値(安定領域の電流値)」で駆動させることが推奨されている。
しかしながら、安定領域の電流値で4元系LEDチップ18等の高光度のLEDチップ18を点灯させると、光が強すぎる故に、発光セグメント部24以外の箇所から光漏れを生じる虞がある。
本発明の7セグメント型表示器10にあっては、上記の通り、樹脂ケース14にLEDチップ18の発光色(赤色)と同色(赤色)、又は同系色(赤系色)の着色剤を添加してLEDチップ18の発光色と同色又は同系色の外観と成したことにより、高光度LEDチップ18を安定領域の電流値で点灯させた場合にも、発光セグメント部24以外の箇所からの光漏れを防止することができる。
さらに、本発明の樹脂ケース14には光拡散剤を添加しているので、LEDチップ18の点灯時に、発光セグメント部24を構成する薄肉部14a全面の発光を均一化することができる。
上記の通り、本発明の発光セグメント部24は、樹脂ケース14に形成した薄肉部14aで構成した結果、LEDチップ18が消灯状態の場合、樹脂ケース14表面に上記薄肉部14aが表れることがなく、無地な外観を呈しているため、表示内容が判らなくなっている。
そこで、図4に示すように、公知のシルク印刷等により、薄肉部14a形成箇所以外の樹脂ケース14表面に、薄肉部14aの色(赤色)と異なる色(図4の場合は黒色)の印刷層26を形成しても良く、この場合、薄肉部14aの形状が浮かび上がるため、表示内容を視認することができる。
上記においては、樹脂ケース14の上面に形成した7個の棒状の薄肉部14aを略8字状に配置した7セグメント型表示器10を例示して説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、任意の文字・数字・記号等を表示するために、樹脂ケース14の上面に形成される所定形状の薄肉部14aと、回路基板12と上記薄肉部14a間に形成される空間16内に配置されるLEDチップ18で構成される発光セグメント部24を備えたセグメント型表示器であれば適用可能である。
また、上記においては、樹脂ケース14に、LEDチップ18の発光色(赤色)と同色(赤色)、又は同系色(赤系色)の着色剤を添加し、LEDチップ18の発光色と同色又は同系色の外観と成した場合を例示して説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、樹脂ケース14に、LEDチップ18の発光色と異色の着色剤を添加し、以て、LEDチップ18の発光色と異色の外観と成しても良い。この場合、LEDチップ18の光が薄肉部14aを透過する際に樹脂ケース14の色と混色し、その結果、LEDチップ18の発光色と、樹脂ケース14の色との中間色の光で発光セグメント部24を表示することができる。
例えば、LEDチップ18の発光色が青色で樹脂ケース14が赤色の場合、LEDチップ18の発光色が赤色で樹脂ケース14が青色の場合には、紫色の光で発光セグメント部24を表示することができる。
また、LEDチップ18の発光色が黄色で樹脂ケース14が赤色の場合、LEDチップ18の発光色が赤色で樹脂ケース14が黄色の場合には、橙色の光で発光セグメント部24を表示することができる。
本発明に係る7セグメント型表示器の消灯状態を示す平面図 図1のA−A拡大概略断面図 本発明に係る7セグメント型表示器の点灯状態を示す平面図 本発明に係る7セグメント型表示器の変形例を示す平面図 従来の7セグメント型表示器を示す平面図 図5のB−B拡大概略断面図 従来の7セグメント型表示器の変形例を示す概略断面図
10 7セグメント表示器
12 回路基板
14 樹脂ケース
14a 薄肉部
16 空間
18 LEDチップ
20 ボンディングワイヤ
22 リード端子
24 発光セグメント部
26 印刷層

Claims (4)

  1. 回路基板と、上記回路基板の表面を覆う樹脂ケースと、所定の発光色の光を放射するLEDチップを備えて成り、上記樹脂ケースの上面に、上記LEDチップの光を透過する厚さを有する所定形状の薄肉部を形成すると共に、上記薄肉部と回路基板との間に形成された空間内に上記LEDチップを配置することにより、上記薄肉部とLEDチップとから成る発光セグメント部を構成したことを特徴とするセグメント型表示器。
  2. 上記樹脂ケース中に、LEDチップの発光色と同色又は同系色の着色剤を添加し、以て、樹脂ケースを、LEDチップの発光色と同色又は同系色の外観と成したことを特徴とする請求項1に記載のセグメント型表示器。
  3. 上記樹脂ケース中に、LEDチップの発光色と異色の着色剤を添加し、以て、樹脂ケースを、LEDチップの発光色と異色の外観と成したことを特徴とする請求項1に記載のセグメント型表示器。
  4. 上記樹脂ケース中に、光拡散剤を添加したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載セグメント型表示器。

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