JP2018178522A - ドアストッパー - Google Patents
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
Description
ここで、ストッパー板は、床面に設けられ、上下方向に揺動可能な磁性体によって形成されている。
ケース体は、開閉する扉の下端部に設けられている。
磁石は、ケース体に収容され、扉が開閉してケース体がストッパー板の上方に位置したときに、このストッパー板を上方に引き寄せる。
ロック機構は、ケース体に収容され、上方に引き寄せられたストッパー板を係止することで、扉の開閉を規制する。さらに、ロック機構は、係止部材と、ソレノイドと、連結部材と、を有している。
係止部材は、上方に引き寄せられたストッパー板を係止する。さらに、この係止部材は、ストッパー板をロックするロック位置と、ストッパー板をロックしない非ロック位置とに移動可能となっている。
ソレノイドは、上下方向に駆動するプランジャを有している。
連結部材は、プランジャの上下方向の動作と連動して、係止部材がロック位置と非ロック位置との間を移動するように係止部材とプランジャを連結する。
実施例1のドアストッパー1は、図1に示すように、床面2に設けられたストッパー装置10と、開閉自在な扉3に取り付けられた扉係止装置20と、扉3を開閉するためのドアノブ30と、扉3の戸先3bに設けられている操作ボタン(操作体)40と、扉係止装置20の電源である電源ユニット50と、を備えている。ここで、扉3は、蝶番4等で止められた戸尻3aを軸に、弧を描いて前後に開閉する開き戸である(一点鎖線L1)。
実施例1のストッパー装置10は、図2に示すように、磁性体製のストッパー板11と、床面2に固定された基台12と、基台12を覆うストッパー装置カバー13と、を有している。
実施例1の扉係止装置20は、図3と図4に示すように、アタッチメント21とフレーム22とフレームカバー22aとカバー23からなるケース体Cと、マグネット(磁石)24と、ロック機構25と、を有している。扉3のパネル3daとカバー23との間には、扉3側から前方に向かって、順に、アタッチメント21、フレームカバー22a、フレーム22が配置されている。
自己保持ソレノイド27は、ソレノイドコイル27bに接続する電極の向きによって吸引と復帰が異なるソレノイドである。また、自己保持ソレノイド27は、吸引状態で無通電にしても永久磁石27eの磁気力により吸引状態を保持(吸着保持)するソレノイドである。
ここで、外部負荷(バネ等の付勢部材)であるコイルスプリング29の付勢力によりプランジャ27dがソレノイドケース27a及び固定鉄心27cから離れた離間位置を、初期位置(図8A参照)とする。
実施例1のドアストッパーの作用を、「扉動作規制作用」、「ドアストッパーの特徴作用」に分けて説明する。
実施例1のドアストッパー1を使用し、扉3が開放状態のときに開閉動作を規制する(扉3の開放状態を維持する)際の、扉動作規制作用を説明する。
実施例1では、リンクシャフト28は、プランジャ27dの上下方向の動作と連動して、係止部材26がロック位置と非ロック位置との間を移動するように係止部材26とプランジャ27dを連結する。即ち、係止部材26の移動が自己保持ソレノイド27により電動化される。この結果、扉3の開閉阻止及び阻止解除を行うとき、誤って足をぶつけたり足を踏み外したりするおそれを無くすことができる。
自己保持ソレノイド27は、モータを使用するよりも、安全性・簡易性・静音性・経済面等の面で優位だからである。
実施例1のドアストッパー1にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
開閉する扉3に取り付けられるケース体Cと、
前記ケース体Cに収容され、前記扉3が開閉して前記ケース体Cが前記ストッパー板11の上方に位置したときに前記ストッパー板11を引き寄せる磁石(マグネット24)と、
前記ケース体Cに収容され、前記磁石(マグネット24)に引き寄せられた前記ストッパー板11を係止して前記扉3の開閉を規制するロック機構25と、を備え、
前記ロック機構25は、前記磁石(マグネット24)に引き寄せられた前記ストッパー板11を係止する係止部材26と、上下方向に駆動するプランジャ27dを有するソレノイド(自己保持ソレノイド27)と、前記係止部材26と前記プランジャ27dとを連結する連結部材(リンクシャフト28)と、を有し、
前記係止部材26は、前記ストッパー板11をロックするロック位置と、前記ストッパー板11をロックしない非ロック位置とに移動可能であり、
前記連結部材(リンクシャフト28)は、前記プランジャ27dの上下方向の動作と連動して、前記係止部材26が前記ロック位置と前記非ロック位置との間を移動するように前記係止部材26と前記プランジャ27dを連結する。
これにより、扉3の開閉阻止及び阻止解除を行うとき、誤って足をぶつけたり足を踏み外したりするおそれを無くすことができる。
前記係止部材26は、付勢力受け部26dを有し、
前記付勢力受け部26dは、前記係止部材26が前記非ロック位置に付勢される前記付勢部材(コイルスプリング29)の付勢力を受け、
前記ソレノイド(自己保持ソレノイド27)は、ソレノイド本体(ソレノイドケース27a)の内部に永久磁石27eを有する自己保持ソレノイド27であり、
前記付勢部材(コイルスプリング29)の付勢力は、前記連結部材(リンクシャフト28)を通じて伝達される前記自己保持ソレノイド27の通電時に発生する前記プランジャ27dを吸引する吸引力よりも小さく設定され、前記自己保持ソレノイド27の通電時に前記永久磁石27eの磁界を打ち消すとき前記係止部材26を前記非ロック位置に移動させる力に設定され、
前記プランジャ27dは、前記自己保持ソレノイド27の吸引力により上方に駆動され、前記自己保持ソレノイド27の通電時に前記永久磁石27eの磁界を打ち消し、前記連結部材(リンクシャフト28)を通じて伝達される前記付勢部材(コイルスプリング29)の付勢力により下方に駆動される。
これにより、(1)の効果に加え、プランジャ27dの位置を保持するための消費電力は発生しないので節電になる。
これにより、(1)又は(2)の効果に加え、扉3が閉まっているとき、操作体(操作ボタン40)は外観から見えず、見栄えが良い。
前記操作体(操作ボタン40)は、ドアノブ30付近に設けられる。
これにより、(1)〜(3)の効果に加え、操作体(操作ボタン40)を操作する際、姿勢を変えなくて良い。
2 床面
3 扉
3b 戸先
10 ストッパー装置
11 ストッパー板
20 扉係止装置
C ケース体
24 マグネット(磁石)
25 ロック機構
26 係止部材
26d 付勢力受け部
27 自己保持ソレノイド(ソレノイド)
27a ソレノイドケース(ソレノイド本体)
27d プランジャ(可動鉄心)
27e 永久磁石
28 リンクシャフト(連結部材)
29 コイルスプリング(付勢部材)
30 ドアノブ
40 操作ボタン(操作体)
50 電源ユニット
Claims (5)
- 床面に設けられ、上下方向に揺動可能な磁性体からなるストッパー板と、
開閉する扉に取り付けられるケース体と、
前記ケース体に収容され、前記扉が開閉して前記ケース体が前記ストッパー板の上方に位置したときに前記ストッパー板を引き寄せる磁石と、
前記ケース体に収容され、前記磁石に引き寄せられた前記ストッパー板を係止して前記扉の開閉を規制するロック機構と、を備え、
前記ロック機構は、前記磁石に引き寄せられた前記ストッパー板を係止する係止部材と、上下方向に駆動するプランジャを有するソレノイドと、前記係止部材と前記プランジャとを連結する連結部材と、を有し、
前記係止部材は、前記ストッパー板をロックするロック位置と、前記ストッパー板をロックしない非ロック位置とに移動可能であり、
前記連結部材は、前記プランジャの上下方向の動作と連動して、前記係止部材が前記ロック位置と前記非ロック位置との間を移動するように前記係止部材と前記プランジャを連結する
ことを特徴とするドアストッパー。 - 請求項1に記載されたドアストッパーにおいて、
前記ロック機構は、前記係止部材を上方に付勢する付勢部材を有し、
前記係止部材は、付勢力受け部を有し、
前記付勢力受け部は、前記係止部材が前記非ロック位置に付勢される前記付勢部材の付勢力を受け、
前記ソレノイドは、ソレノイド本体の内部に永久磁石を有する自己保持ソレノイドであり、
前記付勢部材の付勢力は、前記連結部材を通じて伝達される前記自己保持ソレノイドの通電時に発生する前記プランジャを吸引する吸引力よりも小さく設定され、前記自己保持ソレノイドの通電時に前記永久磁石の磁界を打ち消すとき前記係止部材を前記非ロック位置に移動させる力に設定され、
前記プランジャは、前記自己保持ソレノイドの吸引力により上方に駆動され、前記自己保持ソレノイドの通電時に前記永久磁石の磁界を打ち消し、前記連結部材を通じて伝達される前記付勢部材の付勢力により下方に駆動される
ことを特徴とするドアストッパー。 - 請求項1に記載されたドアストッパーにおいて、
前記ロック機構は、前記係止部材を上方に付勢する付勢部材を有し、
前記係止部材は、付勢力受け部を有し、
前記付勢力受け部は、前記係止部材が前記非ロック位置に付勢される前記付勢部材の付勢力を受け、
前記付勢部材の付勢力は、前記連結部材を通じて伝達される前記ソレノイドの通電時に発生する前記プランジャを吸引する吸引力よりも小さく設定され、前記ソレノイドの無通電時に前記係止部材を前記非ロック位置に移動させる力に設定され、
前記プランジャは、前記ソレノイドの吸引力により上方に駆動され、前記ソレノイドの無通電時に前記連結部材を通じて伝達される前記付勢部材の付勢力により下方に駆動される
ことを特徴とするドアストッパー。 - 請求項1から請求項3までの何れか一項に記載されたドアストッパーにおいて、
前記係止部材の前記ロック位置と前記非ロック位置との移動は、前記扉の戸先に設けられる操作体を操作することにより行う
ことを特徴とするドアストッパー。 - 請求項1から請求項4までの何れか一項に記載されたドアストッパーにおいて、
前記係止部材の前記ロック位置と前記非ロック位置との移動は、操作体を操作することにより行い、
前記操作体は、ドアノブ付近に設けられる
ことを特徴とするドアストッパー。
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