JP2018190882A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱応力の増加を抑制するためにダイパッドの大きさを縮小させつつ、ワイヤボンディングにかかる端子に対するワイヤの接合強度を確保することが可能な半導体装置を提供する。【解決手段】 搭載面11およびパッド裏面12を有するダイパッド1と、搭載面11に搭載された半導体素子2と、ダイパッド1を囲むように配置され、かつ半導体素子2に導通する複数の端子3と、パッド裏面12と同方向を向く樹脂裏面52を有し、かつ半導体素子2と、ダイパッド1および複数の端子3のそれぞれ一部ずつとを覆う封止樹脂5と、を備え、端子3は、パッド裏面12と同方向を向き、かつ封止樹脂5から露出する端子第1裏面321および端子第2裏面322を有し、各々の端子3における端子第2裏面322は、厚さ方向z視において端子第1裏面321とパッド裏面12との間に位置する。【選択図】 図2

Description

本発明は、パッケージ形式がQFNである半導体装置に関する。
複数の端子(リード)の基となるリードフレームの一部であるダイパッドに半導体素子を搭載し、これらを封止樹脂で覆った半導体装置には、様々な種類のパッケージ形式が存在する。これらのパッケージ形式のうち、QFN(Quad Flat No-leads)は、封止樹脂から複数の端子が側方に全く突出しない形式である。QFNは、回路基板に対する実装範囲を縮小することができるため、電子機器の小型化に寄与する。
特許文献1には、パッケージ形式がQFNである半導体装置の一例が開示されている。当該半導体装置は、半導体素子(半導体チップ)が搭載されるダイパッドと、ダイパッドの周囲に配置された複数の端子(リード)と、これらを覆う封止樹脂(封止体)とを備える。当該半導体装置では、ダイパッドの裏面が封止樹脂から露出し、かつ平面視におけるダイパッドの面積が装置面積の大半を占める構成となっている。このため、当該半導体装置では、半導体素子から発生した熱をダイパッドから外部に放出することができる。ただし、ダイパッドの体積が比較的大きいため、当該半導体装置の使用にかかる温度サイクルなどによってダイパッドに熱膨張が生じる。そして、当該熱膨張に起因した熱応力が封止樹脂に作用する。封止樹脂に作用する熱応力が増加すると、封止樹脂に亀裂が発生するおそれがある。当該亀裂に水分などが進入すると、当該半導体装置に不具合が発生することが懸念される。
このため、半導体装置における熱応力の増加を抑制するためにダイパッドの大きさを縮小させた場合、ダイパッドの周囲に配置された各々の端子において、ダイパッドを向く方向を延長させる方策をとる場合がある。ダイパッドにあわせて半導体素子の大きさも縮小されるため、半導体素子と端子とを接続するワイヤが過度に長くなることを回避するためである。この場合、各々の端子を単に延長するだけでは、端子の体積が逆に増加して熱応力の増加が抑制されないことや、回路基板に対する半導体装置の実装性が悪化するという問題がある。このため、各々の端子において延長した部分の下半分をエッチングなどにより除去して薄型化することによって、半導体装置の熱応力の増加の抑制を図りつつ、実装性の悪化を回避することができる。しかし、ワイヤボンディングにより薄型化した部分にワイヤを接続させるとき、キャピラリにより押し当てられた薄型化した部分が下方にたわむため、ワイヤボンディングにかかる端子に対するワイヤの接合強度を確保することが困難という課題がある。
特開2013−16624号公報
本発明は上記事情に鑑み、熱応力の増加を抑制するためにダイパッドの大きさを縮小させつつ、ワイヤボンディングにかかる端子に対するワイヤの接合強度を確保することが可能な半導体装置を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される半導体装置は、厚さ方向において互いに反対側を向く搭載面およびパッド裏面を有するダイパッドと、前記搭載面に搭載された半導体素子と、前記ダイパッドの厚さ方向視において前記ダイパッドを囲むように配置され、かつ前記半導体素子に導通する複数の端子と、前記パッド裏面と同方向を向く樹脂裏面を有し、かつ前記半導体素子と、前記ダイパッドおよび複数の前記端子のそれぞれ一部ずつとを覆う封止樹脂と、を備える半導体装置であって、前記端子は、前記パッド裏面と同方向を向き、かつ前記樹脂裏面から露出する端子第1裏面および端子第2裏面を有し、各々の前記端子における前記端子第2裏面は、前記厚さ方向視において前記端子第1裏面と前記パッド裏面との間に位置することを特徴としている。
本発明の実施において好ましくは、前記端子には、前記厚さ方向視において前記端子第1裏面と前記端子第2裏面との間に位置し、かつ前記端子第1裏面および前記端子第2裏面から凹む端子凹部が形成され、前記端子凹部に前記封止樹脂が充填されている。
本発明の実施において好ましくは、前記端子は、前記搭載面と同方向を向く端子主面をさらに有し、前記半導体素子と前記端子主面とを接続するワイヤをさらに備える。
本発明の実施において好ましくは、前記端子は、前記端子主面および前記端子第1裏面の双方に交差する端子側面をさらに有し、前記封止樹脂は、前記樹脂裏面に交差する樹脂側面をさらに有し、前記端子側面は、前記樹脂側面から露出している。
本発明の実施において好ましくは、複数の前記端子は、前記厚さ方向に対して直角である第1方向に沿って配列された複数の第1端子と、前記厚さ方向および前記第1方向の双方に対して直角である第2方向に沿って配列された複数の第2端子と、を含み、前記端子側面は、前記樹脂側面と面一である。
本発明の実施において好ましくは、前記封止樹脂には、前記樹脂裏面から凹み、かつ各々の前記端子を貫通する溝部が形成され、各々の前記端子は、前記溝部に対して外側に位置し、かつ前記端子第1裏面を有する外部端子と、前記溝部に対して内側に位置し、かつ前記端子第2裏面を有する内部端子と、を含む。
本発明の実施において好ましくは、前記外部端子は、前記搭載面と同方向を向く端子第1主面をさらに有し、前記半導体素子と前記端子第1主面とを接続する外部ワイヤをさらに備える。
本発明の実施において好ましくは、前記内部端子は、前記端子第1主面と同方向を向く端子第2主面をさらに有し、前記半導体素子と前記端子第2主面とを接続する内部ワイヤをさらに備える。
本発明の実施において好ましくは、前記外部端子は、前記端子第1主面および前記端子第1裏面の双方に交差し、かつ外側を向く外部端子外側面をさらに有し、前記封止樹脂は、前記樹脂裏面に交差する樹脂側面をさらに有し、前記外部端子外側面は、前記樹脂側面から露出している。
本発明の実施において好ましくは、前記外部端子は、前記端子第1裏面に交差し、かつ前記外部端子外側面とは反対側を向く外部端子内側面をさらに有し、前記外部端子には、前記端子第1主面と面一であり、かつ前記外部端子内側面から前記溝部に向けて突出する外部端子突出部が形成されている。
本発明の実施において好ましくは、前記内部端子は、前記端子第2裏面に交差し、かつ前記外部端子内側面に対向する内部端子内側面をさらに有し、前記内部端子には、前記端子第2主面と面一であり、かつ内部端子内側面から前記溝部に向けて突出する内部端子突出部が形成されている。
本発明の実施において好ましくは、前記外部端子突出部は、前記溝部から露出する外部端子端面を有し、前記内部端子突出部は、前記溝部から露出する内部端子端面を有し、前記溝部には、前記外部端子端面と前記内部端子端面との間に介在する絶縁体が注入されている。
本発明の実施において好ましくは、複数の前記端子は、前記厚さ方向に対して直角である第1方向に沿って配列された複数の第1端子と、前記厚さ方向および前記第1方向の双方に対して直角である第2方向に沿って配列された複数の第2端子と、を含み、前記外部端子外側面は、前記樹脂側面と面一である。
本発明の実施において好ましくは、前記パッド裏面は、前記樹脂裏面から露出している。
本発明の実施において好ましくは、前記ダイパッドは、前記パッド裏面に交差し、かつ複数の前記端子に対向するパッド側面をさらに有し、前記ダイパッドには、前記搭載面と面一であり、かつ前記パッド側面から複数の前記端子に向けて突出するパッド突出部が形成されている。
本発明の実施において好ましくは、前記パッド裏面には、前記半導体素子から発生した熱の放出を促進させる放熱促進手段が設けられている。
本発明の実施において好ましくは、前記放熱促進手段は、前記パッド裏面から凹み、かつ前記パッド裏面の中央を囲む複数の環状溝から構成され、前記パッド裏面において各々の前記環状溝によって囲まれた領域の中心位置は、いずれも同一である。
本発明にかかる半導体装置によれば、熱応力の増加を抑制するためにダイパッドの大きさを縮小させつつ、ワイヤボンディングにかかる端子に対するワイヤの接合強度を確保することが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の第1実施形態にかかる半導体装置の斜視図である。 図1に示す半導体装置の底面図である。 図1に示す半導体装置の平面図(封止樹脂を透過)である。 図1に示す半導体装置の正面図である。 図1に示す半導体装置の右側面図である。 図3のVI−VI線に沿う断面図である。 図3のVII−VII線に沿う断面図である。 図6の部分拡大図である。 図6の部分拡大図である。 図1に示す半導体装置の作用効果を説明する断面図である。 図1に示す半導体装置の作用効果を説明する断面図である。 本発明の第2実施形態にかかる半導体装置の底面図である。 図12に示す半導体装置の平面図(封止樹脂を透過)である。 図12に示す半導体装置の正面図である。 図13のXV−XV線に沿う断面図である。 図15の部分拡大図である。 図12に示す半導体装置の製造工程を説明する断面図である。 本発明の第3実施形態にかかる半導体装置の底面図である。 図18のXIX−XIX線に沿う断面図である。 図19の部分拡大図である。 本発明の第3実施形態の変形例にかかる半導体装置の底面図である。 図21のXXII−XXII線に沿う断面図である。
本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)について、添付図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1〜図11に基づき、本発明の第1実施形態にかかる半導体装置A10について説明する。半導体装置A10は、ダイパッド1、半導体素子2、複数の端子3および封止樹脂5を備える。本実施形態では、半導体装置A10は、ワイヤ4をさらに備える。
図3は、理解の便宜上、封止樹脂5を透過している。図3において透過した封止樹脂5を想像線(二点鎖線)で示している。図8は、図6に示す端子3付近を拡大している。図9は、図6に示すダイパッド1付近を拡大している。
半導体装置A10は、様々な電子機器の回路基板に表面実装される。半導体装置A10は、パッケージ形式がQFNである。図1などに示すように、ダイパッド1の厚さ方向z視(以下「平面視」と呼ぶ。)における半導体装置A10は、矩形状である。ここで、説明の便宜上、ダイパッド1の厚さ方向z(以下、単に「厚さ方向z」と呼ぶ。)に対して直角である方向(図2における横方向)を第1方向xと呼ぶ。また、ダイパッド1の厚さ方向zおよび第1方向xの双方に対して直角である方向(図2における縦方向)を第2方向yと呼ぶ。
ダイパッド1は、図3および図6に示すように、半導体素子2が搭載される部材である。ダイパッド1は、金属材料から構成され、当該金属材料は、たとえばCuである。ダイパッド1は、当該金属材料を加工したリードフレームをその由来としている。ダイパッド1は、搭載面11、パッド裏面12、パッド側面13およびパッド斜材15を有する。
図6および図9に示すように、搭載面11は、厚さ方向zを向く。図3に示すように、搭載面11は、矩形状である。搭載面11に半導体素子2が搭載されている。搭載面11において、半導体素子2が搭載されない部分は、封止樹脂5に覆われている。
図6および図9に示すように、パッド裏面12は、厚さ方向zにおいて搭載面11とは反対側を向く。図2に示すように、パッド裏面12は、矩形状であり、その面積は搭載面11よりも小に設定されている。本実施形態では、パッド裏面12は、封止樹脂5から露出している。
図3および図9に示すように、パッド側面13は、パッド裏面12に交差し、かつ複数の端子3に対向している。パッド側面13は、4つの面から構成されており、各々のパッド側面13は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。厚さ方向zにおいて、搭載面11とパッド裏面12との間に位置するパッド側面13の上端は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方に向けて屈曲している。パッド側面13は、封止樹脂5に覆われている。
図3、図6および図9に示すように、ダイパッド1には、搭載面11と面一であり、かつパッド側面13から複数の端子3に向けて突出する庇状のパッド突出部14が形成されている。パッド突出部14は、ダイパッド1において4箇所形成されており、各々のパッド突出部14は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方に向けて突出している。パッド突出部14は、パッド端面141およびパッド中間面142を有する。パッド端面141は、厚さ方向zに沿っており、かつ第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。パッド中間面142は、パッド裏面12と同方向を向き、かつパッド端面141に交差している。パッド中間面142は、ダイパッド1の内側においてパッド側面13につながっている。厚さ方向zにおいて、搭載面11からパッド中間面142までの距離は、搭載面11からパッド裏面12までの距離の約半分である。パッド突出部14は、封止樹脂5に覆われている。
図3および図7に示すように、パッド斜材15は、2つのパッド端面141が交差する部分から第1方向xおよび第2方向yの双方に対して斜めに延びている。パッド斜材15は、4本から構成され、かつ平面視においてダイパッド1の四隅から放射状に延びている。パッド斜材15は、斜材上面151、斜材下面152および斜材端面153を有する。斜材上面151は、搭載面11と同方向を向き、かつ搭載面11に面一である。斜材下面152は、パッド裏面12と同方向を向く。パッド斜材15が延びる方向において、斜材下面152の一端は、パッド中間面142につながっている。また、厚さ方向zにおいて、斜材上面151から斜材下面152までの距離は、搭載面11からパッド中間面142までの距離に略等しい。斜材端面153は、パッド斜材15が延びる方向においてパッド斜材15の先端に位置し、かつ斜材上面151および斜材下面152の双方に交差している。斜材端面153は、L形状であり、かつ封止樹脂5から外部に露出している。なお、パッド斜材15において、斜材端面153を除く部分は、全て封止樹脂5に覆われている。
半導体素子2は、図3および図6に示すように、ダイパッド1の搭載面11に搭載されている。本実施形態では、半導体素子2は、LEDなどの光源を点灯するための駆動回路が組み込まれた集積回路(IC)である。半導体素子2は、素子主面21および素子裏面22を有する。
図6および図9に示すように、素子主面21は、ダイパッド1の搭載面11と同方向を向く。素子主面21には、複数の電極パッド211が設けられている。各々の電極パッド211は、半導体素子2の内部に組み込まれた回路に導通している。電極パッド211は、たとえばAlから構成される。本実施形態では、各々の電極パッド211にワイヤ4が接続されている。また、図6および図9に示すように、素子裏面22は、厚さ方向zにおいて搭載面11とは反対側を向く。素子裏面22は、搭載面11に対向している。
接合層29は、図6および図9に示すように、ダイパッド1の搭載面11と半導体素子2の素子裏面22との間に介在する。接合層29は、たとえばAgを含むエポキシ樹脂を主剤とした合成樹脂(いわゆるAgペースト)から構成される。半導体素子2は、接合層29を介して搭載面11に搭載されている。
複数の端子3は、図3に示すように、平面視においてダイパッド1を囲むように配置され、かつ半導体素子2に導通している。複数の端子3は、いずれもダイパッド1が由来とするリードフレームから構成される。複数の端子3は、第1方向xに沿って配列された複数の第1端子3aと、第2方向yに沿って配列された複数の第2端子3bとを含む。本実施形態では、複数の第1端子3aは、平面視かつ第2方向yにおいて互いに離間した半導体装置A10の二辺において、それぞれ7つ配列されている。また、複数の第2端子3bは、平面視かつ第1方向xにおいて互いに離間した半導体装置A10の二辺において、それぞれ7つ配列されている。なお、半導体装置A10における複数の第1端子3aおよび第2端子3bの配列数は、本実施形態に限定されない。本実施形態では、端子3は、端子主面31、端子第1裏面321、端子第2裏面322および端子側面33を有する。
図3および図8に示すように、端子主面31は、ダイパッド1の搭載面11と同方向を向き、かつ形状が帯状である。端子主面31は、封止樹脂5に覆われている。各々の端子主面31には、ワイヤ4が接続されており、各々の端子3は、ワイヤ4を介して半導体素子2に導通している。図3に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第1端子3aにおいて、中央に位置する第1端子3aの端子主面31は、第2方向yに沿って延びている。中央に位置する第1端子3aから第1方向xに離間して配列された第1端子3aの端子主面31は、第2方向yに対して傾斜した部分を有する。当該部分は、中央に位置する第1端子3aから第1方向xに遠ざかるほど、第2方向yに対する傾斜が大きくなるように設定されている。また、図3に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第2端子3bにおいて、中央に位置する第2端子3bの端子主面31は、第1方向xに沿って延びている。中央に位置する第2端子3bから第2方向yに離間して配列された第2端子3bの端子主面31は、第1方向xに対して傾斜した部分を有する。当該部分は、中央に位置する第2端子3bから第2方向yに遠ざかるほど、第1方向xに対する傾斜が大きくなるように設定されている。
図2および図8に示すように、端子第1裏面321は、ダイパッド1のパッド裏面12と同方向を向き、かつ封止樹脂5から露出している。複数の第1端子3aおよび第2端子3bにおける端子第1裏面321は、いずれも平面視における半導体装置A10の各辺に接して配列されている。
図2および図8に示すように、端子第2裏面322は、端子第1裏面321と同じくダイパッド1のパッド裏面12と同方向を向き、かつ封止樹脂5から露出している。各々の端子3における端子第2裏面322は、平面視において端子第1裏面321とパッド裏面12との間に位置する。また、複数の第1端子3aおよび第2端子3bにおいて、隣り合う端子第2裏面322どうしの間隔は、隣り合う端子第1裏面321どうしの間隔よりも短く設定されている。
図2〜図6および図8に示すように、端子側面33は、端子主面31および端子第1裏面321の双方に交差している。本実施形態では、端子側面33は、厚さ方向zに沿って端子第1裏面321から端子主面31に向けて起立している。端子側面33は、封止樹脂5から露出し、かつ第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。
図3および図8に示すように、各々の端子3には、端子凹部34が形成されている。端子凹部34は、平面視において端子第1裏面321と端子第2裏面322との間に位置する。端子凹部34は、端子第1裏面321および端子第2裏面322から凹んでいる。端子凹部34に封止樹脂5が充填されている。端子凹部34は、たとえばエッチングにより端子3に形成することができる。端子凹部34を形成することによって、端子3に端子第1裏面321および端子第2裏面322が現れる。
図3に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第1端子3aにおいて、中央に位置する第1端子3aの端子凹部34は、第2方向yに沿った状態で形成されている。中央に位置する第1端子3aから第1方向xに離間して配列された第1端子3aの端子凹部34は、第2方向yに対して傾斜した状態で形成されている。第1端子3aの端子凹部34は、中央に位置する第1端子3aから第1方向xに遠ざかるほど、第2方向yに対する傾斜が大きくなるように設定されている。また、図3に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第2端子3bにおいて、中央に位置する第2端子3bの端子凹部34は、第1方向xに沿った状態で形成されている。中央に位置する第2端子3bから第2方向yに離間して配列された第2端子3bの端子凹部34は、第1方向xに対して傾斜した状態で形成されている。第2端子3bの端子凹部34は、中央に位置する第2端子3bから第2方向yに遠ざかるほど、第1方向xに対する傾斜が大きくなるように設定されている。
ワイヤ4は、図3、図6、図8および図9に示すように、半導体素子2の電極パッド211と端子3の端子主面31とを接続している。ワイヤ4によって、複数の端子3は、半導体素子2に導通している。ワイヤ4は、たとえばAuから構成される。
封止樹脂5は、図6に示すように、半導体素子2と、ダイパッド1および複数の端子3のそれぞれ一部ずつとを覆う。封止樹脂5は、電気絶縁性を有する合成樹脂であり、たとえば黒色のエポキシ樹脂である。封止樹脂5は、樹脂主面51、樹脂裏面52および樹脂側面53を有する。
図6に示すように、樹脂主面51は、ダイパッド1の搭載面11と同方向を向く。樹脂主面51は、矩形状でかつ平坦面である。図6に示すように、樹脂裏面52は、ダイパッド1のパッド裏面12と同方向を向く。このため、厚さ方向zにおいて樹脂主面51および樹脂裏面52は、互いに反対側を向く。図2に示すように、樹脂裏面52から、パッド裏面12と、各々の端子3の端子第1裏面321および端子第2裏面322とが露出している。図4、図5および図8に示すように、樹脂側面53は、樹脂主面51および樹脂裏面52の双方に交差している。本実施形態では、樹脂側面53は、4つの面から構成されており、各々の樹脂側面53は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。各々の樹脂側面53から、ダイパッド1のパッド斜材15の斜材端面153と、端子3の端子側面33とが露出している。本実施形態では、端子側面33は、樹脂側面53と面一である。
内装めっき層61は、図8および図9に示すように、ダイパッド1の搭載面11と、各々の端子3の端子主面31とを覆うように設けられている。このため、接合層29およびワイヤ4の一端は、内装めっき層61に接している。内装めっき層61は、たとえばAgから構成される。
外装めっき層62は、図8および図9に示すように、ダイパッド1のパッド裏面12と、各々の端子3の端子第1裏面321および端子第2裏面322とを覆うように設けられている。外装めっき層62は、たとえばSnから構成される。
次に、半導体装置A10の作用効果について説明する。
半導体装置A10では、各々の端子3は、封止樹脂5の樹脂裏面52から露出する端子第1裏面321および端子第2裏面322を有する。各々の端子3における端子第2裏面322は、平面視において端子第1裏面321とダイパッド1のパッド裏面12との間に位置する。このような構成をとることによって、ダイパッド1の大きさを縮小し、かつ第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方における各々の端子3の長さを延長させた場合であっても、各々の端子3の体積増加を抑制することができる。このため、半導体装置A10における熱応力の増加を抑制することができる。
この場合において、図10に示すように、ワイヤ4のボンディングの際、端子第1裏面321および端子第2裏面322が作業台81に対する端子3の支持面となる。このため、端子第2裏面322の直上においてキャピラリ82を端子主面31に押し当てたとき、キャピラリ82が端子主面31から反力を受け、かつ厚さ方向zにおいて端子3がたわまない。よって、端子3に対するワイヤ4の接合強度を確保することができる。なお、図11に示すように、端子3に端子第2裏面322がない場合は、キャピラリ82を端子主面31に押し当てたとき、厚さ方向zにおいて端子3が想像線に示すようにたわんでしまう。このため、端子3に対するワイヤ4の接合強度を確保することが困難となる。以上より、半導体装置A10によれば、熱応力の増加を抑制するためにダイパッド1の大きさを縮小させつつ、ワイヤボンディングにかかる端子3に対するワイヤ4の接合強度を確保することが可能である。
端子3には、厚さ方向zにおいて端子第1裏面321と端子第2裏面322との間に位置し、かつ端子第1裏面321および端子第2裏面322から凹む端子凹部34が形成されている。端子凹部34に封止樹脂5が充填されている。このような構成をとることによって、端子3が封止樹脂5に支持された状態なるため、封止樹脂5から端子3が脱落することを防止できる。
端子3は、封止樹脂5の樹脂側面53から露出する端子側面33を有する。本実施形態では、端子側面33は、樹脂側面53と面一である。このような構成をとることによって、半導体装置A10を回路基板に実装する際、端子側面33がはんだフィレットの形成を促すため、回路基板に対する半導体装置A10の接合強度を向上させることができる。
ダイパッド1のパッド裏面12は、封止樹脂5の樹脂裏面52から露出している。このような構成をとることによって、半導体装置A10の使用時に半導体素子2から発生した熱をパッド裏面12から外部に効率よく放熱することができる。
ダイパッド1には、搭載面11と面一であり、かつパッド側面13から複数の端子3に向けて突出するパッド突出部14が形成されている。このような構成をとることによって、パッド側面13とパッド突出部14のパッド中間面142とが、ともに封止樹脂5に覆われ、パッド突出部14によりダイパッド1が封止樹脂5に支持された状態となる。このため、パッド突出部14によって、封止樹脂5からダイパッド1が脱落することを防止できる。
〔第2実施形態〕
図12〜図17に基づき、本発明の第2実施形態にかかる半導体装置A20について説明する。これらの図において、先述した半導体装置A10と同一または類似の要素には同一の符号を付して、重複する説明を省略することとする。
本実施形態にかかる半導体装置A20は、複数の端子3および封止樹脂5の構成が先述した半導体装置A10と異なる。また、半導体装置A20は、ワイヤ4に替えて、外部ワイヤ41および内部ワイヤ42を備える。ここで、図13は、理解の便宜上、封止樹脂5を透過している。図13において透過した封止樹脂5を想像線で示している。図16は、図15に示す端子3付近を拡大している。図17の断面位置は、図15の断面位置と同一である。
図12および図14〜図16に示すように、封止樹脂5には、樹脂裏面52から凹み、かつ各々の端子3を貫通する溝部54が形成されている。本実施形態では、溝部54は、4箇所形成されており、各々の溝部54は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方に沿っている。
図12および図15に示すように、各々の端子3は、溝部54に対して外側に位置する外部端子301と、溝部54に対して内側に位置する内部端子302とを含む。本実施形態では、外部端子301および内部端子302が、各々の第1端子3aおよび第2端子3bを構成している。
図12〜図16に示すように、外部端子301は、端子第1裏面321を有する。また、外部端子301は、端子第1主面311、外部端子外側面331および外部端子内側面341を有する。
図13、図15および図16に示すように、端子第1主面311は、ダイパッド1の搭載面11と同方向を向く。端子第1主面311には、外部ワイヤ41が接続されている。外部ワイヤ41は、半導体素子2の電極パッド211と端子第1主面311とを接続している。外部ワイヤ41は、たとえばAuから構成される。また、端子第1主面311には、これを覆う内装めっき層61が設けられている。外部ワイヤ41は、内装めっき層61に接している。
図12および図14〜図16に示すように、外部端子外側面331は、端子第1主面311および端子第1裏面321の双方に交差している。本実施形態では、外部端子外側面331は、厚さ方向zに沿って端子第1裏面321から端子第1主面311に向けて起立している。外部端子外側面331は、封止樹脂5の樹脂側面53から露出し、かつ第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。外部端子外側面331は、樹脂側面53と面一である。
図16に示すように、外部端子内側面341は、端子第1裏面321に交差し、かつ外部端子外側面331とは反対側を向く。厚さ方向zにおいて、端子第1主面311と端子第1裏面321との間に位置する外部端子内側面341の上端は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方に向けて屈曲している。外部端子内側面341は、封止樹脂5に覆われている。
図16に示すように、外部端子301には、端子第1主面311と面一であり、かつ外部端子内側面341から封止樹脂5の溝部54に向けて突出する庇状の外部端子突出部35が形成されている。外部端子突出部35は、外部端子端面351および外部端子中間面352を有する。外部端子端面351は、厚さ方向zに沿っており、かつ第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。外部端子端面351は、溝部54から露出している。外部端子中間面352は、端子第1裏面321と同方向を向き、かつ外部端子端面351に交差している。外部端子中間面352は、外部端子301の内側において外部端子内側面341につながっている。厚さ方向zにおいて、端子第1主面311から外部端子中間面352までの距離は、端子第1主面311から端子第1裏面321までの距離の約半分である。外部端子突出部35は、外部端子端面351を除いて封止樹脂5に覆われている。
図13に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第1端子3aの一部を構成する複数の外部端子301において、中央に位置する外部端子301の外部端子突出部35は、第2方向yに沿った状態で形成されている。中央に位置する外部端子301から第1方向xに離間して配列された外部端子301の外部端子突出部35は、第2方向yに対して傾斜した状態で形成されている。外部端子301の外部端子突出部35は、中央に位置する外部端子301から第1方向xに遠ざかるほど、第2方向yに対する傾斜が大きくなるように設定されている。また、図13に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第2端子3bの一部を構成する複数の外部端子301において、中央に位置する外部端子301の外部端子突出部35は、第1方向xに沿った状態で形成されている。中央に位置する外部端子301から第2方向yに離間して配列された外部端子301の外部端子突出部35は、第1方向xに対して傾斜した状態で形成されている。外部端子301の外部端子突出部35は、中央に位置する外部端子301から第2方向yに遠ざかるほど、第1方向xに対する傾斜が大きくなるように設定されている。
図12、図13、図15および図16に示すように、内部端子302は、端子第2裏面322を有する。また、内部端子302は、端子第2主面312および内部端子内側面342を有する。
図13、図15および図16に示すように、端子第2主面312は、ダイパッド1の搭載面11と同方向を向く。端子第2主面312には、内部ワイヤ42が接続されている。内部ワイヤ42は、半導体素子2の電極パッド211と端子第2主面312とを接続している。内部ワイヤ42は、たとえばAuから構成される。また、端子第2主面312には、これを覆う内装めっき層61が設けられている。内部ワイヤ42は、内装めっき層61に接している。
図16に示すように、内部端子内側面342は、端子第2裏面322に交差し、かつ外部端子内側面341に対向している。厚さ方向zにおいて、端子第2主面312と端子第2裏面322との間に位置する内部端子内側面342の上端は、第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方に向けて屈曲している。内部端子内側面342は、封止樹脂5に覆われている。
図16に示すように、内部端子302には、端子第2主面312と面一であり、かつ内部端子内側面342から封止樹脂5の溝部54に向けて突出する庇状の内部端子突出部36が形成されている。内部端子突出部36は、内部端子端面361および内部端子中間面362を有する。内部端子端面361は、厚さ方向zに沿っており、かつ第1方向xおよび第2方向yのいずれか一方を向く。内部端子端面361は、溝部54から露出し、かつ外部端子突出部35の外部端子端面351に対向している。内部端子中間面362は、端子第2裏面322と同方向を向き、かつ内部端子端面361に交差している。内部端子中間面362は、内部端子302の内側において内部端子内側面342につながっている。厚さ方向zにおいて、端子第2主面312から内部端子中間面362までの距離は、端子第2主面312から端子第2裏面322までの距離の半分である。内部端子突出部36は、内部端子端面361を除いて封止樹脂5に覆われている。
図13に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第1端子3aの一部を構成する複数の内部端子302において、中央に位置する内部端子302の内部端子突出部36は、第2方向yに沿った状態で形成されている。中央に位置する内部端子302から第1方向xに離間して配列された内部端子302の内部端子突出部36は、第2方向yに対して傾斜した状態で形成されている。内部端子302の内部端子突出部36は、中央に位置する内部端子302から第1方向xに遠ざかるほど、第2方向yに対する傾斜が大きくなるように設定されている。また、図13に示すように、平面視における半導体装置A10の一辺に配列された複数の第2端子3bの一部を構成する複数の内部端子302において、中央に位置する内部端子302の内部端子突出部36は、第1方向xに沿った状態で形成されている。中央に位置する内部端子302から第2方向yに離間して配列された内部端子302の内部端子突出部36は、第1方向xに対して傾斜した状態で形成されている。内部端子302の内部端子突出部36は、中央に位置する内部端子302から第2方向yに遠ざかるほど、第1方向xに対する傾斜が大きくなるように設定されている。
図14〜図16に示すように、封止樹脂5の溝部54には、外部端子突出部35の外部端子端面351と内部端子突出部36の内部端子端面361との間に介在する絶縁体55が注入されている。絶縁体55は、たとえばアンダーフィルに用いられる流動性を有する合成樹脂から構成される。
半導体装置A20は、図17に示すように、封止樹脂5を形成した後に樹脂裏面52から刃83を挿入することによって、溝部54と、外部端子301および内部端子302とを同時に形成することができる。
次に、半導体装置A20の作用効果について説明する。
半導体装置A20では、先述した半導体装置A10と同様に、各々の端子3は、封止樹脂5の樹脂裏面52から露出する端子第1裏面321および端子第2裏面322を有する。各々の端子3における端子第2裏面322は、平面視において端子第1裏面321とダイパッド1のパッド裏面12との間に位置する。したがって、半導体装置A20によっても、熱応力の増加を抑制するためにダイパッド1の大きさを縮小させつつ、ワイヤボンディングにかかる端子3に対するワイヤ4の接合強度を確保することが可能である。
半導体装置A20では、封止樹脂5には、樹脂裏面52から凹み、かつ各々の端子3を貫通する溝部54が形成されている。また、各々の端子3は、溝部54に対して外側に位置し、かつ端子第1裏面321を有する外部端子301と、溝部54に対して内側に位置し、かつ端子第2裏面322を有する内部端子302とを含む。このような構成をとることによって、外部端子301と内部端子302とは電気絶縁された状態となり、各々を独立した端子3とすることができる。外部端子301は、端子第1主面311を有し、端子第1主面311には外部ワイヤ41が接続されている。内部端子302は、端子第2主面312を有し、端子第2主面312には内部ワイヤ42が接続されている。外部ワイヤ41と内部ワイヤ42には、それぞれ異なる電気信号を流すことができる。このため、半導体装置A20では、端子3の増加を図ることができるとともに、より稠密な回路が集積された半導体素子2を備えることができる。
外部端子301は、封止樹脂5の樹脂側面53から露出する外部端子外側面331を有する。本実施形態では、外部端子外側面331は、樹脂側面53と面一である。このような構成をとることによって、半導体装置A20を回路基板に実装する際、外部端子外側面331がはんだフィレットの形成を促すため、回路基板に対する半導体装置A20の接合強度を向上させることができる。
外部端子301には、端子第1主面311と面一であり、かつ外部端子内側面341から封止樹脂5の溝部54に向けて突出する外部端子突出部35が形成されている。このような構成をとることによって、外部端子内側面341と外部端子突出部35の外部端子中間面352とが、ともに封止樹脂5に覆われ、外部端子突出部35により外部端子301が封止樹脂5に支持された状態となる。このため、外部端子突出部35によって、封止樹脂5から外部端子301が脱落することを防止できる。
また、内部端子302には、端子第2主面312と面一であり、かつ内部端子内側面342から封止樹脂5の溝部54に向けて突出する内部端子突出部36が形成されている。このような構成をとることによって、内部端子内側面342と内部端子突出部36の内部端子中間面362とが、ともに封止樹脂5に覆われ、内部端子突出部36により内部端子302が封止樹脂5に支持された状態となる。このため、内部端子突出部36によって、封止樹脂5から内部端子302が脱落することを防止できる。
外部端子突出部35の外部端子端面351と、内部端子突出部36の内部端子端面361は、ともに封止樹脂5の溝部54から露出している。溝部54には、外部端子端面351と内部端子端面361との間に介在する絶縁体55が注入されている。このような構成をとることによって、外部端子301と内部端子302との電気絶縁を適切に確保することができる。
〔第3実施形態〕
図18〜図22に基づき、本発明の第3実施形態にかかる半導体装置A30について説明する。これらの図において、先述した半導体装置A10と同一または類似の要素には同一の符号を付して、重複する説明を省略することとする。
本実施形態にかかる半導体装置A30は、ダイパッド1の構成が先述した半導体装置A10と異なる。ここで、図20は、図19に示すダイパッド1付近を拡大している。
図18〜図20に示すように、ダイパッド1のパッド裏面12には、半導体装置A30の使用時に半導体素子2から発生した熱の放出を促進させる放熱促進手段19が設けられている。本実施形態では、放熱促進手段19は、パッド裏面12から凹み、かつパッド裏面12の中央を囲む複数の環状溝191から構成される。図18に示すように、パッド裏面12において各々の環状溝191によって囲まれた領域の中心位置Cは、いずれも同一である。各々の環状溝191によって囲まれた領域がいずれも矩形であり、中心位置Cは、当該領域の対角線の交点を指す。なお、パッド裏面12の中央は、中心位置Cと同一である。放熱促進手段19は、たとえばエッチングによりダイパッド1に形成することができる。
図21および図22は、半導体装置A30の変形例である半導体装置A31を示している。放熱促進手段19は、複数の環状溝191以外に、図21および図22に示すように、複数の直線溝192から構成される形態であってもよい。複数の直線溝192は、パッド裏面12から凹み、かつ第1方向xに沿って配列されている。各々の直線溝192は、第2方向yに延びている。なお、複数の直線溝192は、第2方向yに沿って配列され、各々の直線溝192が第1方向xに延びる構成であってもよい。
図18〜図20に示すように、本実施形態では、複数の端子3の構成は、半導体装置A20における構成と同一である。複数の端子3の構成は、半導体装置A10における構成と同一であってもよい。
次に、半導体装置A30の作用効果について説明する。
半導体装置A30では、先述した半導体装置A10と同様に、各々の端子3は、封止樹脂5の樹脂裏面52から露出する端子第1裏面321および端子第2裏面322を有する。各々の端子3における端子第2裏面322は、平面視において端子第1裏面321とダイパッド1のパッド裏面12との間に位置する。したがって、半導体装置A30によっても、熱応力の増加を抑制するためにダイパッド1の大きさを縮小させつつ、ワイヤボンディングにかかる端子3に対するワイヤ4の接合強度を確保することが可能である。
半導体装置A30では、ダイパッド1のパッド裏面12には、半導体素子2から発生した熱の放出を促進させる放熱促進手段19が設けられている。放熱促進手段19は、パッド裏面12から凹み、かつパッド裏面12の中央(中心位置Cと同位置)を囲む複数の環状溝191から構成される。また、半導体装置A30の変形例である半導体装置A31では、放熱促進手段19は、第1方向xに配列された複数の直線溝192から構成される。このような構成をとることによって、熱応力の増加を抑制するためにダイパッド1の大きさを縮小させた場合であっても、封止樹脂5から露出するダイパッド1の表面積の低下が回避されるため、半導体装置A30の放熱性が確保される。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A10,A20,A30,A31:半導体装置
1:ダイパッド
11:搭載面
12:パッド裏面
13:パッド側面
14:パッド突出部
141:パッド端面
142:パッド中間面
15:パッド斜材
151:斜材上面
152:斜材下面
153:斜材端面
19:放熱促進手段
191:環状溝
192:直線溝
2:半導体素子
21:素子主面
211:電極パッド
22:素子裏面
29:接合層
3:端子
3a:第1端子
3b:第2端子
301:外部端子
302:内部端子
31:端子主面
311:端子第1主面
312:端子第2主面
321:端子第1裏面
322:端子第2裏面
33:端子側面
331:外部端子外側面
34:端子凹部
341:外部端子内側面
342:内部端子内側面
35:外部端子突出部
351:外部端子端面
352:外部端子中間面
36:内部端子突出部
361:内部端子端面
362:内部端子中間面
4:ワイヤ
41:外部ワイヤ
42:内部ワイヤ
5:封止樹脂
51:樹脂主面
52:樹脂裏面
53:樹脂側面
54:溝部
55:絶縁体
61:内装めっき層
62:外装めっき層
81:作業台
82:キャピラリ
83:刃
C:中心位置
z:厚さ方向
x:第1方向
y:第2方向

Claims (17)

  1. 厚さ方向において互いに反対側を向く搭載面およびパッド裏面を有するダイパッドと、
    前記搭載面に搭載された半導体素子と、
    前記ダイパッドの厚さ方向視において前記ダイパッドを囲むように配置され、かつ前記半導体素子に導通する複数の端子と、
    前記パッド裏面と同方向を向く樹脂裏面を有し、かつ前記半導体素子と、前記ダイパッドおよび複数の前記端子のそれぞれ一部ずつとを覆う封止樹脂と、を備える半導体装置であって、
    前記端子は、前記パッド裏面と同方向を向き、かつ前記樹脂裏面から露出する端子第1裏面および端子第2裏面を有し、
    各々の前記端子における前記端子第2裏面は、前記厚さ方向視において前記端子第1裏面と前記パッド裏面との間に位置することを特徴とする、半導体装置。
  2. 前記端子には、前記厚さ方向視において前記端子第1裏面と前記端子第2裏面との間に位置し、かつ前記端子第1裏面および前記端子第2裏面から凹む端子凹部が形成され、
    前記端子凹部に前記封止樹脂が充填されている、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記端子は、前記搭載面と同方向を向く端子主面をさらに有し、
    前記半導体素子と前記端子主面とを接続するワイヤをさらに備える、請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記端子は、前記端子主面および前記端子第1裏面の双方に交差する端子側面をさらに有し、
    前記封止樹脂は、前記樹脂裏面に交差する樹脂側面をさらに有し、
    前記端子側面は、前記樹脂側面から露出している、請求項3に記載の半導体装置。
  5. 複数の前記端子は、前記厚さ方向に対して直角である第1方向に沿って配列された複数の第1端子と、前記厚さ方向および前記第1方向の双方に対して直角である第2方向に沿って配列された複数の第2端子と、を含み、
    前記端子側面は、前記樹脂側面と面一である、請求項4に記載の半導体装置。
  6. 前記封止樹脂には、前記樹脂裏面から凹み、かつ各々の前記端子を貫通する溝部が形成され、
    各々の前記端子は、前記溝部に対して外側に位置し、かつ前記端子第1裏面を有する外部端子と、前記溝部に対して内側に位置し、かつ前記端子第2裏面を有する内部端子と、を含む、請求項1に記載の半導体装置。
  7. 前記外部端子は、前記搭載面と同方向を向く端子第1主面をさらに有し、
    前記半導体素子と前記端子第1主面とを接続する外部ワイヤをさらに備える、請求項6に記載の半導体装置。
  8. 前記内部端子は、前記端子第1主面と同方向を向く端子第2主面をさらに有し、
    前記半導体素子と前記端子第2主面とを接続する内部ワイヤをさらに備える、請求項7に記載の半導体装置。
  9. 前記外部端子は、前記端子第1主面および前記端子第1裏面の双方に交差し、かつ外側を向く外部端子外側面をさらに有し、
    前記封止樹脂は、前記樹脂裏面に交差する樹脂側面をさらに有し、
    前記外部端子外側面は、前記樹脂側面から露出している、請求項8に記載の半導体装置。
  10. 前記外部端子は、前記端子第1裏面に交差し、かつ前記外部端子外側面とは反対側を向く外部端子内側面をさらに有し、
    前記外部端子には、前記端子第1主面と面一であり、かつ前記外部端子内側面から前記溝部に向けて突出する外部端子突出部が形成されている、請求項9に記載の半導体装置。
  11. 前記内部端子は、前記端子第2裏面に交差し、かつ前記外部端子内側面に対向する内部端子内側面をさらに有し、
    前記内部端子には、前記端子第2主面と面一であり、かつ内部端子内側面から前記溝部に向けて突出する内部端子突出部が形成されている、請求項10に記載の半導体装置。
  12. 前記外部端子突出部は、前記溝部から露出する外部端子端面を有し、
    前記内部端子突出部は、前記溝部から露出する内部端子端面を有し、
    前記溝部には、前記外部端子端面と前記内部端子端面との間に介在する絶縁体が注入されている、請求項11に記載の半導体装置。
  13. 複数の前記端子は、前記厚さ方向に対して直角である第1方向に沿って配列された複数の第1端子と、前記厚さ方向および前記第1方向の双方に対して直角である第2方向に沿って配列された複数の第2端子と、を含み、
    前記外部端子外側面は、前記樹脂側面と面一である、請求項9ないし12のいずれかに記載の半導体装置。
  14. 前記パッド裏面は、前記樹脂裏面から露出している、請求項1ないし13のいずれかに記載の半導体装置。
  15. 前記ダイパッドは、前記パッド裏面に交差し、かつ複数の前記端子に対向するパッド側面をさらに有し、
    前記ダイパッドには、前記搭載面と面一であり、かつ前記パッド側面から複数の前記端子に向けて突出するパッド突出部が形成されている、請求項14に記載の半導体装置。
  16. 前記パッド裏面には、前記半導体素子から発生した熱の放出を促進させる放熱促進手段が設けられている、請求項14または15に記載の半導体装置。
  17. 前記放熱促進手段は、前記パッド裏面から凹み、かつ前記パッド裏面の中央を囲む複数の環状溝から構成され、
    前記パッド裏面において各々の前記環状溝によって囲まれた領域の中心位置は、いずれも同一である、請求項16に記載の半導体装置。
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