JP2018132644A5 - - Google Patents
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(1)光走査装置であって、第1の感光体を露光するための第1のレーザー光を出射する第1の光源と、第2の感光体を露光するための第2のレーザー光を出射する第2の光源と、複数の反射面を有し、回転駆動される回転多面鏡であって、前記複数の反射面によって前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光が前記第1の感光体を走査するように前記第1のレーザー光を偏向し、前記複数の反射面によって前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光が前記第2の感光体を走査するように前記第2のレーザー光を偏向する回転多面鏡と、前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光を受光することによって、前記第1のレーザー光の走査周期における画像データに基づく前記第1の光源が出射する前記第1のレーザー光の出射タイミングと前記第2の光源が出射する前記第2のレーザー光の出射タイミングとを決定するための同期信号を生成する受光部と、前記回転多面鏡を収容する筐体と、前記第1の光源及び前記第2の光源と前記回転多面鏡との間において前記筐体に設けられた立設部と、を備え、前記第1の光源及び前記第2の光源は、前記回転多面鏡の回転軸線に直交し、前記複数の反射面と交差する仮想平面に対して互いに反対側に配置され、かつ、前記第1のレーザー光と前記第2のレーザー光とが同一反射面に入射し、前記反射面に入射する前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記仮想平面とが0度より大きい角度をなし、前記第2のレーザー光の光束の中心軸線と前記仮想平面とが0度より大きい角度をなし、更に、前記回転軸線上から前記反射面に入射する前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記第2のレーザー光の光束の中心軸線を見たときに前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記第2のレーザー光の光束の中心軸線とが0度より大きい角度をなすように前記光走査装置に配置されており、前記立設部には、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光の一部と前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光とを通過させる第1の開口と、前記第2の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第2のレーザー光の一部を通過させる第2の開口と、が設けられ、前記受光部には前記回転多面鏡によって偏向されて前記第1の開口を通過した前記第1のレーザー光が入射することを特徴とする光走査装置。
(2)光走査装置であって、第1の感光体を露光するための第1のレーザー光を出射する第1の光源と、第2の感光体を露光するための第2のレーザー光を出射する第2の光源と、複数の反射面を有し、回転駆動される回転多面鏡であって、前記複数の反射面によって前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光が前記第1の感光体を走査するように前記第1のレーザー光を偏向し、前記複数の反射面によって前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光が前記第2の感光体を走査するように前記第2のレーザー光を偏向する回転多面鏡と、前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光を受光することによって、前記第1のレーザー光の走査周期における画像データに基づく前記第1の光源が出射する前記第1のレーザー光の出射タイミングと前記第2の光源が出射する前記第2のレーザー光の出射タイミングとを決定するための同期信号を生成する受光部と、前記回転多面鏡を収容する筐体と、前記筐体に設けられ、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光と前記回転多面鏡により偏向されて前記受光部に向かう前記第1のレーザー光との両方が通過する1つの開口が形成された開口部と、前記1つの開口に設けられ、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光に対する絞りと、を備えることを特徴とする光走査装置。
(3)前記(1)又は前記(2)に記載の光走査装置と、前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光により潜像が形成される前記第1の感光体と、前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光により潜像が形成される前記第2の感光体と、前記第1の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第1の現像手段と、前記第2の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第2の現像手段と、前記第1の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第1の転写手段と、前記第2の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第2の転写手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
(2)光走査装置であって、第1の感光体を露光するための第1のレーザー光を出射する第1の光源と、第2の感光体を露光するための第2のレーザー光を出射する第2の光源と、複数の反射面を有し、回転駆動される回転多面鏡であって、前記複数の反射面によって前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光が前記第1の感光体を走査するように前記第1のレーザー光を偏向し、前記複数の反射面によって前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光が前記第2の感光体を走査するように前記第2のレーザー光を偏向する回転多面鏡と、前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光を受光することによって、前記第1のレーザー光の走査周期における画像データに基づく前記第1の光源が出射する前記第1のレーザー光の出射タイミングと前記第2の光源が出射する前記第2のレーザー光の出射タイミングとを決定するための同期信号を生成する受光部と、前記回転多面鏡を収容する筐体と、前記筐体に設けられ、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光と前記回転多面鏡により偏向されて前記受光部に向かう前記第1のレーザー光との両方が通過する1つの開口が形成された開口部と、前記1つの開口に設けられ、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光に対する絞りと、を備えることを特徴とする光走査装置。
(3)前記(1)又は前記(2)に記載の光走査装置と、前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光により潜像が形成される前記第1の感光体と、前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光により潜像が形成される前記第2の感光体と、前記第1の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第1の現像手段と、前記第2の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第2の現像手段と、前記第1の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第1の転写手段と、前記第2の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第2の転写手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
Claims (17)
- 光走査装置であって、
第1の感光体を露光するための第1のレーザー光を出射する第1の光源と、
第2の感光体を露光するための第2のレーザー光を出射する第2の光源と、
複数の反射面を有し、回転駆動される回転多面鏡であって、前記複数の反射面によって前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光が前記第1の感光体を走査するように前記第1のレーザー光を偏向し、前記複数の反射面によって前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光が前記第2の感光体を走査するように前記第2のレーザー光を偏向する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光を受光することによって、前記第1のレーザー光の走査周期における画像データに基づく前記第1の光源が出射する前記第1のレーザー光の出射タイミングと前記第2の光源が出射する前記第2のレーザー光の出射タイミングとを決定するための同期信号を生成する受光部と、
前記回転多面鏡を収容する筐体と、
前記第1の光源及び前記第2の光源と前記回転多面鏡との間において前記筐体に設けられた立設部と、
を備え、
前記第1の光源及び前記第2の光源は、
前記回転多面鏡の回転軸線に直交し、前記複数の反射面と交差する仮想平面に対して互いに反対側に配置され、
かつ、
前記第1のレーザー光と前記第2のレーザー光とが同一反射面に入射し、前記反射面に入射する前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記仮想平面とが0度より大きい角度をなし、前記第2のレーザー光の光束の中心軸線と前記仮想平面とが0度より大きい角度をなし、更に、前記回転軸線上から前記反射面に入射する前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記第2のレーザー光の光束の中心軸線を見たときに前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記第2のレーザー光の光束の中心軸線とが0度より大きい角度をなすように前記光走査装置に配置されており、
前記立設部には、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光の一部と前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光とを通過させる第1の開口と、前記第2の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第2のレーザー光の一部を通過させる第2の開口と、が設けられ、
前記受光部には前記回転多面鏡によって偏向されて前記第1の開口を通過した前記第1のレーザー光が入射することを特徴とする光走査装置。 - 前記筐体は、前記回転多面鏡が設置される底面と、前記底面から立設し前記第1の光源と前記第2の光源とが取り付けられる側壁面と、を有し、
前記第1の光源は、前記回転軸線の方向において、前記第2の光源よりも前記筐体の底面側に設けられており、
前記受光部は、前記回転軸線の方向において、前記第1の光源の真上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記第1の光源と前記受光部は、同一の回路基板に実装されていることを特徴とする請
求項2に記載の光走査装置。 - 前記第2の光源は、前記回路基板に実装されていることを特徴とする請求項3に記載の
光走査装置。 - 前記第1の開口は、前記回転多面鏡により反射され前記受光部に向かう前記第1のレーザー光が通過する領域の当該第1のレーザー光の走査方向の幅が、前記第1の光源から出射され前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光が通過する領域の前記走査方向の幅よりも広いことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記立設部は、前記筐体と一体的に形成されていることを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記立設部は、前記第1の光源から出射されて前記反射面に入射する前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記仮想平面とがなす角度及び前記第2の光源から出射されて前記反射面に入射する前記第2のレーザー光の光束の中心軸線と前記仮想平面とがなす角度をα、前記第1の光源から出射される前記第1のレーザー光の光束の中心軸線と前記第2の光源から出射される前記第1のレーザー光の光束の中心軸線とがなす角度をβとすると、
2×α<β
の関係となるように、前記筐体に形成されることを特徴とする請求項6に記載の光走査装置。 - 前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光を前記回転多面鏡の反射面上に集光させるシリンドリカルレンズを備え、
前記回転多面鏡により反射され前記受光部に向かう前記第1のレーザー光は、前記シリンドリカルレンズを通過して前記受光部に入射されることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1の光源及び前記第2の光源は、複数の発光点を有することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 光走査装置であって、
第1の感光体を露光するための第1のレーザー光を出射する第1の光源と、
第2の感光体を露光するための第2のレーザー光を出射する第2の光源と、
複数の反射面を有し、回転駆動される回転多面鏡であって、前記複数の反射面によって前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光が前記第1の感光体を走査するように前記第1のレーザー光を偏向し、前記複数の反射面によって前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光が前記第2の感光体を走査するように前記第2のレーザー光を偏向する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡により偏向された前記第1のレーザー光を受光することによって、前記第1のレーザー光の走査周期における画像データに基づく前記第1の光源が出射する前記第1のレーザー光の出射タイミングと前記第2の光源が出射する前記第2のレーザー光の出射タイミングとを決定するための同期信号を生成する受光部と、
前記回転多面鏡を収容する筐体と、
前記筐体に設けられ、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光と前記回転多面鏡により偏向されて前記受光部に向かう前記第1のレーザー光との両方が通過する1つの開口が形成された開口部と、
前記1つの開口に設けられ、前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光に対する絞りと、
を備えることを特徴とする光走査装置。 - 前記1つの開口は前記第1のレーザー光が前記第1の感光体を走査する方向に対応する方向において前記1つの開口に入射する前記第1のレーザー光の両側の部分を遮ることを特徴とする請求項10に記載の光走査装置。
- 前記開口部は前記第2の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第2のレーザー光が通過し、前記1つの開口とは異なる第2の開口を更に有し、
前記第2の開口は前記第2のレーザー光が前記第2の感光体を走査する方向に対応する方向において前記第2の開口に入射する前記第2のレーザー光の両側の部分を遮ることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の光走査装置。 - 前記筐体は、前記回転多面鏡が設置される底面と、前記底面から立設し前記第1の光源と前記第2の光源とが取り付けられる側壁面と、を有し、
前記第1の光源及び前記第2の光源は、
前記第1のレーザー光と前記第2のレーザー光とが、前記回転多面鏡の回転軸線に直交し前記複数の反射面と交差する仮想平面に対して互いに角度をなして前記反射面に入射するように、前記仮想平面に関して互いに反対側に配置され、
かつ、
前記第1の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光の光路と前記第2の光源から出射されて前記回転多面鏡に向かう前記第2のレーザー光の光路とを前記回転軸線の方向において前記回転多面鏡よりも上方から見たときに、前記第1のレーザー光の光路と前記第2のレーザー光の光路とのなす角は0より大きい角度であることを特徴とする請求項10から請求項12のいずれか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1の光源と前記受光部は、同一の回路基板に実装されていることを特徴とする請求項10から請求項13のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第2の光源は、前記回路基板に実装されていることを特徴とする請求項14に記載の光走査装置。
- 前記1つの開口は、前記回転多面鏡により反射され前記受光部に向かう前記第1のレーザー光が通過する領域の当該第1のレーザー光の走査方向の幅が、前記第1の光源から出射され前記回転多面鏡に向かう前記第1のレーザー光が通過する領域の前記走査方向の幅よりも広いことを特徴とする請求項10から請求項15のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 請求項1から請求項16のいずれか1項に記載の光走査装置と、
前記第1の光源から出射された前記第1のレーザー光により潜像が形成される前記第1の感光体と、
前記第2の光源から出射された前記第2のレーザー光により潜像が形成される前記第2の感光体と、
前記第1の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第1の現
像手段と、
前記第2の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第2の現
像手段と、
前記第1の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第1の転写手段と、
前記第2の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第2の転写手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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