JP3218762U - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】昼間にLEDを点灯せずとも充分な視認性を得ることができ、しかも、夜間にLEDを点灯した際に、少ない数のLEDであっても充分な視認性を得ることができ、さらに、極めて簡単な構成を有すると共に安価に製造することができる表示装置を提供する。【解決手段】表示装置は、表示すべき所望の外周形状を有すると共に光を透過可能な多数の貫通孔2aを有し、表面が所望の色に着色されている前面板部材2と、前面板部材の背面側に互いに離隔して設けられた複数のLED5aとを備え、複数のLEDから放射された光が、前面板部材の貫通孔を透過して前方に直接的に照射されるように構成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、複数の発光ダイオード(LED、Light Emitting Diode)が内部に装着された例えば看板等の表示装置に関する。
近年、LEDを光源として用い、文字、図形又はロゴマーク等の表示を行う看板(LED看板)が広く普及している。このようなLED看板は、一般に、前面に拡散板を設けた筐体内部に複数のLEDを配置し、LEDからの光が照射された拡散板によって文字、図形又はロゴマーク等を光表示するように構成されている。
特許文献1には、コ字状断面の溝形ケースと、この溝形ケースの開口部を閉塞する前面板と、固定基板に配設される複数のLEDと、複数のLEDを点灯する点灯回路とを備えたLED看板が記載されている。前面板は、透光性を有しているが、外側から内部が見えないように着色されている。前面板の外周縁に沿った位置に配置した第1のLEDゾーンには蛍光体で波長変換して発光する複数のLEDを設け、第1のLEDゾーンの内側に配置した第2のLEDゾーンには波長変換することなくそのまま発光する複数のLEDを設けている。さらに、第1のLEDゾーンのLEDの点灯時間を第2のLEDゾーンのLEDの点灯時間よりも長くしてこれらLEDを点滅させて発光させるか、又は第1のLEDゾーンのLEDを連続して点灯させ第2のLEDゾーンのLEDを点滅させて発光させている。これにより、特許文献1に記載のLED看板によれば、LEDを明るく点灯させるか点滅させることにより、昼間でも良好な視認性が得られると共に、夜間においても、看板全体を暗くすることなく、近くで見たときに全体を均一な発光面として、文字形状のデザインを目立たせることができるとされている。
特開2003−66880号公報
しかしながら、特許文献1に記載のLED看板は、視認性を向上させるために多数のLEDを使用し、これらを昼間においても点灯させるか点滅させる必要があり、多数のLEDを用いる必要があることはもちろんのこと、LEDの波長変換機構や連続点灯若しくは点滅による発光時間の制御を行う機構、比較的複雑な形状を有する導光板、及び拡散板を用いる必要があった。このため、製造コストが非常に高かった。
また、従来の多くのLED看板は、前面板として透光性を有する乳白色等の拡散板を用いているため、周囲が明るい環境である昼間においては、看板の背景色にもよるが、LEDを点灯しないと文字形状等のデザインを目立たせることが難しかった。前面板に乳白色以外に着色したものを用いてLED非点灯時の昼間の視認性を向上させようとすると、その前面板の透過率が低下するため、夜間にLEDを点灯した時の前面の輝度が低下し、視認性が低下してしまう。これを補うためには、より多くのLEDを設けることが要求される。
本考案はこのような現状に鑑みて創案されたものであり、その目的は、昼間にLEDを点灯せずとも充分な視認性を得ることができ、しかも、夜間にLEDを点灯した際に、少ない数のLEDであっても充分な視認性を得ることができる表示装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、極めて簡単な構成を有すると共に安価に製造することができる表示装置を提供することにある。
本考案の表示装置は、表示すべき所望の外周形状を有すると共に光を透過可能な多数の貫通孔を有し、表面が所望の色に着色されている前面板部材と、この前面板部材の背面側に互いに離隔して設けられた複数のLED(発光ダイオード)とを備えており、複数のLEDから放射された光が、前面板部材の貫通孔を透過して前方に直接的に照射されるように構成されている。
昼間(周囲が明るい環境)においては、LEDを点灯させずとも、表面が所望の色に着色されている前面板部材によって表示すべき所望の形状を視認することができ、夜間(周囲が暗い環境)においては、LEDを点灯し、点灯した複数のLEDからの光が前面板部材に設けられた多数の貫通孔を透過して前方に直接的に照射される。これにより、夜間においてはLEDを点灯して減衰の少ない充分な光を前方に照射することができ、使用するLEDの数が少ない場合であっても視認性が良好となる。その結果、昼間にLEDを点灯せずとも充分な視認性を得ることができ、しかも、夜間にLEDを点灯して充分な視認性を得ることができるという、昼夜兼用の表示を行うことができる。また、光を透過可能な多数の貫通孔を有する前面板部材を設けることのみで良いため構成が非常に簡単であり、しかも、使用するLEDの数が少なくて済む。その結果、製造コストが極めて安価な表示装置を提供することができる。
前面板部材の外周に沿って設けられ、前面板部材に固着されている枠部材をさらに備えていることが好ましい。このように枠部材を設けることにより、前面板部材の外周部分の強度が高くなり、また、この枠部材の色調により、前面板部材の外周部が強調されて明確に表示されるようになり、LED非点灯時であっても、看板の視認性を高めることが可能となる。
前面板部材の背面側にこの前面板部材に離隔して設けられた基板をさらに備えており、複数のLEDがこの基板上に実装されていることも好ましい。
前面が開口し他の面が閉塞されている筐体をさらに備えており、この筐体の前面に前面板部材が固着されており、この筐体の内部に上述の基板が装着されていることも好ましい。
複数のLEDが基板上に複数列で千鳥配置されているか、又は各LED群を複数のLEDから構成した複数のLED群が基板上に複数列で千鳥配置されていることも好ましい。このような構成とすれば、視認性を確保しつつ使用するLEDの数を低減することができる。
複数のLEDの各々が、光拡散性のLEDであることも好ましい。
表示すべき所望の外周形状が、LED看板として表示すべき文字、図形、及び/又はロゴマークの形状であることも好ましい。
本考案によれば、昼間にLEDを点灯せずとも充分な視認性を得ることができ、しかも、夜間にLEDを点灯して充分な視認性を得ることができるという、昼夜兼用の表示を行うことができる。また、構成が非常に簡単であり、しかも、使用するLEDの数が少なくて済むので、製造コストが極めて安価である。
本考案の表示装置の一実施形態に係るLED看板の外部構成を概略的に示す斜視図である。 図1のLED看板の分解斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 図1のLED看板の基板の構成を概略的に示す平面図である。
以下、これら図面を参照し、本考案の表示装置の一実施形態に係るLED看板について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係るLED看板1は、アルファベットの「C」の文字を表示する看板である。なお、本実施形態における「C」の文字を表示する看板は単なる一例であり、本考案のLED看板は、その他の種々の文字、図形、及び/又はロゴマークの形状を表す看板であっても良いことはもちろんである。本実施形態におけるLED看板1は、表示すべき「C」の文字の外周形状を有すると共に光を透過可能な多数の素通しの貫通孔2aを有し、表面が所望の色に着色されている前面板部材2と、前面板部材2の外周に沿って設けられこの前面板部材2に固着されている枠部材3と、前面が開口し他の面が閉塞されており、開口した前面に前面板部材2が固着されている筐体4と、前面板部材2の背面側である筐体4内に装着されている基板5と、基板5上に互いに離隔して実装されている複数のLED5aとを備えている。
前面板部材2は、表面が所望の色に着色されていると共に、光透過可能な多数の貫通孔2aを有し、複数のLED5aから放射された光がこれら素通しの貫通孔2aを透過して、前面板部材2の前面に直接的に照射されるように構成されている。貫通孔2aは前面板部材2に規則正しく整列していても良いし、ランダムに配置されていても良い。貫通孔2aの直径は、使用するLEDの寸法に応じて、適宜設定することが可能であるが、一般的には、3〜5mmφである。隣り合う貫通孔2a間の距離も3〜5mmに設定されている。
前面板部材2は、貫通孔2a以外の部位では光を透過させない光不透過性の材料で構成されており、表面が着色されている。前面板部材2の構成材料の強度は、多数の貫通孔2aを形成することが可能な強度を有するものであれば特に限定されるものではない。例えば、冷延鋼板、ステンレス鋼板若しくはアルミニウム合金板等の各種金属板、光不透過性のポリエチレンテレフタレート(PTFE)等のフッ素系樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、エポキシ樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート若しくは光遮蔽色素を含有するポリプロピレン樹脂等の各種樹脂板、光不透過性のアルミナ、窒化アルミニウム若しくは窒化ケイ素等の各種セラミック板、又は光不透過性のベニヤ板等の木材板を用いることができる。前面板部材2を、これらの材料からなるメッシュ板又はパンチング板で構成してもよい。前面板部材2として、汎用のメッシュ板又はパンチング板を適用すれば、その材料設計に要する時間やコストを削減することができ、本考案に係るLED看板のコストを低減化することができる。前面板部材2の厚さは、多数の貫通孔2aを形成可能であれば特に限定されない。
筐体4は、図2に示すように、前面が開口して開口部4aを構成しており、それ以外の底面及び側面が閉塞されて底面部4b及び側面部4cを構成している。即ち、筐体4は、前面が開口したコ字状断面を有しており、その全体が表示すべき「C」の文字表すような形状に構成されている。即ち、筐体4の底面部4bが表示すべき「C」の文字の外周形状を有しており、筐体4の前面である開口部4aも表示すべき「C」の文字の外周形状を有している。この開口部4aは前面板部材2が固着されて閉じられている。この筐体4を構成する材料として、前面板部材2で使用できる材料をそのまま使用することが可能である。
複数のLED5aの各々は、光拡散性のLEDであり、種々の製造会社から市販されている一般的な砲弾型又はチップ型LEDを用いることができる。また、種々の色の光を出射するLEDを用いることができる。例えば、LED5aとして、白色LEDを用いても良いし、赤色LED、緑色LED及び青色LEDの三原色を単独に又は適宜組み合わせて用いても良い。また、光の明るさや色温度を段階的に変更するように構成してもよい。
複数のLED5aは、配線基板で構成可能なる基板5上に実装されている。本実施形態では、基板5が表示すべき「C」の文字の外周形状を有しており、LED5aは基板5の長さ方向に沿った複数列(本実施形態では3列)で実装されている。本実施形態では、LED5aを3列に配列させているが、本考案はこれに限定されるものではなく、LED5aを3列以外の複数列で配列させることも可能である。特に、製造コストと、LED5aを発光させた際の外観品質との調和を図る点から、LED5aを基板5上に3列、4列又は5列に配列させて実装することが望ましい。また、このように構成すれば、複数のLED5aからの発熱を適切に抑えて、適切な輝度で発光するLED看板1を提供することができる。
枠部材3は、前面板部材2の外周に沿って設けられ、この前面板部材2と筐体4とを連結している。この枠部材3を構成する材料として、前面板部材2で使用できる材料を使用することが可能である。この枠部材3を設けることにより、前面板部材2と筐体4とを所定の連結強度で連結してLED看板1の強度の向上を図ることができる。さらに、この枠部材3は、前面板部材2の縁部を強調し、前面板部材2への意匠性を付与し、前面板部材2の形状の明瞭化を図ることができる。また、前面板部材2及び枠部材3自体によって、複数のLED5aを点灯しない場合であっても、看板として表示することが可能であり、さらに、前面板部材2及び枠部材3の色の組み合わせを適宜選択することによって看板としての表示を顕著に際立たせることができる。
従来のLED看板においては、複数のLEDから出射される発光の点滅や強弱又は発光色の変化を制御する手段を最適化することで、LED点灯時での表示を際立たせることが行われていたが、本考案では、このような複雑な制御手段を用いることなく、LED5aを単に点灯させる極めて簡単な制御回路で表示を際立たせることができる。即ち、複数のLED5aからの光が前面板部材2に設けられた多数の素通しの貫通孔2aを透過して前方に直接的に照射されるように構成されているため、減衰の少ない充分な光を前方に照射することができ、使用するLED5aの数が少ない場合であっても視認性が良好となり、表示を際立たせることができる。また、光を透過可能な多数の貫通孔2aを有する前面板部材2を設けることのみで良いため、構成が非常に簡単であり、しかも、使用するLEDの数が少なくて済む。その結果、製造コストが極めて安価なLED看板を提供することができる。
特に、本実施形態では、昼間(周囲が明るい環境)においては、LED5aを点灯させずとも、表面が所望の色に着色されている前面板部材2によって表示すべき所望の形状を視認することができ、夜間(周囲が暗い環境)においては、LED5aを点灯し、点灯した複数のLED5aからの光が前面板部材2に設けられた多数の貫通孔2aを透過して前方に直接的に照射される。これにより、夜間においてはLED5aを点灯して減衰の少ない充分な光を前方に照射することができ、使用するLED5aの数が少ない場合であっても視認性が良好となる。その結果、昼間にLED5aを点灯せずとも充分な視認性を得ることができ、しかも、夜間にLED5aを点灯して充分な視認性を得ることができる。即ち、昼夜兼用の表示を行うことができる。また、前面板部材2及び枠部材3の色の組み合わせを適宜選択することにより、LED5aの非点灯時の表示を顕著に際立たせることができる。
複数のLED5aを基板5に実装する場合、図5に示すように、これらLED5aを基板5上に千鳥状に交互に配置させても良い。また、複数(例えば3〜5個)のLED5aから各LED群を構成し、複数のLED群を基板5上に千鳥状に交互に配置させても良い。このように、各LED群を構成するLED5aの数を適宜設定することにより、看板の輝度を所望の輝度に設定することができる。看板の輝度を所望の値に調整することにより、看板の明確性及び印象とコストとを調和させることが可能となり、また、看板との距離が比較的近い位置又は遠い位置であっても、看板によって表示されるデザインを的確に印象づけることが可能となる。
本実施形態のLED看板は、使用するLED5aの数を少なくすることができるため、LEDによる発熱量が元々小さく、しかも、前面板部材2の多数の貫通孔2aを介して看板内部の熱が放散されることから、内部の熱量はさほど大きくならない。
上述した実施形態においては、LED5aとして、点状光源である一般的な砲弾型又はチップ型LEDを用いる例について説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、平板型LEDを用いても良い。また、この技術分野で従来公知の有機ELから形成されたLEDを用いてもよい。
上述した実施形態の変更態様として、複数のLED5aのうちの一部のLEDを他のLEDとは異なる色の光を発するLEDとすることにより、種々の色パターンを有するLED看板を提供することができる。また、一部又は全部のLEDを点滅させることもでき、点灯又は消灯を順次時系列的に行うことにより、流れるような動きを看板上に発生させることもできる。
上述した実施形態及び変更態様は、LED看板に関するものであるが、本考案の表示装置は、看板に限定されるものではなく、表示板、指示板、案内板、その他の昼夜兼用で視認させたいあらゆる表示物に適用することが可能である。
以上述べた実施形態及び変更態様は全て本考案を例示的に示すものであって限定的に示すものではなく、本考案は他の種々の変形態様及び変更態様で実施することができる。従って本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲及びその均等範囲によってのみ規定されるものである。
1 LED看板
2 表面板部材
2a 貫通孔
3 枠部材
4 筐体
4a 開口部
4b 底面部
4c 側面部
5 配線基板
5a LED

Claims (8)

  1. 表示すべき所望の外周形状を有すると共に光を透過可能な多数の貫通孔を有し、表面が所望の色に着色されている前面板部材と、該前面板部材の背面側に互いに離隔して設けられた複数の発光ダイオードとを備えており、前記複数の発光ダイオードから放射された光が、前記前面板部材の前記貫通孔を透過して前方に直接的に照射されるように構成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記前面板部材の外周に沿って設けられ、該前面板部材に固着されている枠部材をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記前面板部材の背面側に該前面板部材に離隔して設けられた基板をさらに備えており、前記複数の発光ダイオードが前記基板上に実装されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前面が開口し他の面が閉塞されている筐体をさらに備えており、該筐体の前面に前記前面板部材が固着されており、該筐体の内部に前記基板が装着されていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記複数の発光ダイオードが、前記基板上に複数列で千鳥配置されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の表示装置。
  6. 各発光ダイオード群を前記複数の発光ダイオードから構成した複数の発光ダイオード群が、前記基板上に複数列で千鳥配置されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の表示装置。
  7. 前記複数の発光ダイオードの各々が、光拡散性の発光ダイオードであることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の表示装置。
  8. 前記表示すべき所望の外周形状が、LED看板として表示すべき文字、図形、及び/又はロゴマークの形状であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の表示装置。
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