JP5920696B2 - 折り畳み情報通信体 - Google Patents

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本発明は複数の葉片が剥離可能に折り畳まれた葉書、封書、DM等に利用することができる情報通信体に関する。
従来、折り畳みタイプの封書として、例えば特開2003−237792号公報に記載の折り畳み封書用シート及び折り畳み封書がある。前記特許文献の折り畳み封書は強接着部と剥離部を別々に設けて封緘するように構成している。
特開2003−237792号公報
前記特許文献の折り畳み封書用シートは剥離困難な接着剤を帯状に塗布してなる強接着部と剥離剤を帯状に塗布してなる剥離部を形成する必要がある。これら異なる性質の材質を形成するにはそれぞれの材質形成のために異なる加工工程を経る必要がある。また前記剥離困難な接着剤は加工中や加工後に通過する加工機の部材に接着したりするために、接着剤の塗布部分を保護するための部材の追加やそれら追加部材を処理する手段(例えば剥離ライナーの追と加工後それらを除去する手段等)を考慮する必要がある。このように工程が増加したり加工に必要な部材特やそれを実行するための新たな手段が増えたりするため、コストが上がると共に余計な手間や時間が増えてしまう。また前記特許文献の折り畳み封書用シートは開封時に無駄な廃棄物が生じない利点はあるものの、封入した書簡を取り出した後に、結局封書用シート自体を廃棄する無駄が生じる。
本発明は、上記問題に鑑み、一つの封書において異なる性質の接着剤等を使用することなく、一貫した単純な工程で封緘することが可能で、また開封後展開して書簡を取り出した後にも美的効果や宣伝効果に富む折り畳み情報通信体を提供するものである。
記目的を達成するために、本発明の折り畳み情報通信体は、第一葉片、第二葉片、第三葉片及び第四葉片が折り線を介して横方向に連接された折り畳み情報通信体用シートを上から第一葉片、第四葉片、第三葉片及び第二葉片の順に折り畳んだ情報通信体であり、第四葉片と第三葉片を疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着すると共に、第一葉片と第四葉片及び第三葉片と第二葉片の封緘すべき開放縁辺を任意の葉片の開放縁辺に設けた貫通孔から露出した前記疑似接着フィルムシートの接着剤層により剥離可能に接着したことを特徴としている。
また、上記目的を達成するために、本発明の異なる態様の折り畳み情報通信体は、前記折り畳み情報通信体において第四葉片を他の葉片より幅を狭くすると共に、第一葉片と第三葉片の長手側開放縁辺を疑似接着フィルムシート同士の疑似接着により剥離可能に接着したことを特徴としている。
前記疑似接着フィルムシートは、例えば、ポリエチレンテレフタレート、二軸延伸ポリプロピレン、ポリエチレン、アセテート、ポリカーボネート、ナイロン、ポリエステル等の比較的腰の強い基材の一方の面に疑似接着層を形成したドライラミネート方式に対応したプリントラミネート用の疑似接着フィルムシートや、前記基材の残るもう一方の面に公知の感熱接着剤層を形成した、サーマルラミネート方式に対応したプリントラミネート用の疑似接着フィルムシートを好適に使用することができる。
前記疑似接着フィルムシートは、例えば情報通信体を構成する印刷物の疑似接着予定面に被覆ラミネートして、その後疑似接着予定面同士を折り合わせ疑似接着層同士を対向させて加圧或いは加熱・加圧処理を施すと剥離可能に接着するものである。
本発明に使用される紙材は、上質紙、マットコート紙、グロスコート紙、合成紙その他の公知の用紙等を好適に使用することができる。
本発明の疑似接着フィルムシートの接着剤層を露出するための貫通孔の形状等には格別制限はない。例えば円形、楕円、長楕円、三角形や四角形或いはそれ以上の角数の多角形、スリット状、直線と曲線の組み合わせからなる形状等が考えられるが、露出した接着剤層が対向する葉片に接着しやすい形状の貫通孔を選択すればよい。
前記貫通孔は一列に配列しても構わないが二列以上の複数の列でも構わない。或いはランダムな配置でも構わない。
本願発明の折り畳み情報通信体によれば、一つの封書において異なる性質の接着剤等を使用することなく、一貫した単純な工程で封緘することが可能になる。
また対向面間に、チケットや他の書簡等を挿入することができるので、本発明の折り畳み情報通信体はそれ自体が情報伝達媒体であるにも関わらず封筒としての機能も同時に有する。
さらに開封後展開して書簡を取り出した後にも美的効果や宣伝効果に富む。
(A)及び(B)は折り畳み情報通信体J1の表面図及び(A)におけるI−I線断面図である。 (A)及び(B)は折り畳み情報通信体用シートS1の表面図及び裏面図である。 疑似接着フィルムシートGの部分拡大断面図である。 折り線6から折り畳まれた状態を示す折り畳み情報通信体用シートS1の断面図である。 図4におけるII−II線断面図である。 本発明の折り畳み情報通信体J1を開封した状態を分かりやすく説明する斜視図である。 (A)及び(B)は折り畳み情報通信体J2の表面図及び(A)におけるIII一III線断面図である。 (A)及び(B)は折り畳み情報通信体用シートS2の表面図及び裏面図である。 折り線26から折り畳まれた状態を示す折り畳み情報通信体用シートS2の断面図である。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
[実施例1:折り畳み情報通信体J1
図1は本発明の基本的な折り畳み情報通信体J1である。このものは図2に示す折り畳み情報通信体用シートS1により作製されている。前記折り畳み情報通信体用シートS1は、図2(A)に示すように、第一葉片1、第二葉片2、第三葉片3及び第四葉片4が折り線5、6及び7を介して横方向に連接されたものである。そして第一葉片1表面には郵便切手欄、郵便番号欄、受取人の住所氏名等が記載されており、折り畳まれ完成した後に表出する第二葉片2表面には宣伝広告等の一般情報9が記載されている。また第三葉片3の天地縁辺、第四葉片4の天地縁辺及び折り線7と逆側の縁辺には円形の貫通孔8が設けられており、これら貫通孔8の上から両葉片表面の略全面に渡り疑似接着フィルムシートGが被覆されている。
そして図2(B)に示すように各葉片裏面には、秘密を要する個人情報10(必ずしも秘密を要する情報でなくても構わない)が記載されており、第三葉片3及び第四葉片4の天地縁辺及び第四葉片4の折り線7と逆側の縁辺に沿って設けられた円形の貫通孔8からは、既述の通り表面側に被覆されている疑似接着フィルムシートGの接着剤層12が露出している。
前記疑似接着フィルムシートGは、図3に示すように、例えば二軸延伸ポリプロピレンからなる基材11の一方の面に公知の感熱接着剤層12を形成すると共に、残るもう一方の面に疑似接着層13を形成したものを好適に使用することができる。なお複雑化を避けるため、図面では疑似接着フィルムシートGを一層で表現する。
記述のように構成された折り畳み情報通信体用シートS1は、図4に示すように折り線6から第三葉片3と第二葉片2及び第四葉片4と第一葉片1のそれぞれ裏面側が対向するように折り畳まれる。そして重なり合う折り線7及び5から第三葉片3と第四葉片4の疑似接着フィルムシートGが被覆された面同士を対向させて折り畳み、図1(B)の状態に仕上げる。この状態で加圧又は加熱・加圧処理を施せば、第四葉片4と第三葉片3は疑似接着フィルムシートG同士が剥離可能に疑似接着され、第三葉片3と第二葉片2及び第一葉片1と第四葉片4は天地側の開放縁辺並びに折り線5及び7と逆側の開放縁辺が円形の貫通孔8から露出した疑似接着フィルムシートGの接着剤層12により後述する状態で剥離可能に封緘されるのである。
この折り畳み情報通信体J1の受取人は、図1(B)に示す第四葉片4と第三葉片3の対向面間に介在する疑似接着フィルムシートG同士の境目から開封を開始して図4の状態に展開する。そして図5に示す状態で明らかなように、円形の貫通孔8から露出した疑似接着フィルムシートGの接着剤層12により部分的に点接着状態で接着している第一葉片1及び第四葉片4の封緘された縁辺を剥離することにより、図2及び図6に示すように平面に展開することができるのである。
なお、図1(B)において、第一葉片1と第四葉片4及び第三葉片3と第二葉片2の対向面間に、チケットや他の書簡等を挿入することができるので、本発明の折り畳み情報通信体はそれ自体が情報伝達媒体であるにも関わらず封筒としての機能も同時に有する。ところで、本実施例の図1(B)及び図4では、疑似接着フィルムシートGを使用して全面的に剥離可能に接着することがない対向葉片間を便宜上空間で表現しているが、実際は図5に示すように前記対向葉片間は接着することなく密着している。これは次の実施例2においても同様である。
[実施例2:折り畳み情報通信体J2
図7は実施例1と異なる態様の折り畳み情報通信体J2である。このものは図8に示す折り畳み情報通信体用シートS2により作製できる。図8(A)に示すように、前記折り畳み情報通信体用シートS2は、略同じ幅である第一葉片21、第二葉片22及び第三葉片23と前記葉片と比較すると若干幅が狭い第四葉片24が、折り線25、26及び27を介して横方向に連接されたものである。そして第一葉片21表面には郵便切手欄、郵便番号欄、受取人の住所氏名等が記載されており、折り畳まれ完成した後に表出する第二葉片22表面には宣伝広告等の一般情報29が記載されている。また第三葉片23及び第四葉片24の天地縁辺には円形の貫通孔28が設けられており、これら円形の貫通孔28の上から両葉片表面の略全面に渡り疑似接着フィルムシートGが被覆されている。
そして図8(B)に示すように各葉片裏面には、秘密を要する個人情報30(必ずしも秘密を要する情報でなくても構わない)が記載されており、第三葉片23及び第四葉片24の天地縁辺に沿って設けられた円形の貫通孔28からは、既述の通り表面側に被覆されている疑似接着フィルムシートGの接着剤層12が露出している。また、第一葉片21の折り線25と逆側の縁辺に沿って疑似接着フィルムシートGが被覆されている。
記述のように構成された折り畳み情報通信体用シートS2は、図9に示すように折り線26から第三葉片23と第二葉片22及び第四葉片24と第一葉片21のそれぞれ裏面側が対向するように折り畳まれる。そして重なり合う折り線27及び25から第三葉片23と第四葉片24の疑似接着フィルムシートGが被覆された面同士を対向させて折り畳み、図7(B)の状態に仕上げる。この状態で加圧又は加熱・加圧処理を施せば、第四葉片24と第三葉片23は疑似接着フィルムシートG同士が剥離可能に疑似接着され、同様に第一葉片21と第三葉片23の長手側開放縁辺にそって形成された疑似接着フィルムシートG同士も剥離可能に接着され封緘される。さらに第三葉片23と第二葉片22及び第一葉片21と第四葉片24の天地側縁辺が円形の貫通孔28から露出した疑似接着フィルムシートGの接着剤層12により剥離可能に封緘されるのである。
この折り畳み情報通信体J2の受取人は、図7(B)に示す第一葉片21と第三葉片23の長手側開放縁辺に沿って介在する疑似接着フィルムシートG同士の境目から開封を開始して図9の状態に展開する。そして前記実施例1と同様に、円形の貫通孔28から露出した疑似接着フィルムシートGの接着剤層12により部分的に点接着で接着している第一葉片21と第四葉片24及び第三葉片23と第二葉片22の封緘された天地側の開放縁辺を剥離開封することにより、図8に示すように平面に展開することができるのである。
なお、図7(B)において、第一葉片21と第四葉片24及び第三葉片23と第二葉片22の対向面間に、チケットや他の書簡等を挿入することができるので、本発明の折り畳み情報通信体はそれ自体が情報伝達媒体であるにも関わらず封筒としての機能も同時に有する点は前記実施例1同様である。
J1、J2 折り畳み情報通信体
S1、S2 折り畳み情報通信体用シート
G 疑似接着フィルムシート
1、2、3、4、21、22、23、24 葉片
5、6、7、25、26、27 折り線
8、28 貫通孔
9、29 一般情報
10、30 個人情報
11 基材
12 感熱接着剤層
13 疑似接着層

Claims (2)

  1. 第一葉片、第二葉片、第三葉片及び第四葉片が折り線を介して横方向に連接された折り畳み情報通信体用シートを上から第一葉片、第四葉片、第三葉片及び第二葉片の順に折り畳んだ情報通信体であり、第四葉片と第三葉片を疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着すると共に、第一葉片と第四葉片及び第三葉片と第二葉片の封緘すべき開放縁辺を任意の葉片の開放縁辺に設けた貫通孔から露出した前記疑似接着フィルムシートの接着剤層により剥離可能に接着したことを特徴とした折り畳み情報通信体。
  2. 第一葉片、第二葉片、第三葉片及び前記3葉片より幅の狭い第四葉片が折り線を介して横方向に連接された折り畳み情報通信体用シートを上から第一葉片、第四葉片、第三葉片及び第二葉片の順に折り畳んだ情報通信体であり、第四葉片と第三葉片を疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に疑似接着すると共に、第一葉片と第四葉片及び第三葉片と第二葉片の封緘すべき開放縁辺を任意の葉片の開放縁辺に設けた貫通孔から露出した前記疑似接着フィルムシートの接着剤層により剥離可能に接着すると共に第一葉片と第三葉片の長手側開放縁辺を疑似接着フィルムシート同士の疑似接着により剥離可能に接着したことを特徴とした折り畳み情報通信体。
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