JP2018062750A - 折畳み扉装置及びそのシール体 - Google Patents

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【課題】 下端に形成される隙間を塞ぐ為のシール体を備えた折畳み扉装置の提供。【解決手段】 パネル4の下端には軸を中心として回転することが出来、先端側が常に持ち上げられるように弾性力を付勢したシール体11を備え、またパネル4,4を連結する補助継手10にはハンドル操作にて降下するロッド22を有し、該ロッド22の降下に伴って上記シール体11が回転して押し下げられ、その先端が下レール20に圧接して折畳み扉下端に形成される隙間21を塞ぐことが出来る。【選択図】 図6

Description

本発明は複数枚のパネルを連結して構成する折畳み扉装置、及び該折畳み扉装置の下端に形成される隙間をシールすることが出来る回転シール体に関するものである。
間口を開閉する装置として複数枚のパネル(扉)を連結して構成した折畳み扉が多用されている。ところで、折畳み扉のパネル継手部の中で、折畳み操作の際にレールから張り出さない継手部上端には吊車が取付けられて上桟に形成した上レールに吊設され、下端にはスライダーが突出して下桟の下レールに設けているガイド溝に沿って移動することが出来る。そして、伸長して閉じた場合にはロック棒が突出してガイド溝へ嵌入し、折畳み扉が折畳まれて間口が開かないようにロックされる。
折畳み扉が装着される枠体の上下桟にはシール材を沿設したシール体が設けられ、伸長した折畳み扉の内面がシール材に当接することが出来、シール材を介して気密性及び水密性が確保される構造と成っている。
その為に、上記枠体の下桟上面はフラットでなく、内側(室内側)には上記シール材を取付け出来るように起立していて、間口を閉じて伸長した折畳み扉の内面が当接することが出来る構造と成っている。これは、折畳み扉と下桟との気密性・水密性を保つ為に必要な形態として従来から採用されて来ている。
ところが、近年ではバリアフリーと称されて床面に段差を設けることなく、車椅子が自由に動き易いようなフラットな床面が普及している。この考えは室内のみならず外部との仕切りとして用いられている折畳み扉装置としても例外ではなく、例えば部屋の床面とベランダ面とを同一にすることで車椅子が自由にベランダへ移動することが出来る。
この場合、部屋とベランダとの境界に段差のある下桟を設けるならば車椅子の移動が阻害されてしまう。しかし、フラットな下桟にすればシール体が無くなってしまい、その結果シール材を取付けることが出来ず、外から雨水が侵入すると共に外気との気密性が損なわれてしまう。
ところで、折畳み扉装置のシール構造に関しては、従来から色々知られている。
例えば、特開2009−264065号に係る「横引きシャッターの下端封止装置」は、同幅一対のパネルをヒンジ連結した多数のシャッター単位の非連結側縦框を上吊支持した横引きシャッターにおいて、パネルと下位ガイドレールとの間で気密性を確保できるようにしている。
すなわち、シャッター単位の閉鎖により,各パネルの昇降枠を昇降機構によって降下させ,その下端の封止ビートを下位ガイドレールに対接して気密性を確保する。昇降機構は,ハウジング両端の小口キャップから外側に付勢した作動突起を配置するとともに作動突起の押圧でその間の板バネを弛ませて,これに長手方向2ヶ所に配置した係合支持具によって保持した昇降枠を降下し,押圧の解除で昇降枠を上昇する。シャッター単位を閉鎖すると,各隣接するパネルの縦框同士や縦枠によって押されて作動し,シャッター単位を開けると付勢力によって復帰する。
特開2011−74634号に係る「横引きシャッターの下端封止装置及びこれを備えた横引きシャッター」は、横引きシャッターの同幅一対のパネルに用いるユニット化した下端封止装置である。
すなわち、昇降枠に一対のアームの収納基部をそれぞれ収納して、各起立部に板バネの両端部を固定するとともに該起立部を一対の端部スライド杆に固定し、また、これら端部スライド杆のパネル側方に作動突起を固定し、且つ起立部と板バネのストッパー間にそれぞれコイルスプリングを配置して下端封止装置のユニットとする。小口キャップを介して下框に装着することによって、作動突起の突没で板バネを作動し、その中間の昇降枠支持部材により下框内で昇降枠の昇降を行い、パネル閉鎖時に昇降枠の下向き封止ビート接触による下枠との間の気密性を確保し、開閉時に封止ビートの接触解除を行ってスムーズな開閉を可能とするようにしている。
特開2006−188908号に係る「折畳み扉装置における扉枠の下枠構造」は、主に下枠の排水を確実にするように構成している。
扉枠の下枠の屋外側には折畳み扉を案内する案内溝を形成し、案内溝の屋内側には中間溝を介して収納溝を形成し、収納溝の内部にシール用部材を回動自在に支持し、シール用部材の突縁部をロック棒で押し下げたときにシール用部材が回動して折畳み扉の下部の屋内側面に当接して床面と折畳み扉とを連続させるようにした折畳み扉装置において、案内溝と中間溝の下方に中空部を形成し、中間溝の溝底の方を案内溝の溝底よりも高くして中間溝から屋外側に連通する第1の排水経路を形成し、収納溝の溝底の方を中空部の底部よりも高くして収納溝から屋外側に連通する第2の排水経路を形成している。
特開2009−264065号に係る「横引きシャッターの下端封止装置」 特開2011−74634号に係る「横引きシャッターの下端封止装置及びこれを備えた横引きシャッター」 特開2006−188908号に係る「折畳み扉装置における扉枠の下枠構造」
このように、折畳み扉装置の下端に取付けたシール体を操作して下レールとの隙間を塞ぐことが出来るようにしたものは色々知られている。しかし、従来のシール構造は複雑であり、その為に耐久性に欠け、製作コストが嵩むことになる。また、従来の折畳み扉装置では床面に下レールを必要としている。
本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、至って簡単な構造にて構成することが出来ると共に、下レールの有無を問うことなく折畳み扉下端の隙間を塞ぐことが出来、伸長した折畳み扉を安定させることが出来る折畳み扉装置及びそのシール体を提供する。
折畳み扉としての基本的な構成は従来と同じであり、複数枚のパネルが継手を介して折畳み出来るように連結している。折畳まれた際に上レールから外方向へ張り出すことのない主継手の上端には吊車が取付けられ、該吊車は上レールに沿って移動することが出来る。
そして、床面には下レールを敷設することは自由であるが、該下レールを取付けない構造とすることも可能である。
そして、パネルの下端部にはシール体が取付けられ、該シール体はパネル面に沿って延びる長尺材とし、パネル面に平行を成して設けた軸を中心として回転することが出来るように成っている。シール体には弾性力(バネ力)が付勢され、該弾性力にて先端側が常時持ち上げられ、パネルに取付けハンドル操作にて降下するロッドにてシール体の先端側が押し下げられて下レール又は床面に圧接することが出来るように構成している。
すなわち、長尺材であるシール体の先端は、回転して下レール又は床面に圧接することで折畳み扉の下端に形成される隙間が塞がれる。ここで、シール体の具体的な構造は限定しないことにするが、一般的には一定断面の長尺材として構成し、先端には隙間なく圧接することが出来るように圧縮変形可能なゴムなどの弾性片が取付けられ、基部側が軸支される。
本発明に係る折畳み扉装置は、パネル下端にシール体が回転出来るように取付けられ、このシール体が回転して先端が下レール又は床面に隙間なく圧接することが出来る。したがって、シール体の回転にて折畳み扉の下端に形成される隙間を塞ぐことが出来る。
このシール体はパネル下端部に軸支されていて、ハンドルを操作してロッドを降下することで、ロッドと連動してシール体の先端側が押し下げられる。
このように、回転するシール体を備えたシール構造は至って簡単であり、その為に製作コストは安くて耐久性に優れ、故障することは殆どない。
一方、本発明のシール体はパネル下端に取付けられていて、回転することでその先端が床面に圧接ことが出来る。その為に、本発明の折畳み扉装置は下レールが無くても、伸長した折畳み扉はその下端が揺れ動くことはなく、安定して間口を閉じることが出来る。また、シール体は細い長尺材であって、その為にパネル下端部の小さいスペースであっても取付け可能である。
折畳み扉装置の外観図で、(a)は折畳み扉が伸長している場合、(b)は折畳み扉が折畳まれた場合を表している。 シール体を示す具体例。 折畳み扉下端に取付けたシール体先端側が上昇している場合の正面図。 折畳み扉下端に取付けたシール体先端側が上昇している場合の縦断面図。 折畳み扉下端に取付けたシール体先端側が押し下げられた場合の正面図。 折畳み扉下端に取付けたシール体先端側が押し下げられた場合の縦断面図。
図1は本発明に係る折畳み扉装置の外観図を表したもので、間口2には枠体3が嵌り、この枠体3に折畳み扉1が装着されている。同図の(a)は折畳み扉1が伸長して間口2が閉じられている場合、(b)は折畳み扉1が折畳まれて間口2が開口している場合である。
折畳み扉1は複数枚のパネル4,4,4・・・が継手を介して折畳み出来るように連結され、主継手5,5・・・の上端には吊車6,6・・・が取着され、主継手5,5・・・の下端にはスライダー7,7・・・が下方へ延びている。
主継手5,5・・・の上端に取着した吊車6,6・・・は枠体3を構成する上桟8に形成した上レールに載って移動し、上記スライダー7,7・・・は下桟9の下レールに形成しているガイド溝に遊嵌して移動することが出来る。上記吊車6,6・・・及びスライダー7,7・・・を設けていない補助継手10,10・・・は、折畳み扉が折畳まれる際には上下レールから外方向へ張り出すことが出来る。
ここで、上記図1に示す折畳み扉1の形態はあくまでも1具体例に過ぎず、2枚1組とした折畳み扉を枠体3の両側に装着して構成することもある。
ところで、本発明の折畳み扉装置は、折畳み扉を構成する各パネルの下端にシール体を取付けていて、このシール体は回転するように軸支され、シール体が回転することで先端が下レール面に圧接するように機能する。したがって、パネル下端と下レールとの間に形成される隙間を上記レール体によって塞ぐことが出来る。
図2は本発明のシール体11を示す具体例である。該シール体11は一定断面を有す長尺材として構成され、本体12にゴム片13を取付けている。本体12の一方側(基部)には軸部14を有し、他方側(先端)には上記ゴム片13を設けている。そして、本体12の上面15には長手方向へ延びる係止溝16を形成している。ここで、上記本体12は一般に硬質樹脂製又はアルミ材が使用され、ゴム片13としては圧縮変形することが出来る弾性に優れた材質であればよい。
ところで、上記シール体11はその軸部14がパネル4の下框に設けた軸受けに嵌って軸支され、その為にシール体11は軸部14を中心として回転することが出来る。
図3はパネル4の下端部にシール体11を取付けた場合の正面図を示し、図4はその縦断面図をそれぞれ表している。上記シール体11の先端側は上昇していて、下レールとの間に隙間を形成している状態である。
図4に示すように、シール体11はパネル4の下框17に取付けられ、下框17に形成している軸受け部18に軸部14が嵌って軸支されている。そして、下框17には金属線(バネ線)を曲げ成形したバネ19が取付けられ、その一方端は下框17に係止し、他端はシール体11の本体上面15に形成した係止溝16に係止している。このバネ19のバネ力の作用でシール体11の先端側が持ち上げられている。
ここで、シール体11の先端側を持ち上げる手段としては上記バネ材19に限るものではない。
図5、図6は上記シール体11が回転して先端側が降下した場合で、パネル下端と下レール20との間の隙間21は塞がれる。パネル4にはロッド22が取付けられており、ハンドルを操作することで該ロッド22は降下すると同時にシール体11を押し下げることが出来るように構成している。上記ロッド22には突片23が突出して形成され、この突片23がシール体11の本体上面15に当たって押し下げることが出来る。そこで、押し下げられたシール体11の先端に取付けたゴム片13は下レール20に圧接して隙間21が塞がれる。
ハンドル操作で降下したロッド22は下レール20のガイド溝24に嵌入して折畳み扉の補助継手10が固定される。すなわち、ロッド22は折畳み扉1の補助継手10に取付けられ、ロッド22の両側に突片23,23が突出している。したがって、ハンドル操作にてロッド22が降下することで補助継手10が固定されると同時に、補助継手10の両側パネル4,4のシール体11,11が押し下げられて隙間21,21が塞がれる。
そして、折畳み扉1を折畳んで間口2を開口する場合、ハンドル操作で上記ロッド22が上昇するならば、バネ19のバネ力が働いてシール体11は回転して先端側は持ち上げられる。
上記実施例で説明した折畳み扉装置は下レール20を備え、この下レール20のガイド溝24に主継手5から下方へ延びるスライダー7が遊嵌している。そして、同じガイド溝24にロッド22が降下する場合にその下端部が嵌ることが出来るように構成している。
しかし、本発明に係る折畳み扉装置の場合、下レール20を用いないで構成することも可能である。
下レール20がない場合、折畳み扉1が伸縮する際には多少の安定性に欠けるが、伸長して間口を閉じた状態でシール体11が押し下げられてその先端ゴム片13が床面に圧接するならば、折畳み扉1の下端部は揺れ動くことなく定位置に安定する。すなわち、シール体11は折畳み扉1の下端隙間21を塞ぐことが出来るのみならず、折畳み扉1の下端部を所定の位置に安定させるように機能する。
1 折畳み扉
2 間口
3 枠体
4 パネル
5 主継手
6 吊車
7 スライダー
8 上桟
9 下桟
10 補助継手
11 シール体
12 本体
13 ゴム片
14 軸部
15 上面
16 係止溝
17 下框
18 軸受け部
19 バネ
20 下レール
21 隙間
22 ロッド
23 突片
24 ガイド溝










Claims (3)

  1. 複数枚のパネルが継手にて連結して構成した折畳み扉装置において、上記パネルの下端には軸を中心として回転することが出来、先端側が常に持ち上げられるように弾性力を付勢したシール体を備え、またパネルを連結する補助継手にはハンドル操作にて降下するロッドを有し、該ロッドの降下に伴って上記シール体が回転して押し下げられ、その先端が下レール又は床面に圧接して折畳み扉下端に形成される隙間を塞ぐことが出来るようにしたことを特徴とする折畳み扉装置。
  2. 上記パネルの下框に軸受け部を設け、この軸受け部にシール体に形成した軸部を嵌めて上記シール体を軸支した請求項1記載の折畳み扉装置。
  3. 複数枚のパネルが継手にて連結して構成した折畳み扉が伸長した場合の下端に形成される隙間を塞ぐことが出来るシール体において、該シール体は一定断面の長尺材であり、その一方の基部には軸部又は軸受け部を形成すると共に他方の先端には圧縮変形するようにゴム片又は軟質樹脂片を設け、シール体が回転して先端が床面又は下レールに圧接して上記隙間を塞ぐようにしたことを特徴とする折畳み扉のシール体。



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