JP2018203371A - 食品収容方法と食品収容装置 - Google Patents
食品収容方法と食品収容装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018203371A JP2018203371A JP2017114263A JP2017114263A JP2018203371A JP 2018203371 A JP2018203371 A JP 2018203371A JP 2017114263 A JP2017114263 A JP 2017114263A JP 2017114263 A JP2017114263 A JP 2017114263A JP 2018203371 A JP2018203371 A JP 2018203371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- container
- surface side
- take
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims abstract description 177
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract description 122
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 35
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 235000015241 bacon Nutrition 0.000 description 3
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 2
- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 235000019515 salmon Nutrition 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
【解決手段】食品搬送体1で搬送中の食品の搬送方向先方側に食品を掬い上げて取り出す掬上げ手段2を移動させ、掬上げ手段で食品を掬い上げて取り出すようにした。
【選択図】図1
Description
本発明の食品収容方法は、食品搬送体で搬送中の食品を当該食品搬送体から取り出し、取り出した食品を容器内に収容する方法であって、食品搬送体で搬送中の食品の搬送方向先方側に食品を掬い上げて取り出す掬上げ手段を移動させ、その掬上げ手段で、食品搬送体で搬送された食品を掬い上げて取り出すようにした方法である。
本発明の食品収容装置は、食品搬送体で搬送中の食品を当該食品搬送体から取り出し、取り出した食品を容器内に収容する食品収容装置であって、食品搬送体で搬送中の食品を取り出す手段として、食品搬送体で搬送される食品の搬送方向先方側に移動して当該食品搬送体で搬送中の食品を掬い上げて取り出すことのできる掬上げ手段を備えたものである。
本発明の食品収容方法は、食品搬送体で搬送中の食品を掬い上げて取り出す方式を採用したため、食品を持ち上げる機構や食品搬送体を首振りさせる機構等の複雑な機構が必要なく、簡潔な構造の装置で実施することができる。結果として、メンテナンスも容易になる。また、本発明の食品収容方法は食品を掬い上げる際に、食品を上から押さえる必要がないため、食品に押し跡がつくこともない。また、食品を上から押さえる必要がないため、スライス肉以外の小間肉やブロック肉等の収容にも用いることができる。
本発明の食品収容装置は、食品搬送体で搬送中の食品の搬送方向先方側に移動して、当該食品搬送体で搬送される食品を掬い上げる掬上げ手段を備えているため、食品を持ち上げる機構や食品搬送体を首振りさせる機構のような複雑な機構は必要なく、構造が簡潔なでメンテナンスも容易である。また、本発明の食品収容装置は食品を上から押さえる必要がないため、食品に押し跡がつくこともない。また、食品を上から押さえる必要がないため、スライス肉以外の小間肉やブロック肉等の収容にも用いることができる。
本発明の食品収容方法の一例を、図面を参照して説明する。本発明の食品収容方法は各種食品の容器への収容に用いることができるが、以下では、食品がスライス肉F、容器がポリスチレン製のトレイTであり、肉搬送体(食品搬送体)1で搬送されるスライス肉Fを折畳み手段で折畳んでトレイTに収容する場合(食品折畳み収容方法)を一例として説明する。なお、スライス肉Fは一枚でもよいが、本願では複数枚のスライス肉Fが重なった状態を図示している。
本発明の食品収容装置の一例を、図面を参照して説明する。本発明の食品収容装置は各種食品の容器への収容に用いることができるが、以下では、食品収容方法の実施形態と同様、食品がスライス肉F、容器がポリスチレン製のトレイTであり、肉搬送体1で搬送されるスライス肉Fを掬上げ手段2で取り出し、その取り出したスライス肉Fを折畳み手段3で折畳んでトレイTに収容する場合(食品折畳み収容装置)を一例として説明する。
(1)スライサーでスライスされて排出されたスライス肉Fは肉搬送体1で先方に搬送される。
(2)肉搬送体1の近傍に設置されたセンサ(図示しない)によって、肉搬送体1上にある先頭のスライス肉Fが所定位置に到達したことが検知されると、掬上げ手段2が動作を開始し、肉搬送体1上のスライス肉Fを掬い上げる(図5(a)〜(d)及び図9(a))。
(3)スライス肉Fを掬い上げた掬上げ手段2は、折畳み手段3のセット空間21sへ移動する(図9(b))。
(4)掬上げ手段2がセット空間21sにセットされると、折畳み手段3のエアシリンダ23cによってラック23aが上昇し、その動作に伴ってスイング体30が折畳み方向に回転して、掬上げ手段2の上に載せられたスライス肉Fの垂れ下がり部分が折畳まれる(図9(c))。
(5)スライス肉Fの両端側が折り畳まれると、掬上げ手段2がスライス肉Fの間から抜き取られ、スライス肉Fがスイング体30に移載される(図10(a))。
(6)折り畳まれたスライス肉Fが折畳み手段3の上に移載されると、昇降手段22によって、フレーム21がトレイ搬送体4上のトレイTの上方直近まで降下する(図10(b))。
(7)フレーム21の降下によってスイング体30がトレイTの上方直近に接近すると、その状態で折畳み手段3のエアシリンダ23cによってラック23aが降下し、その動作に伴ってスイング体30が外側に向けて回転して、スイング体30がスライス肉Fの下から抜き取られ、折り畳まれたスライス肉FがトレイT内に収容される(図10(c))。
(8)スライス肉FがトレイTに収容されると、昇降手段22によって、フレーム21が元の位置まで上昇する。スライス肉Fが収容されたトレイTは、トレイ搬送体4の先方へ搬送される。
2 掬上げ手段(取出し手段)
3 折畳み手段
4 トレイ搬送体(容器搬送体)
5 トレイ供給手段
6 基体
7 ボールネジ
8 主動プーリー
9 従動プーリー
10 伝達ベルト
11 移動体
12 スライダ
13 回転ローラ
14 シート
15a 前サポートユニット
15b 後サポートユニット
16 挟持材
17 止め具
18 多関節ロボット
19 下板
21 フレーム
21a 上フレーム
21b 下フレーム
21s セット空間
22 昇降手段
22a 減速機
22b カップリング
22c ジップチェーン
22d 連結具
22x ケース
22y チェーン
23 スイング体駆動手段
23a ラック
23b ピニオン
23c エアシリンダ
23d 軸材
24 スイングアーム
25 連結棒
26 架設棒
27 スイング体シート
28 プレート
29 押さえ具
30 スイング体
51 トレイストッカー(容器ストッカー)
51a 補充口
51b 排出口
51c 枠材
52 トレイ取出し手段
53 取出しローラ(取出し回転体)
53a 凹溝
53b 取出し爪(取出し部)
53c 押さえ部
54 ローラ駆動手段
54a ピニオンギヤ
54b ラック
54c エアシリンダ
F スライス肉
T トレイ
M1 サーボモータ
M2 サーボモータ
Claims (10)
- 食品搬送体で搬送中の食品を当該食品搬送体から取り出し、取り出した食品を容器内に収容する食品収容方法において、
前記食品搬送体で搬送中の食品の搬送方向先方側に食品を掬い上げて取り出す掬上げ手段を移動させ、
前記食品搬送体の搬送方向先方側に移動した掬上げ手段で、当該食品搬送体で搬送された食品を掬い上げて取り出す、
ことを特徴とする食品収容方法。 - 請求項1記載の食品収容方法において、
食品の搬送方向先方側に移動させた掬上げ手段のスライダを当該食品側に向けて移動させることによって、当該食品を前記スライダの外周に周回されたシート上に掬い上げて食品搬送体から取り出す、
ことを特徴とする食品収容方法。 - 請求項2記載の食品収容方法において、
食品搬送体の搬送方向先方側に移動した掬上げ手段で、当該食品搬送体で搬送された食品をその幅方向外側が垂れ下がるように当該食品搬送体から取り出す、
ことを特徴とする食品収容方法。 - 請求項3記載の食品収容方法において、
食品の垂れ下がり部分を折畳む方向とその反対の戻り方向にスイング可能なスイング体を備えた折畳み手段の当該スイング体を、前記食品の垂れ下がり部分に向けて折畳み方向にスイングさせて前記食品の垂れ下がり部分を折畳み、その折畳み状態の食品を当該スイング体上に支持し、
前記スイング体を容器の上方で前記戻り方向にスイングさせることによって、当該スイング体で支持された折畳み状態の食品をスイング体の上から排出して容器内に収容する、
ことを特徴とする食品収容方法。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の食品収容方法において、
容器ストッカーに収容された容器のうち、最下位にある容器に取出し回転体の取出し部を係止し、当該取出し回転体の外周の押さえ部で当該容器よりも上側に重ねられた容器を押さえて、取出し回転体の取出し部を係止した前記容器を容器ストッカーから取り出して容器搬送体に供給し、
前記取出し回転体で取り出された容器を前記容器搬送体で折畳み手段の下方位置まで搬送し、
前記折畳み手段で折畳まれた食品を排出して、前記容器搬送体で前記折畳み手段の下方位置まで搬送された容器に収容する、
ことを特徴とする食品収容方法。 - 食品搬送体で搬送中の食品を当該食品搬送体から取り出し、取り出された食品を容器内に収容する食品収容装置において、
食品搬送体で搬送中の食品を取り出す手段として、食品搬送体で搬送される食品の搬送方向先方側に移動して当該食品搬送体で搬送中の食品を掬い上げて取り出すことのできる掬上げ手段を備えた、
ことを特徴とする食品収容装置。 - 請求項6記載の食品収容装置において、
掬上げ手段は、基体と、当該基体に移動可能に設けられたスライダと、当該スライダの外周に周回されたシートとを備え、
前記シートは固定手段によって前記基体に固定され、前記スライダが当該固定箇所よりも前方に移動するとシート前方側がスライダの底面側から上面側に繰り出されると共にシート後方側がスライダの上面側から底面側に引き出され、前記スライダが当該固定箇所よりも後方に移動するとシート前方側がスライダの上面側から底面側に引き戻されると共にシート後方側がスライダの底面側から上面側に送り戻され、
前記シート前方側がスライダの上面側に繰り出されると、前記搬送中の食品がシート上に掬い上げられて前記食品搬送体から取り出される、
ことを特徴とする食品収容装置。 - 請求項7記載の食品収容装置において、
掬上げ手段は、食品搬送体で搬送中の食品をその幅方向外側が垂れ下がるように取り出すことができる、
ことを特徴とする食品収容装置。 - 請求項8記載の食品収容装置において、
掬上げ手段で取り出された食品の垂れ下がり部分を折畳み、折畳まれた食品をその折畳み状態のまま排出することのできる折畳み手段を備え、
前記折畳み手段は、フレームと、シート装着部を備えたスイング体と、当該スイング体のシート装着部の外周に周回されたスイング体シートと、当該スイング体を食品の折畳み方向とその反対の戻り方向に回動させるスイング体駆動手段を備え、
前記スイング体は、固定手段によって前記フレームに固定され、
前記スイング体シートは、前記スイング体が前記スイング体駆動手段によって前記折畳み方向にスイングして当該スイング体のシート装着部が前記固定手段での固定箇所よりも前方に移動すると、スイング体シート前方側がシート装着部の下面側から上面側に繰り出させると共にスイング体シート後方側がシート装着部の上面側から下面側に引き出され、前記スイング体が前記スイング体駆動手段によって前記戻り方向にスイングしてシート装着部が前記固定手段での固定箇所よりも後方に移動すると、スイング体シート前方側がシート装着部の上面側から下面側に引き戻されると共にスイング体シート後方側がシート装着部の下面側から上面側に引き出され、
前記スイング体が前記食品の垂れ下がり部分の側方で前記折畳み方向にスイングすることによって、当該食品の垂れ下がり部分が折畳まれ、その折畳み状態の食品が当該スイング体で支持され、
前記スイング体が前記容器の上方で前記戻り方向にスイングすることによって、当該スイング体で支持された折畳み状態の食品が排出されて容器内に収容される、
ことを特徴とする食品収容装置。 - 請求項6から請求項9のいずれか1項に記載の食品収容装置において、
容器を重ねて収容可能な容器ストッカーと、当該容器ストッカー内の容器を一枚ずつ取り出す取出し回転体と、当該取出し回転体で取り出された容器を搬送する容器搬送体を備え、
前記取出し回転体は、容器ストッカー内の容器を取り出す取出し部と、当該取出し部での容器取出し時に、当該容器の上側に重ねられている容器を下から押さえる押さえ部を備えた、
ことを特徴とする食品収容装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017114263A JP6618956B2 (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 食品収容方法と食品収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017114263A JP6618956B2 (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 食品収容方法と食品収容装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018203371A true JP2018203371A (ja) | 2018-12-27 |
JP6618956B2 JP6618956B2 (ja) | 2019-12-11 |
Family
ID=64956297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017114263A Active JP6618956B2 (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 食品収容方法と食品収容装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6618956B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021006147A1 (ja) * | 2019-07-09 | 2021-01-14 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
JP2021011314A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移載装置 |
JP2021011313A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
JP2021011302A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
WO2021145399A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 | デンカ株式会社 | シートの配置方法及び配置装置 |
JP2021187445A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 株式会社なんつね | 食肉盛付装置及び食肉盛付方法 |
JP2021195207A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
WO2022220135A1 (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-20 | 株式会社日本キャリア工業 | ハンド装置およびこのハンド装置を用いた食品盛り付け装置と食品群形成装置 |
WO2022268569A1 (en) | 2021-06-21 | 2022-12-29 | Teknologisk Institut | A robotic working tool and a robotic meat handling system for use in slaughterhouses |
JP7474438B2 (ja) | 2020-06-09 | 2024-04-25 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0439214A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-10 | Food Supply Jiyasuko:Kk | スライスされた肉の搬送および収納装置 |
JPH07329919A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-12-19 | Nippon Kiyaria Kogyo:Kk | スライス食肉のトレイ詰め装置 |
JP2008222366A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Furukawa Kiko Kk | 物品自動移動装置 |
JP2012250748A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Baba Tekkosho:Kk | スライス状物の容器収容装置 |
JP2016144400A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 古川機工株式会社 | 積層食品重ね装置及び積層食品重ね方法 |
JP2016216061A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | アンドウケミカル株式会社 | 容器取出装置 |
-
2017
- 2017-06-09 JP JP2017114263A patent/JP6618956B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0439214A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-10 | Food Supply Jiyasuko:Kk | スライスされた肉の搬送および収納装置 |
JPH07329919A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-12-19 | Nippon Kiyaria Kogyo:Kk | スライス食肉のトレイ詰め装置 |
JP2008222366A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Furukawa Kiko Kk | 物品自動移動装置 |
JP2012250748A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Baba Tekkosho:Kk | スライス状物の容器収容装置 |
JP2016144400A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 古川機工株式会社 | 積層食品重ね装置及び積層食品重ね方法 |
JP2016216061A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | アンドウケミカル株式会社 | 容器取出装置 |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7292684B2 (ja) | 2019-07-09 | 2023-06-19 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
JP2021011314A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移載装置 |
JP2021011313A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
JP2021011302A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
WO2021006147A1 (ja) * | 2019-07-09 | 2021-01-14 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
JP7303526B2 (ja) | 2019-07-09 | 2023-07-05 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉群移載装置 |
WO2021145399A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 | デンカ株式会社 | シートの配置方法及び配置装置 |
CN114901445A (zh) * | 2020-01-16 | 2022-08-12 | 电化株式会社 | 片材的配置方法及配置装置 |
JP2021112778A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | デンカ株式会社 | シートの配置方法及び配置装置 |
JP7343876B2 (ja) | 2020-01-16 | 2023-09-13 | デンカ株式会社 | シートの配置方法及び配置装置 |
JP2021187445A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 株式会社なんつね | 食肉盛付装置及び食肉盛付方法 |
JP7390721B2 (ja) | 2020-05-26 | 2023-12-04 | 株式会社なんつね | 食肉盛付装置及び食肉盛付方法 |
JP7474438B2 (ja) | 2020-06-09 | 2024-04-25 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
JP2021195207A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
JP7466146B2 (ja) | 2020-06-11 | 2024-04-12 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移動方法および物品移動装置 |
WO2022220135A1 (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-20 | 株式会社日本キャリア工業 | ハンド装置およびこのハンド装置を用いた食品盛り付け装置と食品群形成装置 |
WO2022268569A1 (en) | 2021-06-21 | 2022-12-29 | Teknologisk Institut | A robotic working tool and a robotic meat handling system for use in slaughterhouses |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6618956B2 (ja) | 2019-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6618956B2 (ja) | 食品収容方法と食品収容装置 | |
JP6533996B2 (ja) | 食品折畳み収容方法と食品折畳み収容装置 | |
JP5931605B2 (ja) | 容器供給装置 | |
JPH02150221A (ja) | ひな鳥収容器の繰出し及び積重ね装置並びに繰出し及び積重ね方法 | |
JPH0834507A (ja) | 段積ストック装置 | |
JPH0790908B2 (ja) | スライスされた肉の搬送および収納装置 | |
CN113443315B (zh) | 一种自动拣货平台及其拣货流转方法 | |
EP0413579B1 (en) | Method and apparatus for emptying and transporting unstable objects such as ampoules | |
JP2596555B2 (ja) | 段ボール箱の自動開梱切り出し装置 | |
JP2021116100A (ja) | 箱詰め装置 | |
JPH08301221A (ja) | 長尺物箱詰め装置 | |
KR101386826B1 (ko) | 해태포장용 트레이 공급장치 | |
JPH06284850A (ja) | 麺受取装置 | |
JPH09142406A (ja) | 被収納物の箱詰め方法及びその装置 | |
JP7179313B2 (ja) | スライス肉盛付装置 | |
JPH07257508A (ja) | 長物野菜の箱詰装置 | |
JPH0718669Y2 (ja) | 刷版脱荷装置 | |
JP2003292149A (ja) | 物品処理設備 | |
JPS60106717A (ja) | 被加工物品投入装置 | |
JPH02127205A (ja) | 食品の包装方法及び装置 | |
JP2754123B2 (ja) | 食肉等の自動スライス分量搬送装置 | |
JP3453419B2 (ja) | 長物野菜の箱詰装置 | |
JPS6222483Y2 (ja) | ||
JPS6341373Y2 (ja) | ||
JPH0375458B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190319 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6618956 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |