JP2019073325A - シート供給装置およびシート供給方法 - Google Patents
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通常、このようなシート供給装置において、原反L(原反)を取り換える作業は、先に使用していた先行原反を繰出装置11付近で切断した後、当該繰出装置11に別の原反を乗せ換え、シート供給装置内に残っている残留先行原反の後端部に、別の原反の先端部を接続し、当該残留先行原反を上部ユニット10B(繰出手段)で繰り出すことで、その手間を簡易化するようになっている。しかしながら、このような簡易化は合理的であるが、貼付用シート形成手段から剥離手段までの間に存在していた貼付用シートは、使用されることなく回収装置17で巻き取られるので、テープ基材TB(接着シート)が無駄に消費されるという不都合を発生する。
ここで、貼付用シート形成手段から剥離手段までの間に存在していた貼付用シートを繰出装置11で全て巻き戻した後、先行原反を切断して残留先行原反の後端部に別の原反の先端部を接続すれば、接着シートが無駄に消費されるという不都合を解消できるが、貼付用シートを全て巻き戻した原反を再使用する際には、貼付用シートの形状が要求に合致する場合にのみにしか使用できないため、条件付きの課題解決方法となってしまう。
なお、供給装置で使用している原反に対し、当該原反を取り換えることなく途中で異なる形状の貼付用シートを形成し、当該貼付用シートを所定の供給位置に供給する場合にも上記同様の不都合を発生する。
また、必要枚数確定手段を備えれば、貼付用シートが無駄に消費されることを確実に防止することができる。
さらに、切込跡検知手段を備えれば、原反を切断する位置を検知することができる。
また、切込跡検知手段で検知した最終切込跡を所定の位置で停止可能な構成とすれば、残留先行原反の後端部に別の原反の先端部を接続する位置を任意の位置とし、接続し易い位置でそれらを接続することができる。
さらに、原反切断手段を備えれば、使用済み原反と未使用原反とに原反を分断する作業を無人化することができる。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1中手前方向から観た場合を基準とし、図を指定することなく方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸と平行な図1中手前方向で「後」がその逆方向とする。
また、本実施形態の場合、制御手段50は、シート貼付装置SAを構成する各部の動作も制御するようになっている。
先ず、図1中実線で示す初期位置に各部材が配置されたシート貼付装置SAに対し、シート貼付装置SAの使用者(以下、単に「使用者」という)が同図のように原反RSをセットし、当該原反RSのリード端を図示しない固定器具で回収ローラ26に固定した後、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない入力手段を介して、シート貼付装置SAに運転開始の信号を入力する(このとき、接着シートASには、切込CUおよび貼付用シートASNは形成されていない)。
すなわち、必要枚数確定手段60が直動モータ61および検知機器62を駆動し、検知機器62を昇降させ、上昇時と下降時の少なくとも一方の動作中に、収納ケースSC内に収納されている被着体WKの数量を検知機器62で検知し、その検知結果から必要枚数を確定して制御手段50へ出力する。その後、繰出手段20および貼付用シート形成手段30が回動モータ21、24Aおよび回動モータ31を駆動し、貼付用シートASNを形成しつつ原反RSを繰り出し、図1中実線で示すように、最初に形成した貼付用シートASNが剥離板40の剥離縁40Aで所定長さ剥離されると、回動モータ21、24Aおよび回動モータ31の駆動を停止し、シート供給装置10がスタンバイ状態となり、初期動作が完了する。
なお、図1で示したシート貼付装置SAは、貼付用シート形成手段30と押圧ローラ90との間に4枚の貼付用シートASNが形成されているが、必要枚数確定手段60が貼付用シートASNの必要枚数を1枚、2枚または3枚と確定した場合、それらの間に貼付用シートASNは、1枚、2枚または3枚しか形成されない。
すなわち、搬送手段110が多関節ロボット111および図示しない減圧手段を駆動し、収納ケースSC内に収納されている被着体WKを搬送アーム112で吸着保持して取り出した後、当該被着体WKを支持テーブル121の保持面121A上に載置する。そして、被着体支持手段120が図示しない減圧手段を駆動し、保持面121Aでの被着体WKの吸着保持を開始すると、搬送手段110が図示しない減圧手段の駆動を停止した後、多関節ロボット111を駆動し、搬送アーム112を初期位置に復帰させる。次いで、移動手段130がリニアモータ131を駆動し、支持テーブル121を左方へ移動させ、被着体WKが所定の位置に到達すると、繰出手段20および貼付用シート形成手段30が回動モータ21、24Aおよび回動モータ31を駆動し、貼付用シートASNを形成しつつ被着体WKの移動速度に合わせて原反RSを繰り出す。なお、必要枚数確定手段60が貼付用シートASNの必要枚数を4枚と確定した場合、貼付用シート形成手段30は、回動モータ31を駆動することなく、4枚よりも多くの貼付用シートASNを形成しない。原反RSが繰り出されると、貼付用シートASNは、図1中二点鎖線で示すように、剥離板40の剥離縁40Aで剥離シートRLから剥離されつつ、押圧ローラ90によって被着体WKの上面に押圧されて貼付される。その後、接着シートAS全体が被着体WKに貼付された後、次の貼付用シートASNが剥離板40の剥離縁40Aで剥離シートRLから所定長さ剥離されると、繰出手段20および貼付用シート形成手段30が回動モータ21、24Aおよび回動モータ31の駆動を停止し、シート供給装置10が再びスタンバイ状態となる。
すなわち、上記と同様にして、最後の被着体WKに貼付用シート形成手段30で形成した最後の貼付用シートASNを貼付すると、繰出手段20が回動モータ21、24Aを駆動し、原反RSを引き戻す。次に、検知機器71が最終切込跡CURを検知した後、当該最終切込跡CURにおける原反RSの繰出方向後端部CUR1が、切断刃32Aの作用位置よりも原反繰出方向下流側に到達すると、繰出手段20が回動モータ21、24Aの駆動を停止する。そして、使用者または図示しない切断刃取り換え手段が、切断刃32Aを異なる形状の切断刃32Aに取り換えると、シート供給装置10がスタンバイ状態となる。次いで、使用者または図示しない搬送手段によって、空になった収納ケースSCが載置台100上から取り去られ、新たな収納ケースSCが載置台100上に載置されると、シート貼付装置SAは、上記初期動作を行った後、上記サイクル動作を繰り返す。
すなわち、上記と同様にして、最後の被着体WKに貼付用シート形成手段30で形成した最後の貼付用シートASNを貼付すると、繰出手段20が回動モータ21、24Aを駆動し、原反RSを引き戻す。その後、検知機器71が最終切込跡CURを検知した後、当該最終切込跡CURにおける原反RSの繰出方向後端部CUR1が、切断刃32Aの作用位置よりも原反繰出方向下流側に到達すると、繰出手段20が回動モータ21、24Aの駆動を停止する。次に、使用者または図示しない搬送手段によって、空になった収納ケースSCが載置台100上から取り去られ、新たな収納ケースSCが載置台100上に載置されると、シート貼付装置SAは、上記初期動作を行った後、上記サイクル動作を繰り返す。
切断刃32Aは、ダイカットローラ32に対して着脱可能でもよいし、着脱不可能でもよいし、原反RSを停止させておき、切断刃を当該原反RSに対して接離させて一括で切込CUを形成する所謂平刃でもよい。
載置台100は、収納ケースSCなしで、被着体WKが1つまたは複数載置されるものでもよいし、収納ケースSCや被着体WKを位置決めして支持する構成が採用されていてもよい。
搬送手段110は、収納ケースSCや被着体WKを載置台100上に載置する構成としてもよい。
被着体支持手段120は、被着体WKを強制的に保持する吸着保持等の構成がなくてもよい。
移動手段130は、被着体WKを移動させずにまたは移動させつつ、シート供給装置10および押圧ローラ90を移動させてもよい。
固定器具および接続手段は、メカチャックやチャックシリンダ等の把持手段、クーロン力、接着剤(接着シート、接着テープ)、粘着剤(粘着シート、粘着テープ)、両面接着シート、磁力、ベルヌーイ吸着、吸引吸着、駆動機器、減圧ポンプやタービン等の減圧手段による吸引等を採用してもよい。
前記実施形態において、ローラ等の回転部材が採用されている場合、当該回転部材を回転駆動させる駆動機器を備えてもよいし、回転部材の表面や回転部材自体をゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、回転部材の表面や回転部材自体を変形しない部材で構成してもよいし、押圧ローラや押圧ヘッド等の押圧手段や押圧部材といった被押圧物を押圧するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、ローラ、丸棒、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等の部材を採用したり、大気やガス等の気体の吹き付けにより押圧する構成を採用したりしてもよいし、押圧するものをゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、変形しない部材で構成してもよいし、剥離板や剥離ローラ等の剥離手段や剥離部材といった被剥離物を剥離するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、板状部材、丸棒、ローラ等の部材を採用してもよいし、剥離するものをゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、変形しない部材で構成してもよいし、支持(保持)手段や支持(保持)部材等の被支持部材を支持または保持するものが採用されている場合、メカチャックやチャックシリンダ等の把持手段、クーロン力、接着剤(接着シート、接着テープ)、粘着剤(粘着シート、粘着テープ)、磁力、ベルヌーイ吸着、吸引吸着、駆動機器等で被支持部材を支持(保持)する構成を採用してもよいし、切断手段や切断部材等の被切断部材を切断または、被切断部材に切込や切断線を形成するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、カッター刃、レーザカッタ、イオンビーム、火力、熱、水圧、電熱線、気体や液体等の吹付け等で切断するものを採用したり、適宜な駆動機器を組み合わせたもので切断するものを移動させて切断するようにしたりしてもよい。
20…繰出手段
21…回動モータ(引き戻し手段)
30…貼付用シート形成手段
40…剥離板(剥離手段)
50…制御手段
60…必要枚数確定手段
70…切込跡検知手段
80…原反切断手段
AS…接着シート
ASN…貼付用シート
CU…切込
CUR…最終切込跡
RL…剥離シート
RS…原反
RSN…未使用原反
RSU…使用済み原反
SP…供給位置
Claims (6)
- 貼付用シートを供給するシート供給装置において、
帯状の剥離シートに帯状の接着シートが仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
前記繰出手段で繰り出される前記接着シートに閉ループ状の切込を形成し、当該切込の内側に前記貼付用シートを形成する貼付用シート形成手段と、
前記貼付用シートを前記剥離シートから剥離して、当該貼付用シートを所定の供給位置に供給する剥離手段と、
当該シート供給装置を構成する各部の動作を制御するとともに、当該シート供給装置によって前記貼付用シートを供給する必要枚数を入力可能な制御手段とを備え、
前記貼付用シート形成手段は、前記制御手段に入力された必要枚数を超えて前記貼付用シートを形成しないように前記制御手段によって制御され、
前記繰出手段は、前記貼付用シート形成手段で最後に形成した前記貼付用シートが、前記剥離手段で前記供給位置に供給されて前記剥離シートから完全に剥離されると、前記原反を所定長さ引き戻す引き戻し手段を備えていることを特徴とするシート供給装置。 - 当該シート供給装置で供給する前記貼付用シートの必要枚数を確定させる必要枚数確定手段を備え、前記制御手段は、前記必要枚数確定手段の確定結果が入力されることを特徴とする請求項1に記載のシート供給装置。
- 前記貼付用シート形成手段で最後に形成した前記貼付用シートが抜けた最終切込跡を検知可能な切込跡検知手段を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート供給装置。
- 前記引き戻し手段は、前記切込跡検知手段で検知した前記最終切込跡を所定の位置で停止可能に設けられていることを特徴とする請求項3に記載のシート供給装置。
- 前記貼付用シート形成手段で最後に形成した前記貼付用シートが抜けた最終切込跡が含まれる使用済み原反と、前記最終切込跡が含まれない未使用原反とに前記原反を分断する原反切断手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載のシート供給装置。
- 貼付用シートを供給するシート供給方法において、
帯状の剥離シートに帯状の接着シートが仮着された原反を繰り出す繰出工程と、
前記繰出工程で繰り出される前記接着シートに閉ループ状の切込を形成し、当該切込の内側に前記貼付用シートを形成する貼付用シート形成工程と、
前記貼付用シートを前記剥離シートから剥離して、当該貼付用シートを所定の供給位置に供給する剥離工程と、
前記貼付用シートを供給する必要枚数を入力する入力工程とを備え、
前記貼付用シート形成工程は、前記入力工程で入力された必要枚数を超えて前記貼付用シートを形成することはなく、
前記貼付用シート形成工程で最後に形成した前記貼付用シートが、前記剥離工程で前記供給位置に供給されて前記剥離シートから完全に剥離されると、前記原反を所定長さ引き戻す引き戻し工程を実施することを特徴とするシート供給方法。
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