JP2018114741A - 往復葉書の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
詳しくは、本発明は、最近盛んに使用されている、見掛けは通常の往復葉書であるにもかかわらず、複数の葉片が折り畳まれると共に任意の対向面間を剥離可能或いは剥離不能に貼り合わせることにより、多くの情報を隠蔽状態で伝達することができる往復葉書を、枚葉シートから容易に大量に製造できる往復葉書の製造方法に関する。
[往復葉書J1]
図1(A)、(B)及び図2(A)、(B)に示すように本実施例の往復葉書J1は、横方向に連接された第一葉片1、第二葉片2、第三葉片3、第四葉片4及び第五葉片が折り線6、7、8及び9(何れも折りミシンや折り筋等の折り手段が形成されていてもよい)から折り畳まれている。そして往信葉書本体の第四葉片4の両面に第一葉片1及び第五葉片5が貼付された合計3葉片からなる往信葉書Vと、第二葉片2及び第三葉片3の2葉片が剥離不能に重ね合わされた返信葉書Wが、折り線8を介してそれぞれの本体となる葉片同士で連接されている。
本発明の往復葉書J1は枚葉シート或いは長尺シートの何れの形態の印刷用紙からでも製造することが可能である。初めに枚葉シートの印刷用紙を使用した場合の製造方法から以下に説明する。
往復葉書J1の製造に使用する枚葉シートS1は図3(A)及び(B)に示すように、第一葉片1、第二葉片2、第三葉片3、第四葉片4及び第五葉片5が折り線6、7、8及び9を介して横方向に連接された単位往復葉書用紙t1が縦方向に3丁印刷されている。そして前記各単位往復葉書用紙t1は縦方向の余白Xと横方向の余白Yにより周囲が囲まれ、第一葉片1の郵便料金欄の上方横方向の余白に、センサ読取用のマークMが印刷されている。
往復葉書J1の製造に使用する長尺シートS2は図9(A)及び(B)に示すように、第一葉片1、第二葉片2、第三葉片3、第四葉片4及び第五葉片5が折り線6、7、8及び9を介して横方向に連接された単位往復葉書用紙t1が、天地の切取線31を介して縦方向に連接されている。そして第一葉片1及び第五葉片5の外側には切取線32を介してマージナル孔33が設けられたマージナル部分34が連接されている。なお前記各線は必ずしも表示される必要はなく、また折りミシンや折り筋或いは切取りミシン等に代えても構わない。
単位往復葉書用用紙t1が印刷された枚葉シートS1をラミネート機に掛けて、図5(A)及び(B)に示すように、表裏の疑似接着予定面及び完全接着予定面へ疑似接着フィルムシートG及び完全接着フィルムシートKを被覆する。前記各種フィルムシートの被覆が完了した枚葉シートS1(この場合一般のラミネータにより被覆処理を施しているため連続状態ではなく枚葉状態に仕上がっている)は次に断裁機等により縦方向の余白X及び横方向の余白Yを断裁され単位往復葉書用紙t1毎に切り出される。切り出された単位往復葉書用紙t1は折り機に掛けられ、図7(B)の状態に折り畳まれる。折り畳まれた単位往復葉書用紙t1は、例えば複数のヒータパネルと加圧ローラからなる接着装置に掛けられて図1(A)、(B)及び図2(A)、(B)に示す完成品となる。
図13(A)、(B)及び図14(A)、(B)に示すように往復葉書J2は、横方向に連接された第一葉片61、第二葉片62、第三葉片63、第四葉片64及び第五葉片65が折り線66、67、68及び69から折り畳まれている。そして往信葉書本体の第四葉片64の両面に第五葉片65及び第一葉片61が貼り合わされた合計3葉片からなる往信葉書Vと、第二葉片62及び第三葉片63の2葉片が貼り合わされた返信葉書Wが折り線66及び68を介して連接されている。
往復葉書J2の製造に使用する枚葉シートS3は図15(A)及び(B)に示すように、第一葉片61、第二葉片62、第三葉片63、第四葉片64及び第五葉片65が折り線66、67、68及び69を介して横方向に連接された単位往復葉書用紙t2が縦方向に3丁印刷されている。そして前記単位往復葉書用紙t2は縦方向の余白Xと横方向の余白Yにより周囲が囲まれ、第五葉片65の郵便料金欄の上方の横方向の余白Yに、センサ読取用のマークMが印刷されている。また本枚葉シートS3には、例えば抜き加工により、各折り線に折り手段が加工に先立ち予め形成されている。さらに第五葉片25左側の折り線29に沿って長方形の窓状の貫通孔Hが設けられている。
往復葉書J2の製造に使用する長尺シートS4は図19(A)及び(B)に示すように、第一葉片61、第二葉片62、第三葉片63、第四葉片64及び第五葉片65が折り線66、67、68及び69を介して横方向に連接された単位往復葉書用紙t2が、天地の切取線70を介して縦方向に連接されている。そして第一葉片61及び第五葉片65の外側には切取線71を介してマージナル孔72が設けられたマージナル部分73が連接されている。さらに第五葉片65左側の折り線69に沿って長方形の窓状の貫通孔Hが設けられている。なお前記各線は必ずしも表示される必要はなく、また折りミシンや折り筋或いは切取りミシン等に代えても構わない。
単位往復葉書用用紙t2が印刷された枚葉シートS3をラミネート機に掛けて、図16(A)及び(B)に示すように、表裏の疑似接着予定面及び完全接着予定面へ疑似接着フィルムシートG及び完全接着フィルムシートKを一枚ずつ被覆する。前記各種フィルムシートの被覆が完了した枚葉シートS3(この場合連続状態ではなく枚葉状態)は次に断裁機等により縦方向の余白X及び横方向の余白Yを断裁され単位往復葉書用紙t2毎に切り出される。切り出された単位往復葉書用紙t2は折り機に掛けられ、図18(B)の状態に折り畳まれる。折り畳まれた単位往復葉書用紙t2は、例えば一対のヒートローラからなる接着装置に掛けられて図13(A)、(B)及び図14(A)、(B)に示す完成品となる。
例えば、往復葉書J2は、往信葉書の中央の葉片に記載される「郵便往復葉書」が外部から視認可能とするために窓状の長方形の貫通孔Hを設けているが、前記貫通孔Hの形状は長方形に限られることはない。例えば図22に示すように、長尺シートの加工等で多用されるパンチ孔(ドンコ穴)Hを複数設けて外部から視認可能としても構わない。
V 往信葉書
W 返信葉書
G 疑似接着フィルムシート
K 完全接着フィルムシート
S1、S3 枚葉シート
S2、S4 長尺シート
X 縦方向の余白
Y 横方向の余白
M、M1、M2、M3 マーク
t1、t2 単位往復葉書用紙
L1、L2、L3、L4、L5、L6 辺
H 貫通孔
1、2、3、4、5、61、62、63、64、65 葉片
6、7、8、9、66、67、68、69 折り線
31、32、70,71 切取線
33、72 マージナル孔
34、73 マージナル部分
10、40 用紙載せ台
11 バキュームパッド
12a、12b、16a、16b、21a、21b、45a、45b ニップローラ
13a、13b、44a、44b ヒートローラ
14a ミシン刃
14b 筋入れ刃
15a、43a、49b スリット刃
14c、15b、49c、50b バックアップローラ
17、18、19、20、41、46、47 サポートローラ
22 センサ
23a 断裁刃
23b 固定刃
49a ナイフブレード
24a、24b、51a、51b 搬送ローラ
25a、25b、52a、52b ヒータプレート
26a、26b、53a、53b 加圧ローラ
27、55 スタッカ
42、48 ピントラクタ
50a ダイカットローラ
54 折り畳み装置
Claims (10)
- 折り線を介して横方向に連接された5葉片を折り畳み、返信葉書本体が完全接着フィルムシートを介して剥離不能に貼り合わせた2葉片からなる共に往信葉書本体の両面に疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に葉片を貼り合わせたことを特徴とした往復葉書の製造方法であって、折り線を介して横方向に連接された5葉片からなる単位往復葉書用紙が縦方向に複数間隔を置いて印刷された枚葉シートを繰り出す繰り出し工程と、繰り出された枚葉シートの少なくとも往信葉書本体の両面を含む疑似接着予定面に疑似接着フィルムシート及び完全接着予定面に完全接着フィルムシートを同時に被覆すると共に前後する枚葉シートを長尺状に連接する疑似接着フィルムシート及び完全接着フィルムシートの被覆工程と、疑似接着フィルムシート及び完全接着フィルムシートが被覆され連続状態となった枚葉シートの縦方向の余白を切除すると共に折り線に折り手段を形成する切除及び折り手段形成工程と、縦方向の余白が切除されると共に折り手段が形成された枚葉シートを往信葉書と返信葉書が横並びに連接された状態に折り畳む第一の折り畳み工程と、横並びに連接された往信葉書と返信葉書を連接する折り線から二つ折りに折り畳む第二の折り畳み工程と、折り畳まれた枚葉シートを単位往復葉書用紙毎に断裁する断裁工程と、断裁された単位往復葉書用紙の疑似接着予定面同士を剥離可能に及び完全接着予定面同士を剥離不能に同時に接着する接着工程とからなることを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 請求項1の往復葉書の製造方法における第二の折り畳み工程が接着工程の下流に配置されたことを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 請求項1又は2に記載の往復葉書の製造方法における折り手段形成工程が被覆工程の上流側及び/又は下流側に配置されたことを特徴とする往復葉書の製造方法。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の往復葉書の製造方法における切除工程及び/又は折り手段形成工程を、枚葉シートの縦方向の余白部分を加工に先立ち予め切除しておくことにより省略したことを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 折り線を介して横方向に連接された5葉片を折り畳み、返信葉書本体が完全接着フィルムシートを介して剥離不能に貼り合わせた2葉片からなると共に往信葉書本体の両面に疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に葉片を貼り合わせたことを特徴とした往復葉書の製造方法であって、折り線を介して横方向に連接された5葉片からなる単位往復葉書用紙が天地の切取線を介して縦方向に連接された長尺シートを繰り出す繰り出し工程と、繰り出された長尺シートの少なくとも往信葉書本体の両面を含む疑似接着予定面に疑似接着フィルムシート及び完全接着予定面に完全接着フィルムシートを同時に被覆する被覆工程と、疑似接着フィルムシート及び完全接着フィルムシートが被覆された長尺シートを往信葉書と返信葉書が横並びに連接された状態に折り畳む第一の折り畳み工程と、横並びに折り線を介して連接された往信葉書と返信葉書を前記折り線から二つ折りに折り畳む第二の折り畳み工程と、折り畳まれた長尺シートのマージナル部分を切除する切除工程と、マージナル部分が切除された長尺シートを単位往復葉書用紙毎に断裁する断裁工程と、断裁された単位往復葉書用紙の疑似接着予定面同士を剥離可能に及び完全接着予定面同士を剥離不能に同時に接着する接着工程とからなることを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 請求項5の往復葉書の製造方法における第二の折り畳み工程が接着工程の下流に配置されたことを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 請求項5又は6に記載の往復葉書の製造方法における折り手段形成工程が被覆工程の上流側及び/又は下流側に配置されたことを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 請求項5乃至7の往復葉書の製造方法において、長尺シートの外側に形成された2か所のマージナル部分の内の一方のマージナル部分の切除工程が被覆工程の上流側又は下流側の何れかに配置されたことを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 折り線を介して横方向に連接された5葉片を折り畳み、返信葉書本体が完全接着媒体を介して剥離不能に貼り合わせた2葉片からなると共に往信葉書本体の両面に疑似接着媒体を介して剥離可能に葉片を貼り合わせたことを特徴とした往復葉書の製造方法であって、折り線を介して横方向に連接された5葉片からなる単位往復葉書用紙が印刷された枚葉シート或いは長尺シートの疑似接着予定面に疑似接着媒体及び完全接着予定面に完全接着媒体を形成する各種媒体の形成工程と、各種媒体が形成された枚葉シート或いは長尺シートを単位往復葉書用紙毎に断裁する断裁工程と、断裁された単位往復葉書用紙を折り畳む折り畳み工程と、折り畳まれた単位往復葉書用紙の疑似接着予定面同士を剥離可能に及び完全接着予定面同士を剥離不能に接着する接着工程とからなることを特徴とした往復葉書の製造方法。
- 折り線を介して横方向に連接された5葉片を折り畳み、返信葉書本体が完全接着媒体を介して剥離不能に貼り合わせた2葉片からなると共に往信葉書本体の両面に疑似接着媒体を介して剥離可能に葉片を貼り合わせたことを特徴とした往復葉書の製造方法であって、疑似接着予定面に疑似接着媒体及び完全接着予定面に完全接着媒体が形成された折り線を介して横方向に連接された5葉片からなる単位往復葉書用紙が印刷された枚葉シート或いは長尺シートに各種情報を印刷する印刷工程と、各種情報が印刷された枚葉シート或いは長尺シートを単位往復葉書用紙毎に断裁する断裁工程と、断裁された単位往復葉書用紙を折り畳む折り畳み工程と、折り畳まれた単位往復葉書用紙の疑似接着予定面同士を剥離可能に及び完全接着予定面同士を剥離不能に接着する接着工程とからなることを特徴とした往復葉書の製造方法。
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