JPH0439214A - スライスされた肉の搬送および収納装置 - Google Patents

スライスされた肉の搬送および収納装置

Info

Publication number
JPH0439214A
JPH0439214A JP2142715A JP14271590A JPH0439214A JP H0439214 A JPH0439214 A JP H0439214A JP 2142715 A JP2142715 A JP 2142715A JP 14271590 A JP14271590 A JP 14271590A JP H0439214 A JPH0439214 A JP H0439214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meat
tray
sliced meat
receiving
lifted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2142715A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0790908B2 (ja
Inventor
Tsuyoshi Miyazaki
強 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FOOD SUPPLY JIYASUKO KK
Original Assignee
FOOD SUPPLY JIYASUKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FOOD SUPPLY JIYASUKO KK filed Critical FOOD SUPPLY JIYASUKO KK
Priority to JP2142715A priority Critical patent/JPH0790908B2/ja
Publication of JPH0439214A publication Critical patent/JPH0439214A/ja
Publication of JPH0790908B2 publication Critical patent/JPH0790908B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Conveying (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ステーキ肉、網焼き用の肉あるいはスライス
されたバラ肉など(以下、スライス肉という)の搬送お
よび収納装置に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]最近、ス
ライス肉をスーパーマーケットやコンビニエンスストア
ーにて店頭販売する際には、このスライス肉を合成樹脂
製の包装用トレイに収納して販売している。
従来より、前記スライス肉における包装用トレイへの収
納は人手によってなされていた。
しかし、上記のように、生鮮食品の包装に際して人が手
によって被包装物に直接触れることは衛生上の観点から
好ましくな(、人件費も高くつく。また、作業能率もよ
くないといった問題があった。
[発明の目的コ 本発明は、スライス肉を人の手によらずに包装用トレイ
に収納することができる搬送および収納装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のスライスされた肉等の搬送および収納装置は、
上記スライス肉を搬送するベルト等の走行手段が設けら
れ、搬送中のスライス肉を走行手段から上昇させる持上
げ手段が上下移動自在に設けられ、前記持上げ手段の上
方にこの持上げ手段により持上げられたスライス肉を受
け取る板状の受け手段が設けられ、受け手段をトレイの
上方に移動させる移送手段が設けられ、受け手段が持上
げ手段により持ち上げられたスライス肉を支持しつつ移
送手段によりトレイ上方の位置にスライス肉を搬送し、
このトレイの上方で受け手段がスライス肉をトレイの上
に落下させてなるものである。
[作 用コ 本発明の搬送および収納装置であると、所定の大きさに
スライスされたスライス肉が走行手段により搬送される
。そして、この走行手段の搬送中にあるスライス肉が、
持上げ手段が設けられた位置にまで達すると、この持上
げ手段が上昇し、これに伴って、スライス肉が持上げら
れる。その後、持上げ手段の上方に配された板状の受け
手段が、前記スライス肉を受けとる。
そして、スライス肉を支持した受け手段は移送手段によ
りトレイの上方にまで搬送され、このトレイの上方で受
け手段がスライス肉をトレイの上に落下させる。これに
より、スライス肉をトレイの中に収納することができる
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
符号lOは、第1図の側面図に示すように、公知の切断
機(図示せず)により一定の大きさにスライスされたバ
ラ肉を数枚重ねたスライス肉Mを搬送し、次いで、包装
用トレイTに収納するための搬送および収納装置である
符号12は、一定速度で動く定速コンベアであり、スラ
イス肉Mはこの定速コンベア12の始端部(第1図にお
いて右側)から終端部近傍にまで移送される。
前記定速コンベア12は、第2図に示すように、複数の
ベルト14を前後に配されたローラ16に掛は渡すこと
により構成されている。ベルト14はローラ16の左右
両端に掛は渡される幅の広いベルト15と、これらベル
ト15間において所定間隔毎に掛は渡される3本の幅の
狭いベルト17とがらなっている。したがって、前記定
速コンベア12には4か所の間隙18が全周にわたって
延びている。なお、各ベルト15.17が走行中に左右
方向にずれると、前記間隙18は所定の間隔を保有する
ことができなくなるので、これを防止するために、ロー
ラ16にベルト15.17用の溝を設けておくことが好
ましい。
符号20は、定速コンベア12の後部近傍に配された持
上げ部材である。この持上げ部材2oは、先端部が直角
に曲げられたフォークの形状をなしており、第3図に示
すように、下端はエアシリンダ22と連結されている。
また、この持上げ部材20は、エアーシリンダ22との
連結部分から上方に延びる支持部20aを有し、この支
持部20aの上端からは左右両側および水平方向に延び
る保持部20bを有し、この保持部20bからは等間隔
に4本の支持棒20cが上方に向って延び、さらに、各
支持棒20cの上端からは、それぞれ後方に向って棒状
の受け部20dが延びている。
また、各受け部20dは、第3図に示すように、前記間
隙18に収まるように配されており、各受け部20dの
上面は、スライス肉Mの走行を妨げないように、ベルト
14よりも上方に位置しないように配置されている。そ
して、前記エアーシリンダー22か駆動すれば、第4図
に示すように、持上げ部材20が上昇して、受け部20
dおよび支持棒20cの上部がベルト14よりも上方に
位置することになる。したがって、支持棒20cおよび
受け部20dがベルト14に引掛りなく上昇できるよう
にするために、各支持棒20cおよび各受け部20dの
横幅は、前記間隙18の横幅よりも狭くなっている。
符号24は、持上げ部材22の真上に配された枠体であ
り、持上げ部材22の横幅以上の横幅を有している。し
たがって、上昇した持上げ部材22は、この枠体24の
中に収まるようになっている。
前記枠体24は、第5図に示すように、水平状態に支持
されている板体24aと、この板体24aの左右両端か
ら下方に延びる側壁24bとからなり、横断面口状をな
している。前記板体24aの下面には、下方に延び先端
が尖ったビン24cが設けられている。また、側壁24
bは、後述する受け板の形状に対応して三角形に切欠さ
れている。
この枠体24は前後方向に水平移動可能であって、この
移動はエアーシリンダー26によって行なうことができ
る。
符号28は、水平状態に保持された左右一対の受け板で
あって、前記側壁24bの下端近傍に設けられている。
受け板28は、中央部分から後方にゆくに従って上方に
傾斜した断面略三角形をなしている。また、これら受け
板28はエアーシリンダ30によって左右方向に水平移
動自在であり、しかも、前記したように枠体24が前後
方向の移動すれば、これに連動して前記受け板28およ
びエアーシリンダ30も水平移動するように構成されて
いる。
第1図における符号32は、前記定速コンベア12の後
方に位置するトレイコンベアである。このトレイコンベ
ア32によってトレイTを搬送するものであるが、この
トレイコンベア32へのトレイTの導入方法は公知の方
法によればよい。
すなわち、詳細な図面は省略するが、例えば、トレイコ
ンベア32の上方において斜め方向に積み重ねられたト
レイTの底面に当接する吸盤をレバーの一端部に取付け
て、このレバーが他端部を中心にして回動するように構
成し、前記吸盤によって吸着されたトレイTをレバーの
回動によってトレイコンベア32の上に移動させる方法
などである。
さて、次に、本発明の搬送および収納装置の作動状態に
ついて説明する。
スライス肉Mが、次々と定速コンベア12によって後方
に搬送される。スライス肉Mが持上げ部材20の上にま
で達すると、エアーシリンダ22が作動し、第4図に示
すように、持上げ部材20が上昇する。これとともに、
スライス肉Mが上昇し、第6図に示すように、枠体24
の中に収納される。この時のスライス肉Mの状態は、こ
の第6図および第7図に示すように、スライス肉Mの左
右両端部が下方に垂れさがった状態である。そして、第
8図に示すように、エアーシリンダ30か作動して左右
一対の受け板28が内方に向って移動する。これにより
、前記したスライス肉Mの垂れさがった左右両端部が内
側に折返される。この肉変Mは、第9図に示すように、
この状態のまま、エアーシリンダー26が作動すること
により速やかに枠体24とともにトレイコンベア32の
始端部にまで移送される。第1図における破線は、この
状態を示すものである。
上記のようにトレイコンベア32の始端部にまでスライ
ス肉Mが送られると、トレイTもタイミングよく前記ス
ライス肉Mを保持した枠体24の真下に位置するように
なっている。
そして、第10図に示すように、再びエアーシリンダ3
0が作動し、左右の受け板28が外方に移動する。これ
により、スライス肉Mは左右両端部が内側に折れた状態
で落下し、トレイTの中に収納されることになる。なお
、この際、スライス肉Mが受け板28に貼りついて受け
板28と一緒に外方に移動することを防止するために、
受け板28の上面に数箇所の溝を設け、受け板28が外
方に移動するに際してこの溝に圧縮空気を吹き込めるよ
うにすることが好ましい。
枠体24はスライス肉Mの落下後、エアーシリンダ26
の作動により元の位置にまで戻り、持上げ部材20によ
ってスライス肉Mを持ち上げるのを待つ。以下は上記の
繰り返しとなる。したがって、上記のように、スライス
された肉が次々と定速コンベア12により搬送されるも
のであり、このスライス肉Mを包装するに際し、流れ作
業が可能となるので人の手による包装よりも作業能率が
よい。なお、上記の構成による搬送および収納装ff1
lOにおいて、トレイTのトレイコンベア32への導出
を前記スライス肉Mの搬出に間に合わせるために、トレ
イコンベア32の走行速度を若干定速コンベア12より
も速くしておく必要がある。
本実施例では、前記スライス肉Mを持上げ部材20によ
って持ち上げた際、このスライス肉Mの左右両端部が垂
れさがった状態であることを示した。このようにすれば
、トレイTに収納したスライス肉Mは左右両端部が内側
に折り畳まれることになり、商品価値を高めるためには
好都合である。しかし、必ずしもこのようにする必要は
なく、持上げ部材20によって持上げられるが支持され
ない部分を肉に設け、この部分を受け板28により支持
するように構成しても構わない。
また、持上げ部材20によってスライス肉Mが持ち上げ
られる際、受け部2Od上のスライス肉Mにずれを生じ
ないように、この受け部20dにおける前方の横幅を後
方の横幅よりも若干小さくしておくこともできる。
また、本発明であると、第11図に示すように、バラ肉
を数枚重ねたものであってもバラ肉を重ねたままで左右
両端部を内側に折って形を崩さすトレイに収納すること
ができるが、スライス肉Mとしては、−枚のスライス肉
であっても同様の効果が得られる。
その他、特許請求の範囲に属する全ての実施態様がこの
発明の範囲である。
[発明の効果コ 本発明の搬送および収納装置は上記のように構成されて
おり、持′上げ部材によって持ち上げられた肉等は、板
状の受け手段によって支持されて、トレイの真上まで搬
送される。そして、この受け手段により肉等はトレイに
落下する。
これにより、人手が生鮮食品に直接触れることなく肉等
をトレイの中に収納することができるので、衛生的であ
り、また、人件費も高くつくことがない。さらに、高い
作業能率を得る二ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す搬送および収納装置
の側面図、 第2図は、ベルトの配列を示す正面図、第3図は、持上
げ部材と定速コンベアの位置関係を示す正面図、 第4図は、エアーシリンダによって上昇した持上げ部材
の斜視図、 第5図は、枠体および受け板の位置関係を示す斜視図、 第6図は、持上げ部材によって持ち上げられた肉が枠体
の中に収納された状態を示す正面図、第7図は、第5図
の側面図、 第8図は、第5図の状態において受け板が内方に移動し
た状態を示す正面図、 第9図は、スライス肉を収納して後方に移動する枠体お
よび受け板を示す正面図、 第10図は、受け板が外方へ移動してトレイの上にスラ
イス肉が落下する状態を示す正面図、第11図は、数枚
重ねたスライス肉がトレイに収納された状態を示す斜視
図である。 [符号の説明] M・・・スライス肉、 T・・・トレイ、 12・・・定速コンベア、 14・ベルト、 20・・・持上げ部材、 24・・・枠体、 28・・・受け板。 特許出願人 株式会社フードサブライジャスコ代  理
  人  弁理士   蔦  1) 璋  子    
 ゞほか1名 @2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スライスされた肉等を搬送するベルト等の走行手段
    が設けられ、搬送中の肉等を走行手段から上昇させる持
    上げ手段が上下移動自在に設けられ、前記持上げ手段の
    上方にこの持上げ手段により持上げられた肉等を受け取
    る板状の受け手段が設けられ、受け手段をトレイの上方
    に移動させる移送手段が設けられ、受け手段が持上げ手
    段により持ち上げられた肉等を支持しつつ移送手段によ
    りトレイ上方の位置に肉等を搬送し、このトレイの上方
    で受け手段が肉等をトレイの上に落下させてなることを
    特徴とするスライスされた肉等の搬送および収納装置。
JP2142715A 1990-05-30 1990-05-30 スライスされた肉の搬送および収納装置 Expired - Lifetime JPH0790908B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142715A JPH0790908B2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 スライスされた肉の搬送および収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142715A JPH0790908B2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 スライスされた肉の搬送および収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0439214A true JPH0439214A (ja) 1992-02-10
JPH0790908B2 JPH0790908B2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=15321895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2142715A Expired - Lifetime JPH0790908B2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 スライスされた肉の搬送および収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0790908B2 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07277303A (ja) * 1994-04-04 1995-10-24 Kouten Yoshikane 薄物の折り装置
WO1999000306A3 (en) * 1997-06-29 1999-03-25 Yehiel Goldstein Fillet packager
JPH11187810A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Nippon Career Kogyo:Kk スライス肉片の折り畳み装置
EP1484141A1 (de) * 2003-06-04 2004-12-08 imt robot AG Vorrichtung zum maschinellen Manipulieren von Objekten
US6978882B2 (en) 2003-06-04 2005-12-27 Imt Robot Ag Device for automated manipulation of articles
WO2010105831A1 (de) * 2009-03-18 2010-09-23 CFS Bühl GmbH Vorrichtung und verfahren zum ergreifen einer lebensmittelportion
ES2553306R1 (es) * 2014-06-04 2016-03-10 Metronics Technologies, S.L. Sistema de carga y descarga de productos en bandejas de máquinas cortadoras por chorro de agua
JP2017214108A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 古川機工株式会社 食品折畳み収容方法と食品折畳み収容装置
JP2018203371A (ja) * 2017-06-09 2018-12-27 古川機工株式会社 食品収容方法と食品収容装置
JP2019000007A (ja) * 2017-06-12 2019-01-10 株式会社なんつね 食肉盛付装置
JP2021011302A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 株式会社日本キャリア工業 スライス肉の移載装置
WO2021065786A1 (ja) * 2019-10-03 2021-04-08 株式会社ニチレイフーズ 搬送装置、搬送方法及び食品製造方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6771754B1 (ja) * 2020-02-06 2020-10-21 株式会社日本キャリア工業 移送装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63167410U (ja) * 1987-04-22 1988-11-01
JPH0228837U (ja) * 1988-08-18 1990-02-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63167410U (ja) * 1987-04-22 1988-11-01
JPH0228837U (ja) * 1988-08-18 1990-02-23

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07277303A (ja) * 1994-04-04 1995-10-24 Kouten Yoshikane 薄物の折り装置
WO1999000306A3 (en) * 1997-06-29 1999-03-25 Yehiel Goldstein Fillet packager
JPH11187810A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Nippon Career Kogyo:Kk スライス肉片の折り畳み装置
EP1484141A1 (de) * 2003-06-04 2004-12-08 imt robot AG Vorrichtung zum maschinellen Manipulieren von Objekten
US6978882B2 (en) 2003-06-04 2005-12-27 Imt Robot Ag Device for automated manipulation of articles
WO2010105831A1 (de) * 2009-03-18 2010-09-23 CFS Bühl GmbH Vorrichtung und verfahren zum ergreifen einer lebensmittelportion
ES2553306R1 (es) * 2014-06-04 2016-03-10 Metronics Technologies, S.L. Sistema de carga y descarga de productos en bandejas de máquinas cortadoras por chorro de agua
JP2017214108A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 古川機工株式会社 食品折畳み収容方法と食品折畳み収容装置
JP2018203371A (ja) * 2017-06-09 2018-12-27 古川機工株式会社 食品収容方法と食品収容装置
JP2019000007A (ja) * 2017-06-12 2019-01-10 株式会社なんつね 食肉盛付装置
JP2021011302A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 株式会社日本キャリア工業 スライス肉の移載装置
WO2021065786A1 (ja) * 2019-10-03 2021-04-08 株式会社ニチレイフーズ 搬送装置、搬送方法及び食品製造方法
CN114401911A (zh) * 2019-10-03 2022-04-26 株式会社日冷食品 输送装置、输送方法及食品制造方法
CN114401911B (zh) * 2019-10-03 2023-10-03 株式会社日冷食品 输送装置、输送方法及食品制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0790908B2 (ja) 1995-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0439214A (ja) スライスされた肉の搬送および収納装置
US6023908A (en) Method and apparatus for folding a napkin around an eating utensil
JP6618956B2 (ja) 食品収容方法と食品収容装置
US4034661A (en) Apparatus for heating and dispensing food articles
DK163045B (da) Maskine og fremgangsmaade til pakning af foedevarer
EP0734950A1 (en) Method and apparatus for conveying loaves
EP0178472B1 (en) Apparatus for use in removing a fragile adhered food product from a support surface
US5101716A (en) Apparatus for assembling biscuit sandwiches
US3759417A (en) Vending machine
JP2563223B2 (ja) 飲食カウンター
NL2004865C2 (en) A storage system with carrier shelves moveable along a track and each having a driveable conveyor belt organ as supporting surface.
WO2001005235A2 (en) Loader for conveyorized cooking apparatus
US20190320846A1 (en) Horizontal griddle with automatic dispensing
US20230034751A1 (en) Method of depositing a portion in a precise position or parts thereof and depositing device suitable therefor
US4286422A (en) Walking beam bag loader
EP0002949B1 (en) Process and apparatus for loading articles into flexible containers
US3126813A (en) Self-adjusting weights for toasting machine
JP2837454B2 (ja) ミンチ肉の盛付け方法
EP1558510B1 (en) Apparatus and method for the delivery of items to a reception area
JP3288014B2 (ja) 回転飲食台におけるネタ皿供給方法およびその装置
JP2006000445A (ja) 皿分別機構
JPS6246645Y2 (ja)
CN212755236U (zh) 一种面条烹饪装置的供给系统
JPS6243749Y2 (ja)
NL1017897C2 (nl) Inrichting voor het op een spies brengen van vlees, vleeswaar en vis.