JP2016050034A - シート貼付装置およびシート貼付方法 - Google Patents

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一也 小澤
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一也 小澤
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【課題】接着シートを保持面の所定位置に繰り出すことができるシート貼付装置および貼付方法を提供すること。【解決手段】シート貼付装置10は、接着シートASを繰り出す繰出手段20と、接着シートASに気体を吹き付ける気体吹付手段30と、繰出手段20で繰り出された接着シートASにおける被保持面AS1側から当該接着シートASを保持する保持面43を有し、当該接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する貼付手段40とを備え、気体吹付手段30は、繰り出された接着シートASにおける被保持面AS1側に、当該接着シートASの繰出方向に沿う気体GS1を吹き付ける第1吹付手段31を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、シート貼付装置およびシート貼付方法に関する。
従来、被着体に接着シートを貼付するシート貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−74413号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来のシート貼付装置は、吸着板の吸着面(保持面)にラベル(接着シート)を繰り出す際、当該ラベルが吸着面に押し付けられてしまうため、ラベルと吸着面との摩擦力が大きくなってしまい、ラベルが吸着面の所定位置まで繰り出されないおそれがある。
本発明の目的は、接着シートを保持面の所定位置に繰り出すことができるシート貼付装置および貼付方法を提供することにある。
本発明のシート貼付装置は、接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートに気体を吹き付ける気体吹付手段と、前記繰出手段で繰り出された接着シートにおける被保持面側から当該接着シートを保持する保持面を有し、当該接着シートを被着体に押圧して貼付する貼付手段とを備え、前記気体吹付手段は、繰り出された接着シートにおける前記被保持面側に、当該接着シートの繰出方向に沿う気体を吹き付ける第1吹付手段を備えていることを特徴とする。
本発明のシート貼付装置において、前記気体吹付手段は、繰り出された接着シートにおける前記被保持面の反対側の接着面側に、当該接着シートの繰出方向に沿う気体を吹き付ける第2吹付手段を備えていることが好ましい。
本発明のシート貼付装置において、前記第1吹付手段は、前記第2吹付手段が吹き付ける気体の流速よりも早い流速で気体を吹付可能に設けられていることが好ましい。
本発明のシート貼付装置において、前記保持面は、前記接着シートの繰出方向に向かう溝を有していることが好ましい。
本発明のシート貼付方法は、接着シートを繰り出す工程と、繰り出された接着シートにおける保持面側の面に当該接着シートの繰出方向に向かって気体を吹き付ける工程と、前記保持面で前記接着シートを保持し、当該接着シートを被着体に押圧して貼付する工程とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、第1吹付手段が接着シートにおける被保持面側に当該接着シートの繰出方向に沿う気体を吹き付けるため、保持面と接着シートとの間に僅かな隙間が形成され、保持面と接着シートとの間の摩擦力が低減した状態で接着シートを繰り出すことができる。このため、保持面に沿って接着シートが繰出方向に滑ることができるので、当該接着シートを保持面の所定位置に繰り出すことができる。
また、第2吹付手段を設ければ、接着シートの接着面側に気体を吹き付けることにより、当該接着シートを保持面側に付勢することができるため、接着シートが垂れ下がったり、落下したりすることを防止することができる。
さらに、第1吹付手段を第2吹付手段が吹き付ける気体の流速よりも早い流速で気体を吹付可能にすれば、保持面と接着シートとの間の圧力が接着シートの接着面側の圧力よりも低くなり、接着シートを保持面側に引き寄せることができるので、当該接着シートが垂れ下がったり、落下したりすることを防止することができる。
また、保持面に溝を設ければ、接着シートに対する保持面の接触面積を減らすことができるので、接着シートを保持面上で滑り易くすることができる。
本発明の一実施形態に係るシート貼付装置の側面図。 図1のシート貼付装置の動作説明図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下において、基準となる図を挙げることなく、例えば、上、下、左、右、または、手前、奥といった方向を示した場合は、全て図1を正規の方向(付した番号が適切な向きとなる方向)から観た場合を基準とし、上、下、左、右方向が紙面に平行な方向であり、前が紙面に直交する手前方向、後が紙面に直交する奥側方向とする。
図1において、シート貼付装置10は、接着シートASを繰り出す繰出手段20と、接着シートASに気体GS1、GS2を吹き付ける気体吹付手段30と、繰出手段20で繰り出された接着シートASにおける被保持面AS1側から当該接着シートASを保持する保持面43を有し、当該接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する貼付手段40とを備え、被着体WKを搬送する搬送手段50の上方に配置されている。
繰出手段20は、帯状の剥離シートRLの一方の面に接着シートASが仮着された原反RSを支持する支持ローラ21と、原反RSを案内する複数のガイドローラ22と、剥離シートRLを折り返して当該剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離手段としての剥離板23と、駆動機器としての回動モータ24Aによって駆動される駆動ローラ24との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ25と、剥離シートRLを回収する回収ローラ26とを備えている。
気体吹付手段30は、繰り出された接着シートASにおける被保持面AS1側に、当該接着シートASの繰出方向に沿う気体GS1を吹き付ける第1吹付手段31と、繰り出された接着シートASにおける被保持面AS1の反対側の接着面AS2側に、当該接着シートASの繰出方向に沿う気体GS2を吹き付ける第2吹付手段32と、第1、第2吹付手段31、32に気体GS1、GS2を供給する加圧ポンプやタービン等の図示しない気体供給手段とを備えている。なお、本実施形態の場合、第1、第2吹付手段31、32は、接着シートASの繰出方向に向かい、当該繰出方向に傾斜した方向に気体GS1、GS2を吹き付けるように構成されている。
貼付手段40は、駆動機器としての直動モータ41の出力軸41Aに支持された保持プレート42を備えている。保持プレート42は、減圧ポンプや真空エジェクタ等の図示しない減圧手段によって接着シートASを吸着保持可能な保持面43と、右下隅部に設けられ、保持面43から上方に傾斜した案内面44とを備えている。保持面43は、接着シートASの繰出方向に向かう複数の溝43Aを有している。本実施形態の場合、溝43Aは、保持面43における接着シートASの繰出方向の一端から他端に達する直線状に形成され、一端が案内面44に開口し、他端が保持プレート42の左側面45に開口している。なお、溝43Aの一端は、案内面44のみならず、保持プレート42の右側面46に開口していてもよい。
以上のシート貼付装置10において、被着体WKに接着シートASを貼付する手順について説明する。
先ず、作業者が原反RSを図1に示すようにセットした後、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない入力手段を介して運転開始の信号を入力すると、繰出手段20が回動モータ24Aを駆動し、原反RSを繰り出す。そして、剥離板23上に位置する接着シートASが所定位置に到達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、繰出手段20が回動モータ24Aの駆動を停止し、シート貼付装置10がスタンバイ状態となる。
そして、搬送手段50が被着体WKを保持プレート42の下方所定位置に搬送して停止させると、貼付手段40が図示しない減圧手段を駆動するとともに、繰出手段20および気体吹付手段30が回動モータ24Aおよび図示しない気体供給手段を駆動する。これにより、図2(A)に示すように、剥離シートRLから接着シートASを剥離して繰り出しつつ、第1、第2吹付手段31、32で接着シートASにおける被保持面AS1側および接着面AS2側に気体GS1、GS2を吹き付ける。このとき、接着シートASの繰出方向先端部は、第1、第2吹付手段31、32から吹き付けられた気体GS1、GS2により上方および下方から付勢される。このため、図2(A)中二点鎖線で示すように、当該先端部が上方に捲れ上がることや剥離シートRLとともに折り返されてしまうことを防止することができる。
そして、繰り出された接着シートASは、図2(B)に示すように、保持面43によって吸引されながら第1吹付手段31から気体GS1が吹き付けられるので、保持面43と接着シートASとの間に僅かな隙間を形成しつつも、保持面43の吸着力が勝って当該保持面43に沿って繰り出される。これにより、保持面43と接着シートASとの間の摩擦力を低減することができる。この際、第1吹付手段31から吹き付けられた気体GS1は、溝43A内にも流れるため、当該気体GS1を接着シートASの繰出方向に確実に流すことができる。また、溝43Aにより、接着シートASに対する保持面43の接触面積を減らすことができるので、接着シートASを保持面43上で滑りやすくすることができる。
ここで、第1吹付手段31が、図2(C)に示すように、第2吹付手段32が吹き付ける気体GS2の流速よりも早い流速で気体GS1を吹き付けると、ベンチュリ効果により、保持面43と接着シートASとの間の圧力が接着シートASの下側の圧力よりも低くなる。これにより、接着シートASを保持面43側に引き寄せ、接着シートASが垂れ下がったり、落下したりすることを防止することができ、当該接着シートASを保持面43に沿って確実に繰り出すことができる。
なお、案内面44が設けられていることで、接着シートASの繰出方向先端部が上方に捲れ上がることを防止できる上、第1吹付手段31が吹き付ける気体GS1を効率よく接着シートASと保持面43との間に引き入れることもできる。
そして、接着シートASが保持面43の所定位置に到達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、繰出手段20および気体吹付手段30が回動モータ24Aおよび図示しない気体供給手段の駆動を停止する。これにより、保持面43と接着シートASとの間に隙間が形成されなくなり、接着シートASにおける被保持面AS1が保持面43に当接して吸着保持される。次いで、貼付手段40が直動モータ41を駆動し、保持プレート42を図1中実線で示す初期位置から同図中二点鎖線で示す位置に下降させ、接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する。次に、貼付手段40が図示しない減圧手段の駆動を停止した後、直動モータ41を駆動し、保持プレート42を初期位置に復帰させる。そして、搬送手段50が被着体WKを次工程の装置等に搬送し、以降上記同様の動作が繰り返される。
以上のような実施形態によれば、第1吹付手段31が接着シートASにおける被保持面AS1側に当該接着シートASの繰出方向に沿う気体GS1を吹き付けるため、保持面43と接着シートASとの間に僅かな隙間が形成され、保持面43と接着シートASとの間の摩擦力が低減した状態で接着シートASを繰り出すことができる。このため、保持面43に沿って接着シートASが繰出方向に滑ることができるので、当該接着シートASを保持面43の所定位置に繰り出すことができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれる。
例えば、繰出手段20は、帯状の接着シートASを繰り出してもよく、当該接着シートASを保持面43で保持する前または保持した後に、切断刃やレーザカッタ等の適宜な切断手段で切断してもよい。
繰出手段20は、枚葉の原反RSを繰り出してもよく、当該原反RSを接着シートAS側から保持面43で保持する前または保持した後に、吸着パッドやブレード材等の適宜な剥離手段で接着シートASから剥離シートRLを剥離してもよい。
繰出手段20は、丸棒やローラ等で剥離手段を構成してもよい。
気体吹付手段30は、前後方向の回転軸を中心に第1、第2吹付手段31、32を回転可能に設け、接着シートASに対する気体GS1、GS2の吹付角度を変更するようにしてもよい。
第1、第2吹付手段31、32は、接着シートASの繰出方向であって、当該接着シートASと平行に気体GS1、GS2を吹き付けてもよい。
第1、第2吹付手段31、32は、それぞれ複数設けてもよい。
第2吹付手段32は、なくてもよい。
第1、第2吹付手段31、32が吹き付ける気体GS1、GS2は、空気、窒素ガスやネオンガス等の単体ガス、混合ガス等であってもよい。
第1、第2吹付手段31、32が吹き付ける気体GS1、GS2の方向は、接着シートASの繰出方向に傾斜することなく、当該繰出方向であってもよい。
貼付手段40は、クーロン力によって保持面43に接着シートASを引き付けて保持するように構成してもよいし、磁力等によって接着シートASを保持する構成としてもよい。
貼付手段40は、保持面43からのエア噴き付けにより接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する構成を採用してもよい。
溝43Aは、例えば、接着シートASの繰出方向に向かう波形であってもよいし、接着シートASの繰出方向に向かって次第に狭幅または拡幅する形状であってもよい。また、溝43Aは、1つでもよいし、なくてもよい。
案内面44は、なくてもよい。
また、本発明における接着シートASおよび被着体WKの材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、接着シートASは、円形、楕円形、三角形や四角形等の多角形、その他の形状であってもよいし、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態のものであってもよく、感熱接着性の接着シートASが採用された場合は、当該接着シートを加熱する適宜なコイルヒータやヒートパイプ等の加熱手段を設けるといった適宜な方法で接着されればよい。また、このような接着シートASは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材シートと接着剤層との間に中間層を有するもの、基材シートの上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材シートを接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体WKとしては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、接着シートASを機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体WKに貼付することができる。
本発明における手段および工程は、それら手段および工程について説明した動作、機能または工程を果たすことができる限りなんら限定されることはなく、まして、前記実施形態で示した単なる一実施形態の構成物や工程に全く限定されることはない。例えば、繰出手段は、接着シートを繰出可能なものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせ、その技術範囲内のものであればなんら限定されることはない(他の手段および工程についての説明は省略する)。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10 シート貼付装置
20 繰出手段
30 気体吹付手段
31 第1吹付手段
32 第2吹付手段
40 貼付手段
43 保持面
43A 溝
AS 接着シート
AS1 被保持面
AS2 接着面
GS1、GS2 気体

Claims (5)

  1. 接着シートを繰り出す繰出手段と、
    前記接着シートに気体を吹き付ける気体吹付手段と、
    前記繰出手段で繰り出された接着シートにおける被保持面側から当該接着シートを保持する保持面を有し、当該接着シートを被着体に押圧して貼付する貼付手段とを備え、
    前記気体吹付手段は、繰り出された接着シートにおける前記被保持面側に、当該接着シートの繰出方向に沿う気体を吹き付ける第1吹付手段を備えていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記気体吹付手段は、繰り出された接着シートにおける前記被保持面の反対側の接着面側に、当該接着シートの繰出方向に沿う気体を吹き付ける第2吹付手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のシート貼付装置。
  3. 前記第1吹付手段は、前記第2吹付手段が吹き付ける気体の流速よりも早い流速で気体を吹付可能に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のシート貼付装置。
  4. 前記保持面は、前記接着シートの繰出方向に向かう溝を有していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のシート貼付装置。
  5. 接着シートを繰り出す工程と、
    繰り出された接着シートにおける被保持面側に、当該接着シートの繰出方向に沿う気体を吹き付ける工程と、
    繰り出された接着シートにおける被保持面側から当該接着シートを保持面で保持し、当該接着シートを被着体に押圧して貼付する工程とを備えていることを特徴とするシート貼付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020047699A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 株式会社ディスコ テープ貼着装置
JP2020188089A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 リンテック株式会社 支持装置および支持方法
JP2023050394A (ja) * 2021-09-30 2023-04-11 リンテック株式会社 シート貼付装置およびシート貼付方法

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