JP2019050319A5 - - Google Patents
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Description
〔1〕本発明の代表的な実施の形態に係る回路基板(12)は、モータ(11)を搭載したモータユニット(10)の回路基板であって、互いに背向する一対の面の一方である主面(131)と前記一対の面の他方である裏面(132)とを有する基板(130)と、前記主面に形成され、前記モータのコイル(17)を接続するための第1ランド(P4)および第2ランド(P5)と、前記モータのロータ(14)の位置に応じた検出信号を出力する磁気検出素子(122)と、前記検出信号に基づいて、前記モータを駆動するための駆動信号(VOUTA,VOUTB)を生成するモータ駆動制御用IC(121)とを備え、前記磁気検出素子および前記モータ駆動制御用ICは、前記基板を前記主面側から見て、前記第1ランドと前記モータの出力軸の軸線とを結ぶ第1直線(a)と、前記第2ランドと前記モータの前記軸線とを結ぶ第2直線(b)とによって画成される前記主面上の領域のうち、前記第1直線と前記第2直線とによって形成される劣角(θ)側の領域(AR1)に配置されていることを特徴とする。
〔8〕本発明の代表的な別の実施の形態に係る回路基板(12)は、モータ(11)を搭載したモータユニット(10)の回路基板であって、互いに背向する一対の面の一方である主面(131)と前記一対の面の他方である裏面(132)とを有する基板(130)と、前記主面および前記裏面の何れか一方に形成され、外部からグランド電圧(VGND)が供給されるグランド電極(P2)と、前記基板の前記主面に配置され、前記モータを駆動するための駆動信号を生成するとともに、前記モータの回転数に応じた周波数の周期信号(Vfg)を生成するモータ駆動制御用IC(121)と、制御電極(B)と、前記グランド電極に接続される第1主電極(E)と、第2主電極(C)とを有し、前記主面に配置されたトランジスタ(Q1)とを備え、前記モータ駆動制御用ICは、前記グランド電圧を入力するためのグランド端子(GND1)と、前記駆動信号を出力する第1出力端子(OUTA)および第2出力端子(OUTB)と、前記グランド端子の電圧を基準として生成した前記周期信号を出力する第3出力端子(FGOUT)とを有し、前記トランジスタの前記制御電極は、前記モータ駆動制御用ICの前記第3出力端子に接続され、前記基板において、前記グランド端子と前記第1主電極とは、互いに共通の配線(138_1〜138_3,136)を経由して前記グランド電極に接続されていてもよい。
周期信号Vfgは、トランジスタQ1をオンするハイ(High)レベルと、トランジスタQ1をオフするロー(Low)レベルのパルス信号であり、ロータ14の回転数に比例した周波数を有する。
図3A,3Bに示される回路基板12は、基板130と、基板130上に実装された各種電子部品とを含む。
回路基板12は、モータ駆動制御用IC121、磁気検出素子122、トランジスタQ1、抵抗R1〜R5、および容量C1〜C3等の電子部品が基板130に実装され、各電子部品が基板130に形成された配線パターンによって互いに接続されることにより、モータ駆動制御回路120が実現された実装基板(Printed Circuit Board)である。
回路基板12は、モータ駆動制御用IC121、磁気検出素子122、トランジスタQ1、抵抗R1〜R5、および容量C1〜C3等の電子部品が基板130に実装され、各電子部品が基板130に形成された配線パターンによって互いに接続されることにより、モータ駆動制御回路120が実現された実装基板(Printed Circuit Board)である。
ここで、ファン1のEMC性能の改善のために、モータ駆動制御用IC121および磁気検出素子122は、基板130上に以下に示すように配置される。
基板130の主面131において、ランドP4とモータ11の出力軸18の軸線の位置Sとを結ぶ仮想的な第1直線aと、ランドP5とモータ11の出力軸18の軸線の位置Sとを結ぶ仮想的な第2直線bとをそれぞれ引いた場合を考える。例えば、ランドP4の貫通孔134の中心と位置Sとを通るように第1直線aを引き、ランドP5の貫通孔135の中心と位置Sとを通るように第2直線bを引く。この場合において、磁気検出素子122およびモータ駆動制御用IC121は、基板130を主面131側から見て第1直線aと第2直線bとによって画成される主面131上の領域のうち、第1直線aと第2直線bとによって形成される劣角θ側の領域AR1に配置されている。
基板130の主面131において、ランドP4とモータ11の出力軸18の軸線の位置Sとを結ぶ仮想的な第1直線aと、ランドP5とモータ11の出力軸18の軸線の位置Sとを結ぶ仮想的な第2直線bとをそれぞれ引いた場合を考える。例えば、ランドP4の貫通孔134の中心と位置Sとを通るように第1直線aを引き、ランドP5の貫通孔135の中心と位置Sとを通るように第2直線bを引く。この場合において、磁気検出素子122およびモータ駆動制御用IC121は、基板130を主面131側から見て第1直線aと第2直線bとによって画成される主面131上の領域のうち、第1直線aと第2直線bとによって形成される劣角θ側の領域AR1に配置されている。
以上、本発明の一実施の形態に係る回路基板12によれば、以下に示す効果がある。
すなわち、回路基板12において、磁気検出素子122およびモータ駆動制御用IC121は、第1直線aと第2直線bとによって画成される主面131上の領域のうち、第1直線aと第2直線bとによって形成される劣角θ側の領域AR1に配置されている。
すなわち、回路基板12において、磁気検出素子122およびモータ駆動制御用IC121は、第1直線aと第2直線bとによって画成される主面131上の領域のうち、第1直線aと第2直線bとによって形成される劣角θ側の領域AR1に配置されている。
また、回路基板12において、第1直線aと第2直線bとによって形成される劣角θを90度以下にすることにより、モータ11が単相のブラシレスモータである場合に、モータ駆動制御用IC121と、ランドP4,P5と、磁気検出素子122とをより近接して配置することができる。これによれば、よりEMIを低減可能な単相モータ用回路基板を実現することが可能となる。
1…ファン、10…モータユニット、11…モータ、12…回路基板、13…ステータ、14…ロータ、15…ステータコア、16…インシュレータ、17…コイル、18…出力軸、19…軸受、20…軸受ハウジング、21…マグネット、22…ロータヨーク、30…インペラ、40…ケース、41,42…開口、120…モータ駆動制御回路、121…モータ駆動制御用IC、122…磁気検出素子、123…信号出力回路、Q1…トランジスタ、R1〜R5…抵抗、C1〜C3…容量、130…基板、131…主面、132…裏面、133,134,135…貫通孔、136…ベタパターン、137…貫通配線、138_1〜138_4,141〜146…配線パターン、P1…外部電極(電源電極)、P2…外部電極(グランド電極)、P3…外部電極、P4…ランド(第1ランドの一例、外部電極),P5…ランド(第2ランドの一例、外部電極)、VCC1…電源端子、GND1…グランド端子、OUTA…第1出力端子、OUTB…第2出力端子、FGOUT…第3出力端子、INP…第1入力端子、INN…第2入力端子、VCC2…電源端子、GND2…グランド端子、OUTP,OUTN…出力端子、B…ベース電極(制御電極の一例)、E…エミッタ電極(第1主電極の一例)、C…コレクタ電極(第2主電極の一例)、a…第1直線、b…第2直線、S…出力軸18の軸線の位置、AR1,AR2…領域、VGND…グランド電圧、VCC…電源電圧、VOUTA,VOUTB…駆動信号、Vfg…周期信号、FG…信号
Claims (14)
- モータを搭載したモータユニットの回路基板であって、
互いに背向する一対の面の一方である主面と前記一対の面の他方である裏面とを有する基板と、
前記主面に形成され、前記モータのコイルを接続するための第1ランドおよび第2ランドと、
前記モータのロータの位置に応じた検出信号を出力する磁気検出素子と、
前記検出信号に基づいて、前記モータを駆動するための駆動信号を生成するモータ駆動制御用ICと、を備え、
前記磁気検出素子および前記モータ駆動制御用ICは、前記基板を前記主面側から見て、前記第1ランドと前記モータの出力軸の軸線とを結ぶ第1直線と、前記第2ランドと前記モータの前記軸線とを結ぶ第2直線とによって画成される前記主面上の領域のうち、前記第1直線と前記第2直線とによって形成される劣角側の領域に配置されている
回路基板。 - 請求項1に記載の回路基板において、
前記第1直線と前記第2直線とによって形成される劣角は90度以下である
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項1または2に記載の回路基板において、
前記主面および前記裏面の何れか一方に形成され、外部からグランド電圧が供給されるグランド電極と、
制御電極と、前記グランド電極に接続される第1主電極と、第2主電極とを有し、前記主面に配置されたトランジスタと、を更に備え、
前記モータ駆動制御用ICは、前記グランド電圧を入力するためのグランド端子と、前記検出信号を入力するための第1入力端子および第2入力端子と、前記第1入力端子および前記第2入力端子から入力された前記検出信号に基づいて生成した前記駆動信号を出力する第1出力端子および第2出力端子と、前記グランド端子の電圧を基準として生成した前記モータの回転数に応じた周期信号を出力する第3出力端子と、を有し、
前記トランジスタの前記制御電極は、前記モータ駆動制御用ICの前記第3出力端子に接続され、
前記基板において、前記グランド端子と前記第1主電極とは、互いに共通の配線を経由して前記グランド電極に接続されている
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項3に記載の回路基板において、
前記基板において、前記第1主電極および前記グランド端子の一方は、前記第1主電極および前記グランド端子の他方と前記グランド電極とを接続するグランド接続経路を経由して前記グランド電極に接続されている
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項4に記載の回路基板において、
前記基板の前記裏面に形成された金属薄膜から成る不連続な環状のベタパターンを更に備え、
前記ベタパターンは、前記グランド電極、前記グランド端子、および前記第1主電極に接続されている
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項5に記載の回路基板において、
前記ベタパターンは、前記基板を前記裏面側から見て、前記グランド電極と重なる領域から前記グランド端子と重なる領域を経由して前記第1主電極と重なる領域まで延在している
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項3乃至6の何れか一項に記載の回路基板において、
前記基板は、複数の配線パターンを有し、
前記複数の配線パターンのうち、前記グランド電圧が供給される配線パターン以外の配線パターンは、前記主面にのみ形成されている
ことを特徴とする回路基板。 - モータを搭載したモータユニットの回路基板であって、
互いに背向する一対の面の一方である主面と前記一対の面の他方である裏面とを有する基板と、
前記主面および前記裏面の何れか一方に形成され、外部からグランド電圧が供給されるグランド電極と、
前記基板の前記主面に配置され、前記モータを駆動するための駆動信号を生成するとともに、前記モータの回転数に応じた周波数の周期信号を生成するモータ駆動制御用ICと、
制御電極と、前記グランド電極に接続される第1主電極と、第2主電極とを有し、前記主面に配置されたトランジスタと、を備え、
前記モータ駆動制御用ICは、前記グランド電圧を入力するためのグランド端子と、前記駆動信号を出力する第1出力端子および第2出力端子と、前記グランド端子の電圧を基準として生成した前記周期信号を出力する第3出力端子と、を有し、
前記トランジスタの前記制御電極は、前記モータ駆動制御用ICの前記第3出力端子に接続され、
前記基板において、前記グランド端子と前記第1主電極とは、互いに共通の配線を経由して前記グランド電極に接続されている
回路基板。 - 請求項8に記載の回路基板において、
前記基板において、前記第1主電極および前記グランド端子の一方は、前記第1主電極および前記グランド端子の他方と前記グランド電極とを接続するグランド接続経路を経由して前記グランド電極に接続されている
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項9に記載の回路基板において、
前記基板の前記裏面に形成された金属薄膜から成る不連続な環状のベタパターンを更に備え、
前記ベタパターンは、前記グランド電極、前記グランド端子、および前記第1主電極に接続されている
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項10に記載の回路基板において、
前記ベタパターンは、前記基板を前記裏面側から見て、前記グランド電極と重なる領域から前記グランド端子と重なる領域を経由して前記第1主電極と重なる領域まで延在している
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項8乃至11の何れか一項に記載の回路基板において、
前記基板は、複数の配線パターンを有し、
前記複数の配線パターンのうち、前記グランド電圧が供給される配線パターン以外の配線パターンは、前記主面にのみ形成されている
ことを特徴とする回路基板。 - 請求項1乃至12の何れか一項に記載の回路基板と、
前記モータと、を備える
ことを特徴とするモータユニット。 - 請求項13に記載のモータユニットと、
前記モータの回転力によって回転可能に構成されたインペラと、を備える
ことを特徴とするファン。
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