JPH08314388A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH08314388A
JPH08314388A JP12237595A JP12237595A JPH08314388A JP H08314388 A JPH08314388 A JP H08314388A JP 12237595 A JP12237595 A JP 12237595A JP 12237595 A JP12237595 A JP 12237595A JP H08314388 A JPH08314388 A JP H08314388A
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JP
Japan
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housing
thin portion
display device
light source
display window
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Application number
JP12237595A
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English (en)
Inventor
Kazuya Iwata
和也 岩田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筺体内に塵埃などが入り込まず、窓部材を使
用せずに低コストにて製造し得るコンパクトな表示装置
を提供する。 【構成】 表示窓部14が形成された筺体11と、この
筺体11内に収納された基板13と、この基板13に保
持されて表示窓部14と対向する光源12と、表示窓部
14を塞ぐように筺体11と一体的に形成されて光源1
2からの光を透過させ得る薄肉部15とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源の点灯状況を視認
するための表示窓部を持つ表示装置に関し、特にコンピ
ュータやプリンタあるいは複写機やファクシミリなどの
電子機器に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータやプリンタあるいは
複写機やファクシミリなどの電子機器には、これらの機
器の何らかの状態を表示するための光源の点灯状態を視
認する表示窓部を持った表示装置が組み込まれている。
【0003】このような従来の表示装置の概略構造を図
8および図9に示す。すなわち、図8に示したものは、
電子機器の外装となるABS樹脂やポリスチレン樹脂な
どで形成される筺体1内に基板2を収納し、この基板2
上に発光ダイオード(以下、これをLEDと記述する)
3を取り付けている。そして、このLED3と対向する
窓穴1aを設けた筺体1の内側には、基板2側に突出す
る複数のボス部1bが一体的に形成されている。これら
ボス部1bには、アクリル樹脂などで形成された透光性
の窓部材4が差し込まれ、ボス部1bの先端を加熱して
かしめることにより、窓部材4と筺体1とを一体的に固
定した状態となる。また、この窓部材4には、前記窓穴
1aに差し込まれるレンズ部4aが一体的に形成されて
おり、これによってLED3にて発光した光が窓部材4
のレンズ部4aを通して筺体1外に導かれるようになっ
ている。
【0004】また、図9に示したものは、先の例よりも
簡単に窓部材4を筺体1に係止させることができるよう
に、窓部材4の一端側に係止部4cを形成すると共にこ
の窓部材4の他端側に弾性変形可能な係止爪部4dを形
成し、係止部4cに係合してこれを保持する保持部1c
と、前記係止爪部4dが係合し得る爪受け部1dとを筺
体1の裏側に形成している。そして、窓部材4の係止部
4cを筺体1の保持部1cに引っ掛けた状態で、係止爪
部4dを弾性変形させながら爪受け部1d側に押し込む
ことにより、これらを一体的に係合させるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8および図9に示し
た従来の表示装置では、筺体1や基板2とは別部品の窓
部材4を用いているため、コンパクト化が困難な上、部
品点数の削減によるコスト低減を企図し得ない。
【0006】しかも、この窓部材4を筺体1に固定する
ための何らかの手段が必要である。具体的には、図8の
構造の場合はボス部1bを熱かしめするための工具が必
要であり、組み立てに手間が掛かる。また、図9の構造
の場合には筺体を成形する金型に保持部1cや爪受け部
1dを成形するためのスライド機構を組み込む必要があ
り、金型が複雑で高価となってしまう。
【0007】さらに、筺体1の窓穴1aと窓部材4のレ
ンズ部4aとの間に隙間が存在するため、ここから微小
な塵埃などが筺体1内に入り込まないように、何らかの
シール機構を工夫する必要がある。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、筺体内に塵埃などが入
り込まず、窓部材を使用せずに低コストにて製造し得る
コンパクトな表示装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による表示装置
は、表示窓部が形成された筺体と、この筺体内に収納さ
れた基板と、この基板に保持されて前記表示窓部と対向
する光源と、前記表示窓部を塞ぐように前記筺体と一体
的に形成されて前記光源からの光を透過させ得る薄肉部
とを具えたことを特徴とするものである。
【0010】ここで、前記薄肉部の肉厚を1mm以下か、
この薄肉部の周囲の前記筺体の肉厚の1/5以下にする
ことが有効であり、その肉厚を中央から周縁部に向かっ
て厚くなる凹レンズ状にしたり、逆に中央から周縁部に
向かって薄くなる凸レンズ状にすることができる。
【0011】また、前記薄肉部を前記筺体の外表面より
も前記光源側に引っ込めたり、逆に前記筺体の外表面か
ら前記光源と反対側に突出させるようにしても良い。
【0012】さらに、前記薄肉部には、前記光源側に突
出する突出部を一体的に形成することも可能であり、こ
の場合、前記突出部を反射部材として機能させることが
できる。
【0013】
【作用】本発明によると、筺体の表示窓部がこの筺体と
一体に成形される薄肉部によって塞がれており、光源か
らの光はこの薄肉部を通して筺体外に導かれる。このた
め、従来の如き窓部材を使用する必要がない上、塵埃な
どが筺体内に入り込むようなこともない。
【0014】薄肉部の肉厚を中央から周縁部に向かって
厚くなる凹レンズ状にした場合には、表示窓部から光が
拡散状態で放射される。また、薄肉部の肉厚を中央から
周縁部に向かって薄くなる凸レンズ状にした場合には、
表示窓部から光が収束あるいは平行状態で放射される。
【0015】一方、薄肉部を筺体の外表面よりも光源側
に引っ込めた場合には、薄肉部が表示窓部によって保護
された状態となる。逆に、薄肉部を筺体の外表面から光
源と反対側に突出させた場合には、視認性が良くなる。
【0016】さらに、光源側に突出する突出部を薄肉部
に一体的に形成した場合には、この突出部は光源からの
光の反射部材として利用される。
【0017】
【実施例】本発明による表示装置の実施例のいくつかに
ついて、図1〜図7を参照しながら詳細に説明する。
【0018】本発明の第一の実施例の断面構造を表す図
1に示すように、電子機器の外装となるABS樹脂や、
ABS樹脂とポリカーボネート樹脂との複合材料、ある
いはポリスチレンなどで形成される筺体11内には、L
ED12を搭載した基板13が収納されている。この基
板13上のLED12と対向する筺体11の部分には、
表示窓部14が形成され、この表示窓部14の上端が薄
肉部15によって塞がれた状態となっている。筺体11
の裏側の表示窓部14の周囲には、LED12を囲む筒
状をなす遮光部16が突設されており、これによってL
ED12から発せられた光が表示窓部14側へ導かれ、
LED12の側方からの漏光を防止している。
【0019】従って、LED12にて発せられた光は、
遮光部16および表示窓部14から薄肉部15を透過
し、筺体11の外側に導かれるため、外部からLED1
2が点灯状態にあることを視認することができる。
【0020】前記薄肉部15は、LED12からの光が
透過するような肉厚、具体的には1mm以下か、あるいは
この表示窓部14の筺体11の肉厚の1/5以下にする
ことが望ましく、本実施例では0. 5mmの肉厚に設定し
ており、この薄肉部15および遮光部16は、筺体11
の製造時にこれと一体的に形成するようにしている。薄
肉部15を形成する方法としては、三共化成株式会社と
住友重機工業株式会社とで開発されたキャビティ局部加
振・加圧装置などを用いて製造可能である。つまり、薄
肉部15および遮光部16に対応した形状のコアピンを
用い、筺体11の主要部を形成するキャビティ内に樹脂
を充填した後、この樹脂が冷却固化する前にコアピンを
その退避位置から振動させつつ加圧前進させ、本来の設
計寸法の薄肉部15を形成するのである。
【0021】ただし、上述した薄肉部15の形成方法に
ついては、他の周知の樹脂成形技術を適宜組み合わるこ
とによっても実現可能であることは言うまでもない。
【0022】このように、本実施例では薄肉部15が筺
体11と一体的に形成されているため、従来のような窓
部材が不要となって部品コストや組み立てコストの削減
を図ることができる。また、従来の窓部材を筺体に固定
するための手段も不要になるため、この表示装置自体を
よりコンパクト化することが可能となり、電子機器の小
型化が必要な場合には極めて有効となり得る。さらに、
表示窓部14が薄肉部15によって塞がれた状態となる
ため、塵埃や液体などが筺体11内が入り込むような不
具合を防止することができる。
【0023】上述した実施例では、薄肉部15を筺体1
1の表面と同一平面となるようにしたが、この薄肉部1
5を筺体11の表面からLED12側に引っ込めるよう
にしても良い。このような本発明の第二の実施例の断面
構造を図2に示すが、先の実施例と同一機能の部材に
は、これと同一符号を記してその説明を省略するものと
する。
【0024】すなわち、表示窓部14にはこれを塞ぐ薄
肉部15が一体的に形成されており、この薄肉部15
は、筺体11の表面よりもLED12側に引っ込んだ位
置にある。これにより、薄肉部15が筺体11によって
保護された状態となり、薄肉部15の破損や損傷を未然
に防止することができる。
【0025】図2に示した実施例では、薄肉部15の保
護のため、これを筺体11の表面からLED12側に引
っ込めるようにしたが、LED12の点灯状態の視認性
を向上させるため、薄肉部15を筺体11の表面から突
出させるようにしても良い。このような本発明の第三の
実施例の断面構造を図3に示すが、先の実施例と同一機
能の部材には、これと同一符号を記してその説明を省略
するものとする。
【0026】すなわち、表示窓部14にはこれを塞ぐ薄
肉部15が一体的に形成されており、この薄肉部15
は、筺体11の表面から湾曲状態で突出している。これ
により、薄肉部15の正面のみならず、その斜め側方か
らもLED12の点灯状態を視認することができ、指向
性の少ない表示装置を実現することが可能である。
【0027】図4は、他の実施例3の外装一体LED窓
を示す断面図および上面図である。この例では、他の実
施例2と同様に、薄肉形状3dを電子機器外装3の外面
より、若干膨らませ、内部に反射板3eを設け、強度を
維持しながら、さらに視認性を高くするよう工夫されて
いる。本発明はこのような例も当然含んでいる。
【0028】図3に示した実施例では、薄肉部15を筺
体11の表面から突出させているため、この薄肉部15
の強度を確保することが望ましい。また、表示窓部14
の全周からではなく、一部の方向からのみLED12の
点灯状態を視認可能な指向性を持たせることも可能であ
る。このような要求を実現し得る本発明の第四の実施例
の断面構造を図4に示すと共にその平面形状を図5に示
すが、先の実施例と同一機能の部材には、これと同一符
号を記してその説明を省略するものとする。
【0029】すなわち、薄肉部15の裏側には、LED
12の径とほぼ等しい間隔で対向する一対の反射板部1
7が相互に平行となるようにLED12側に突設されて
いる。本実施例における表示窓部14および薄肉部15
は、図5からも明らかなように矩形をなしているため、
LED12から発せられた光が反射板部17により反射
され、薄肉部15から筺体11の外側へ拡散するが、特
に図5中、左右方向に拡散し、薄肉部15の正面およ
び、図5中、左右方向からもLED12の点灯状態を視
認することができる。しかも、この反射板部17によっ
て薄肉部15の強度が向上する結果、先の実施例よりも
破損し難くすることが可能である。
【0030】図3〜図5に示した実施例では、薄肉部1
5を筺体11の表面から突出させるようにしているが、
薄肉部15の肉厚を中央部と周縁部とで変えることによ
り、薄肉部15を筺体11の表面から突出させることな
く、指向性の少ない表示装置を実現することも可能であ
る。このような本発明の第五の実施例の断面構造を図6
に示すが、先の実施例と同一機能の部材には、これと同
一符号を記してその説明を省略するものとする。
【0031】すなわち、表示窓部14にはこれを塞ぐ薄
肉部15が一体的に形成されており、この薄肉部15の
肉厚は、平凹レンズ状、つまり中央部から周縁部に向け
て次第に肉厚が増大するように設定されている。そし
て、薄肉部15の表面を筺体11の表面と同一平面とな
るようにしている。これによって、LED12から出た
光は、薄肉部15のレンズ作用によって拡散される結
果、薄肉部15の正面のみならず、その斜め側方からも
LED12の点灯状態を視認することができる。
【0032】表示装置が筺体11の表面に対して垂直方
向からのみ視認するようなものである場合、LED12
からの光をできるだけ直進させることが望ましい。この
ような要求に対応し得る本発明の第六の実施例を図7に
示すが、先の実施例と同一機能の部材には、これと同一
符号を記してその説明を省略するものとする。
【0033】すなわち、表示窓部14にはこれを塞ぐ薄
肉部15が一体的に形成されており、この薄肉部15の
肉厚は、平凸レンズ状、つまり中央部から周縁部に向け
て次第に肉厚が減少するように設定されている。そし
て、薄肉部15の表面を筺体11の表面と同一平面とな
るようにしている。これによって、LED12から出た
光は、薄肉部15のコリメータレンズ作用によって平行
光束となる結果、薄肉部15の正面に向けて強力な平行
光束が放射され、LED12の点灯状態を明瞭に視認す
ることができる。また、この構造では正面以外の位置で
はLED12からの光が視野に入っては不都合となるよ
うな表示装置に利用することもできる。
【0034】
【発明の効果】本発明の表示装置によると、筺体の表示
窓部をこの筺体と一体に成形される薄肉部によって塞ぐ
ようにしたので、従来の如き窓部材を使用する必要がな
く、部品点数および組み立て工数を削減することがで
き、コストの削減を企図し得ると共に表示装置自体をコ
ンパクト化することが可能である。
【0035】また、筺体の表示窓部が薄肉部によって塞
がれているため、塵埃などが筺体内に入り込むようなこ
ともない。
【0036】薄肉部の肉厚を中央から周縁部に向かって
厚くなる凹レンズ状にした場合には、表示窓部から光を
拡散状態で放射させることができるため、表示装置の正
面以外からの視認性を向上させることができる。また、
薄肉部の肉厚を中央から周縁部に向かって薄くなる凸レ
ンズ状にした場合には、表示窓部から光を収束あるいは
平行状態で放射することができるため、高照度の表示が
可能となる。
【0037】一方、薄肉部を筺体の外表面よりも光源側
に引っ込めた場合には、薄肉部を表示窓部によって保護
することができ、薄肉部の損傷を未然に防止することが
可能である。逆に、薄肉部を筺体の外表面から光源と反
対側に突出させた場合には、この表示装置の正面以外の
方向からの視認性を良くすることができる。
【0038】さらに、光源側に突出する突出部を薄肉部
に一体的に形成し、この突出部を光源からの光の反射部
材として利用した場合には、正面以外からの視認性を高
めることができる上、薄肉部の補強もなし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の第一実施例の概略構造を表
す断面図である。
【図2】本発明の第二実施例の概略構造を表す断面図で
ある。
【図3】本発明の第三実施例の概略構造を表す断面図で
ある。
【図4】本発明の第四実施例の概略構造を表す断面図で
ある。
【図5】第四実施例の平面図である。
【図6】本発明の第五実施例の概略構造を表す断面図で
ある。
【図7】本発明の第六実施例の概略構造を表す断面図で
ある。
【図8】従来の表示装置の概略構造を表す断面図であ
る。
【図9】従来の表示装置の別な例の概略構造を表す断面
図である。
【符号の説明】 11 筺体 12 LED 13 基板 14 表示窓部 15 薄肉部 16 遮光部 17 反射板部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示窓部が形成された筺体と、 この筺体内に収納された基板と、 この基板に保持されて前記表示窓部と対向する光源と、 前記表示窓部を塞ぐように前記筺体と一体的に形成され
    て前記光源からの光を透過させ得る薄肉部とを具えたこ
    とを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記薄肉部の肉厚が1mm以下であること
    を特徴とする請求項1に記載した表示装置。
  3. 【請求項3】 前記薄肉部の肉厚がこの薄肉部の周囲の
    前記筺体の肉厚の1/5以下であることを特徴とする請
    求項1に記載した表示装置。
  4. 【請求項4】 前記薄肉部が前記筺体の外表面よりも前
    記光源側に引っ込んでいることを特徴とする請求項1〜
    3の何れかに記載した表示装置。
  5. 【請求項5】 前記薄肉部が前記筺体の外表面から前記
    光源と反対側に突出していることを特徴とする請求項1
    〜3の何れかに記載した表示装置。
  6. 【請求項6】 前記薄肉部は、その肉厚が中央から周縁
    部に向かって厚くなる凹レンズ状をなしていることを特
    徴とする請求項1〜5の何れかに記載した表示装置。
  7. 【請求項7】 前前記薄肉部は、その肉厚が中央から周
    縁部に向かって薄くなる凸レンズ状をなしていることを
    特徴とする請求項1〜5の何れかに記載した表示装置。
  8. 【請求項8】 前記薄肉部には、前記光源側に突出する
    突出部が一体的に形成されていることを特徴とする請求
    項1〜5の何れかに記載した表示装置。
  9. 【請求項9】 前記突出部が反射部材として機能するも
    のであることを特徴とする請求項8に記載した表示装
    置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11259005A (ja) * 1998-03-11 1999-09-24 Victor Co Of Japan Ltd 表示装置
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JP2019095528A (ja) * 2017-11-21 2019-06-20 岡谷電機産業株式会社 セグメント型表示器

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