JP2012240412A - 折り畳み情報通信体とその製造方法 - Google Patents
折り畳み情報通信体とその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012240412A JP2012240412A JP2011128677A JP2011128677A JP2012240412A JP 2012240412 A JP2012240412 A JP 2012240412A JP 2011128677 A JP2011128677 A JP 2011128677A JP 2011128677 A JP2011128677 A JP 2011128677A JP 2012240412 A JP2012240412 A JP 2012240412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf piece
- leaf
- piece
- information communication
- pseudo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】上から順に第四葉片、第三葉片、第一葉片及び第二葉片の順に積層された情報通信体であって、折り線で連接された第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第二葉片が断面S字(Z字)状に折り畳まれると共に第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第一葉片の対向面同士が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着され、さらに第一葉片と第二葉片の対向面同士の前記第三葉片と第二葉片を連接する折り線側の縁辺を除く周囲が剥離可能な封緘手段により封緘されることにより全体として一体化した折り畳み情報通信体により解決される。
【選択図】図1
Description
詳しくは、DMや封書等の郵送物において、封入・封緘作業を省略すると共に容易に製造することが可能である情報通信体とその製造方法に関する。
前記疑似接着フィルムシートとしては、例えばケイディケイ株式会社製の商品名「ハガキフィルムドライ」や商品名「ハガキフィルムサーマル」が販売されている。
円形、楕円形、長円形、三角形、四角形、多角形、曲線からなる形や直線と曲線との組合せからなる形等を任意に選択すればよい。またその大きさや個数等にも制限はなく状況に応じて適宜選択すればよい。
[実施例1:折り畳み情報通信体その1]
図1(B)に示すように、本発明の折り畳み情報通信体J1は上から第四葉片4、第三葉片3、第一葉片1及び第二葉片2の順で積層されており、第四葉片4と第三葉片3及び第三葉片3と第一葉片1の各対向面間が疑似接着フィルムシートGを介して剥離可能に疑似接着されている。なお第一葉片1及び第二葉片2は後述するが折り線側の縁辺以外の三方の縁辺を剥離可能に封緘しているため全体として一体化されている。
図4(A)及び(B)は図1(B)に示す情報通信体J1を第一葉片1と第三葉片3の間から剥離して展開した場合の平面図と断面図である。複数の丸窓Hが第一葉片1の折り線6側の辺以外の三方の縁辺に設けられている。そして図5に示すように、前記丸窓Hを通して葉片1の上面に被覆されている疑似接着フィルムシートGが下方の第二葉片2の面に接着剤層23により接着している。即ち第一葉片1と第二葉片2は前記丸窓Hを通して疑似接着フィルムシートGにより三方の縁辺が封緘されているのである。
図6は実施例1と異なる態様の情報通信体J2の断面図である。この情報通信体J2は第四葉片4と第三葉片3の開封縁辺側を接着剤K等により剥離不能に完全接着したものである。そして折り線7側の第四葉片4にマイクロミシン等からなる開封用のミシン目Mを設けている。この情報通信体J2の受取人は、第四葉片4と第三葉片3をミシン目Mを破壊して開封した後に第三葉片3と第一葉片1及び第一葉片1と第二葉片2を開封する。最終的に折り線6側で綴じられた見開き形態になるのである。
図7は折り畳み情報通信体J1を製造するための長尺状シートSである。第一葉片1、第二葉片2、第三葉片3及び第四葉片4が折り線(必ずしも表示される必要はなくミシン目や折り筋に代えても構わない)5、6及び7を介して横方向に連接された単位シートtが切取線8(必ずしも表示される必要はなくミシン目や折り筋に代えても構わない)を介して縦方向に連接されている。第一葉片1には既述の通り第二葉片と接着して封緘するための複数の窓穴Hが設けられており、第二葉片2との間には折り線5を挟んでマージナル部分11が設けられている。
次に情報通信体J2の製造方法について説明する。
本実施例の情報通信体J2の製造方法と前記実施例3のそれとはほぼ同一の製造工程で行うことができる。異なる点として長尺状シートSの構成において、図10(A)に示すように、第三葉片3裏面の折り線6寄り及び第四葉片4裏面の外側切取線9寄りに完全接着剤Kが設けられていることが上げられる。また製造工程においては、図8における工程中で長尺状シートSの第四葉片4及び第三葉片3裏面に疑似接着フィルムシートGが被覆された後に、図10(B)に示すように、例えばミシン装置37a、37bにより開封用のミシン目Mを形成する点、及びマージナル部分11の切除を下流側のスリッタ42a、42bで一挙に行うこと等である。前記ミシン目Mは例えばマイクロミシン等が好適に採用できる。
例えば、丸窓Hの形状は円に限らず他の形状の窓としても構わない。
また、最終的に見開き形態になる折り畳み情報通信体J2の場合、図6(A)に示すように、第四葉片4に形成されているマイクロミシンからなるミシン目Mを第三葉片3側に設けておけば、第三葉片3と第一葉片1で開封した後に表出するミシン目Mを破壊して剥離することができる。このように剥離順序を規定することで新規的なDM効果を挙げることが可能になる。
さらに、前記実施例ではサーマルラミネート方式を採用しているが、ドライラミネート方式でも構わない。
また、前記各実施例の製造方法では、長尺状シートSを単位シートtに個切りした後に一体化工程で一体化を完了しているがその製造方法に限られることはない。即ち長尺状シートSの状態で一体化工程を完了し、その後単位シートt毎に個切りしても一向に構わない。その場合マージナル部分の切除も一体化工程の前後或いは何れか一方に配置することができる。
S 長尺状シート
t 単位シート
G 疑似接着フィルムシート
K 完全接着剤
M ミシン目
H 丸窓
1、2、3、4 葉片
5、6、7 折り線
8、9 切取線
10 マージナル孔
11 マージナル部分
21 基材
22 疑似接着層
23 感熱接着剤層
31、33、40 サポートローラ
34、41 ピントラクタ
35a、35b 46a、46b ヒートローラ
36a、36b、42a、42b スリッタ
37a、37b ミシン装置
38a、38b ニップローラ
43a ダイカットローラ
43b バックアップローラ
44a、44b 搬送ローラ
45a、45b ヒータパネル
47 スタッカ
Claims (8)
- 折り線又は切取線を介して連接された複数の葉片を折り畳み或いは切り重ねて剥離可能に一体化した情報通信体において、任意の対向面を疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着すると共に、残る任意の対向面を形成する2葉片の内の一方の葉片周囲の任意の三縁辺に沿って設けられた貫通孔を被覆する前記疑似接着フィルムシートにより剥離可能に接着されて封緘されていることを特徴とした折り畳み情報通信体。
- 上から順に第四葉片、第三葉片、第一葉片及び第二葉片の順に積層された情報通信体であって、折り線で連接された第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第二葉片が断面S字(Z字)状に折り畳まれると共に第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第一葉片の対向面同士が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着され、さらに第一葉片と第二葉片の対向面同士の前記第三葉片と第二葉片を連接する折り線側の縁辺を除く三縁辺が剥離可能な封緘手段により封緘されることにより全体として一体化したことを特徴とした請求項1に記載の折り畳み情報通信体。
- 上から順に第四葉片、第三葉片、第一葉片及び第二葉片の順に積層された情報通信体であって、折り線で連接された第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第二葉片が断面S字(Z字)状に折り畳まれると共に第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第一葉片の対向面同士が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着されており、第四葉片と第三葉片は折り線6に沿って剥離不能に接着されると共に折り線7に沿って第四葉片又は第三葉片の何れかに開封用のミシン又はスリットが形成され、さらに第一葉片と第二葉片の対向面同士の前記第三葉片と第二葉片を連接する折り線側の縁辺を除く三縁辺が剥離可能な封緘手段により封緘されることにより全体として一体化したことを特徴とした請求項1に記載の折り畳み情報通信体。
- 剥離可能な封緘手段が第一葉片を貫通する窓状の穴によることを特徴とした請求項1又乃至3の何れかに記載の折り畳み情報通信体。
- 上から順に第四葉片、第三葉片、第一葉片及び第二葉片の順に積層された情報通信体であって、折り線で連接された第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第二葉片が断面S字(Z字)状に折り畳まれると共に第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第一葉片の対向面同士が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着され、さらに第一葉片と第二葉片の対向面同士の前記第三葉片と第二葉片を連接する折り線側の縁辺を除く三縁辺が剥離可能な封緘手段により封緘されることにより全体として一体化した折り畳み情報通信体の製造方法であって、第一葉片、第二葉片、第三葉片及び第四葉片が折り線を介して横方向に連接された単位シートが切取線を介して縦方向に連接された長尺状シートを第一葉片と第二葉片の表面同士を対向させて折り畳みながら繰り出す繰り出し工程、繰り出された長尺状シートの第一葉片裏面と第三葉片表面及び第三葉片と第四葉片の裏面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、疑似接着フィルムシートを被覆した長尺状シートを第一葉片裏面と第三葉片の表面同士及び第三葉片と第四葉片の裏面同士を対向させて折り畳む折畳み工程、折り畳まれた長尺状シートのマージナル部分を切除する切除工程、マージナル部分を切除した長尺状シートを単位シート毎に天地方向で断裁する断裁工程、断裁された単位シートを剥離可能に一体化する一体化工程とからなることを特徴とした折り畳み情報通信体の製造方法。
- 上から順に第四葉片、第三葉片、第一葉片及び第二葉片の順に積層された情報通信体であって、折り線で連接された第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第二葉片が断面S字(Z字)状に折り畳まれると共に第四葉片と第三葉片及び第三葉片と第一葉片の対向面同士が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着されており、第四葉片と第三葉片は第三葉片と第二葉片を連接する折り線側に沿って剥離不能に接着されると共に第四葉片と第三葉片を連接する折り線に沿って第四葉片又は第三葉片の何れかに開封用のミシン又はスリットが形成され、さらに第一葉片と第二葉片の対向面同士の前記第三葉片と第二葉片を接続する折り線側の縁辺を除く三縁辺が剥離可能な封緘手段により封緘されることにより全体として一体化した折り畳み情報通信体の製造方法であって、第一葉片、第二葉片、第三葉片及び第四葉片が折り線を介して横方向に連接された単位シートが切取線を介して縦方向に連接された長尺状シートを第一葉片と第二葉片の表面同士を対向させて折り畳みながら繰り出す繰り出し工程、繰り出された長尺状シートの第一葉片裏面と第三葉片表面及び第三葉片と第四葉片の裏面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、疑似接着フィルムシートを被覆した長尺状シートの第四葉片又は第三葉片の両者を連接する折り線側に沿って開封用のミシン又はスリットを形成する開封手段の形成工程、第一葉片裏面と第三葉片の表面同士及び第三葉片と第四葉片の裏面同士を対向させて折り畳む折畳み工程、折り畳まれた長尺状シートのマージナル部分を切除する切除工程及び、マージナル部分を切除した長尺状シートを単位シート毎に天地方向で断裁する断裁工程、断裁された単位シートを剥離可能に一体化する一体化工程とからなることを特徴とした折り畳み情報通信体の製造方法。
- マージナル部分の切除工程が何れかの工程の前後に配置されマージナル部分を段階的に切除することを特徴とした請求項5又は6の何れかに記載の折り畳み情報通信体の製造方法。
- 一体化工程の後に断裁工程を入れ替えて配置したことを特徴とした請求項5乃至7の何れかに記載の情報通信体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011128677A JP5807821B2 (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 折り畳み情報通信体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011128677A JP5807821B2 (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 折り畳み情報通信体とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012240412A true JP2012240412A (ja) | 2012-12-10 |
JP5807821B2 JP5807821B2 (ja) | 2015-11-10 |
Family
ID=47462600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011128677A Active JP5807821B2 (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 折り畳み情報通信体とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5807821B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013001109A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | K D K Kk | 折り畳み情報通信体とその製造方法 |
JP2014148152A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | K D K Kk | 水中でも開く情報通信体及びその製造方法 |
JP2015107628A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | ケイディケイ株式会社 | スリッタ及びそれを用いた情報通信体の製造方法 |
JP2017209971A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | ケイディケイ株式会社 | 製本型折り畳み情報通信体 |
CN110198844A (zh) * | 2017-01-24 | 2019-09-03 | 科丽布瑞系统公司 | 用于包封书的封面封底的自动机器与方法 |
JP2020032668A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | トッパン・フォームズ株式会社 | 冊子 |
JP7508033B2 (ja) | 2020-10-23 | 2024-07-01 | ケイディケイ株式会社 | 折り畳み情報通信体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5920696B2 (ja) * | 2011-11-11 | 2016-05-18 | ケイディケイ株式会社 | 折り畳み情報通信体 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06262884A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 製袋フォーム |
JP2001030663A (ja) * | 1999-07-24 | 2001-02-06 | K D K Kk | 情報通信体の製造方法 |
JP2003089288A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-25 | K D K Kk | 往復葉書とその製造方法 |
JP2008162204A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Nippon Plate Kk | 隠蔽機能付き往復通信用葉書シート |
-
2011
- 2011-05-23 JP JP2011128677A patent/JP5807821B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06262884A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 製袋フォーム |
JP2001030663A (ja) * | 1999-07-24 | 2001-02-06 | K D K Kk | 情報通信体の製造方法 |
JP2003089288A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-25 | K D K Kk | 往復葉書とその製造方法 |
JP2008162204A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Nippon Plate Kk | 隠蔽機能付き往復通信用葉書シート |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013001109A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | K D K Kk | 折り畳み情報通信体とその製造方法 |
JP2014148152A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | K D K Kk | 水中でも開く情報通信体及びその製造方法 |
JP2015107628A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | ケイディケイ株式会社 | スリッタ及びそれを用いた情報通信体の製造方法 |
JP2017209971A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | ケイディケイ株式会社 | 製本型折り畳み情報通信体 |
CN110198844A (zh) * | 2017-01-24 | 2019-09-03 | 科丽布瑞系统公司 | 用于包封书的封面封底的自动机器与方法 |
JP2020032668A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | トッパン・フォームズ株式会社 | 冊子 |
JP7049221B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-04-06 | トッパン・フォームズ株式会社 | 冊子 |
JP7508033B2 (ja) | 2020-10-23 | 2024-07-01 | ケイディケイ株式会社 | 折り畳み情報通信体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5807821B2 (ja) | 2015-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5807821B2 (ja) | 折り畳み情報通信体とその製造方法 | |
JP6015918B2 (ja) | 多層折情報通信体の製造方法 | |
JP5828585B2 (ja) | 水濡れに強い情報通信体及びその製造方法 | |
JP2016203603A (ja) | 情報通信体の製造方法 | |
JP2009274436A (ja) | 裂断可能な情報通信体及びその製造方法 | |
JP2010173321A (ja) | 裂断可能な情報通信体及びその製造方法 | |
JP5880929B2 (ja) | 折り畳み製本型情報通信体及びその製造方法 | |
JP2012183814A (ja) | 水濡れに強い情報通信体及びその製造方法 | |
JP6210406B2 (ja) | 水濡れに強い情報通信体及びその製造方法 | |
JP5920762B2 (ja) | 折り畳み情報通信体とその製造方法 | |
JP5360706B2 (ja) | 破断可能な情報通信体用疑似接着シート及びそれを用いた破断可能な情報通信体 | |
JP6454921B2 (ja) | 製本型往復葉書及びその製造方法 | |
JP2002120478A (ja) | 情報通信体の製造方法 | |
JP2014148152A (ja) | 水中でも開く情報通信体及びその製造方法 | |
JP5733657B2 (ja) | 往復葉書及びその製造方法 | |
JP6688446B2 (ja) | 製本型折り畳み情報通信体 | |
JP5120756B2 (ja) | 情報通信体の製造方法 | |
JP2021030711A (ja) | 折り畳み情報通信体及びその製造方法 | |
JP7457223B2 (ja) | 折り畳み情報通信体及びその製造方法 | |
JP7365546B2 (ja) | 折り畳み情報通信体及びその製造方法 | |
JP7373185B2 (ja) | 折り畳み情報通信体及びその製造方法 | |
JP7001906B2 (ja) | 折り畳み往復葉書及びその製造方法 | |
JP2022069358A (ja) | 折り畳み情報通信体の製造方法 | |
JP6979581B2 (ja) | 往復葉書及びその製造方法 | |
JP2010000771A (ja) | 情報通信体の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150331 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150623 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150626 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150811 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150828 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5807821 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |