JP2018075723A - インク補給容器 - Google Patents
インク補給容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018075723A JP2018075723A JP2016217245A JP2016217245A JP2018075723A JP 2018075723 A JP2018075723 A JP 2018075723A JP 2016217245 A JP2016217245 A JP 2016217245A JP 2016217245 A JP2016217245 A JP 2016217245A JP 2018075723 A JP2018075723 A JP 2018075723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- supply container
- tank
- outlet
- outlets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
上記課題を解決するインク補給容器は、複数のインク入口が並ぶインクタンクに接続されてインクを補給するインク補給容器であって、前記インクを収容可能なインク室と、前記インク室に連通し、前記インク補給容器が前記インクタンクと接続された接続状態で前記インクを排出可能なインク出口と、前記接続状態で前記インクタンクから前記インク補給容器内に空気を取り込み可能な空気取込口と、前記インク室を画定し、且つ、前記接続状態で前記複数のインク入口の並び方向と交差する方向に延びる側壁と、前記インク出口が形成され、前記側壁と交差する底壁と、を備え、前記側壁は、前記接続状態において、前記インク出口が接続されたインク入口と、該インク入口とは異なるインク入口と、の間に、前記側壁と前記底壁とが交差する交差部の一部が位置する。
この構成によれば、インク入口が空気取込口を兼ねるため、インク入口と空気取込口とを別々に設ける場合に比べ、構造を簡単にできる。
この構成によれば、インク出口は弁を備えているため、例えばインク出口とインク入口とを接続させるためにインク補給容器を傾けても、インク出口からインクが漏れる虞を低減できる。
この構成によれば、インク補給容器が複数のインク室と複数のインク出口とを備えているため、複数のインク入口を備えたインクタンクに対し、まとめてインクを補給できる。したがって、インクタンクにインク補給容器を接続する接続操作を容易にすることができる。
この構成によれば、容積が異なる複数のインク室を備えているため、補給可能なインクの量を、例えばインクの種類などに合わせて設定することができる。
この構成によれば、インク室の内部のインクを外部から視認できるため、インクの補給状態を視認できる。すなわち、例えばインクタンクにインクが補給されてインク室のインクが減少する様子や、補給が終了してインクの減少が止まった様子を外側から視認できる。
この構成によれば、上記インク補給容器と同様の効果を奏し得る。
この構成によれば、上記インク補給容器と同様の効果を奏し得る。
この構成によれば、インク出口とインク入口とが接続する前に、補給容器側位置決め部がタンク側位置決め部と係合するため、インク出口が対応しないインク入口に接続されてしまう虞を低減できる。
この構成によれば、インク出口が有する形状が、インク入口の形状と合うため、インク出口とインク入口を正しい組み合わせで接続させることができる。
この構成によれば、上記インク補給容器と同様の効果を奏し得る。
この構成によれば、ガイド壁の底面視の形状は、非点対称の形状であるため、インクタンクに対してインク補給容器が誤った向きで接続される虞を低減できる。
以下、プリンターにインクを補給するインク補給容器の第1実施形態について、図を参照しながら説明する。なお、この実施形態のプリンターは、媒体に対してインクを噴射することによって、媒体に画像等の記録(印刷)を行うインクジェット式のプリンターである。
さて、インク補給容器26は、補給姿勢でインクタンク14に接続される。このとき、インク補給容器26の向きが、水平方向に(例えば90度)ずれていた場合には、長方形状のタンク側位置決め部36と補給容器側位置決め部55は係合しない。また、インク補給容器26の向きが、水平方向に例えば180度ずれていた場合には、インク補給容器26の識別部56が、インクタンク14の凹部38と係合しない。したがって、インク補給容器26の向きがずれていた場合には、インク補給容器26をインクタンク14に接続することができず、インク補給容器26が誤った向きのまま接続されてしまう虞を低減できる。
(1)インク入口39a〜39dとインク出口42a〜42dとを接続させた場合、側壁46は、複数のインク入口39a〜39dの間に位置する。そのため、第1インク出口42aが接続された第1インク入口39aとは異なる第2インク入口39b〜第4インク入口39dには、別の第2インク出口42b〜第4インク出口42dを接続させることができる。したがって、複数のインク入口39a〜39dにそれぞれインク出口42a〜42dを接続し、空気取込口を兼ねるインク出口42a〜42dから空気を取り込みながらインクIKを補給することにより、複数種類のインクIKを収容可能なインクタンク14にインクIKを容易に補給できる。
(3)インク出口42a〜42dは弁58を備えているため、例えばインク出口42a〜42dとインク入口39a〜39dとを接続させるためにインク補給容器26を傾けても、インク出口42a〜42dからインクIKが漏れる虞を低減できる。
(6)タンク側位置決め部36と補給容器側位置決め部55とにより、インクタンク14とインク補給容器26とを位置決めできるため、インク入口39a〜39dに対してインク出口42a〜42dを適切に接続し、インクIKの補給を安定させることができる。
次に、インク補給容器の第2実施形態について図を参照しながら説明する。なお、この第2実施形態は、インク室の数が第1実施形態の場合とは異なっている。そして、その他の点では第1実施形態とほぼ同じであるため、同一の構成については同一符号を付すことによって重複した説明は省略する。
図8に示すように、接続状態において、第1インク出口42aが形成された側に設けられた底壁44は、第1インク出口42aが接続される第1インク入口39aとは異なる第2インク入口39b〜第4インク入口39dと対向する。
(15)インク補給容器26は、第1インク出口42aを第1インク入口39aに接続することにより、インクタンク14にインクIKを補給可能となる。そして、接続状態で第1インク出口42aが接続されない第2インク入口39b〜第4インク入口39dは、底壁44と対向するため、インクIKが誤って補給される虞を低減できる。さらに、空気取込口70から空気を取り込みながらインクIKを補給することにより、複数種類のインクIKを収容可能なインクタンク14にインクIKを容易に補給できる。
次に、プリンターにインクを補給するインク補給容器の第3実施形態について図を参照しながら説明する。なお、この第3実施形態は、インクタンクの配置が第1実施形態の場合とは異なっている。そして、その他の点では第1実施形態とほぼ同じであるため、同一の構成については同一符号を付すことによって重複した説明は省略する。
インクタンク14にインクIKを補給する場合には、インク補給容器26をインクタンク14に対して接続状態とする。そして、インク補給容器26に収容されたインクIKは、インク室41a〜41d内の圧力が圧力調整弁66により調整された状態で、気液交換によりインクタンク14に補給される。
(16)大気連通路65によりインク室41a〜41d内が大気圧とされるため、インクタンク14がインク噴射ヘッド17の上方に装着されている場合であっても、インクタンク14にインクIKを補給できる。
・図17に示すように、インク入口39は、矩形孔部33を備えなくてもよく、インク出口42は、矩形凸部61を備えなくてもよい。すなわち、複数のインク入口39と、複数のインク出口42は、それぞれ同じ形状であってもよい。したがって、インク補給容器26は、識別形状部63を備えない構成としてもよい。また、針31は、アダプター27が備えていてもよい。
・識別部56を設けない構成としてもよい。
・補給容器側位置決め部55を備えない構成としてもよい。
Claims (23)
- 複数のインク入口が並ぶインクタンクに接続されてインクを補給するインク補給容器であって、
前記インクを収容可能なインク室と、
前記インク室に連通し、前記インク補給容器が前記インクタンクと接続された接続状態で前記インクを排出可能なインク出口と、
前記接続状態で前記インクタンクから前記インク補給容器内に空気を取り込み可能な空気取込口と、
前記インク室を画定し、且つ、前記接続状態で前記複数のインク入口の並び方向と交差する方向に延びる側壁と、
前記インク出口が形成され、前記側壁と交差する底壁と、
を備え、
前記側壁は、前記接続状態において、前記インク出口が接続されたインク入口と、該インク入口とは異なるインク入口と、の間に、前記側壁と前記底壁とが交差する交差部の一部が位置することを特徴とするインク補給容器。 - 前記インク出口は、前記空気取込口を兼ねることを特徴とする請求項1に記載のインク補給容器。
- 前記インク出口は、前記接続状態で開く弁を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインク補給容器。
- 複数の前記インク室と、
複数の前記インク出口と、
を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3のうち何れか一項に記載のインク補給容器。 - 前記複数のインク室のうち少なくとも2つのインク室の容積は、互いに異なることを特徴とする請求項4に記載のインク補給容器。
- 前記接続状態において前記インク出口が対応する前記インク入口と接続するように、前記インクタンクに設けられたタンク側位置決め部により位置決めされる補給容器側位置決め部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜請求項5のうち何れか一項に記載のインク補給容器。
- 前記補給容器側位置決め部は、前記タンク側位置決め部により位置決めされたとき、前記インク出口と前記インク入口との対応を識別可能とする識別部を備えることを特徴とする請求項6に記載のインク補給容器。
- 前記側壁の少なくとも一部は、前記インク室の内部のインクを外部から視認可能に構成されることを特徴とする請求項1〜請求項7のうち何れか一項に記載のインク補給容器。
- 前記インク室内を大気に連通させる大気連通路をさらに備え、
前記インク出口は、前記接続状態において、前記インクを噴射するインク噴射ヘッドの上方に装着された前記インクタンクが有する前記インク入口に接続されることを特徴とする請求項1〜請求項8のうち何れか一項に記載のインク補給容器。 - 複数のインク入口が並ぶインクタンクに接続されてインクを補給するインク補給容器であって、
前記インクを収容可能な複数のインク室と、
前記複数のインク室にそれぞれ連通し、前記インク補給容器が前記インクタンクと接続された接続状態で前記インクを排出可能な複数のインク出口と、
前記接続状態で前記インクタンクから前記インク補給容器内に空気を取り込み可能な空気取込口と、
を備え、
複数の前記インク室は連結されていることを特徴とするインク補給容器。 - 前記インク出口は、前記空気取込口を兼ねることを特徴とする請求項10に記載のインク補給容器。
- 前記インク出口は、前記接続状態で開く弁を備えることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載のインク補給容器。
- 前記接続状態において前記インク出口が対応する前記インク入口と接続するように、前記インクタンクに設けられたタンク側位置決め部により位置決めされる補給容器側位置決め部をさらに備えることを特徴とする請求項10〜請求項12のうち何れか一項に記載のインク補給容器。
- 前記補給容器側位置決め部は、前記タンク側位置決め部により位置決めされたとき、前記インク出口と前記インク入口との対応を識別可能とする識別部を備えることを特徴とする請求項13に記載のインク補給容器。
- 前記インク室内を大気に連通させる大気連通路と、
前記インク室内の圧力と大気圧との圧力差に応じて開閉可能な圧力調整弁と、
をさらに備え、
前記インク出口は、前記接続状態において、前記インクを噴射するインク噴射ヘッドの上方に装着された前記インクタンクが有する前記インク入口に接続されることを特徴とする請求項10〜請求項14のうち何れか一項に記載のインク補給容器。 - 複数のインク入口を有するインクタンクに接続されてインクを補給するインク補給容器であって、
前記インクを収容可能なインク室と、
前記インク室に連通し、前記インク補給容器が前記インクタンクと接続された接続状態で前記インク入口と接続して前記インクを排出可能なインク出口と、
前記インク出口が形成された側に設けられた底壁と、
前記接続状態で前記インクタンクから前記インク補給容器内に空気を取り込み可能な空気取込口と、
を備え、
前記接続状態において、前記底壁は、前記インク出口が接続されるインク入口とは異なるインク入口と対向することを特徴とするインク補給容器。 - 前記底壁と交差する方向に延び、前記インク出口を挟んで設けられた一対のガイド壁をさらに備え、
前記ガイド壁は、前記インクタンクに設けられたタンク側位置決め部と係合可能な補給容器側位置決め部を有することを特徴とする請求項16に記載のインク補給容器。 - 前記補給容器側位置決め部は、前記インク出口よりも前記底壁から離れた位置に位置することを特徴とする請求項17に記載のインク補給容器。
- 前記複数のインク入口は、互いに形状が異なり、
前記インク出口は、対応する前記インク入口の形状に合う形状を有することを特徴とする請求項16〜請求項18のうち何れか一項に記載のインク補給容器。 - 前記インク出口は、前記空気取込口を兼ねており、且つ、前記接続状態で開き、非接続状態で閉じる弁を備えることを特徴とする請求項16〜請求項19のうち何れか一項に記載のインク補給容器。
- 底壁に形成された前記インク出口を複数備え、
前記複数のインク出口の少なくとも一部は、該インク出口の中心が第1方向に沿って並ぶように配列され、
前記インク出口の列は、前記底壁において前記第1方向と直交する第2方向の中心より前記第2方向においてオフセットした位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項20のうち何れか一項に記載のインク補給容器。 - 底壁に形成された前記インク出口を複数備え、
前記複数のインク出口の一部は、該インク出口の中心が第1方向に沿って並ぶように配列され、
前記複数のインク出口の一部とは異なる他のインク出口は、前記配列に対し前記第1方向と直交する第2方向においてオフセットした位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項20のうち何れか一項に記載のインク補給容器。 - 前記ガイド壁の底面視の形状は、非点対称の形状であることを特徴とする請求項17又は請求項18に記載のインク補給容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016217245A JP6880662B2 (ja) | 2016-11-07 | 2016-11-07 | インク補給容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016217245A JP6880662B2 (ja) | 2016-11-07 | 2016-11-07 | インク補給容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018075723A true JP2018075723A (ja) | 2018-05-17 |
JP6880662B2 JP6880662B2 (ja) | 2021-06-02 |
Family
ID=62149912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016217245A Active JP6880662B2 (ja) | 2016-11-07 | 2016-11-07 | インク補給容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6880662B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020032681A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | ブラザー工業株式会社 | システム及び液体ボトル |
JP2020032708A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | ブラザー工業株式会社 | タンク |
JP2020032707A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | ブラザー工業株式会社 | システム |
JP2020069669A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
JP2021006396A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体供給システムおよび液体容器 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0930002A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-04 | Canon Inc | インクリフィル装置およびそのインクリフィル装置が装着されるインクタンク、ならびに記録ヘッドおよび記録装置 |
JPH09174868A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Canon Inc | インクリフィル装置 |
JP3059030U (ja) * | 1997-12-04 | 1999-07-02 | 劉文▲いん▼ | インクジェットプリンターのインクカートリッジ補充装置 |
JP2000355107A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Casio Comput Co Ltd | インク補給システム及び液体補給具 |
US6364473B1 (en) * | 2001-04-06 | 2002-04-02 | Win-Yin Liu | Refilling needle for refilling an ink cartridge |
JP2002225245A (ja) * | 2001-01-08 | 2002-08-14 | Bunin Ryu | バブルジェット(r)プリンタ用インクカートリッジのインク充填装置 |
JP2003159819A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-06-03 | Eastman Kodak Co | インクカートリッジ、およびインクカートリッジを充填する方法 |
JP2003305865A (ja) * | 2002-04-17 | 2003-10-28 | Seiko Epson Corp | インク再充填方法およびインク再充填装置 |
JP2004142442A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-05-20 | Canon Inc | インク供給システム、インクジェット記録装置、インク収納容器、インク補充容器、およびインクジェットカートリッジ |
KR100784849B1 (ko) * | 2006-08-09 | 2007-12-14 | (주)나이테산기개발 | 대용량 잉크 공급장치 |
JP2009040050A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Pelikan Hardcopy Production Ag | インクジェットプリンタ用インクカートリッジのインク補充装置 |
JP2009226827A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Union Chemicar Co Ltd | 液体インク充填用アダプター |
-
2016
- 2016-11-07 JP JP2016217245A patent/JP6880662B2/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0930002A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-04 | Canon Inc | インクリフィル装置およびそのインクリフィル装置が装着されるインクタンク、ならびに記録ヘッドおよび記録装置 |
JPH09174868A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Canon Inc | インクリフィル装置 |
JP3059030U (ja) * | 1997-12-04 | 1999-07-02 | 劉文▲いん▼ | インクジェットプリンターのインクカートリッジ補充装置 |
JP2000355107A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Casio Comput Co Ltd | インク補給システム及び液体補給具 |
JP2002225245A (ja) * | 2001-01-08 | 2002-08-14 | Bunin Ryu | バブルジェット(r)プリンタ用インクカートリッジのインク充填装置 |
US6364473B1 (en) * | 2001-04-06 | 2002-04-02 | Win-Yin Liu | Refilling needle for refilling an ink cartridge |
JP2003159819A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-06-03 | Eastman Kodak Co | インクカートリッジ、およびインクカートリッジを充填する方法 |
JP2003305865A (ja) * | 2002-04-17 | 2003-10-28 | Seiko Epson Corp | インク再充填方法およびインク再充填装置 |
JP2004142442A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-05-20 | Canon Inc | インク供給システム、インクジェット記録装置、インク収納容器、インク補充容器、およびインクジェットカートリッジ |
KR100784849B1 (ko) * | 2006-08-09 | 2007-12-14 | (주)나이테산기개발 | 대용량 잉크 공급장치 |
JP2009040050A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Pelikan Hardcopy Production Ag | インクジェットプリンタ用インクカートリッジのインク補充装置 |
JP2009226827A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Union Chemicar Co Ltd | 液体インク充填用アダプター |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020032681A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | ブラザー工業株式会社 | システム及び液体ボトル |
JP2020032708A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | ブラザー工業株式会社 | タンク |
JP2020032707A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | ブラザー工業株式会社 | システム |
JP7143686B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-09-29 | ブラザー工業株式会社 | システム及び液体ボトル |
JP7143689B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-09-29 | ブラザー工業株式会社 | システム |
JP7444214B2 (ja) | 2018-08-31 | 2024-03-06 | ブラザー工業株式会社 | システム |
JP2020069669A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
JP7119906B2 (ja) | 2018-10-30 | 2022-08-17 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
JP2021006396A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体供給システムおよび液体容器 |
JP7419680B2 (ja) | 2019-06-28 | 2024-01-23 | セイコーエプソン株式会社 | 液体供給システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6880662B2 (ja) | 2021-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6880662B2 (ja) | インク補給容器 | |
US10183495B2 (en) | Liquid supply device, printing apparatus and liquid ejection system | |
JP5454398B2 (ja) | 液体収容容器、タンクユニット、および、液体噴射システム | |
JP5644279B2 (ja) | 液体収容容器、及び、液体噴射システム | |
JP5552931B2 (ja) | 液体収容容器、および、液体噴射システム | |
JP5724398B2 (ja) | 容器ユニット、及び、液体噴射システム | |
WO2011129123A2 (ja) | 液体収容容器、および、液体噴射システム | |
JP5691308B2 (ja) | 液体収容容器、及び、液体噴射システム | |
JP6069964B2 (ja) | カートリッジの製造方法、注入キット、及び、注入装置 | |
JP6825337B2 (ja) | インク収容体、プリンター | |
CN107972361B (zh) | 墨水容纳体以及打印机 | |
JP2012051307A (ja) | 液体収容容器、及び、液体噴射システム | |
JP2016182731A (ja) | タンク、タンクユニットおよび液体噴射システム | |
JP5552932B2 (ja) | 液体収容容器、および、液体噴射システム | |
JP2018069490A (ja) | 液体供給装置及び印刷装置 | |
JP5862812B2 (ja) | 液体収容容器、及び、液体噴射システム | |
JP6028827B2 (ja) | 液体噴射システム | |
CN109291646B (zh) | 液体喷出装置 | |
JP6311778B2 (ja) | 液体収容容器、及び、液体噴射システム | |
CN107031193B (zh) | 液体收容体以及液体喷射装置 | |
JP5861732B2 (ja) | 注入キット、及び、注入方法 | |
JP6048518B2 (ja) | 液体収容容器、及び、液体噴射システム | |
JP5867548B2 (ja) | 液体収容容器 | |
JP6508569B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2019198997A (ja) | 液体噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190814 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200617 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200623 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200819 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210406 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6880662 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |