JPH06262884A - 製袋フォーム - Google Patents
製袋フォームInfo
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- JPH06262884A JPH06262884A JP5078721A JP7872193A JPH06262884A JP H06262884 A JPH06262884 A JP H06262884A JP 5078721 A JP5078721 A JP 5078721A JP 7872193 A JP7872193 A JP 7872193A JP H06262884 A JPH06262884 A JP H06262884A
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Abstract
つ印字面を密着する。 【構成】 製袋フォーム1は、連接された帳票片2〜4
から構成されている。帳票片3には、略小判状に開口さ
れた開口部3eが形成されている。また、帳票片2およ
び3の裏面には、それぞれ接着層2i〜2kおよび3
i,3jが設けられている。帳票片2と3の情報記録領
域3c,4cに個別情報が印字されると、連接部5およ
び6は、交互に反対方向に折り返される。これにより、
接着層2i,2jと3i,3jとが重なり、袋状の収納
部を形成して帳票片2と3とが接着される。さらに、接
着層2kは、開口部3eを介して帳票片4の粘着予定領
域4eを再剥離可能に接着し、これにより、帳票片4
は、帳票片3に疑似接着され、情報記録領域3c,4c
が隠ぺいされる。
Description
接した帳票を折り返して、袋状の収納部を形成する製袋
フォームに関するものである。
で広く使用されている。製袋フォームは、複数枚の帳票
片を連接した帳票を折り返し、重ねられた帳票片の外縁
部を圧着して袋状の収納部を形成するものである。
票から形成される。すなわち、連続帳票が順次プリンタ
に搬送されて所定の個別情報の印字が行われ、さらに、
折りたたみ装置により各帳票片の連接部が折り返され、
各帳票片が密着される。これにより、個別情報が隠ぺい
され、同時に袋状の収納部が形成される。さらに受取人
ごとに裁断され、各受取人ごとの製袋フォームが形成さ
れる。このように製袋フォームを形成することにより、
製袋フォームの形成の効率化を図ることができる。な
お、この製袋フォームの形成後に必要に応じて収納部の
封入口から収納物が封入され、封入口が封止される。
片を開封することにより、帳票片に印字された個別情報
を見ることができる。さらには、収納部に封入された収
納物を取り出すことができる。
ォーム(以下、「給料フォーム」という。)では、帳票
片に給料明細等の個別情報が印字され、さらに必要に応
じて現金等が前記収納部に封入されている。
ォームでは、印字した個別情報を隠ぺいするために、製
袋フォームの印字面には、再剥離可能な粘着層が形成さ
れている。従って、製袋フォームがプリンタ内に搬送さ
れ搬送面等から種々の負荷を受けると、粘着層の接着剤
が剥脱することがあり、この接着剤が搬送面や搬送用ロ
ーラ等に付着し、印字面を汚損したり、製袋フォームの
搬送不良(用紙ジャム)が発生する場合があった。
字後に印字面に粘着層を形成する方法等が考えられる
が、この方法では、新たに粘着層を形成する工程が増加
し、コストが高くなるという問題があった。
めになされたものであって、印字面側には粘着層および
接着層を形成せずに袋状の収納部を形成し、かつ印字面
を密着させることができる製袋フォームを提供すること
を目的とする。
めに、本発明による製袋フォームの第1の解決手段は、
第1の帳票片(2),第2の帳票片(3)および第3の
帳票片(4)を連接した製袋フォームであって、前記第
1の帳票片の第1の面(裏面)と前記第2の帳票片の第
1の面とが重なるように折り返したときに、重ねられた
前記第1の帳票片と前記第2の帳票片との所定の外縁部
に封入口を形成させ、前記所定の外縁部以外の外縁部を
再剥離不能に接着して袋状の収納部を形成させる第1の
接着層(2i,2j,3i,3j)と、前記第2の帳票
片の前記第1の帳票片との隣接辺の外縁部に設けられた
1以上の開口部(3e)と、前記第1の帳票片の前記第
1の面の前記第2の帳票片との隣接辺の外縁部に設けら
れ、前記第1の帳票片の前記第1の面と前記第2の帳票
片の前記第1の面とが重なるように折り返し、かつ、前
記第2の帳票片の第2の面(表面)と前記第3の帳票片
の第2の面とが重なるように折り返したときに、前記開
口部を介して前記第3の帳票片の前記第2の面と再剥離
可能に粘着する第2の接着層(2k)とを備えることを
特徴とする。
2の帳票片の前記第1の帳票片との隣接辺に垂直な2辺
の外縁部に設けられた1以上の第2の開口部と、前記第
1の帳票片の前記第1の面の前記第2の帳票片との隣接
辺に垂直な2辺の外縁部に設けられ、前記第1の帳票片
の前記第1の面と前記第2の帳票片の前記第1の面とが
重なるように折り返し、かつ、前記第2の帳票片の前記
第2の面と前記第3の帳票片の前記第2の面とが重なる
ように折り返したときに、前記第2の開口部を介して前
記第3の帳票片の前記第2の面と再剥離可能に粘着する
第3の接着層とを備えることを特徴とする。
1の帳票片と第2の帳票片とが第1の接着層により接着
され、この第1の帳票片と第2の帳票片とにより袋状の
収納部が形成される。また、第3の帳票片は、第2の帳
票片に設けられた開口部を介して第1の帳票片に設けら
れた第2の接着層と再剥離可能に粘着される。これによ
り、第3の帳票片は、第2の帳票片に疑似接着される。
従って、裏面側である第1の面にのみ第1および第2の
接着層を形成し、表面側(印字面側)である第2の面に
は接着層を形成しないので、印字面に接着層を形成せず
に、袋状の収納部を形成し、かつ印字面を密着させるこ
とができる。
は、第3の帳票片は、第1の帳票片に設けられた第3の
接着層により第2の帳票片に設けられた第2の開口部を
介して3辺の外縁部が第2の帳票片に疑似接着される。
従って、印字面を確実に密着させることができる。
フォームの一実施例について説明する。図1は、本発明
による給料袋に適用した製袋フォームの第1の実施例の
構成を示す平面図である。図中(a)は表面(第2の
面)を示し、(b)は裏面(第1の面)を示す。
明する。図1(a)に示すように、製袋フォーム1は、
3枚の帳票片2〜4から構成されている。帳票片2と3
の間および帳票片3と4との間には、連接部5および6
が設けられており、連接部5,6から各帳票片2〜4を
折り返すことができる。
は、それぞれ所定間隔で開口されたスプロケット孔2a
および4aが形成されたマージナル部2Aおよび4Aが
設けられている。スプロケット孔2aおよび4aがプリ
ンタ(図示せず)の帳票搬送部と係合することにより、
製袋フォーム1が順次搬送される。
め印刷されており、さらに受取人の氏名等の個別情報が
プリンタにより印字される情報記録領域2cが設けられ
ている。また、帳票片3,4には、共通の情報が予め印
刷されており、さらに、個別の情報(実施例では、給料
の明細等)がプリンタにより印字される情報記録領域3
c,4cが設けられている。
に帳票片3の一部を開口させた開口部3eが形成されて
いる。開口部3eは、4つ形成され、情報記録領域3c
の範囲内に入らないように配置されている。また、帳票
片4のマージナル部4Aの近傍には、粘着予定領域4e
が設けられている。粘着予定領域4eは、情報記録領域
4cの範囲内に入らないように配置されている。開口部
3eと粘着予定領域4eは、情報記録領域3cと4cと
が重なるように連接部6が折り返されたときに重なるよ
うに配置されている。
する。図1(b)に示すように、帳票片2〜4の裏面に
は、地紋等が印刷された隠ぺい領域2h〜4hが設けら
れている。これらの隠ぺい領域2h〜4hは、情報記録
領域3c,4cに印字された個別情報が外部から透けて
見えないようにするために設けられるものであり、用途
によっては必ずしも設ける必要はない。
側に略帯状の接着層2i,2jが略平行に設けられてい
る。さらに、帳票片2の連接部5の近傍には、略帯状の
接着層2kが設けられている。この接着層2kは、隠ぺ
い領域2hと3hとが重なるように連接部5が折り返さ
れたときに、開口部3e上に重なるように配置されてい
る。
中上下側に略帯状の接着層3i,3jが略平行に設けら
れている。接着層2i,2jと3i,3jは、隠ぺい領
域2hと3hとが重なるように連接部5が折り返された
ときに、それぞれ接着層2iと3i、2jと3jとが重
なるように配置されている。
および3jを設けることなく、帳票片2および3に、そ
れぞれ接着層2lおよび3l(図中2点鎖線部)を設け
ても良い。
接着層同士の接着では再剥離不能に接着(以下、「強接
着」という。)され、接着層と紙面の接着では再剥離可
能に接着(以下、「弱接着」という。)されるものであ
り、感圧接着剤等が用いられる(以下の接着層も同様で
ある。)。例えば感圧接着剤では、NR(天然ゴム)を
主成分として、アクリル樹脂やシリカを添加したものが
使用される。
連接されており(上下方向に連接された製袋フォーム1
を図中2点鎖線部で示す。)、連接部1aおよび1bの
位置にて略蛇腹状に折りたたまれている。従って、接着
層2i,2j,2k,3i,3jは、この折りたたみに
よっても他の製袋フォーム1の接着層2i,2j,2
k,3i,3jと接着しないように、対向する位置をず
らして配置することが好ましい。
れる過程について説明する。図1において、先ず、製袋
フォーム1の帳票片2〜4の情報記録領域2c〜4c
に、受取人名や給料明細等の個別情報がプリンタ(図示
せず)により印字される。すなわち、図中(a)に示す
面にのみ印字が行われ、図中(b)に示す面には印字は
行われない。
れると、製袋フォーム1の両端部に設けられたマージナ
ル部2A,4Aが裁断される。次に、各製袋フォーム1
の連接部5および6が折り返される。
6から折り返されるときの様子を示す側面図である。図
1(a)および図2に示すように、製袋フォーム1の連
接部6は、情報記録領域3cと4cとが重なるように折
り返される。これにより、開口部3eと粘着予定領域4
eとが重なる。また、図1(b)および図2に示すよう
に、連接部5は、帳票片2および3の隠ぺい領域2hと
3hとが重なるように折り返される。これにより、接着
層2iと3i,および2jと3jが密着され、接着層2
kは、開口部3e上に重なる。これが加圧されると、帳
票片2と3は、接着層2iと3i,および2jと3jに
より強接着され、袋状の収納部が形成される。
ている粘着予定領域4eは、帳票片3に形成されている
開口部3eを介して、帳票片2に設けられた接着層2k
に接着される。この接着は、接着層(2k)と紙面(粘
着予定領域4e)との接着であるので、弱接着である。
これにより、帳票片4は、帳票片3に疑似接着され、帳
票片3,4の情報記録領域3c,4cが隠ぺいされる。
く接着層を設けることなく、袋状の収納部を形成し、か
つ情報記録領域3c,4cを隠ぺいすることができる。
フォーム1の連接部1a,1b(図1)が裁断される。
これにより、製袋フォーム1は、各受取人ごとに分離さ
れ、給料袋が形成される。
ら形成された給料袋10を示す斜視図である。図3に示
すように、給料袋10は、帳票片2と3の図中左側に封
入口11が形成され、かつ図中上下側の外縁部が再剥離
不能に接着されており、袋状の収納部が形成されてい
る。従って、現金等を封入する必要があるときには、こ
の封入口11から現金等が封入され、この封入口11が
封止される。なお、この封入口11の封止方法は、いか
なる方法を用いても良い。例えば帳票片2または3のい
ずれか一方の封入口11の部分に接着層を設けておき、
現金等の封入後に圧着して、封入口11を弱接着するこ
ともできる。また、単にホチキスやクリップ等により封
入口11を封止しても良い。
子を示す斜視図である。図4に示すように、給料袋10
の受取人は、疑似接着された帳票片3と4とを再剥離し
て、すなわち接着層2k(図1(b))と粘着予定領域
4eとを分離して、帳票片3,4の情報記録領域3c,
4cに印字された個別情報(給料明細等)を見ることが
できる。さらに、給料袋10の受取人は、帳票片2と3
とで形成された収納部に収納されている現金等を取り出
すことができる。
袋フォームの第2の実施例の構成を示す平面図である。
図中(a)は表面を示し、(b)は裏面を示す。以下、
第1の実施例と同一部分には、同一符号を付し、重複す
る説明は適宜省略する。
0は、3枚の帳票片22〜24から構成されている。帳
票片23には、図1の帳票片3に形成された開口部3e
の他に、さらに情報記録領域3cの図中上下側に開口部
3f,3gが形成されている。開口部3f,3gは、開
口部3eと略同一形状にそれぞれ3つ形成されており、
情報記録領域3c内に入らないように配置されている。
設けられた粘着予定領域4eの他に、さらに情報記録領
域4cの図中上下側に粘着予定領域4f,4gが設けら
れている。粘着予定領域4f,4gは、粘着予定領域4
eと同様に、情報記録領域4c内に入らないように配置
されている。開口部3f,3gと粘着予定領域4f,4
gは、情報記録領域3cと4cとが重なるように連接部
6が折り返されたときにそれぞれ重なるように配置され
ている。
は、接着層2i,2jの外側にそれぞれ接着層2m,2
nが設けられている。この接着層2mおよび2nは、隠
ぺい領域2hと3hとが重なるように連接部5が折り返
されたときに、それぞれ開口部3gおよび3f上に重な
るように配置されている。なお、接着層2m,2nは、
接着層2i,2jと同様の構成であるので、接着層2m
と2i、および接着層2jと2nは、別々に設けること
なく、一体化して設けても良い。
は、図1の製袋フォーム1と同様に連接部5および6が
折り返され、各帳票片22〜24が加圧されると、接着
層2i,2jと3i,3jとにより袋状の収納部が形成
される。さらに、接着層2k,2m,2nは、それぞれ
開口部3e,3g,3f上に重なり、帳票片24に設け
られている粘着予定領域4e,4f,4gは、それぞれ
帳票片23に形成されている開口部3e,3f,3gを
介して、それぞれ帳票片22に設けられた接着層2k,
2n,2mに弱接着される。この接着により、帳票片2
4は、帳票片23に疑似接着され、帳票片23,24の
情報記録領域3c,4cが隠ぺいされる。従って、製袋
フォーム20は、帳票片23と24の3辺の外縁部が疑
似接着されるので、図1の製袋フォーム1と比較して、
さらに情報記録領域3c,4cの隠ぺい性を高めること
ができる。
例について説明したが、本発明は、上述した実施例に限
定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々の変形が可能である。例えば、マージナル部2Aお
よび4Aは、給料袋を形成するときには裁断するように
したが、裁断することなく形成しても良い。
に接着層2i,2j,3i,3jを設けることにより、
図3に示したように図中左側に封入口11を形成した
が、図1(b)において、接着層2iおよび3i、また
は2jおよび3jを設けずに接着層2l,3lを設け
て、図3中上側または下側に封入口11を形成すること
もできる。
し、開口部3f,3gは、3つ形成したが、これに限ら
ず、いくつ形成しても良い。また、開口部3e,3f,
3gは、略小判状に形成したが、これに限らず、略円形
や略方形状に形成しても良い。
用した例を示したが、これに限定されることなく、例え
ば金券入れや書類封入用フォーム等、広く適用すること
ができる。
製袋フォームによれば、各帳票片の印字面である第2の
面には接着層を設けることなく、第1の接着層により袋
状の収納部を形成させ、開口部および第2の接着層によ
り第2の帳票片と第3の帳票片とを再剥離可能に疑似接
着させることにより、印字面を密着させて印字された個
別情報を隠ぺいすることができるようにしたので、プリ
ンタによる印字時の印字面の汚損や製袋フォームの搬送
不良(用紙ジャム)等の発生を抑制することができる。
第2の開口部および第3の接着層を付加することによ
り、第3の帳票片と第2の帳票片との3辺の外縁部を疑
似接着するようにしたので、疑似接着面をより確実に密
着させ、個別情報の隠ぺい性を高めることができる。
第1の実施例の構成を示す平面図である。
折り返されるときの様子を示す側面図である。
す斜視図である。
図である。
第2の実施例の構成を示す平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の帳票片,第2の帳票片および第3
の帳票片を連接した製袋フォームであって、 前記第1の帳票片の第1の面と前記第2の帳票片の第1
の面とが重なるように折り返したときに、重ねられた前
記第1の帳票片と前記第2の帳票片との所定の外縁部に
封入口を形成させ、前記所定の外縁部以外の外縁部を再
剥離不能に接着して袋状の収納部を形成させる第1の接
着層と、 前記第2の帳票片の前記第1の帳票片との隣接辺の外縁
部に設けられた1以上の開口部と、 前記第1の帳票片の前記第1の面の前記第2の帳票片と
の隣接辺の外縁部に設けられ、前記第1の帳票片の前記
第1の面と前記第2の帳票片の前記第1の面とが重なる
ように折り返し、かつ、前記第2の帳票片の第2の面と
前記第3の帳票片の第2の面とが重なるように折り返し
たときに、前記開口部を介して前記第3の帳票片の前記
第2の面と再剥離可能に粘着する第2の接着層とを備え
ることを特徴とする製袋フォーム。 - 【請求項2】 前記第2の帳票片の前記第1の帳票片と
の隣接辺に垂直な2辺の外縁部に設けられた1以上の第
2の開口部と、 前記第1の帳票片の前記第1の面の前記第2の帳票片と
の隣接辺に垂直な2辺の外縁部に設けられ、前記第1の
帳票片の前記第1の面と前記第2の帳票片の前記第1の
面とが重なるように折り返し、かつ、前記第2の帳票片
の前記第2の面と前記第3の帳票片の前記第2の面とが
重なるように折り返したときに、前記第2の開口部を介
して前記第3の帳票片の前記第2の面と再剥離可能に粘
着する第3の接着層とを備えることを特徴とする請求項
1に記載の製袋フォーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07872193A JP3491921B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 製袋フォーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07872193A JP3491921B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 製袋フォーム |
Publications (2)
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JPH06262884A true JPH06262884A (ja) | 1994-09-20 |
JP3491921B2 JP3491921B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=13669751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07872193A Expired - Lifetime JP3491921B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 製袋フォーム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3491921B2 (ja) |
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