JP2018158288A - 籾摺選別機 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1(特開2000−42496号公報)には、揺動選別板(15)の上方に籾・玄米判別センサ(30)を配置して、揺動選別板(15)上の籾と玄米を判別する技術が記載されている。特許文献1記載の技術では、籾・玄米判別センサ(30)を横方向に延びるシャフト上のセンサ移動手段(31)に支持して、センサ調節モータ(32)で横方向の位置を調節可能にしている。
請求項1記載の発明は、籾を投入する籾ホッパ(6)と、前記籾ホッパ(6)からの籾が通過する際に籾殻を取り除く籾摺ロール(7,7)と、前記籾摺ロール(7,7)を通過した穀粒が供給され、揺動時に玄米と籾とを選別する揺動選別板(15)と、前記揺動選別板(15)を周期的に揺動させる揺動機構(41)と、周期的な揺動をする前記揺動選別板(15)の位置を検出する第1の検出部材(48)と、前記第1の検出部材(48)の検知結果に基づいて、前記揺動選別板(15)が予め設定された位置に移動した場合に、前記揺動選別板(15)で選別された籾と玄米とを検出する第2の検出部材(52)と、を備えたことを特徴とする籾摺選別機である。
まず、図1、図2に基づき本発明を実施する揺動選別板型籾摺選別機の全体構成について説明する。
図2は図1の籾摺乾燥機の全体図である。
図1、図2に示すように、本籾摺選別機は、機体の左側上部に配設している籾摺部1と、左右中央部に配設している摺落米風選部2と、機体の右側に配設している揺動選別板型混合米選別部3と、混合米選別部3の選別摺落米を揚穀する混合米揚穀機4と、混合米選別部3の仕上げ玄米を機外に取り出す玄米揚穀機5と、混合米選別部3の選別籾を籾摺部1に揚穀還元する籾揚穀機27等で構成されている。
なお、籾摺ロール7の間隔の設定や、電源のオン・オフや運転の開始、停止は、操作パネル38(図2)への入力により設定・変更等が可能になっている。
多段の揺動選別板15,…には、板面に選別用の凹凸が形成されている。各揺動選別板15は、縦方向の一側を高い供給側、他側を低い排出側とし、縦方向に直交する横方向の一方側を高い揺上側、横方向他側を低い揺下側として、揺動選別板15の縦横2方向ともに傾斜して配置されている。揺動選別板15は、揺動装置(後述)により横方向斜め上下に往復揺動するように構成されている。
揺動選別板15,…の揺下側の側壁の排出側部分には、籾排出口を切り欠き構成し、選別籾は揺下側に取り出され、籾還元流路29を経て籾揚穀機27に供給される構成である。
図2において、玄米仕切板18の位置は、レバー40をスリット39に沿って手動で移動させることで調整可能に構成されている。なお、玄米仕切板18を移動させるレバー40の位置は、スリット39に沿って配置された図示しない仕切板位置センサにより検知可能に構成されている。
なお、籾摺選別機各部の駆動構成は、例えば、特開2015−223565号公報等に開示されており、従来公知である。
籾ホッパ6の底部には、開閉シャッタ弁の一例としての籾シャッタ弁31を設け、籾シャッタ弁31の軸部31a回りに回動するように軸支している。
図5は実施例の揺動選別板の揺れ上げ位置、揺れ下げ位置、中間位置の説明図である。
主モータから伝動ベルト(図示せず)、伝動プ−リ45を経て、揺動選別板15を揺動する揺動軸46に動力が伝達される。この揺動軸46は、ハウジング42の下方で、且つ、機体の前後方向に沿わせて配置されていて、揺動軸46の偏心部46aと揺動ア−ム41,41とを、クランクロッド40で連結して、揺動選別板15を往復揺動する構成としている。
したがって、図5に示すように、揺動軸46の回転に伴って、揺動アーム41,41、クランクロッド40及び揺動選別板15が、揺れ上げ位置と中間位置と揺れ下げ位置との間を移動する。
なお、図6の機能ブロック図では、本発明の説明に関連の無い構成に関しては図示を省略している。
図6において、実施例の制御装置50は、外部との信号の入出力等を行う入出力インターフェースI/Oを有する。また、制御装置50は、必要な処理を行うためのプログラムおよび情報等が記憶されたROM:リードオンリーメモリや、必要なデータを一時的に記憶するためのRAM:ランダムアクセスメモリ等を有する。また、制御装置50は、ROM等に記憶されたプログラムに応じた処理を行うCPU:中央演算処理装置を有する。したがって、実施例1の制御装置50は、小型の情報処理装置、いわゆるマイクロコンピュータにより構成されている。よって、制御装置50は、ROM等に記憶されたプログラムを実行することにより種々の機能を実現することができる。
また、制御装置50は、籾摺ロール7,7の間隔を調整するモータや循環/排出切換弁36、報知器56等の制御要素に対して制御信号を出力する。
籾摺設定手段101は、籾摺ロール7,7の間隔を設定、制御する。実施例の籾摺設定手段101は、操作パネル38の運転スイッチの入力がされた場合に、予め設定された初期間隔に設定する。そして、混合米タンク24の混合米の量が所定量以上で、籾・玄米判別センサ52が籾有りを検出した場合は、籾摺ロール7,7の間隔を1段階狭くする方向に設定、制御する。
混合米量判別手段104は、混合米タンクセンサSN1の検出結果に基づいて、混合米タンク24に収容された混合米の量が所定量以上であるか否かを判別する。
次に、実施例の籾摺選別機における制御の流れを流れ図、いわゆるフローチャートを使用して説明する。
図7のフローチャートの各ステップSTの処理は、制御装置50に記憶されたプログラムに従って行われる。また、この処理は籾摺選別機の他の各種処理と並行して実行される。
図7に示すフローチャートは籾摺選別機の電源投入により開始される。
ST2において、籾摺ロール7,7の間隔を初期の間隔に設定する。そして、ST3に進む。
ST3において、操作レバー37が入りになったか否かを判別する。イエス(Y)の場合はST4に進み、ノー(N)の場合はST3を繰り返す。
ST4において、次の処理(1)、(2)を実行して、ST5に進む。
(1)揺動選別板15の揺動を開始する。
(2)籾・玄米判別センサ52での検出を開始する。
ST6において、籾・玄米判別センサ52が籾なしを検出したか否かを判別する。ノー(N)の場合はST7に進み、イエス(Y)の場合はST8に進む。
ST7において、玄米仕切板18の位置を能率の低い側に移動するように報知する。そして、ST6に戻る。
ST8において、循環/排出切換弁36を排出側に切り換える。そして、ST9に進む。
ST10において、籾・玄米判別センサ52が籾有りを検出したか否かを判別する。ノー(N)の場合はST9に戻り、イエス(Y)の場合はST11に進む。
ST11において、次の処理(1)、(2)を実行して、ST9に戻る。
(1)循環/排出切換弁36を循環側に切り換える。
(2)籾摺ロール7,7の間隔を狭くなる側に制御する。
ST13において、混合米タンク24に残った残米を循環させて、籾を少なくする残米処理工程を行う。そして、ST14に進む。
ST14において、循環/排出切換弁36を排出側に切り換えて、残米を排出する。そして、ST15に進む。
ST15において、籾摺選別処理を終了して、運転を停止させる。そして、ST1に戻る。
なお、センサステーの形状や長さ、取り付け位置を変更、調整することで、玄米仕切板18に対して、任意の位置で籾・玄米の判別を行うことも可能である。
なお、籾仕切板19で検知する場合も、高さ検出センサ48の検知結果に連動して籾・玄米判別センサ52の検知を行うことで、籾の領域と混合米の領域との境界の検出精度や、脱ぷ率の検出精度も向上する。なお、玄米仕切板18と籾仕切板19の両方に設けることも可能であるし、何れか一方に設けることも可能である。
図8において、図3に示す形態とは別の形態として、籾・玄米判別センサ52を、揺動選別板15の上面に対向して配置するのではなく、図8に示すように、揺動選別板15の側面(前方)に配置することも可能である。図8に示す形態でも、籾・玄米判別センサ52は、高さ検出センサ48の検知結果に連動させて、籾・玄米の検知、判別を行う。したがって、図8に示す形態では、揺動選別板15の高さ方向の位置だけでなく、水平方向の位置も特定の位置に移動した状態で、籾・玄米の検知がされる。揺動選別板15の側面で籾、玄米の検知を行う場合、揺動選別板15より流下する米が横方向の左右にも移動するため、揺動選別板15の位置に関わらず連続的に検知する従来の構成では、検出結果が不安定になって籾、玄米の判別が困難であるのに対して、図8に示す形態では、揺動選別板15が特定の位置に移動した状態で籾、玄米の検知が行われており、流下する米も特定の移動方向となりやすく、検知が安定しやすい。
図9において、図3、図8に示す形態と異なり、透過型の籾・玄米判別センサ52′を使用することも可能である。図9の形態では、玄米仕切板18から後方に延びセンサステー51′を延ばし、センサステー51′の一端(図9では前端)側に光照射部52a′を支持し、センサステー51′の他端(図9では後端)側に光受光部52b′を対向して配置している。したがって、図9に示す形態でも、図8に示す形態と同様に、揺動選別板15の位置が特定の位置に移動した状態で、籾と玄米の検知、判別が可能である。
なお、図9の形態では、籾・玄米判別センサ52′は、揺動選別板15の下方に配置する構成を例示したが、これに限定されない。例えば、上方に配置したり、揺動選別板15どうしの間に配置する構成とすることも可能である。
他にも、15分間隔で籾摺ロール7,7を閉じる制御を行っている途中で、12分経過時点で籾・玄米判別センサ52で籾が検出されると、以降は、12分間隔で籾摺ロール7,7を閉じる制御を行うという構成とすることも可能である。
なお、脱ぷ率が所定の値を超えるかどうかについては、連続して所定回(例えば、2回)、脱ぷ率が所定の値を超えたことを検出すれば、籾摺ロール7,7の間隔を制御することで、脱ぷ率の局所的なばらつきがあった場合に過剰に間隔が狭くなることが抑制される。
7,7 籾摺ロール
15 揺動選別板
18 玄米仕切板
36 切換部材
41 揺動機構
48 第1の検出部材
50 制御装置
52 第2の検出部材
Claims (4)
- 籾を投入する籾ホッパ(6)と
前記籾ホッパ(6)からの籾が通過する際に籾殻を取り除く籾摺ロール(7,7)と、
前記籾摺ロール(7,7)を通過した穀粒が供給され、揺動時に玄米と籾とを選別する揺動選別板(15)と、
前記揺動選別板(15)を周期的に揺動させる揺動機構(41)と、
周期的な揺動をする前記揺動選別板(15)の位置を検出する第1の検出部材(48)と、
前記第1の検出部材(48)の検知結果に基づいて、前記揺動選別板(15)が予め設定された位置に移動した場合に、前記揺動選別板(15)で選別された籾と玄米とを検出する第2の検出部材(52)と、
を備えたことを特徴とする籾摺選別機。 - 前記揺動選別板(15)を通過した玄米を仕切る玄米仕切板(18)に取り付けられた前記第2の検出部材(52)、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の籾摺選別機。 - 前記揺動選別板(15)を通過した玄米を仕切る玄米仕切板(18)の位置が、玄米の通過量が少ない位置に設定されている場合は、玄米の通過量が多い位置に設定されている場合に比べて、籾と玄米とを検出する時間間隔を長くする
ことを特徴とする請求項1または2に記載の籾摺選別機。 - 前記揺動選別板(15)を通過した穀粒を前記籾摺ロール(7,7)に戻す循環位置と、玄米を籾摺選別機外に排出する排出位置と、の間で移動可能な切換部材(36)と、
前記切換部材(36)を前記循環位置と前記排出位置との間で移動させる制御装置(50)であって、前記切換部材(36)が前記排出位置に移動した状態において前記第2の検出部材(52)が籾を検出した場合に、前記循環位置に前記切換部材(36)を移動させる前記制御装置(50)と、
を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の籾摺選別機。
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